Page 1971 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼北朝鮮によるラッチ問題について。 冨士山太郎 04/12/4(土) 11:39 ┗Re(1):北朝鮮によるラッチ問題について。 イエスマン 04/12/8(水) 18:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 北朝鮮によるラッチ問題について。 ■名前 : 冨士山太郎 ■日付 : 04/12/4(土) 11:39 -------------------------------------------------------------------------
北朝鮮によるラッチは、もう少し日本がしっかりしていれば 防げたはずです。今から50年位前から日本海沿岸に時々 北朝鮮兵士の遺体があがりました。遺留品には乱数表など あったそうです。(北海道新聞より)軽々と日本に上陸し 人を何百人もさらって行く。 ラッチ被害者のご家族のことお思うと本当に残念です。 |
拉致者の遺骨が帰ってきたがDNA鑑定の結果二人の他人のものであったことが分かり国民が憤慨している。私は大東亜戦争の事を思い返していた。今になってアジヤに迷惑をかけたので若者はこれを償わなければならないと、粋に感じていますが年配者はあの戦争時に我々がやった行為をおもうと中国にはいけないと言います。なにをやって来たのでしょうか。彼らは口をつぐみます。答えられないのです。しかし行くと我々は殺されるとだけこの年配者は言いました。彼は2等兵から准尉になった人でした。ここで北朝鮮の行為は許されるものではありませんが、北朝鮮は我々の先輩がやった過去の行為をちらつかせ、いざとなつたら言うぞ言うぞと脅かしているように思えてなりません。ですからばれることを承知で遺骨を送り嘯いているのです。 経済制裁は承知の上であり、日本はそれは出来ないと思っているようです。 |