Page 1215 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼酒に飲まれた朝青龍! ふくちゃん 04/7/25(日) 11:43 ┣Re(1):酒に飲まれた朝青龍! 三吉 04/7/25(日) 13:09 ┣Re(1):酒に飲まれた横綱「朝青龍」に、一言、渇! koga 04/7/25(日) 18:19 ┣朝青龍、歯切れ悪く覚えてない! ふくちゃん 04/7/27(火) 16:30 ┃ ┗正直に言って 佐藤真申 04/7/27(火) 16:43 ┃ ┗Re(1):正直に言って ふくちゃん 04/7/27(火) 22:10 ┃ ┗余計なお世話かとは思いますが・・・ 佐藤真申 04/7/28(水) 13:23 ┗Re(1):酒に飲まれた朝青龍! 僭称二代目人生幸朗 04/8/7(土) 10:05 ┣Re(2):酒に飲まれた朝青龍! ふくちゃん 04/8/7(土) 11:36 ┃ ┗Re(3):酒に飲まれた朝青龍! 僭称二代目人生幸朗 04/8/9(月) 21:52 ┃ ┗僭称二代目人生幸朗さんにお礼 ふくちゃん 04/8/10(火) 13:08 ┃ ┗Re(1):僭称二代目人生幸朗さんにお礼 僭称二代目人生幸朗 04/8/10(火) 21:08 ┗Re(2):酒に飲まれた朝青龍! 安本単三 04/8/7(土) 11:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 酒に飲まれた朝青龍! ■名前 : ふくちゃん ■日付 : 04/7/25(日) 11:43 -------------------------------------------------------------------------
4連覇を決めた名古屋場所で20日に、 6月下旬から禁酒していた酒を飲んで飲み過ぎ、 悪酔いして部屋の玄関ガラスドアを壊したという。 21日にモンゴルへ凱旋帰国し、 北海道で夏巡業があるために、 26日に帰ってくる予定だったらしい。 近所への謝りはおかみさんが21日に謝罪に行った。 また禁酒を誓ったと言う。 私が、もしそうだったら凱旋帰国なんか中止して、 一緒に謝りに行くのだが。 考え方の相違なのか? 自分の不始末も拭けないようで、何が横綱といえよう。 お国の違いか? そもそも外国の横綱?が私には納得しない。 日本の国技が相撲でないか? 強いだけが(相撲に勝つ)だけが横綱では?・・? 心・技・体、 日本のお相撲さん!腹が立たないのか? それにしても問題の多い横綱である。 |
本当に困った横綱ですねー。 心技体揃っての横綱のはずが 未だに「心」に問題ありです。 私は別に外国人が入門することも横綱になることも問題とは 思いません。 ただ、日本の国技に入門する以上は日本の慣習 に従って頂きたい。 高見山さんを見よ。 国技には本来我が国の美徳たるものが詰まっているはずである。 これは私見にすぎないかもしれないが、 1.「勝てばそれでいいのではない」 団体競技の野球なら、相手のエラーで勝ちを拾っても監督は にこにこしている場合が多い。 しかし、相撲では勝っても 怒られるケースも少なく無い。 あの大横綱双葉山などは 横綱昇進後一度も逃げたり、叩いたり、待ったをしたりしな かったと聞く。 横綱には横綱らしい勝ち方がある。即ち、 「押し」、「寄り」、「突き」、「吊り」、「上手投げ」、 「呼び戻し」あたりではなかろうか。 2.「地位と共に人格も要求される」 最近ではサラリーマンの世界でも、出来ていない輩が多いが、 相撲の世界では更に厳しいものがある。 昭和初期の名横綱であった玉錦は、その素行ゆえ、大関、横綱 への昇進を何度も見送られている。 最年少で横綱になった北の湖は人格的にも素晴らしいものが 感じられたし、外国人初の横綱になった曙は、横綱昇進後も 先輩力士には自分から先に挨拶したと聞く。 3.「礼を重んじるスポーツ」 相撲はアマの世界でも礼儀にはうるさく、「土俵上では歯を見せるな」、 「ガッツポーズをするな」、「控えに入ったら私語はするな」など 数多くの規制(?)がある。 勿論、私生活での言動も重視される。 時代は変われどこれらが変わることはないだろう。 相撲は出世してある地位に就いたら終わりではない。 引退後も戦い は続く。 現役時代の振る舞いの悪さの為、親方になっても弟子が 育たなかったり、不遇の晩年を送った者もいる。 まだまだあるでしょう。 近い将来、黒海、白鵬、露鵬、琴欧州らの 外国人力士が幕内上位を占めることになると思われるが、あくまでも 日本の美風をわきまえて活躍して欲しいものである。 それにしても最近、野球では良い選手が外国に行き、国技では 外国から良い選手が集まるとは何ともはや。 長くなってすみません。 子供の頃からの大相撲ファンのためか、 つい力が入ってしまいました。 |
ふくちゃん 朝青龍は横綱の自覚がないと困るね、。伝統ある国技、日本相撲界の頂点に居る訳だから、人間として模範とならなきゃ駄目だ、。度々の不祥事は残念だが、酷いもんだ、。 親方は教育指導をしたのか、また、朝青龍の資質なのか、疑問だ、。私は解らない、。 |
母国モンゴルから成田空港に舞い戻った朝青龍は、 一連の騒動に「迷惑をかけてしまった」と、 全面謝罪する一方で、親方への暴行疑惑について 「何も覚えてない」と歯切れの悪い言い訳に終始したという。 8月末に都内で開かれるという、本人の結婚披露宴の金銭面をめぐり、 師弟間でもめた末に興奮した暴れたというらしい。 確か昨年末無断でモンゴルに帰り、正月の稽古は無断欠席、 今月の名古屋場所にあっては一度も稽古場に姿を見せなかったという。 本当に問題児である。 成田空港に降り立った朝青龍は記者団に囲まれ「僕が悪い」と謝罪。 「名古屋場所で飲まなかったことや、4連覇でストレスがたまっていた」 と暴走の理由を説明した。 が、私はこういう出来の悪い朝青龍に育てたのは 師匠(高砂親方)の責任が多々あるのではないかと思う。 名古屋場所の前テレビにファミリーで那須の温泉に「いい湯だなあ」 とはしゃいでいるのを見たときには一生懸命稽古に励んでいる弟子達、 言うことを聞かない朝青龍が出来た理由もわかった。 要するに親方失格である。可哀想なのは朝青龍だ。 朝青龍曰く、名古屋場所で史上9人目の4連覇を達成し、 約1カ月の禁酒が解放された事件当日の20日夜、 焼酎、ワイン、ウオツカなどを4時間にわたって飲んだという。 悪酔いした朝青龍は部屋で休もうとしたが 玄関は施錠されていたため強引に引っ張り、 玄関ガラスを破壊。パトカーまで出動する騒ぎとなったが 「何が起こったのか覚えていないんです。」 騒ぎを聞いて飛び出してきた高砂親方への暴力疑惑にも 「そんなことはしていないと思う」と答えるにとどまり、 “記憶喪失”状態だったことを強調したという。 高砂親方から「今度同じことをしたらモンゴルへ返す」 と破門を突きつけられているため、 「今は残念な気持ちでいっぱい。申し訳ない。 今後は気を付けるとしか言いようがない」 と、反省しっぱなしだったが果たして何時まで続くことか? |
お行儀が良いけどあまり強くない大関か やたら強いけどお行儀の悪くなる瞬間が まだある横綱のどちらを評価するのか と言えば、やたら強い横綱の方を 自分は買いますね。 というか、まだ二十代半ばで 心・技・体を完成して、完璧な 相撲取りになろうなんて あまりにも虫が良すぎる話で、 自分的には今の横綱が丁度良いというか 何となくまだ 可愛い と思えるから かろうじて嫉妬に狂わず冷静に応援出来る みたいな、、、 人間としての完成を目指すのは35歳位で そろそろ引退かなぁ、という現役最後の一年、二年 の間にでも、彼の人は成った! と皆に思われたら それで構わないと私は思います。 |
▼佐藤真申さん: 本当に困った横綱さんだ事! > お行儀が良いけどあまり強くない大関か >やたら強いけどお行儀の悪くなる瞬間が >まだある横綱のどちらを評価するのか >と言えば、やたら強い横綱の方を >自分は買いますね。 そりゃ私もそうですけど・・・ >というか、まだ二十代半ばで >心・技・体を完成して、完璧な >相撲取りになろうなんて >あまりにも虫が良すぎる話で、 >自分的には今の横綱が丁度良いというか >何となくまだ 可愛い と思えるから >かろうじて嫉妬に狂わず冷静に応援出来る >みたいな、、、 横審委員会の石橋さんも「予想はしていたが、 まだ若いし、経験の浅さから考えれば仕方ない」 って、言ってましたけど。 本当に22才に”心”を求めるのは そんなにムツカシイ事なのでしょうか? > 人間としての完成を目指すのは35歳位で >そろそろ引退かなぁ、という現役最後の一年、二年 >の間にでも、彼の人は成った! と皆に思われたら >それで構わないと私は思います。 再度言うが、やはり日頃の親方の、 指導が足らなかったからでは? 若くしても先輩力士に あいさつが出来る力士もいると聞くが? 30すぎてからではちょっと遅いと思うが? 何時親方は勘当するのだろう? 歳をとるとどうでもよいことが妙に気になる。 |
ふくちゃんさんが横綱のことをどうしても認めることが出来ないような 言動をするのは何でかなぁと、私などは普通に疑問に感じてしまいます。 角を矯めて牛を殺す、なんて諺もあることですし、小さくまとまる よりは大きくブレイクしてくれる=まずは新記録を打ち立ててもらって、 その後で、でも人格・態度は二流だから総合評価はBだよなぁ、と 全くの部外者で何の責任も取れない無責任な僕等は、ビール片手に クールな評価をしていれば好い訳で、何も、親方の教育がなっていない! なんて余計なことまで言う必要はないと思いますよ?? まぁあなたに、未だ未熟で若い横綱のことを暖かい目で見守って育ててやる、 という人間的な、というか人格的に優れた、否、大きな、人としての素養が ないのなら全くしょうがないんですけどねぇ・・・ (まぁ私のこのレスは、全く余計な一言なんでしょうけど。私は朝青龍 という力士は、かなりの逸材だと思っているので、つまらない注文やら 批判を浴びせて、つぶすというか彼の相撲の邪魔をしたくはないだけです) |
おしゃべりに参加させてください。 他のスレッドは、皆さん天下国家を論じて倦まず、「ついていけません」ので。 朝青龍不人気の最大理由は、彼が「ニッポン人」でないからでしよう。さらに言えば、彼がアメリカ人の外国力士ではなくアジア人だからでしょう。その証拠に黒海は、まだ上位にいないせいもあるでしょうが、スキャンダルは報道されていないようですから。それに、ニッポン人の目からは黒海のほうが「男前」ですからねえ。 先に申しておきます。小生、個人的には、土俵上の「表情(これも、しかし、テレビカメラを通して切り取られたものですが)」といい、普段からマスコミで流されている言動といい、あの横綱は好きではありません。 しかし、公平に評価すれば、いつまでたっても愚図愚図と横綱になれない四、五人の大関〈四回優勝している者さえいる!〉を、さっさと追い抜き、連続優勝をかっさらって行く彼はたいしたものです。土俵上の大技も思わずうなってしまうことがたびたびありました。 煎じ詰めてしまえば相撲も野球もサッカーも、プロスポーツは「見せてなんぼ」のもの。日ハム新庄外野手の球場内外のすべての行動は、一部の人の顰蹙を買うこともあるでしょうが、見ている方は面白いし楽しい。たとえ彼が我々の何百倍、何千倍の給料を取っていても。 柔道がニッポンのお家芸でなくなってから数十年。軌を一にするように、大相撲にも外国人力士(とくに米国籍の)が入門し、横綱も生まれました。大関までで涙をのんだ小錦も、ついに横綱になった曙も当時それぞれに、朝青龍とおなじような批判を浴びたと記憶しています。なにも重慶市民のみならず、みんな自国のチーム・選手をひいきにしたいわけですよ。 その、西洋人でなくニッポン人でもない横綱が、「ニッポン人と同じように」(?)、心・技・体すべてにわたって「横綱」でないことを、みんな指弾しているのではありませんか。そりゃ、ないものねだりですよ。だいたい、現代ニッポン人に「心」を求めて、満足の行く回答が返って来ますか。現代ニッポン自体が、マスコミ描くところの朝青龍レベル以下なのではありませんか。「言えた義理か」と思います。 |
> 柔道がニッポンのお家芸でなくなってから数十年。軌を一にするように、大相撲にも外国人力士(とくに米国籍の)が入門し、横綱も生まれました。大関までで涙をのんだ小錦も、ついに横綱になった曙も当時それぞれに、朝青龍とおなじような批判を浴びたと記憶しています。なにも重慶市民のみならず、みんな自国のチーム・選手をひいきにしたいわけですよ。 なにも私は人間としてのマナーさえ守れる人間であれば、 どこの人間が横綱になろうが関係ないことで、 国籍にこだわっている訳ではありません。 > その、西洋人でなくニッポン人でもない横綱が、「ニッポン人と同じように」(?)、心・技・体すべてにわたって「横綱」でないことを、みんな指弾しているのではありませんか。そりゃ、ないものねだりですよ。だいたい、現代ニッポン人に「心」を求めて、満足の行く回答が返って来ますか。現代ニッポン自体が、マスコミ描くところの朝青龍レベル以下なのではありませんか。「言えた義理か」と思います。 今、横審で問われているのは、 相撲の世界は「心・技・体」を兼ねそろえてはじめて 「横綱」と呼ぶにふさわしい人と言われているのだから、 しかたない事だと思います。 今回の事件もその「心」が欠如していたから起こった事で、 朝青龍も「技・体」は出来ているのだから、後は「心」のみ。 しっかり磨き「横綱」と呼ばれるにふさわしい人間に一日でも早く、 なって欲しいと私は考えています。 それには天狗にならず、 周りの人の意見(先輩(格下)の者であろうが)をしっかり見聞きし、 日本の風習等を学ぶ事が必要だろうと思います。 |
言葉が足りませんでした。投稿なさったあなたに申し上げているわけではありません。 マスコミに代表される――べつに代表してもらいたいと思っているわけではありませんが、あっちは圧倒的な報知能力を持っており、われわれには、このようなネット上でしか、反論の手段がないだけですが――「朝青龍、思い上がり批判説」に対して反論したつもりです。 横綱の名に恥ずかしくない、心技体兼ね備えた力士は、私とて大いに望むところです。 しかし、これは私の偏見ですが、スポーツに人並み優れた才能を以て世に出た人物に、所謂「人格円満」な例は少ないように思います。 「のちに起きた、かくかくの事件が、彼の人格を変え、一般社会人としても立派な人物になった云々」という話は、立志伝・新聞の「人」「親父の背中」欄にはよくあるネタですが、現実に、そうは、われわれ凡人の都合の良い願いどおりには行きません。プロ野球・あるいは元スポーツ選手の国会議員などにも、そういった傲慢さのいつまでも消えない御仁は多く見られましょう。 ですから、朝青龍もいつか、かくかくの事件が「契機」になって、立派な日の下開山横綱になってくれるかも知れませんし、あるいは不祥事がおさまらず引退・廃業という事態に追い込まれるか、それを今から予想はできません。 ただ、現在のマスコミが言うところの批判の根底には、先の文章で述べたような、ニッポン人になお根強くはびこっているアジア人蔑視があるのではないかと言いたかったわけです。 ひとつ特徴的な光景を付け加えておきましょう。 独り横綱の重責を負いながら、結びの一番で朝青龍が、他の人気力士などに豪快に勝ったときでさえ、桟敷の座布団が何十枚も飛び交います。相手の力士が金星を挙げたのではなくてですよ。場内アナウンスの「制止」の声も全く聞いていない、ニッポンの「重慶サポーター」たちですよ、彼らは。 |
▼僭称二代目人生幸朗さん: すみませんでした。 私も、15254のレスを読み返し、「そもそも外国の横綱?が私には納得しない。」の1行は余計だったと思います。 僭称二代目人生幸朗さんはお解りだと思いますが、 日本のお相撲さんがあまりにも弱いため出てきた言葉で、 私も特に大意はありません。 >マスコミに代表される――べつに代表してもらいたいと思っているわけではありませんが、あっちは圧倒的な報知能力を持っており、われわれには、このようなネット上でしか、反論の手段がないだけですが――「朝青龍、思い上がり批判説」に対して反論したつもりです。 > > 横綱の名に恥ずかしくない、心技体兼ね備えた力士は、私とて大いに望むところです。 同感です! >しかし、これは私の偏見ですが、スポーツに人並み優れた才能を以て世に出た人物に、所謂「人格円満」な例は少ないように思います。 このことについても、日本人だから外国人だからと言った区別はないと思います。 分別の付く人は「つくだろうし」そうでない人間は・・・ > ですから、朝青龍もいつか、かくかくの事件が「契機」になって、立派な日の下開山横綱になってくれるかも知れませんし、あるいは不祥事がおさまらず引退・廃業という事態に追い込まれるか、それを今から予想はできません。 そうですね。私は早くそれに気が付き、「さすが立派な横綱だ!」 と、一日でも早く言われ引退出来ることを期待し、また祈ります。 でも、僭称二代目人生幸朗さん、 本当にいいレスになりありがとうございました! |
読みました。気持ちの良いお返事でうれしく思っています。 また、機会があれば、お話ししましょう。 |
▼僭称二代目人生幸朗さん: > 朝青龍不人気の最大理由は、彼が「ニッポン人」でないからでしよう。さら言えば、彼がアメリカ人の外国力士ではなくアジア人だからでしょう。 > 先に申しておきます。小生、個人的には、土俵上の「表情(これも、しかしテレビカメラを通して切り取られたものですが)」といい、普段からマスコミで流されている言動といい、あの横綱は好きではありません。 > しかし、公平に評価すれば、いつまでたっても愚図愚図と横綱になれない五人の大関〈四回優勝している者さえいる!〉を、さっさと追い抜き、連続優をかっさらって行く彼はたいしたものです。土俵上の大技も思わずうなってしまうことがたびたびありました。 > 煎じ詰めてしまえば相撲も野球もサッカーも、プロスポーツは「見せてなんぼ」のもの。日ハム新庄外野手の球場内外のすべての行動は、一部の人の顰蹙を買うこともあるでしょうが、見ている方は面白いし楽しい。 現代ニッポン自体が、マスコミ描くところの朝青龍レベル以下なのではありませんか。「言えた義理か」と思います。 同感ですな。アジア人だから即日本的に振る舞えるというのは錯覚です。大平原からやってきて、狭い相撲部屋にとじこもり、ただの○の中で戦う。ストレスがたまるでしょう。 朝青龍が相手を投げ飛ばした時の勝ち誇ったような態度は私には見ていてむしろスカッとする気持ちよいものです。 日本人力士が弱すぎるのが問題です。 なお相撲はモンゴルのほうが元祖だという説もありますよね。 黒海が横綱になれば、白人初ということで、黒海も応援しています。 |