Page 756 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小泉に国家を考える器量なし しゃねる 04/6/17(木) 16:22 ┗Re(1):小泉に国家を考える器量なし しゃねる 04/6/17(木) 16:31 ┗「泥棒国家」の国民? 北斗人 04/6/17(木) 17:38 ┣Re(1):「泥棒国家」の国民? 敦煌 04/6/17(木) 19:59 ┃ ┗本物の泥棒国家 小鉄 04/6/18(金) 19:24 ┗Re(1):「泥棒国家」の国民? しゃねる 04/6/19(土) 12:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小泉に国家を考える器量なし ■名前 : しゃねる ■日付 : 04/6/17(木) 16:22 -------------------------------------------------------------------------
小泉に国家を考える器量なし、何とか引きずり降ろそう. まったく1国の総理が、いくら選挙の人気取りとはいえ 国際世論の嘲笑を受けながら、何時まで米軍脱走兵にかかわって いるのですかね. 1国の総理のやることは400人から100人と言われる日本国の主権を 侵害され拉致された人たちをまず取り返すこと.これには政府が拉致認定を 実施しサミットでも6者協議でも国連にでも取り上げてもらうことでしょう. 北朝鮮の金さんの手のひらでダンスを踊ってるときではないでしょう. 拉致被害者の中には北朝鮮人と結婚して子供を作った人が何百家族も いるでしょう.米軍脱走兵と結婚した人もまだいるかも知れません. その家族達に、早期に帰還した3家族と同じ処遇が出来ますか. |
自衛隊の多国籍軍に参加しても、隣の軍隊に協力しない. 日本独自で作戦する. そんなことで自衛隊がテロ組織から攻撃されたとき 他国軍が助けてくれるとおもいますか. 現在のテロは国際組織、日本だけが攻撃されない例外には なら無いでしょう. 現地に派遣された指揮官は手かせ足かせ、緊急事態には 超法規で対処し事後報告、後は免職にするつもりですか. まったくの無責任総理.攻撃を受け、隣にいる軍隊の支援を 受けられず戦死する自衛隊員さぞ悔しいことでしょう. |
わtくしは、今、「泥棒国家の完成」という本を読んでいます。 光文社のペーパーバックスで、著者はカナダ人生まれの米経済誌「フォーブス」 アジア太平洋局長で日本でジャーナリスト活動を行っている方です。 内容が日本の政治・経済・社会情勢に対して、極めてしんらつな批評で占められ ており、読み進むにつれ、この「老人党掲示板」でしばしば、議論されている事象 をずばり指摘しております。 ここで、とりあげている諸問題にも密接に関係しておりますので、是非、せひ、 一読をお勧めいたします。 この本は、わたくしも、一昨日、最寄りの書店に積まれているのを見つけて購入 したものです。 ペーパーバックスなので、999円でした。最近の書店は、本の回転が早く、あっ というまに、棚から消えてしまいますので、早急に入手したらよいかと思います。 かういうわたくしも、未だ途中までしか読んでいませんので、ここで内容の紹介 とまではいきませんが、せめて、センセーショナルな項目だけ、紹介します。 1.鉄壁の泥棒国家 ○「泥棒国家」では現実を知らされない ○改革などはじめから存在しなかった ○創価学会は民主社会の破壊者ではないのか? ○クズ銀行を税金で救う「パッチワーク」が本格化する : 2.官僚という泥棒 ○官僚がひた隠すIMFの恐るべきレポート ○官僚を「焼け太り」させる小泉マジック ○国立大学はやがて「天下り天国」となる ○「道路公団改革」という完全なマヤカシ ○「市町村合併」でトクをするのはいったい誰か? : 残念ながらここまでしか、読んでいませんので、あしからず… 3.日本の泥棒システム 4.メディアも泥棒の味方 5.日本抜きアジア 6.最後の楽園 |
それは北斗さん。 北鮮と、支那のことですよ。 万景峰という工作船で¥や、食料を盗み 調査船という工作船で石油を盗掘する 実に性質が悪い。 |
>調査船という工作船で石油を盗掘する 実に性質が悪い。 日本、独自の調査検討 東シナ海上の排他的経済水域の境界として日本が主張する「日中中間線」から約九キロとみられる中国寄りの海域で、中国側が中間線付近では二つ目となる天然ガス採掘施設を着工したことが確認された。 付近一帯には、「天外天」「春暁」「断橋」「残雪」の計四つのガス田で構成される春暁ガス田群があり、今回、中国側は「天外天」の採掘に乗り出したとみられる。 最初に着工された「春暁」の施設は中間線から中国寄りに四キロほどに位置しており、新採掘施設はそのすぐ近く。中間線からやや離れているが、中国側が日本側の懸念をよそに、採掘推進の姿勢を崩さないことが裏付けられた形だ。 国連海洋法条約では、境界画定に合意するまでは「関係国は最終合意への到達を危うくし、妨げないために、あらゆる努力を払う」と定められている。日本政府は中国の採掘施設建設が同条約違反であり、「日本の権利を侵す」と判断。中川経済産業相は、国際会議の際、中国国家発展改革委員会の張国宝副主任(産業・エネルギー担当)との会談で強い懸念を表明。春暁ガス田の詳細なデータの提供を求めた。 だが、政府筋によると、中国側の正式な回答は、日本側に届いていない。日本政府は近く「春暁」のデータに関する中国側の回答を催促する方針だ。 うーん・・・。本物の「泥棒国家」ですね、中国は。お見事。 |
国民から泥棒する官僚と自民党の政治家が日本泥棒国家 外国から泥棒するのは北朝鮮と中国のならず者、ホンとの泥棒国家 日本の対抗策は中国の採掘施設に対面して10個ぐらい 採掘施設を建設し吸い取り競争やればよい. 資金源は中東への各種経費の凍結とODA、国連関係経費の 支出凍結でとりあえず短期間で施設を完成. LPGの輸入延期でとりあえず備蓄. 海底資源枯渇まで中国と戦おう.資源が枯渇したら 自動的に休戦.とりあえず直ちに海底資源調査を 本格的に実施. |