Ｐａｇｅ 2482 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小泉政権に重大な疑惑？ JS 05/3/4(金) 16:48 ┗Re(1):小泉政権に重大な疑惑？ もの申す 05/3/5(土) 7:29 ┗Re(2):小泉政権に重大な疑惑？ 海幸彦 05/3/6(日) 20:34 ┗Re(3):小泉政権に重大な疑惑？ JS 05/3/7(月) 11:50 ┗Re(4):小泉政権に重大な疑惑？ 安本単三 05/3/7(月) 14:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 小泉政権に重大な疑惑？ ■名前 ： JS ■日付 ： 05/3/4(金) 16:48 -------------------------------------------------------------------------
| 論談：記者倶楽部 http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0503/050302-3.html より 『堤義明のプリンスホテルといえば、永田町ご用達。 「プリンスを舞台にした小泉政権のある重大な疑惑─。今はそこまでしか言えない」（自民党代議士秘書）』 重大な疑惑とは、何だろう。 小泉と堤の癒着を解明して欲しいと思うのですが、堤は与党だけでなく、野党まで浸食しているようです。 腐り切った政治家を追放する絶好の機会にはならないかも知れません。 |
| 先日西部鉄道の疑惑が発覚した直後、飯島首相秘書官が永年居住していたプリンスホテルを退去したとの報道を見ました。 秘書官の給料で一流ホテルに住みキャデラックを乗り回すことは可能なのか、その裏には様々な疑惑の存在を感じざるを得ません。 政治家でもない彼に西部グループが便宜を図っているとしたら、小泉や森派幹部らには想像を超える事実上の裏献金をしていることが予想されます。 メディアの仕事に従事している人たちには、株式問題だけでなく西部と政治家の癒着の実態を炙り出すことを期待します。 |
| ▼もの申すさん： >先日西部鉄道の疑惑が発覚した直後、飯島首相秘書官が永年居住していたプリンスホテルを退去したとの報道を見ました。 >秘書官の給料で一流ホテルに住みキャデラックを乗り回すことは可能なのか、その裏には様々な疑惑の存在を感じざるを得ません。 >政治家でもない彼に西部グループが便宜を図っているとしたら、小泉や森派幹部らには想像を超える事実上の裏献金をしていることが予想されます。 >メディアの仕事に従事している人たちには、株式問題だけでなく西部と政治家の癒着の実態を炙り出すことを期待します。 今までの経験で、それは絶対あると思います。歴史が証明しています。 |
| ▼海幸彦さん： >▼もの申すさん： 『西武王国−その炎と影』（側近No.1が語る狂気と野望の実録）、中嶋忠三郎／著、サンデー社／発行が出版されます。 15年前の90年に、発売直前になって西武側により全冊買い取り回収され世に出ることはなかったという、曰く付きの書です。 新幹線の新大阪駅や新横浜駅設置場所発表前に、犯罪的な駅付近の用地買収。康次郎氏の女性関係及びその子供たちなど、スキャンダルが満載のようです。 |
| ▼JSさん： >▼海幸彦さん： >>▼もの申すさん： > >『西武王国−その炎と影』（側近No.1が語る狂気と野望の実録）、中嶋忠三郎／著、サンデー社／発行が出版されます。 >15年前の90年に、発売直前になって西武側により全冊買い取り回収され世に出ることはなかったという、曰く付きの書です。 >新幹線の新大阪駅や新横浜駅設置場所発表前に、犯罪的な駅付近の用地買収。康次郎氏の女性関係及びその子供たちなど、スキャンダルが満載のようです。 しかし、日本国は三権分立の国ではないですから。臭いものには蓋。 私がガキのころ、忘れもしない昭和２９年、時の法務大臣犬養健が、検事総長に指揮権を発動し造船疑獄におぼれかかった佐藤栄作の逮捕を中止。 学校で、いくらきれい事の社会科を教わっても、この事件はショックで今も拭えない。 ゲリラジャーナリストに期待するしかなさそうだ。 |