Page 559 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼つくる会のWebより ozone 05/7/31(日) 20:39 ┣Re(1):作る会の呼びかけ 桃李 05/7/31(日) 21:58 ┃ ┣Re(2):作る会の呼びかけ 桃李 05/7/31(日) 22:03 ┃ ┣Re(2):作る会の呼びかけ 告天子 05/7/31(日) 22:04 ┃ ┃ ┣Re(3):作る会の呼びかけ 宮天狗 05/8/1(月) 10:05 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):作る会の呼びかけ 告天子 05/8/1(月) 12:13 ┃ ┃ ┃ ┣日本は捨てたものではありません めだま君 05/8/1(月) 15:18 ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):作る会の呼びかけ 宮天狗 05/8/2(火) 6:21 ┃ ┃ ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┃ ┃ ┗削除対象一覧 管理スタッフ 05/8/2(火) 9:40 ┃ ┃ ┗残念ですね questiontime 05/8/1(月) 21:36 ┃ ┃ ┣たまげたなー、もう懲り懲り めだま君 05/8/1(月) 21:58 ┃ ┃ ┗Re(1):残念ですね 告天子 05/8/1(月) 22:46 ┃ ┃ ┗よかったですね、 めだま君 05/8/1(月) 23:39 ┃ ┗Re(2):作る会の呼びかけ ダミアン 05/7/31(日) 23:04 ┗Re(1):つくる会のWebより MNG 05/8/2(火) 0:10 ┗Re(2):つくる会のWebより ozone 05/8/2(火) 16:42 ┣Re(3):つくる会のWebより ozone 05/8/2(火) 17:42 ┗Re(3):つくる会のWebより MNG 05/8/4(木) 23:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : つくる会のWebより ■名前 : ozone ■日付 : 05/7/31(日) 20:39 -------------------------------------------------------------------------
権力を有し、行使している権力与党である自民党国会議員、地方議員などは「つくる会」教科書を採択させるために、並々ならぬ決意で取り組んでおります。 実質的な、公権力による教育内容への介入、支配ではないでしょうか。 「つくる会」教科書採択をにらんで、任命権者である首長による教育委員などの首のすげ替え、首長による採択への誘導などが行われているようです。 教育権を有する親御さん達もふくめて、主権者国民にとって今教育の正念場にあるのではないでしょうか。 http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_040616.html |
激励のメールとはがきを送ろうと「作る会」はよびかけていますね。 http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_0507012.html |
作る会のサイトから、どの学校が採用しているか公表されていますね。 自分の母校が採用にならないように、注意してみていきます。 高校で修学を終える方々のための対応や大学に入って来る方々にも 真実を伝えられるようにしないといけませんね。 |
▼桃李さん: >激励のメールとはがきを送ろうと「作る会」はよびかけていますね。 >http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_0507012.html それはよいのです。 自分たちの支持する教科書が採択されるように、応援するというのは、これは結構なことです。あなたも是非おやりなさい。 これに対して、ある教科書を採択することは、「絶対に許さない」、という、たとえ箱の掲示板でもされたような「否定の」呼びかけは、これは許されないのです。 ちなみに、作る会の方では、「迷惑にならないようにやろうね」ということも意見されております。 何故、否定の方はいけないのかというと、「何を採択するか」は自治体独自の判断であり、採択の候補に上っているどれかの教科書を「私は支持します」と応援メールなどを出すのは、これは基本的に採択者の自由を侵害するものではありません。 しかし、否定の電話、メールは違います。「お前たちの判断を、絶対に許さない」という地獄電波の怨念コール、というのが本質でしょう。つまり、採択者に対して「一定の判断をせよ」と迫るのですから、これは不当な干渉なのです。 お分かりでしょうか。 |
告天子さん >自分たちの支持する教科書が採択されるように、応援するというのは、これは結 構なことです。あなたも是非おやりなさい。 これに対して、ある教科書を採択することは、「絶対に許さない」、という、た とえ箱の掲示板でもされたような「否定の」呼びかけは、これは許されないので す。 賛成は良いが反対はいけない。実にご立派なご意見です。治安維持法下のわが大日本帝国を思い出してしばし感無量です。ヒットラーもスターリンもはだしで逃げ出すことでしょう。 |
▼宮天狗さん: >告天子さん > >>自分たちの支持する教科書が採択されるように、応援するというのは、これは結 構なことです。あなたも是非おやりなさい。 > > これに対して、ある教科書を採択することは、「絶対に許さない」、という、た とえ箱の掲示板でもされたような「否定の」呼びかけは、これは許されないので す。 > >賛成は良いが反対はいけない。実にご立派なご意見です。 立派な意見ならあなたも賛成でしょう。結構なことです。理屈も何も全部すっ飛ばして、単純化の極致のご回答ですね。嫌がらせ、という以外には、生産的な部分は全く見受けられない意見です。 >治安維持法下のわが大日本帝国を思い出してしばし感無量です。ヒットラーもスターリンもはだしで逃げ出すことでしょう。 ヒトラーのこともスターリンのことも、ろくに知らないくせに、「記号」として日本を貶めるために言っているだけですね。 「非国民!!」とか相手を罵るのと、全く同じ心性です。実に、病は深いとしか言いようがありません。 くだらないレッテル貼りは、次から次へと出てくる。全く、民主主義を守っているのだか、破壊しようとしているのだか、全然分からない無知の巣窟であるかと感じました。 |
▼告天子さん:暑中お見舞い申し上げます。 >くだらないレッテル貼りは、次から次へと出てくる。全く、民主主義を守っているのだか、破壊しようとしているのだか、全然分からない無知の巣窟であるかと感じました。 少し、岡山の事情を調べてみました。岡山県は戦後一貫して、民主教育や人権教育に力を入れている「教育県」のようです。憲法を順守し民主主義を発展させようとしている立派な県ですが、中には多少例外もいて、お勉強の身に付きが悪かった人が、今回の騒動を起こしたようですよ。ご安心ください。日本は捨てたものではありません。 |
告天子さん おはようございます。 >立派な意見ならあなたも賛成でしょう。結構なことです。理屈も何も全部すっ 飛ばして、単純化の極致のご回答ですね。嫌がらせ、という以外には、生産的な 部分は全く見受けられない意見です。 おやおや褒めて差し上げたはずなのに「嫌がらせ」と思われたのですね。一応言論の自由が保障されているこの国で「行政に対して賛成は良いが反対はいけない」なんて勇気がなけりゃいえないじゃないですか! >ヒトラーのこともスターリンのことも、ろくに知らないくせに、「記号」とし て日本を貶めるために言っているだけですね。 あれっ どうして会ったこともない人間がヒットラーもスターリンもろくに知らないと分かるんですか?あなたは千里眼、それとも占い師? 日本を貶める???なるほどあなたは戦前の日本を背負って自分の頭でものを考える市民を一掃しようと懸命なわけですね。 |
この書き込みは管理人によって削除されました。(05/8/6(土) 14:03) |
▼みなさま: Ray@スタッフです。 以下の書き込みは掲示板のルールのうち 掲示板を混乱させる恐れのある投稿(罵倒・侮蔑・揶揄) に抵触するため、削除対象としてスタッフ連絡板に移動しました。 以後、これらの書き込みへのレスを禁止します。 掲示板をご利用の際は掲示板のルールとネットマナーに ご配慮くださるよう、よろしくお願い申し上げます。 ---- (削除対象一覧) ●【58196】Re(6):作る会の呼びかけ 告天子 - 05/8/2(火) 7:11 - ●【58198】Re(7):作る会の呼びかけ ウミサチヒコ - 05/8/2(火) 7:22 - ●【58199】ほら、ね。やっぱりそうだった 告天子 - 05/8/2(火) 7:28 - ---- |
▼告天子さん: >>激励のメールとはがきを送ろうと「作る会」はよびかけていますね。 >>http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_0507012.html > >それはよいのです。 > >自分たちの支持する教科書が採択されるように、応援するというのは、これは結構なことです。あなたも是非おやりなさい。 > >これに対して、ある教科書を採択することは、「絶対に許さない」、という、たとえ箱の掲示板でもされたような「否定の」呼びかけは、これは許されないのです。 > >ちなみに、作る会の方では、「迷惑にならないようにやろうね」ということも意見されております。 > >何故、否定の方はいけないのかというと、「何を採択するか」は自治体独自の判断であり、採択の候補に上っているどれかの教科書を「私は支持します」と応援メールなどを出すのは、これは基本的に採択者の自由を侵害するものではありません。 > >しかし、否定の電話、メールは違います。「お前たちの判断を、絶対に許さない」という地獄電波の怨念コール、というのが本質でしょう。つまり、採択者に対して「一定の判断をせよ」と迫るのですから、これは不当な干渉なのです。 > >お分かりでしょうか。 私の立場を明確にしておきましょう。 私は「つくる会」の教科書採択には反対です。 しかし、その意思表示の方法として、電話やFAXを大量に送るということには疑問を感じています。 ただ、今度の総社市の例などは反対派のメールやFAXの大量送付が採択を取りやめた原因なのかはよくわかりません。産経の記事も因果関係には全く触れていません。 それで、この議論からは一歩引いていたのですが、告天子さんのこの意見は本当に残念ですね。 意思表示の方法論が問題なら、反対であろうと激励であろうと同じはず。 しかし、反対は駄目、賛成ならよい。とはね。 これでは結局、自分の支持する意見に賛成ならどのような方法論も認められるが、反対派の意見を表明する方法は制限されるべきだと言っているようにしか見えません。非常に残念ですね。 |
▼questiontimeさん:はじめまして、 >ただ、今度の総社市の例などは反対派のメールやFAXの大量送付が採択を取りやめた原因なのかはよくわかりません。産経の記事も因果関係には全く触れていません。 どうやら、市長も教育委員等もそれほど、深刻にものごとを考え、近隣市町村とは異なる教科書を採択しようとしたのではなさそうです。ほんの受け売りの出来心だったみたいです。だからすぐに引っ込めた。あれほどの騒ぎになることさえ想像しなかった、純真な方たちのようです。もう、そっとしてあげましょう。「たまげたなー、もう懲り懲り」というのがいまの心境ではないですか。 |
▼questiontimeさん: >私の立場を明確にしておきましょう。 >私は「つくる会」の教科書採択には反対です。 >しかし、その意思表示の方法として、電話やFAXを大量に送るということには疑問を感じています。 >ただ、今度の総社市の例などは反対派のメールやFAXの大量送付が採択を取りやめた原因なのかはよくわかりません。産経の記事も因果関係には全く触れていません。 >それで、この議論からは一歩引いていたのですが、告天子さんのこの意見は本当に残念ですね。 >意思表示の方法論が問題なら、反対であろうと激励であろうと同じはず。 >しかし、反対は駄目、賛成ならよい。とはね。 >これでは結局、自分の支持する意見に賛成ならどのような方法論も認められるが、反対派の意見を表明する方法は制限されるべきだと言っているようにしか見えません。非常に残念ですね。 まじめに書いていただいたことには、私もまじめに返したいと思います。 残念に思われたとのこと、しかし、基本的に私と思うところは近いのかも知れません。 まず、私も、教育委員会がどの教科書を採択するかは全くの自由であり、作る会以外の教科書を採択するのも、当然その自由に含まれるわけであります。 採択に当たって、最も重要なことは何かと申しますと、それは「各自治体の教育委員会の選択の尊重」かと思います。その意志を、最大限に保証することが、求められると思います。 作る会の教科書も選択対象として検定通過済みである以上、他の教科書と「全く同じ条件」でもって、教育委員会の選択に任される必要があります。もしこの教科書が、検定基準に全く外れる、つまり、「違法な性格を持つ」ものであれば、文部科学省の検定の時点で、排除されることになりますが、排除はされていない、つまり、「法的問題はクリアーされている」のです。 法的問題はクリアーされている以上、残る問題は、思想信条、主義主張、そして、政治的立場の問題です。 これに関しては、「自治体の自由・独立」が、最大限に尊重されねばならないのは、火を見るより明らかです。 よって、私としては、基本的に「採択者の意志を左右する」ような影響力の行使は、「賛成」の方に於いても、出来るだけ抑止すべきである、と考えています。 ただし、賛成の方は、まだ害が少ないのです。賛成は、「自分はこの教科書を支持する」ということではあっても、他の教科書を採択させないということは、意味していません。 これに対して、否定の側は、「数ある教科書の中で、作る会は絶対に許さない」という、採択者の意志に「影響力を行使する」性格のものですから、本質的に「賛成の意見」とは全く異なります、採択者への「影響力の強さ」の点で。 事実、それを狙って電話したり、メールしたりするわけですし、更に、事実として、そのような攻勢の結果、教育委員会の選択は「ひっくり返された」、つまり、「外部からの影響により、選択は変わった」のであり、変えた側はこれを「勝利である」と見ているのです。 これに対して、賛成側が、「絶対に採択しろよ」などという「影響力の行使」を意味するかというと、これはしないでしょう? 相手の選択の自由を侵す、ということでは、「否定・反対の意見」は、同じ「意見」では合っても、質的に異なるのです。そしてこれは、もはや「相手の自由と独立を冒す」ような形の影響力行使なのですから、自ずと、民主主義や地方自治に対して破壊的だろう、と考えるところです。 ご意見いただいて、ありがとうございした。 |
▼告天子さん: >これに関しては、「自治体の自由・独立」が、最大限に尊重されねばならないのは、火を見るより明らかです。 そうです。戦後60年、政府は地方自治の破壊者でしたね。92条の「地方自治の本旨」ってなんでしょうね。合併騒動も、上から強制されたものでしたね。 >よって、私としては、基本的に「採択者の意志を左右する」ような影響力の行使は、「賛成」の方に於いても、出来るだけ抑止すべきである、と考えています。 そうかな? いまだ地方は「自由・独立」を知らないんだから、「これぞ!」と思った行動が、冷静に見ると巧みに踊らされていただけということもある。 >これに対して、否定の側は、「数ある教科書の中で、作る会は絶対に許さない」という、採択者の意志に「影響力を行使する」性格のものですから、本質的に「賛成の意見」とは全く異なります、採択者への「影響力の強さ」の点で。 「絶対に許さない」というのも民意なんだから、謙虚に受け止めるべきだね。国民の常識、国民の健全な感情が受け付けない内容だから駄目なんじゃないのかな。「つくる会」もなかなかやるじゃないかと素直に受け止められるようになるまでは、本屋の店頭に積んでおいてたほうが賢明かもしれないね。 >事実、それを狙って電話したり、メールしたりするわけですし、更に、事実として、そのような攻勢の結果、教育委員会の選択は「ひっくり返された」、つまり、「外部からの影響により、選択は変わった」のであり、変えた側はこれを「勝利である」と見ているのです。 おそらく誤解。岡山は教育県で公教育がしっかりしてるから、中学生のほとんどは県立高校に進学するのです。ところが、もしある自治体だけが変わったいわくつきの教科書を使用すると、生徒たちは受験のとき困るんじゃないですか。それに、高校に入学してからも恥をかくのはいやですからね。 それに現場の教師たちも困ります。「先生、どうしてですか?」「うー、ほんとはわしも分からん。市長か教育長に尋ねてみてみろい!」となって、責任はすべて市長と教育委員会に回ってきます。そんなことになるのは、市長も教育委員会も御免被りたいというのが本音でしょう。 と、いうわけで、よーく考えて見ると、市長も評判を落とすだけであることに気づいて、おそらく自主的に、自由意思で引っ込めたのだと思いますよ。お銚子に乗りすぎるのはいけませんね。私も気を付けなくては・・ 横やり、失礼! |
▼桃李さん: >激励のメールとはがきを送ろうと「作る会」はよびかけていますね。 メールとはがきはいいんじゃないですかね。作る会の教科書に賛成であれ、反対であれ。相手が読むか読まないかは相手の自由。読む場合でも、相手が好きな時に読めばいいので、束縛しない。 FAXや電話場合は、他の通信の邪魔をする恐れがあります。教科書選定に関する批判もしくは励ましの電話やFAXのせいで、業務上の急ぎの通信がつながらなくなったら、迷惑でしょう。 |
▼ozoneさん:こんばんは。 「週刊金曜日7月22日号」によりますと、「つくる会」は前回の採択において、決算報告に載せていないお金を1億円以上、採択のための活動資金として使ったということです。 一体何に使ったのでしょうか。 やはり、自民党(系)の国会議員、地方議員や教育委員への工作資金として使われたのではないかという疑惑がぬぐいきれないのではないでしょうか。 そうでないのなら、はっきりと決算報告にのせるべきでしょう。 子供達の未来が、お金で買われようとしています。 とんでもないことです。 >権力を有し、行使している権力与党である自民党国会議員、地方議員などは「つくる会」教科書を採択させるために、並々ならぬ決意で取り組んでおります。 実質的な、公権力による教育内容への介入、支配ではないでしょうか。 「つくる会」教科書採択をにらんで、任命権者である首長による教育委員などの首のすげ替え、首長による採択への誘導などが行われているようです。 > >教育権を有する親御さん達もふくめて、主権者国民にとって今教育の正念場にあるのではないでしょうか。 > >http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_040616.html |
▼MNGさん: >▼ozoneさん:こんばんは。 > >「週刊金曜日7月22日号」によりますと、「つくる会」は前回の採択において、決算報告に載せていないお金を1億円以上、採択のための活動資金として使ったということです。 >一体何に使ったのでしょうか。 >やはり、自民党(系)の国会議員、地方議員や教育委員への工作資金として使われたのではないかという疑惑がぬぐいきれないのではないでしょうか。 >そうでないのなら、はっきりと決算報告にのせるべきでしょう。 > >子供達の未来が、お金で買われようとしています。 >とんでもないことです。 > >>権力を有し、行使している権力与党である自民党国会議員、地方議員などは「つくる会」教科書を採択させるために、並々ならぬ決意で取り組んでおります。 実質的な、公権力による教育内容への介入、支配ではないでしょうか。 「つくる会」教科書採択をにらんで、任命権者である首長による教育委員などの首のすげ替え、首長による採択への誘導などが行われているようです。 >> >>教育権を有する親御さん達もふくめて、主権者国民にとって今教育の正念場にあるのではないでしょうか。 >> >>http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_040616.html これはたまげました。 そんな金が1億円以上もですか!! 現代は金と権力を持っている者達がやりたい放題ですね。 このような事を世の中にはまだまだ知らない人たちが沢山居ますから、あらゆる可能性を追求して一人でも多くの人に知らせて行きましょう。 五十嵐仁さんが「知的革命」という大変独創的な改革を提言しておられます。 http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm 今国内外には深く現状を憂い、何とかしなくてはならないという事に気付き、その打開のために行動する人たちがどんどん出て来ているのですね。 人間としての成長、生き方とも結び付けて考えていらっしゃるようです。 |
▼ozoneさん: >五十嵐仁さんが「知的革命」という大変独創的な改革を提言しておられます。 > >http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm 訂正します。 「知力革命」でした。 |
▼ozoneさん:こんばんは。 >五十嵐仁さんが「知的革命」という大変独創的な改革を提言しておられます。 > >http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm > >今国内外には深く現状を憂い、何とかしなくてはならないという事に気付き、その打開のために行動する人たちがどんどん出て来ているのですね。 > >人間としての成長、生き方とも結び付けて考えていらっしゃるようです。 五十嵐さんのサイトは、私も時々拝見しています。 日本の防衛問題、自衛隊問題にもはっきりとした提言をしておられますし、大変共感を持てるサイトだと思います。 |