Page 1125 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ご用心 !! 閑古鳥 04/7/25(日) 18:28 ┣Re(1):ご用心 !! rerere 04/7/25(日) 20:43 ┃ ┗Re(2):ご用心 !! 半体制 04/7/26(月) 18:21 ┣Re(1):ご用心 !! ニック 04/7/26(月) 1:26 ┣Re(1):ご用心 !! ワン太郎 04/7/26(月) 5:54 ┣Re(1):ジェンキンスさん、ご用心 !! 半体制 04/7/27(火) 18:38 ┃ ┣Re(2):ジェンキンスさん、ご用心 !! rerere 04/7/27(火) 20:24 ┃ ┃ ┗Re(3):ジェンキンスさん、ご用心 !! 小鉄 04/7/28(水) 12:06 ┃ ┃ ┗Re(4):ジェンキンスさん、ご用心 !! 半体制 04/7/28(水) 18:06 ┃ ┃ ┗Re(5):ジェンキンスさん、ご用心 !! 小鉄 04/7/28(水) 18:24 ┃ ┃ ┗Re(6):ジェンキンスさん、ご用心 !! 小鉄 04/7/29(木) 14:39 ┃ ┗Re(2):ジェンキンスさん、ご用心 !! 半体制 04/7/29(木) 18:24 ┃ ┗あなたは:ジェンキンスさん、それともジェンキンス ふくちゃん 04/7/29(木) 20:00 ┗Re(1):国交回復って、なによ? aube 04/7/29(木) 16:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ご用心 !! ■名前 : 閑古鳥 ■日付 : 04/7/25(日) 18:28 -------------------------------------------------------------------------
曽我さん一家に対する政府の厚いもてなしを、今は多くの国民が好意的に受け取り、少しでも早く平穏な生活が送れることを願っていますが、その陰で小泉さんと外務省が、一刻も早く北との国交正常化を図るべく密かに策略をめぐらしていることに注意を払う必要があります。 国民の多くは「拉致問題の解決が正常化交渉開始の条件」と認識しているはずですが、我が国の説明責任放棄総理は何をもって解決とするのか、明確にはしてきませんでした。 この頃は国交回復を急ぐ姿勢だけが目立ってきました。当初から政府は拉致問題には関心がなく、国民が騒ぐのでやむを得ず拉致問題に手をつけたというのが実態でした。それが証拠に十人以外には百名を超える失踪者達を一人も拉致被害者と認定していません。これは明らかに十人の消息さえ示されれば、拉致問題に蓋をするつもりであることは明らかです。 経済苦による自殺者が激増しても心を痛めない総理大臣にとって、拉致された人々のことなど眼中になく、国交が回復すれば自然に解決するくらいにしか考えていないことは確かです。 曽我さん一家に対する税金の大判振る舞いは、拉致被害者や支援団体に対する国民の非難を画策しているとしか思えず、国民の関心を弱めるための工作であることは誰がみても明らかです。この冷酷な総理大臣と省益優先の外務省は、一体となって国民を犠牲にして自分達の利益増大を画策しています。皆さん用心しましょう。 |
▼閑古鳥さん: >曽我さん一家に対する政府の厚いもてなしを、今は多くの国民が好意的に受け取り、少しでも早く平穏な生活が送れることを願っていますが、その陰で小泉さんと外務省が、一刻も早く北との国交正常化を図るべく密かに策略をめぐらしていることに注意を払う必要があります。 >国民の多くは「拉致問題の解決が正常化交渉開始の条件」と認識しているはずですが、我が国の説明責任放棄総理は何をもって解決とするのか、明確にはしてきませんでした。 >この頃は国交回復を急ぐ姿勢だけが目立ってきました。当初から政府は拉致問題には関心がなく、国民が騒ぐのでやむを得ず拉致問題に手をつけたというのが実態でした。それが証拠に十人以外には百名を超える失踪者達を一人も拉致被害者と認定していません。これは明らかに十人の消息さえ示されれば、拉致問題に蓋をするつもりであることは明らかです。 前回の訪朝や曽我一家再会物語で選挙応援して貰う変わりに拉致は曽我さんで終わりにして国交交渉をするめると約束したという噂があります。可能性大ですね。 >曽我さん一家に対する税金の大判振る舞いは、拉致被害者や支援団体に対する国民の非難を画策しているとしか思えず、国民の関心を弱めるための工作であることは誰がみても明らかです。この冷酷な総理大臣と省益優先の外務省は、一体となって国民を犠牲にして自分達の利益増大を画策しています。皆さん用心しましょう。 ジェンキンス問題で久々に川口大臣がアメリカとの交渉で意欲を見せた。本来日本政府がやる仕事でないことには熱心のようです。ジェンキンスの仮病と大判振る舞いで国民は不信をもった。そのことで後の被害者は助ける必要がないと思わせることができるかどうかはわかりませんが、曽我さんにしても小泉に利用価値がないと思われればどうなるかわからないことになりそうです。とにかく支持率を大幅に下げさせなければならない。 |
>>曽我さん一家に対する政府の厚いもてなしを、今は多くの国民が好意的に受け取り、少しでも早く平穏な生活が送れることを願っていますが、その陰で小泉さんと外務省が、一刻も早く北との国交正常化を図るべく密かに策略をめぐらしていることに注意を払う必要があります。 >>曽我さん一家に対する税金の大判振る舞いは、拉致被害者や支援団体に対する国民の非難を画策しているとしか思えず、国民の関心を弱めるための工作であることは誰がみても明らかです。 >曽我さんにしても小泉に利用価値がないと思われればどうなるかわからないことになりそうです。 ジェンキンス氏は拉致被害者・家族支援室に甥との面会を妨害され、又、容態安定を理由に家族とも別居させられて、完全に日本政府のコントロール下に置かれたようです。 さらに「脱走兵」、「仮病」等のマイナスイメージも拡がり、孤立無援・四面楚歌の状態に追い込まれつつあるように思います。 |
政府の行動を見て居ると、何かやらなければならない事は、普段はせずに、選挙とか重要な行事が近づいた時に初めて行動を起こし、結果その成果を強調して選挙を有利に持って行こうとする腹が透けて見えます。 今回の北朝鮮問題も、世間が騒ぎマスコミが大々的に取り上げたので小泉政権も黙っていられず選挙に合わせる形で問題解決に動いた訳ですが、結果ある程度の成果が上がったとしても、政争の道具にこの問題を使った点に、私は小泉首相の人格を見る思いです。 知覧で特攻隊員の方々の手記を見て涙を流すような感受性の高い方であれば、マスコミが騒ぐ前から北朝鮮問題に手をつけていたでしょうし、政争の道具にあの問題を利用する事も無かったでしょう。 更には軍事国家への道をひた走るような発言もしなかったはずですし、イラクの非人道兵器に関しても言及し、自衛隊派兵をするはずは無かったと思います。 結局の所、何をすれば票が取れるかと言う点にのみ彼の興味は集中しているのでしょう。 |
▼閑古鳥さん: >これは明らかに十人の消息さえ示されれば、拉致問題に蓋をするつもりであることは明らかです。 >曽我さん一家に対する税金の大判振る舞いは、 >拉致被害者や支援団体に対する国民の非難を画策しているとしか思えず、 >国民の関心を弱めるための工作であることは誰がみても明らかです。 これ程までの「見方、洞察」をされますか。 それ程「明らか」なことばかりでありましょうや? ちと、「うがち過ぎ」では? |
政府がアメリカの独立法務官と面会する同意を求めているようだが、ジェンキンス氏には提案に従う以外の選択肢は無いでしょう。 司法取引について、「誰も提案していない」と米国防総省の高官が言ったとの情報があります。 訴追免除と同じように、その内、不可能が「判明」するかもしれません。 |
最初と話が全く違ってきた。五月の訪朝のとき保証すると言ったそうだが何を保証すると言ったのかマスコミは聞いて発表すべきだ。ジェンキンスが北京で曽我ひとみさんと再会していたら、北朝鮮に連れて帰るつもりで、その報酬が運転手付の車と食料の増量、家の改築だったとか。 今ごろ日本に騙されて来てしまったことを後悔しているだろうか。 |
>ジェンキンスが北京で曽我ひとみさんと再会していたら、北朝鮮に連れて帰るつもりで、その報酬が運転手付の車と食料の増量、家の改築だったとか。 そういえば日本という国には「曽我さんは北京が嫌だと言ってる訳では無い」と言って、曽我さんの以降を無視して強引に北京で合わせようとした杉浦某や、「中国様の顔を立てなければならない」といってこれまた強引に北京で合わせようとした外務省の「チャイナスクール」なるものが存在しましたっけ。 あのまま北京であってれば曽我さんは再び北朝鮮に捕まっていた所でしたが、その時彼らはどう落とし前つけるつもりだったのだろうか? 拉致された本人、北朝鮮の悪辣さを知り尽くしてる拉致被害者本人よりも、中国におもねる事を優先するこの国の役人とは一体何なのだろうか・・・? |
> あのまま北京であってれば曽我さんは再び北朝鮮に捕まっていた所でしたが、その時彼らはどう落とし前つけるつもりだったのだろうか? > > 拉致された本人、北朝鮮の悪辣さを知り尽くしてる拉致被害者本人よりも、中国におもねる事を優先するこの国の役人とは一体何なのだろうか・・・? これは外務省がいかに無能かつ無責任であるかを示すものです。こんな連中が日朝国交正常化をしても国民には何の利益も無いでしょう。 拉致問題が全面解決してから正常化交渉を始めるべきです。 ジェンキンス氏に危険が迫っています。ひとみちゃん気をつけて。 |
>これは外務省がいかに無能かつ無責任であるかを示すものです。こんな連中が日朝国交正常化をしても国民には何の利益も無いでしょう。 拉致問題が全面解決してから正常化交渉を始めるべきです。 北京であった場合曽我さんを連れ去る。こんな大胆な事を北朝鮮が単独で、他の国(中国)においてやれる訳がない。要は中国側も黙認してたって事でしょう。そうでないと北にとってリスクが大きすぎるから。 「中国を味方につければ拉致問題は解決する。だからひたすら中国の要求を呑もう」という主張が、いかに現実を見ない楽観的なものであるか、これで明らかになりましたね。 |
ジェンキンス一家来日で「中山参与への大ブーイング!」(週刊ヒュンデより) “東京女子医大病院の幹部教授”が登場し、ジェンキンス氏の受け入れについて「正直、なんて厄介なことを引き受けたんだと思いますよ」と渋面。 次に“インドネシア政府のある高官”は、こう憤ったと言う。「日本がジェンキンス氏を拉致したようなものだ」。これを受けて記者も憤慨してみせる。「さんざん世話になっておいて、事前連絡もなしに帰国を突然発表してしまったのだから、インドネシア政府の高官が怒るのも無理はなかろう。」 さらに、<そして、インドネシア政府と同様に怒りを隠さないのが、誰あろう日本の外務省である>と外務省を持ち上げ、“全国紙政治部記者”と“全国紙政治部デスク”に早期帰国は飯島総理秘書官と中山参与の横車と断ずる。 記事は再会場所選定騒動へと続く。<当初、北朝鮮の要求どおり北京を再会場所にしようとした杉浦官房副長官に対し、曽我さんの意思を代弁して北京案を撤回させ、インドネシアでの再開を実現させた中山参与の行動に対し、「結局、北京は候補地から外され、善意で申し出た中国政府を大激怒させている。もちろん、矢面に立たされたのは外務省である。この一件以来、外務省内では中山参与のことを「あのオバサンは外交については素人なのに、とんでもない」とオバサン呼ばわりをして敬遠する職員もいる。>ほっほぉ・・・。その外交のプロが北朝鮮の策略にはまり、曽我さんを再び北に連れ去られそうになったのは何でかね?(嘲笑 というか、おのれ等の中国におもねる姿勢によって、又しても曽我さんは北朝鮮に連れて行かれる羽目になったかも知れないというのに、害無能省のチャイナスクールには何の反省も無い。常に「他人のせい」にするという中国人のメンタリティまで乗り移ってる、中国に隷属しまくった結果。 “害無能省職員”の公憤は止まらない。<外務省職員は怒りを隠せない様子でこう語る。「今回の再会を現地で仕切っていたのは中山さん。(中略)本来担当すべき外務省北東アジア課は、日本での病院探し、飛行機の手配、マスコミ対策といった雑用ばかり。これが外務省の仕事かというものを黙々とこなすしかなかった。表には出せないが、飯島氏と中山さんへの不満は外務省内で相当募っているんです」>天下のエリートである外務省に雑用をやらせるとは!許せん!曽我さんの信頼を得ているとは…とにかく、素人が大きな顔をするな! というのが害無能省の本音か・・・ そして、記者は<真偽も判然としない情報が垂れ流されている>と用心深く前置きし、、<中山参与は9月の人事で外相就任を狙っているから、手柄話を作りたかった。>と斬りつけ、すぐさま<どれもいい加減な噂レベルの域を出ないが、いずれにせよ…>と逃げを打つ。 最後は<官邸と外務省がこんな状態では今後の日朝国交正常化交渉でも先が思いやられる。>と祖国の行く末を案じて終わる。 この手の記事が姑息なのは、文中に「国益」という言葉をちりばめ、さも自分たちが日本国民の同志であり、ご家族の味方であると言いつつ、実際は拉致問題解決をあからさまに妨害しようとしていることである。ヒュンデやポスト、フラッシュなどの低俗な週刊誌が拉致問題を記事にするときは概ねこのような論調が用いられる。つまるところ、彼らには小泉攻撃ができればなんでも良いのであって(この掲示板にもよくいる人種だ)、そのためにはなんでも利用するということに過ぎない。彼らにとっては問題がこじれればこじれるほど小泉攻撃のネタが増えるので、今回の中山参与に対するバッシングも、曽我さん問題解決をこじらせて、政権批判をしようという狙いがあるものと思われる。 “講釈師、見てきたような嘘を言い”という俗諺があるが、なるほど講談社の名前は相応しい。 |
ジェンキンス氏の来日時点で在日米軍へ配属していたことが判明。 軍刑務所へ収監する準備が入国と同時にできていたということか。 次は何が「判明」するのでしょうか。 |
▼半体制さん: 私は今はジェンキンス! すべて終わってからジェンキンス氏 またはジェンキンスさんと呼ばせて頂きたい。 来日時点で一歩飛行機から足を降ろした時は、 「ジェンキンスという1人の脱走兵が 曽我さんに連れられて日本に来た」と、 私は前からそして今もまだ解釈している。 >在日米軍へ配属していたことが判明。 >軍刑務所へ収監する準備が入国と同時にできていたということか。 これじゃ話にならないね > 次は何が「判明」するのでしょうか。 わかりませ〜ん〜。 いろいろあるようですね。 ポケモンのポケットみたい! ヨクヨク可哀想なのはジェンキンス! ??????遠山の金さん! |
べつに、大使館を正式に置くのは検討してもいいんじゃない? 援助と国交は別物だし、VISAの発給の基準は変える必要ないし、 国交回復するとなにが、まずいの? |