Page 1707 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼売国奴、加藤紘一 モト冬木 04/10/22(金) 20:58 ┗Re(1):売国奴、加藤紘一 小鉄 04/10/23(土) 11:43 ┗Re(2):売国奴、加藤紘一 モト冬木 04/10/24(日) 19:25 ┗Re(3):売国奴、加藤紘一 小鉄 04/10/25(月) 11:44 ┗Re(4):売国奴、加藤紘一 寿限無 04/10/27(水) 18:52 ┗Re(5):売国奴、加藤紘一 小鉄 04/10/27(水) 18:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 売国奴、加藤紘一 ■名前 : モト冬木 ■日付 : 04/10/22(金) 20:58 -------------------------------------------------------------------------
朝日新聞によれば、支那で開かれた支那国際戦略学会で講演し、次のように述べたという。 靖国参拝「外交上正しくない」 中国で加藤紘一氏 >加藤氏は「首相自身は日本人の民族感情の問題だと考えているが、中国人から >見ると、歴史認識と戦争責任の問題だ」と指摘。 http://www.asahi.com/politics/update/1022/004.html そう言えば、それと相前後して・・ 【人民日報ニュース】 靖国参拝をめぐる小泉首相の発言について 外交部 http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200410220235.html さすがに害無償(外務省)チャイナスクール出の加藤のことだけに、媚中はわかるが、まさか、支那当局と結託していたとは・・・・。東大時代は、学生紛争に汗を流しゲバ棒をふるい、卒業時に見事に転身(転向)しただけはあります。確か自民党(山形)でしたね。こういう自民党に鉄槌を下すのならば、大いに老人党に賛同します。 |
>靖国参拝「外交上正しくない」 中国で加藤紘一氏 >>加藤氏は「首相自身は日本人の民族感情の問題だと考えているが、中国人から >>見ると、歴史認識と戦争責任の問題だ」と指摘。 http://www.asahi.com/politics/update/1022/004.html もう終わった人物だから今更総理の足をひぱって権力抗争を行う必要もないのに・・・(苦笑 >さすがに害無償(外務省)チャイナスクール出の加藤のことだけに、媚中はわかるが、まさか、支那当局と結託していたとは・・・・。東大時代は、学生紛争に汗を流しゲバ棒をふるい、卒業時に見事に転身(転向)しただけはあります。確か自民党(山形)でしたね。こういう自民党に鉄槌を下すのならば、大いに老人党に賛同します。 小泉総理が自民党をぶっ潰すと言ってましたが、確かにソ連の遺産だけは排除できたようですね。 |
▼小鉄さん: > 小泉総理が自民党をぶっ潰すと言ってましたが、確かにソ連の遺産だけは排除できたようですね。 やつにシンパシーを抱いているジジイを排除するまでは安心できません。 |
考えてみると自民党って対中隷属をするグループが多いですね。河野グループ、足元派、加藤派。もっとも対中隷属グループの勢いは、今では見る影もありませんが害悪であることは間違いないですね(w |
加藤紘一の師匠であり、曲学阿世の徒である宮沢氏が、昭和57年 「歴史教科書問題」が起きた時、中国と韓国の対して、その批判を 全面的に受け入れ「わが国としては、アジアの近隣諸国との友好、親善を進める上で これらの批判に充分耳をかたむけ、政府の責任において是正する」と談話したのです。 この一言で、先輩たちが少しづつ積み上げてきた「独立国」としての自尊心が一遍でふっとんだのです。 こんな宮沢のもとで育った ワガ 加藤紘一 サン (悲しいかな彼は我が選挙区の代議士) が、かって「外国人参政権問題」がおきたとき、彼は「それは外交問題」と発言したのです。それを言うなら「それは日本民族自決の問題だ」が正しいのでしようが、 親分が宮沢で自分はチャイナスクールの優等生ですから、お二人には独立国の概念は 存在しないのでしよう。 親父さんは老獪な市長でしたが、彼はオボッチャマ。 今度も、ひとりよがりの評論家で、どうにもならないオボッチャマ。 |
>加藤紘一の師匠であり、曲学阿世の徒である宮沢氏が、昭和57年 「歴史教科書問題」が起きた時、中国と韓国の対して、その批判を 全面的に受け入れ「わが国としては、アジアの近隣諸国との友好、親善を進める上で これらの批判に充分耳をかたむけ、政府の責任において是正する」と談話したのです。 この一言で、先輩たちが少しづつ積み上げてきた「独立国」としての自尊心が一遍でふっとんだのです。 近隣諸国条項のおかげで、それまで教育への左翼の介入を防ぐ為に機能していた検定制度が機能不全を起こし、結果現在の歴史教育の惨状へと至りましたね。 |