Page 1082 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼第3のビールについて 健太郎 05/10/26(水) 0:33 ┣Re(1):第3のビールについて J.I 05/10/26(水) 4:11 ┣Re(1):第3のビールについて JS 05/10/26(水) 9:10 ┃ ┗Re(2):第3のビールについて 健太郎 05/10/29(土) 9:05 ┣酒を飲むのをやめればいいのだ。 ギアえもん 05/10/26(水) 19:02 ┃ ┣Re(1):酒を飲むのをやめればいいのだ。 昔神童・今人道 05/10/26(水) 20:34 ┃ ┃ ┗Re(2):酒を飲むのをやめればいいのだ。 J.I 05/10/27(木) 1:06 ┃ ┗Re(1):酒を飲むのをやめればいいのだ。 コップ酒 05/10/27(木) 3:25 ┣Re(1):第3のビールについて 虎キチ大好き 05/10/29(土) 10:00 ┣Re(1):第3のビールについて こころ 05/10/29(土) 15:41 ┃ ┗Re(2):第3のビールについて 健太郎 05/10/29(土) 19:06 ┃ ┗日本のビール税は高すぎます HATTORI 05/10/29(土) 22:23 ┃ ┗Re(1):日本のビール税は高すぎます 虎キチ大好き 05/10/31(月) 22:17 ┗Re(1):第3のビールについて 印刷屋 05/10/31(月) 22:51 ┗Re(2):第3のビールについて 健太郎 05/11/1(火) 22:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 第3のビールについて ■名前 : 健太郎 <ponken@m8.dion.ne.jp> ■日付 : 05/10/26(水) 0:33 -------------------------------------------------------------------------
私は、発泡酒を愛飲していると思っていた。 しかし、最近の新聞を見ると、発泡酒ではなくて、第3のビールのようだ。 安価が、最大の魅力。 これは、これは、一般庶民のささやかな楽しみだ。 これが、増税されそうだ。 ビール、発泡酒、第三のビールと、メーカーは、必死に努力をして安価なビール風のビールを開発していく。 それに対し、財務省は、増税していく、 メーカーの血のもにじむ努力は、水の泡となる。薄く幅広く課税する、この政府方針で、日本経済は、良くなると想いですか。 今は、350MLのビールを200円以上も出しては、とても飲めないです。 それの課税を引き下げるて、帳尻を合わせる。 一般庶民が少しでも安い、ビールを飲みだしたら又増税。 メーカーも血の出る努力をし、パート労働者が安い賃金で、夜遅くまで働く。 それでも、政府は景気回復、内需拡大の政策とは、逆の事ばかりしている。 私は、日本経済を立て直すには、内需の拡大だと考える。 しかし、政府のやることは逆な事ばかり。 一般庶民いじめは、もう辞めてもらいたい。 |
>私も第3の酒の愛飲者・・別にそれがおいしいとか ナンとかではなく、単に一番安いいから・・・・ (私みたいな呑んべえにとっては、お酒は酔えれば良いので、 それが何であろうと・・・・ たぶん将来・わたしにそれが有ればですが・・なだ いなだ 先生の患者候補者・・) なんてことじゃなく・・「もう弱いものいじめは止めて・」 では無く・・これから・か、すでに始まって・始まりつつ・・ あるのでは? 「国民の大多数の支持を得て・・」って小泉自民党は言ってますが ・・国民、だまされちゃったんですね。「自己責任」だから 黙って税金払うしかないか・・・・・ それを押し付けた上層階級はせっせと節税、脱税やってる・って いうのに・・・・・ |
政府は、税率が細かく分かれている酒税体系を抜本的に見直すそうです。 ビールは減税となると言っていますが、騙されてはいけません。 過去、ビールは再三再四にわたって増税のつづけてきました。 また、日本のビールの酒税率は諸外国と比較しても高いのです。日本が一番高いのです。 米国・ドイツ・フランスの酒税額は、とても安いのです。 特に、日本では最も飲まれているビールの税率が異常にに高いのです。 ビール業界と庶民いじめもいい加減にしてくれ! |
妻と二人で、500mlのビール風味の、ビールを(第3のビール)を2個を コップに分けて飲む。 このささやかな楽しみまで、他人に言われる理由はない。 結局はこの庶民心理をついて、税をかけてくる。 酒は飲み方で「百薬の長」とも言われる。 庶民は、安価な酒を求める。 この不況の時代、節約しか庶民の生き方はないだろう。 >政府は、税率が細かく分かれている酒税体系を抜本的に見直すそうです。 >ビールは減税となると言っていますが、騙されてはいけません。 >過去、ビールは再三再四にわたって増税のつづけてきました。 >また、日本のビールの酒税率は諸外国と比較しても高いのです。日本が一番高いのです。 >米国・ドイツ・フランスの酒税額は、とても安いのです。 >特に、日本では最も飲まれているビールの税率が異常にに高いのです。 > >ビール業界と庶民いじめもいい加減にしてくれ! |
これでいいのだ。 |
この表題は如何なものか・・・心配です・・・ コップでお酒を呑む お方が いらっしゃるようなので・・・ |
わかっちゃいるけど、止められないのが 人間なんで・・・・ |
▼ギアえもんさん:こんにちは。 お酒はヴェネチアングラスで呑むコップ酒が 来ましたよ(板違い・笑)。 お酒を飲むのをやめられる人はそれでいいです。 タバコも葉巻も同じ。 でも確か開高健氏だったかと思いますが、 仕事の後の1杯、というのは実に日本経済に貢献して いると言っていました。 仕事の後に赤ちょうちんや居酒屋でお酒を飲みながら、 最初は上司の悪口や女性談義に花を咲かせ、 そのうち、やれあのプロジェクトはどうだの、こうした ほうがいいだのといった話になる、と。 それを翌日に仕事場に行ってまとめ社に提出することも ままあると。 それは、会社から見ると社員が酒を自腹で飲みつつ、 無報酬で仕事をしてくれることになるわけで、マイナス ではないことだと。 これを時給換算したら、膨大な人件費が浮いているはず、 とか、そんな話でした。 確かにそうかも…とうなづいた記憶があります。 なんでもかんでも税金をかけるのは本当にムカつきます。 スレ主さんのお怒りごもっとも!! もちろん、嗜好品に税金をかけるのは当然ですが、 それなら増税する前に経費節約すべきとこをさっさと やらんかいっ、です。 お酒は大して飲めず、ホントたしなむ程度のわたしでも あったまに来ます。怒りのままに書き込みましたすみません。 |
今は8段階に分かれているそうですが私は「原材料穀物別税率」に変えた方が良いと思います。 具体的には米を原料とするもの→日本酒等 麦系→ビール 発泡酒等(第3のビール) 穀物系→ ウイスキー、焼酎等 第3のビール等 果実系→缶チュウハイ、ワイン、ブランデー等 に変えた方が良いとおもいます。 |
▼健太郎さん: はじめまして おっしゃるとおりです、増税のために値上げされると言うことは腹立たしい限りです。 しかし近頃はなんでも安すぎるのではないかとも思っています。 高い方がよいとは思いませんが安く売るため誰かにしわ寄せが行っているとすれば買う方にも責任があると思います。 人件費を削るために人手を減らして就業の機会を奪ったり閉ざしたり、原料費を減らすために生産農家をいじめたりして価格を安くしたものがたくさんあると思うのです。 これらの人達は「ささやかな楽しみ」さえも奪われて居るかも知れないと考えると少々高くても良いなと思う次第です。 >私は、日本経済を立て直すには、内需の拡大だと考える。 >しかし、政府のやることは逆な事ばかり。 増税しなければいけなくなった原因は、庶民が「ささやかな楽しみ」をする余裕がないからであり内需拡大したくとも金がないと言う状況になった原因をもっと見つめるべきであると思います。 そのためにも行き過ぎた価格破壊は慎むべきであると思います。 |
▼こころさん:こんにちは。レス有り難うございます。 >しかし近頃はなんでも安すぎるのではないかとも思っています。 >高い方がよいとは思いませんが安く売るため誰かにしわ寄せが行っているとすれば買う方にも責任があると思います。 物を売るために、値段を安くし、人件費を抑えている、現在のデフレと、第3のビールの、税率アップは別問題です。 今日のテレビで見ましたが、メーカーが4年間の歳月をかけて、開発した新商品なのです。 安価を求める庶民のニーズを受けとめて、メーカーが開発したのです。 120種類の原材料を、試験、実験して開発した苦労が、税率アップで水の泡です。 >これらの人達は「ささやかな楽しみ」さえも奪われて居るかも知れないと考えると少々高くても良いなと思う次第です。 人件費ばかり、押さえ込まれた「安さ」であれば、私も同意します。 > >>私は、日本経済を立て直すには、内需の拡大だと考える。 >>しかし、政府のやることは逆な事ばかり。 >増税しなければいけなくなった原因は、庶民が「ささやかな楽しみ」をする余裕がないからであり内需拡大したくとも金がないと言う状況になった原因をもっと見つめるべきであると思います。 >そのためにも行き過ぎた価格破壊は慎むべきであると思います。 行き過ぎた価格破壊は、私も同意見です。 財務省側は、酒税でどの位という目安の額があると思います。 庶民がビールを飲んでいたときは、ビールに大きく課税し、収入減で安い発泡酒が、買われはじめると、発泡酒へと。 この欄でも、他の方が言われておりますが、日本の酒税の取り方が、「取りやすい所からとれ」と、売れ筋の商品に大きな課税を、してきているのです。 それが気に入りません。 メーカーと庶民いじめです。 |
第三のビールの税を上げるのでなく、むしろビール税を下げるべきです。 ビール会社も海外のビール税を調べ国民に知らせたらどうなのでしょう。 ▼日本の政治家、官僚、学者、ご用マスコミまでも強者に都合の良い海外の例のみ強調し都合の悪い例はおくびにも出さないのです。 ●「EU各国のビール税と国民一人当たりの消費量」(朝日新聞01ー3ー6) 「ブリュッセル5日発=富永格」 350ミリリットル缶ビールの日本の税金は77.70円、発泡酒は36.75円と、日本のビールの税は極めて高い。 税はアルコール度5%の場合を1ユーロ=110円で換算、消費量は1999年 税 円/L L/年 日本 220 フィンランド 157 80 アイルランド 109 126 英国 97 99 スウェーデン 89 59 デンマーク 50 105 オランダ 23 84 ベルギー 23 100 オーストリア 19 109 イタリア 18 27 ギリシャ 16 43 ポルトガル 15 65 フランス 14 39 ドイツ 10 128 スペイン 9 69 ルクセンブルク 6 110 以上要旨です ※新聞記事にはアメリカのデータはないが350ミリリットル缶ビールの値段は50円程度です。だから税額は安いはずですね。 「消費税は海外と違い日本では理不尽です」 http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/959.htm |
▼HATTORIさん: >第三のビールの税を上げるのでなく、むしろビール税を下げるべきです。 >ビール会社も海外のビール税を調べ国民に知らせたらどうなのでしょう。 > >▼日本の政治家、官僚、学者、ご用マスコミまでも強者に都合の良い海外の例のみ強調し都合の悪い例はおくびにも出さないのです。 > >●「EU各国のビール税と国民一人当たりの消費量」(朝日新聞01ー3ー6) >「ブリュッセル5日発=富永格」 >350ミリリットル缶ビールの日本の税金は77.70円、発泡酒は36.75円と、日本のビールの税は極めて高い。 >税はアルコール度5%の場合を1ユーロ=110円で換算、消費量は1999年 > 税 円/L L/年 >日本 220 >フィンランド 157 80 >アイルランド 109 126 >英国 97 99 >スウェーデン 89 59 >デンマーク 50 105 >オランダ 23 84 >ベルギー 23 100 >オーストリア 19 109 >イタリア 18 27 >ギリシャ 16 43 >ポルトガル 15 65 >フランス 14 39 >ドイツ 10 128 >スペイン 9 69 >ルクセンブルク 6 110 > >以上要旨です 酒づくりが国内の一大産業化している欧州と比較するのはどうかと思いますが 私は酒税タバコ税などの「嗜好品」にかかる税というのは基本的に 私もその類ですが「好きだったら幾ら税率が上がっても飲むんじゃないか?」 と思っているので、嗜好品は全国民の必需品と言う訳でないから 「上がっても仕方なし!」だと思いますね |
健太郎さんへ 昨日のレス有り難く拝見致しました。これからも宜しく御指導お願いします。 ところで、第3のビールの値上げは、困ったものです。私も発泡酒や、第3発泡酒を飲んでいますが、私はビール類が好きでよく飲みますね、体が大きい方だから、かなり行ける口だと、思っています。どれくらいの、値上げ幅に成るのか、心配をしています。もう最近は、家では、第3と発泡しか飲みません、ビールなどとてもとても、飲めません。ビールは下げて、よく売れる第3と発泡を上げる気なんですかね、これも、小さな改革で大を取る、小泉自民党、よく使う騙しのテクニックなのでしょう。とにかく、この自公与党政権が、ひっくり返えれば、その時は、第3ビールで、一晩中飲み明かしたいと、思っています。自民の終焉に乾杯と♪・・・ |
▼印刷屋さん:こんばんは。 >昨日のレス有り難く拝見致しました。これからも宜しく御指導お願いします。 私は、指導するほどのモノではありません。 ちなみに、私のHNは、太郎、花子の太郎で、どこにでも居る一庶民の代名詞です。 健は、(すこやか)でありたいという願望です。 健(すこ)やかな一庶民という意を込めています。 私はビール類が好きでよく飲みますね、 私もほとんどビールです。我が家では、妻と安価なビールを。 本物のビールは、たまに外で友や、職場の同僚とノミュニケーションをするときぐらいです。 小泉の改革路線の中身がだんだん見えてきました。 大増税が見えてくると、庶民の財布のヒモが、固くなるだけ。 節約、節約で、ますます雇用の場が少なくなってくる。 私たち団塊世代は、リストラ不安。 若者も大学を出ても、営業、販売、そういう職種がほとんどだという。 そして、何らかの理由で一度会社を辞めると、次の職がない。 小泉の、「構造改革なくして経済改革なし」は、日本の経済を良くすることではなく、全く逆のようだ。 |