Page 1102 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! koga 04/7/22(木) 10:20 ┣Re(1):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! JS 04/7/22(木) 10:25 ┃ ┗Re(2):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! koga 04/7/22(木) 16:10 ┃ ┗Re(3):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! JS 04/7/22(木) 16:31 ┗Re(1):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! 野村星慈郎 04/7/22(木) 21:37 ┣Re(2):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! JS 04/7/23(金) 9:06 ┗Re(2):「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! koga 04/7/24(土) 6:05 ┗「政治問題」、参議院廃止は、是か非か、ご意見を乞う! koga 04/7/24(土) 19:05 ┗Re(1):立候補の制限について 野村星慈郎 04/7/26(月) 9:30 ┗Re(2):立候補の制限について しげちよ 04/7/26(月) 10:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「政治問題」、現在の選挙制度は是か非か、ご意見を乞う! ■名前 : koga ■日付 : 04/7/22(木) 10:20 -------------------------------------------------------------------------
「選挙制度」問題に、無党派、是々非々の立場で一言! 1、衆議院議員の選挙制度、。 *重複候補の廃止、。小選挙区か、比例区か、候補者は選択すべきだ、。小選挙区で落選し、何故比例で当選するのか、選挙民を無視した選挙制度は異常だ、改革すべき、。 2、参議院議員の選挙制度、。 *全国区の廃止、。顔の見える都道府県単位に改革すべきだ、。全国区だとタレントの人気投票の様だ、尚、官公庁出身権力組織が全国取引業者に圧力をかける噂が絶えない、。 |
▼kogaさん: >「選挙制度」問題に、無党派、是々非々の立場で一言! > >1、衆議院議員の選挙制度、。 >*重複候補の廃止、。小選挙区か、比例区か、候補者は選択すべきだ、。小選挙区で落選し、何故比例で当選するのか、選挙民を無視した選挙制度は異常だ、改革すべき、。 > >2、参議院議員の選挙制度、。 >*全国区の廃止、。顔の見える都道府県単位に改革すべきだ、。全国区だとタレントの人気投票の様だ、尚、官公庁出身権力組織が全国取引業者に圧力をかける噂が絶えない、。 全面的に賛成です。 加えて、 ・1票の格差を2倍以内にする。 ・参議院は、政党に属してはならない。 を提案します。 |
JSさん ご意見有難う。「参議院は政党に属してはならない」とは良い提案ですね。法案採決に政党の締め付けが無く判断できるから大賛成!、。 |
▼kogaさん: >「参議院は政党に属してはならない」とは良い提案ですね。法案採決に政党の締め付けが無く判断できるから大賛成!、。 二院制なのですから、参議院の役割を強調すべきですね。 ところで、 東京新聞のサイト(http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040722/fls_____detail__028.shtml)に、元民主候補に有罪判決と書いてあった。 昨秋の衆院選で岐阜1区から立候補した際、運動員に電話作戦の報酬の支払いを約束したとして、公選法違反(買収約束など)の罪に問われた元民主党候補、浅野真被告(35)=落選=の判決で、岐阜地裁の土屋哲夫裁判長は22日、懲役1年、執行猶予5年を言い渡した。 判決によると、運動員として集まった男女計16人に対し、電話で有権者に投票依頼する電話作戦の報酬として、時給約800円で計算した報酬計約50万円を選挙終了後に支払う約束をしたという。 公明党の場合は、創価学会員が無報酬で電話作戦を行っているので、お咎目なしだ。 判決通り買収約束に異論はないが、電話で投票依頼される身になっていない公選法はいかがなものか。 また、組織力のない候補者が選挙運動員を無報酬という条件で募るというのも、なかなか厳しいものだろう。 先に、この掲示板でも問題になった「人気投票の公表」にしても、大いに疑問点のある公選法は、改正の必要を感ずる。 |
参議院について述べます。 「参議院の構成員を都道府県の知事にやらせたらどうか」という案を東京新聞で読みました。これは良い案だと思います。 思い切って変えないと衆議院との差が出ないし、二院制を採用している意味もありませんからね。 まともな改革ができないなら参議院は廃止したいですね。衆議院だけで良いと思います。世界的には二院制を採用している国は少数派ではなかったかと思いますが。(間違ってたら申し訳ありません) 参議院を残してほしいなら、参議院自らが己の存在意義を賭けて改革案を出してみろ、と言いたいです。 |
▼野村星慈郎さん: > 参議院について述べます。 >「参議院の構成員を都道府県の知事にやらせたらどうか」という案を東京新聞で読みました。これは良い案だと思います。 > 思い切って変えないと衆議院との差が出ないし、二院制を採用している意味もありませんからね。 これも良い案です。 政令都市の市長も加えたらどうでしょうか。 衆議院と参議院の違いがなければ二院制の意義がないですね。 |
野村さん ご意見有難う。参議院議員に都道府県知事とは良い案ですね。只、様々な委員会を運営する為に、参議院を置く以上は、議員数100名は必要と思う、。例えば、人口配分(案) 人口比で200万人未満の県は1名(知事1名)、500万人未満の県は2名(知事、他1名)、800万人未満の県3名(知事、他2名)、東京都は4名(知事、他3名)。等 尚、参議院議員の歳費は無償にし、経費のみ支給(文書費、交通費、等)、。 参議院議員が、現状の様な状態だっら、参議院は要らない、。制度上存在するだけで血税の無駄だ、。廃止すべきと思う、、。要、議員制度改革!、、。 |
「参議院廃止問題」に、無党派の立場で一言! 現状だったら、衆議院だけで良い、。参議院は血税の無駄で全く要らない。但し、参議院の「議員制度」問題を改革すれば考慮すべきと思う、。 即ち、参議院の全国区選挙の廃止問題、議員歳費無償(経費のみ)問題、都道府県知事を議員に採用等、検討すべきだ、。 |
今の何でもありの立候補について制限を設けたいと思います。 (1)「衆議院」選挙で落選した人が、次の「参議院」選挙に立候補することは禁止する。 逆も禁止する。(参議院で落選した人が、次の衆議院に立候補することは禁止) 節操がなさすぎます。 (2)執行猶予中の人の立候補の禁止。例:辻本清美 (3)国会議員を辞職した人は、何年間かかは立候補を禁止する。 5から10年間? 3年では短いと思います。何で辞職してすぐ立候補するのか? 例:辻本清美、鈴木宗男。(こう書いてみると、辻本清美はひどすぎます) (4) 鈴木宗男が公判中の身で立候補しましたが、元国会議員が汚職等の裁判中に立候補することは、刑が確定していないとは言え何かしら制限したいです。私は良いアイディアが浮かびませんでした。 公判を抱えている人がもし当選しても、裁判対策に追われて議員の仕事など満足にできるはずがありません。国のためになりません。何とか制限を。 上述の制限は、わざわざ制限しなくても有権者が投票しなければいい話なんですが。 立候補されると地元の人は投票しちゃうんですよね。 辻本清美、鈴木宗男とも落選して良かったですが、かなりの票を集めました。両氏が立候補せず、これらの票が別の候補者に投票されればなお良かったと思います。 |
>(1)「衆議院」選挙で落選した人が、次の「参議院」選挙に立候補することは禁止する。 > 逆も禁止する。(参議院で落選した人が、次の衆議院に立候補することは禁止) > 節操がなさすぎます。 これは切に思いますね。国会議員ならどっちでもいいのか! (鈴木宗男,辻元清美はこれにもあてはまりますね) >(3)国会議員を辞職した人は、何年間かかは立候補を禁止する。 > 5から10年間? 3年では短いと思います。何で辞職してすぐ立候補するのか? > 例:辻本清美、鈴木宗男。(こう書いてみると、辻本清美はひどすぎます) これは田中真紀子もあてはまりますね。秘書給与疑惑で辞職して,何もなかったので衆議院選挙ですぐに出た。そういう事情だから,例外になりますかね。 選挙区,比例の重複立候補もおかしいと思います。 選挙区に出たいという気持ちはわかりますが。 |