Page 1308 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼田原総一郎という評論家 閑古鳥 04/8/26(木) 19:40 ┣Re(1):田原総一郎という評論家 rerere 04/8/26(木) 21:17 ┃ ┗Re(2):田原総一郎という評論家 頑固生きがい 04/8/26(木) 21:58 ┃ ┗Re(3):田原総一郎という評論家 ウミサチヒコ 04/8/26(木) 22:46 ┗Re(1):田原総一郎という評論家 Gokai Sezutomo 04/8/26(木) 21:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 田原総一郎という評論家 ■名前 : 閑古鳥 ■日付 : 04/8/26(木) 19:40 -------------------------------------------------------------------------
サンデーモーニングの田原総一郎氏の奥方が亡くなられたとのこと、心からお悔やみもうしあげます。故人の葬儀に与党から多数の有力政治家が参列したとの報道に接し、田原氏の見識を疑ってしまった。氏は政治評論家として時の政権に批判的な立場にいるはず、と考えている視聴者が多いと思われ、TVでは与野党を問わず政治家達に相当きわどいことまで発言している場面があり、それが氏の人気を支えていたはずである。 しかし政権に批判的との評価は視聴者の思い込みに過ぎず、事実はそうではないことが思わぬ場面で白日の下に晒されたように思えた。政治家を批判する立場の人は政治家から塩を送ってもらうべきではない。仮に参列を申し出されても拝辞するか、事前に断りを入れるのが道理というものだ。友人からのメールで、娘の結婚式にも大勢の与党の政治家が出席していたとの連絡を受けて、尚更氏の政治評論がどこまで信じる価値があるのか疑問に思ってしまった。評論家という職業が今日ほど隆盛を極めた時代は少なかったと思う。それは複雑で専門化している政治・社会問題等に対し、国民に分かりやすく説明することでその役割を果たし、何が正しくて何が間違っているのか素人の思いが及ばぬことに、正しい答えなりヒントを与えてくれることに価値を見出したからだ。 ジャーナリストは常に時の政権に批判的であることが本来あるべき姿と思うが、身内の葬儀や結婚式に批判すべき相手を招くのは、氏の極めて人間臭い一面を表すと同時に、評論家としてジャーナリストとして本性を表したと思えてならない。 |
小泉は夏休中にもかかわらず参列していましたね。沖縄県知事とは会わなかったのに。 個人的にそれほど仲がいいとは聞いたことがない。仕事上のメリットがあるのでしょう。 田原も訪朝してますから拉致問題関係の報道で手を打ったのかもしれません。 |
もうほとんどの方がご承知とは思いますが、過日本番中に小泉総理の訪朝に関して我々視聴者の目を疑わせるような逆上の田原総一郎を見た。それはまさしく惑乱としか形容出来ない無様な田原総一郎であった。仮面をかぶり、革新の旗振りを演じつずけた腐った評論家の真の正体をさらけ出した一瞬でもあった。田原総一郎という似非評論家は自民党の応援隊だったのです。生きるためとはいえここまで自分を偽りつずけなければならなかったこんな男を永年にわたり起用しつずけたテレ朝の無能ぶりにもあきれ果てています。皆さん、田原総一郎は詐欺師です。でももう終わりでしょう。耄碌してアルツハイマーでなんの意味をも持たない屑人間です。永年信じてきただけに裏切られた悔しさが過激なトークになってしまいました。田原総一郎シンパの方にはゴメンナサイ・・ |
NHK日曜討論の司会者が日本で最悪の評論家だ。田原はまだいい方だ、演技がカワイイ。NHKの奴はホントにズルイ。テレビを打ち壊してやりたくなる。その点、別にテレ朝の時は、壊そうとは思わない。しかし田原も最近やつれてきたね。 いっぺん、田原・久米・鳥越・筑紫あたりで討論やったら、面白かろうね。日曜討論・評論家特集。 |
▼閑古鳥さん:こんにちは、氏は、もう10年ほど前から、立場を180度転換していたのです。 「日本売り」に参画しているうちの一人ではないかと疑っています。 >サンデーモーニングの田原総一郎氏の奥方が亡くなられたとのこと、心からお悔やみもうしあげます。故人の葬儀に与党から多数の有力政治家が参列したとの報道に接し、田原氏の見識を疑ってしまった。氏は政治評論家として時の政権に批判的な立場にいるはず、と考えている視聴者が多いと思われ、TVでは与野党を問わず政治家達に相当きわどいことまで発言している場面があり、それが氏の人気を支えていたはずである。 >しかし政権に批判的との評価は視聴者の思い込みに過ぎず、事実はそうではないことが思わぬ場面で白日の下に晒されたように思えた。政治家を批判する立場の人は政治家から塩を送ってもらうべきではない。仮に参列を申し出されても拝辞するか、事前に断りを入れるのが道理というものだ。友人からのメールで、娘の結婚式にも大勢の与党の政治家が出席していたとの連絡を受けて、尚更氏の政治評論がどこまで信じる価値があるのか疑問に思ってしまった。評論家という職業が今日ほど隆盛を極めた時代は少なかったと思う。それは複雑で専門化している政治・社会問題等に対し、国民に分かりやすく説明することでその役割を果たし、何が正しくて何が間違っているのか素人の思いが及ばぬことに、正しい答えなりヒントを与えてくれることに価値を見出したからだ。 >ジャーナリストは常に時の政権に批判的であることが本来あるべき姿と思うが、身内の葬儀や結婚式に批判すべき相手を招くのは、氏の極めて人間臭い一面を表すと同時に、評論家としてジャーナリストとして本性を表したと思えてならない。 |