Page 826 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2005総選挙・雑感 珍 源斎 05/9/14(水) 9:56 ┣Re(1):2005総選挙・雑感 石頭の息子 05/9/14(水) 10:19 ┣Re(1):2005総選挙・雑感 月光仮面のおじいさん 05/9/14(水) 11:03 ┣別スレッドへ移動しました 管理スタッフ 05/9/15(木) 0:07 ┣Re(1):2005総選挙・雑感 虎キチ大好き 05/9/19(月) 11:22 ┣Re(1):2005総選挙・雑感;II 珍 源斎 05/9/19(月) 13:06 ┃ ┣Re(2):2005総選挙・雑感;II 昔神童・今人道 05/9/19(月) 23:29 ┃ ┃ ┗Re(3):2005総選挙・雑感;II 珍 源斎 05/9/20(火) 10:41 ┃ ┃ ┗Re(4):2005総選挙・雑感;II 昔神童・今人道 05/9/20(火) 20:09 ┃ ┗Re(2):2005総選挙・雑感;II 月光仮面のおじいさん 05/9/20(火) 9:40 ┗:2005ドイツ総選挙・雑感 佐藤真申 05/9/20(火) 9:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 2005総選挙・雑感 ■名前 : 珍 源斎 ■日付 : 05/9/14(水) 9:56 -------------------------------------------------------------------------
お粗末ながら総選挙雑感を送ります。 自民党のそれこそ本当に予想外の総選挙の結果で 小泉さんをはじめ自民党員でさえ驚いてるとのころ。 冷静に考えてみると・この結果には必然性があったようです。 フリーターやパートなど雇用条件の悪い状態で働かねばならぬ人たちに とっては大企業の労働者の連合や公務員たちの優雅な連中をバックにしてる 政党には期待が持てないばかりでなく、ある種の反感と怨嗟そして 嫌悪感さえ持つに至ってる・・。 そう云った若い連中には「小泉節」ワンフレーズのアジ演説が理屈無く 心地よく吸い込まれていったこと・・・、 そして、それが携帯メールを介して人から人への付和雷同的な 小泉になびく大潮流が現出した。 「メール交換にて”選挙に行く?”」・・「”私も行く”} 「”誰に入れる?”」「”私、自民党にする・だって小泉カッコいいじゃん”」 ・・「”私もそうする”」・・このようなやり取りの連鎖が「ねずみ算的」に 付和雷同的をも伴いに大きな波紋をもって広がっていった。 このことは、日本では史上初めての現象であった。選挙などに見向きも 関心を示さなかった若い連中が一気に目を覚ましたことでもあるように 思われる。 若者が選挙に目覚めた、或いは味を占めたことで、 今後の選挙は今までとは異なった形になるのではないか・・。 東京や大阪などの大都市に限らず北海道を除いた地方都市部の 選挙結果をみれば肯けるものがある。 ”処で・思えば、”韓国では日本より一足お先に・このような現象が生じており 伝統的に与党であった党が今では野党になってる。 日本では本来野党であるべき民主党がそれを出来ずに 小泉純一郎と云う政治家にしてやられてしまったこと・ レスリング競技で云えば「ゴービハインド」要するにバックに 回られて、コントロールを許してしまったことに尽きるようだ。 民主党の人の良さには呆れる思いがあります。 従来の政治的な保守と革新が裏返ってしまったように思える。 自民党の東京地区比例名簿の最後尾へ武部幹事長の友人である スーパー経営者が名義を貸しただけで当選してしまった。 さらに票が余り・なんと・そのおこぼれで社民党の江坂氏 が当選したという珍現象もありました。 以上雑感を雑談メールとして纏めてみました。 お粗末でした。 |
50年このかた国政選挙を見てきたが、特に今回はなぜか各党の主張がはっきりしない、感覚だけの人気投票だったのではないだろうか。 時代が変わったのか、国民の知りたい要望がないのか、生活に追われて国政選挙も百均で品定めする程度にしか判断に時間を掛けていないようだ、だから庶民には簡単な主張だけを追い求めるのかもしれない。 ここの掲示板でも長い文章は最後の三行しか読まない、短くて簡明な三行であればインパクトがあるように、政見もグダグダ(とは思わないが)を長饒舌などは足を止めて聞くなどとはしない、そんな余裕もない、セカセカとしたのが今風なのかもしれない。 選挙に議論を尽くす、討論を通じて政策を主張することのない時代になったのかもしれない、多くの国民もそれを聞く余裕もなければ、要望もないにか。 立会い演説を長時間聞き入っていた子供の頃が懐かしい。 |
珍源斎さま お久しぶりです。選挙結果は個人的には予想通りでした。 昨日の読売新聞朝刊に有識者に聞くと言う座談会が有り、大矢映子さんが今回の選挙は都市サラリーマンの反乱だったとの指摘が実に的確な意見と思いました。 今後もこのような選挙が続くことによって、日本が良くなると感じています。このサイトにもイデオロギーにかかわらないサラリーマンを応援するような意見がどんどん出てくることを期待いたします。 |
▼みなさま: Ray@スタッフです。 このスレッドの趣旨・テーマは 【62617】2005年衆議院総選挙を振り返る。2スレッド と重複するため、すべての書き込みを上記スレッドに転載いたしました。 以後このスレッドへの書き込みを禁止します (このスレッドの書き込みへの返信は上記スレッドでなさってください)。 よろしくお願い申し上げます。 |
▼珍 源斎さん: >フリーターやパートなど雇用条件の悪い状態で働かねばならぬ人たちに >とっては大企業の労働者の連合や公務員たちの優雅な連中をバックにしてる >政党には期待が持てないばかりでなく、ある種の反感と怨嗟そして >嫌悪感さえ持つに至ってる・・。 > >そう云った若い連中には「小泉節」ワンフレーズのアジ演説が理屈無く >心地よく吸い込まれていったこと・・・、 > >そして、それが携帯メールを介して人から人への付和雷同的な >小泉になびく大潮流が現出した。 > >「メール交換にて”選挙に行く?”」・・「”私も行く”} >「”誰に入れる?”」「”私、自民党にする・だって小泉カッコいいじゃん”」 >・・「”私もそうする”」・・このようなやり取りの連鎖が「ねずみ算的」に >付和雷同的をも伴いに大きな波紋をもって広がっていった。 > >このことは、日本では史上初めての現象であった。選挙などに見向きも >関心を示さなかった若い連中が一気に目を覚ましたことでもあるように >思われる。 > >若者が選挙に目覚めた、或いは味を占めたことで、 >今後の選挙は今までとは異なった形になるのではないか・・。 > これは若者を馬鹿にするにもほどほどにしろ!!と言いたいですね 私は彼らと同世代(77年生まれ)ですが 小泉首相は今回「郵政民営化」を争点にしましたが 我々世代と言うのはどういう世代なのかと言えば私は「宅配便・コンビニ世代」だと言ってます。 どういう事かと言えばヤマト運輸が宅配便事業を始めたのは76年で 私が小学生だった80年代半ばには大体全国に広がっていた 一方ほぼ同時平行で73年にセブンイレブンがコンビニ1号店を出し 各社が出店して小中学生の頃にはもう有り宅配便や公共料金収納業務をやってました。 言うなら我々は「宅配便やコンビニと一緒に育った世代」です そして今コンビニ店員の主力世代と言われてます いわば首相が言う「郵政は民間でもできますか?できませんか?」と言われれば 結論は私もそうですが「あんなもの公務員にしておく必要なし」 「コンビニで十分可能」と思い自民党に入れた人が多い訳です。 「分かってないから自民党でなく、民営化すべき事が最初に分かった世代」 郵便局など誰にでも出来る(公務員でなくとも)が分かっているから 民営化賛成に行ったのであり「小泉さんがどうこうではないと思います |
9;11総選挙を経て1週間が過ぎました。 民主党に新代表に好感が持てる前原氏が選出されましたことは 大いに期待したいと思います。 テレビ画面での前原代表の問題意識・政策についてのコメントに しても思わず拍手してしまうほどです。・・・・ 私の身の回りでの若い人たちを含めた人たちとの世間話を通しての やりとりの中で若い理容師、タクシードライバー、喫茶店のオーナー 従業員等々今まで選挙に行ったことがない・・ 理由は:誰にしても同じでないか・とのことで無党派ならぬ無投票派を 決め込んでいた人たちが今回は選挙に行った。そして自民党に入れた。 ことを10指を超える人から聞くにつけて・例え身近のサンプリング的な 事としても首都圏含めて地方都市に於いてもバブル経済崩壊以後の 経済や労働環境の悪化がそのしわ寄せとして「のっ引ならぬ」事態に 有ることの反映として政治への関心が従来に増して投票率の上がったのでは ないかと思われます。 勿論、小泉首相のアジ演説の巧みさや「猫だまし戦法の効果」有名評論家の 弁を拝借・・・、民主党の戦略の不徹底と相まってこのような結末を みたのではないかと私なりに感じました。 全体として投票率が上がった分が自民党へ流れただけでも 小選挙区制度の持つ要素として自民党の大勝利と民主党の大敗北を もたらした事を認識するに至っております。 民主党の落選した議員の方々にとっては酷な言い方ですが、 民主党の大敗は次の飛躍へのバネになるのではないかと思います。 今からでも次回の総選挙に向けて捲土重来を期して頂きたく 思います。 |
と言うことは・・・こう言うことだったんでしょうか。 「郵政民営化」に賛成か反対か。(強引な「廃案」の生き返らせ術?) 「争点」は「郵政民営化」一本。(他の重要案件は知らないよ・無視術?) 「改革」を止めるな。(この4年半何もやってないのに厚かましいのでは?) 「刺客」も「勝ち組」オンリー。(4年半の”実績”アピール?) 「任期」は来年9月までの一年。(残りの3年なんてボク知らないよか?) 「郵政民営化」は1丁目1番地。(4年半も経っても、まだそんな所に居るの?) 4年半の実体をよくよく見れば・・・冷静に考えれば解りそうなのになあ。・・・ 4年半の余りの「痛さ」で「ゼロかイチ」か「丁か半か」「イチかバチか」・・・ 考える余地を与えることの無いまま「伝家の宝刀」を抜かれたことだ・・・ 結局、何のことはない・・・ 日本の「きゅう・てん・いちいち」は「グランドゼロ」同様、既成概念では思いも 付かない全く異次元の出来事だったのである。選挙民はこれを教訓に・・・ 「思考ゼロ選挙」だったと云うことも覚えて置く必要がある・・・。 |
昔神童・今人道さん こんにちわ: 一つ一つの表層に現れた現象をみれば貴兄が述べられ指摘してる 通りではないかと思います。 >と言うことは・・・こう言うことだったんでしょうか。 > >「郵政民営化」に賛成か反対か。(強引な「廃案」の生き返らせ術?) > >「争点」は「郵政民営化」一本。(他の重要案件は知らないよ・無視術?) > >「改革」を止めるな。(この4年半何もやってないのに厚かましいのでは?) > >「刺客」も「勝ち組」オンリー。(4年半の”実績”アピール?) > >「任期」は来年9月までの一年。(残りの3年なんてボク知らないよか?) > >「郵政民営化」は1丁目1番地。(4年半も経っても、まだそんな所に居るの?) > >4年半の実体をよくよく見れば・・・冷静に考えれば解りそうなのになあ。・・・ >4年半の余りの「痛さ」で「ゼロかイチ」か「丁か半か」「イチかバチか」・・・ >考える余地を与えることの無いまま「伝家の宝刀」を抜かれたことだ・・・ > >結局、何のことはない・・・ > >日本の「きゅう・てん・いちいち」は「グランドゼロ」同様、既成概念では思いも > >付かない全く異次元の出来事だったのである。選挙民はこれを教訓に・・・ > >「思考ゼロ選挙」だったと云うことも覚えて置く必要がある・・・。 但し、選挙結果としては地滑り的な現象があったとしても、有権者全体の 意志の反映では無かったと思います。 小選挙区制の持つ特性で結果を決定つけたのは僅かに上積みになった票であり その票の中には「情緒的な判断」での票があったものと思えます。 余談になりますが「情緒的な判断とは?」思考停止症候群や想像力衰弱、 官能優先行動など諸々で・理性、合理性の対極にあると私の持論としての 概念ですが・・・。 付け加えて・官能優先行動とは?若い女性に限らず・身分不相応な ブランド(品)信仰や軽薄な風俗流行を追うある種、刹那的な行動と 私は独断的?な偏見をもって意味つけてます。・・笑い・・ |
▼珍 源斎さん:こんばんは >昔神童・今人道さん >こんにちわ: 狂乱選挙の結果にいつまでも打ちひしがれてばかりではダメ。しかしながら次の思考が湧いて来ない。そんな“健忘混乱期”を脱した休日(19日)のひととき、思いのまま記したので文脈に乱れがあり、まだ“その後遺症の現れ”と取って頂ければ幸いとの想いで発信しました。<言わんとしているところ(若干修正)を的確に肉付けされ、含蓄あるご教示をくださった貴兄に改めて感謝いたします。> >一つ一つの表層に現れた現象をみれば貴兄が述べられ指摘してる >通りではないかと思います。 >>と言うことは・・・こう言うことだったんでしょうか。 >> >>「郵政民営化」に賛成か反対か。(強引な「廃案」の生き返らせ術?) >> >>「争点」は「郵政民営化」一本。(他の重要案件は知らないよ・無視術?) >> >>「改革」を止めるな。(この4年半何もやってないのに厚顔こそ政治家の命?) >> >>「刺客」も「勝ち組」オンリー。(4年半の唯一の”実績“アピール?) >> >>「任期」は来年9月までの一年。(残りの3年の責任なんてボク知らないよ?) >> >>「郵政民営化」は1丁目1番地。(4年半も経ってもまだそんな所に居たの?) >> >>4年半の実体をよくよく見れば・・・冷静に考えれば分かりそうやのになあ・・ >>4年半の余りの「痛さ」で「ゼロかイチ」か「丁か半か」「イチかバチか」・・ 全く考える余地を与えることの無いまま「伝家の宝刀」が抜かれたことだ。 >> >>結局、何のことはない・・・ >> >>日本の「きゅう・てん・いちいち」も「グランドゼロ」同様、既成概念では思い>>も付かない全く異次元の出来事だったのである。選挙民はこれを教訓に・・・ >> >>「思考力ゼロ選挙」だったと云うことも覚えて置く必要がある・・・。 >但し、選挙結果としては地滑り的な現象があったとしても、有権者全体の >意志の反映では無かったと思います。 >小選挙区制の持つ特性で結果を決定つけたのは僅かに上積みになった票であり >その票の中には「情緒的な判断」での票があったものと思えます。 >余談になりますが「情緒的な判断とは?」思考停止症候群や想像力衰弱、 >官能優先行動など諸々で・理性、合理性の対極にあると私の持論としての >概念ですが・・・。 >付け加えて・官能優先行動とは?若い女性に限らず・身分不相応な >ブランド(品)信仰や軽薄な風俗流行を追うある種、刹那的な行動と >私は独断的?な偏見をもって意味つけてます。・・笑い・・ 一時の「情緒的な判断」で今回の選挙に臨んだのであれば、猛省していただきたい。政治に「一時的な判断」は禁物です。その”上積み”が取り返しのつかないことになっているのです。「表層」のひとつひとつを自分なりに検証することです。 選挙民に今一度念押しして置きたいことがある。今後も「害毒メデイア」のワイドショー狂騒を「バカの骨頂がまたやってら〜」と徹底的に無視して行くことです。 珍 源斎さんの言を借りるならば >一人一人の内なる革命を問われてるように・・感じてます。 「思考力ゼロ症候群」(私も含めて)からの一刻も早い脱却を念じながら、今後も発信し続けたいと思います。老人党とはそんな党で良いと思います。難しい事は抜きに行きましょう。 ありがとうございました。 |
珍源斎さま 選挙の当日は朝一番で投票後、新幹線に乗り岩手の八幡平でゆっくり温泉に浸かっていました。そんな訳でこの地で選挙結果を聞きましたが、この地方では小澤一郎の看板ばかり目立ち、人が少ない割りに道路ばかりが立派なのを見て、さすが小澤一郎だと感心したものです。 石川啄木より小澤一郎ですね。石川啄木の誠実そうな細面より、ちょっと土建やさんの親玉のような小澤さんではイメージが違いすぎます。 今回の民主党の前原さんを眺めるにつれ、以前から言われてきた政権交代の緊張感を利点とする本来の二大政党が実現しつつあります。 しかしながら、その民主党を応援する老人党の主張とは乖離が目立ちつつあります。それが現在の投稿内容ではないでしょうか。 それは確かな野党を標榜する共産党が老人党の思想に近寄っているとも感じるのです。今後とも民主党の支援を続けられるかは大きな疑問ですが、出来れば最善の策とはいえなくとも次善の策で民主党を応援できる環境が望ましいとも感じています。それが現実的な選択なのかどうかを見守りたいものです。 やはらかに柳あをめる北上の 岸辺目に見ゆ泣けとごとくに。 ”岩手にて小澤一郎の看板をながめ、感慨にふける。。。” |
いやはや民度が高いというのも逆に、政治的には具合が悪いというか 窮屈な足枷を嵌められてしまう、という結果を時に導き出すものであって 今回のドイツの選挙結果なんていうのは、まさに絵に描いたように綺麗に 大きな勢力の二党と、小さな勢力の三党? の議席が、冗談のように均衡 してしまうという……これはもう民主主義の理念(?)に則って解釈すれば 国民の意志としては、政治家の先生方に「お前達はもう何もしなくて好い」 と、いう信託? を下したに等しいという、非常に 奇妙 な結果というか 現象を逆に引き出してしまう訳で――多分、ドイツという国が必要としてる 改革というか、こうすれば上手く行くという“ツボ”を突いたプラン(?) の提案がまだ政治家の中から提示されていない、ということになるのでは ないか? と、思わず私などは勘繰ってしまうのですが…… 正直ドイツの国内事情とか、国民性と言った物についてはほとんど存じ 上げて居ない輩ではありますが、私が想像するに、おそらく欧米諸国の ビジネス事情というか、ビジネス感覚というか、慣習? と、いうのは 弱肉強食で、ガッチリと正面切って競争をしてしまい 強い者はより強く 富と力を増して行き、逆に弱い者は限りなく弱体化が進むように追い詰め られる――的な傾向が強いのでは無いかと、まぁそのような印象を感じて いる訳ですが、ここは各業種のNo.1、No.2の企業のトップが、政治家の仲介 を通して、会談というか会合というか、ぶっちゃけて言えば 官製談合 を 行って、ワースト方面のNo.1、No.2の企業にも便宜を図るというか、それは そのワースト企業の従業員を、トップ企業の何社かで割り振って面倒を診る みたいなやり方を あるいはするということになるかもしれませんが……と、 いうようなやり方をした方が、あるいは良かったりするのではないのかな〜 というようことを私は思わず考えてしまいました。(今日の作文、終わり!) |