Page 2011 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼外野さん天木直人さんのレバノン料理でもどう? k.satou 04/12/8(水) 12:06 ┣Re(1):外野さん天木直人さんのレバノン料理でもどう? 船橋康正 04/12/14(火) 1:01 ┃ ┗Re(2):外野さん天木直人さんのレバノン料理でもどう? k.satou 04/12/14(火) 11:37 ┗アマーキーってそんなに偉い人・・・? 小鉄 04/12/14(火) 19:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 外野さん天木直人さんのレバノン料理でもどう? ■名前 : k.satou <kenji.satoucoa@ceres.ocn.ne.jp> ■日付 : 04/12/8(水) 12:06 -------------------------------------------------------------------------
外野さん ご無沙汰してます 貴方の論拠を示されるもの 32546 32518 33335等々で啓発され いわば ”貴方の追っかけ”を自認しているんです。 天木さんの レバノン料理の夕べ に来ませんか? ご招待したいのですが・・・・ |
▼k.satouさん: >外野さん > ご無沙汰してます > 貴方の論拠を示されるもの 32546 32518 33335等々で啓発され > いわば ”貴方の追っかけ”を自認しているんです。 > > 天木さんの レバノン料理の夕べ に来ませんか? > ご招待したいのですが・・・・ ここからレスがついておりませんけど、その後いかがあいなりましたでしょうか? 気になって、気になって・・・。 |
▼船橋康正さん: 外野さんみたいな人こそ この老人党に必要な 仁です。 私たちが 2者択一で 敵か?味方か?と問い詰めたんでは? と心配してます。 管理人さんから ”オーイ”と呼んでもらおうかな? 次のメッセージをつけて 外野さん 情報を持つ人は それを公開し 教える義務がある。 もちろん 教えないという権利(?)も あるけど。 >>外野さん >> ご無沙汰してます >> 貴方の論拠を示されるもの 32546 32518 33335等々で啓発され >> いわば ”貴方の追っかけ”を自認しているんです。 >> >> 天木さんの レバノン料理の夕べ に来ませんか? >> ご招待したいのですが・・・・ > >ここからレスがついておりませんけど、その後いかがあいなりましたでしょうか? >気になって、気になって・・・。 |
最近、横田早紀江さん「遥かなり母の戦い27年」と題し、 <月刊現代12月号に横田めぐみさんの母である早紀江さんの表題のルポルタージュが出ていた。それを読んで涙を禁じえなかった。それとともに小泉首相の手により引き起こされた拉致問題の混迷振りと、なんとかそれを幕引きしようと躍起になっている官邸、外務省の作為にこの上ない憤りを感じた。> といつの間に北朝鮮強硬派になっていたのかと思いきや、その舌の根も乾かぬ内に、北朝鮮への制裁論の高まりに思うと題し、 <12月3日の各紙を見ると2日に開かれた拉致問題特別委の初会合で与野党の議員がこぞって制裁を求めたと言う。しかし私は制裁には反対である。それは効果がないからではない。小泉首相を弁護するつもりもない。> <朝鮮総連を抱えた日本と北朝鮮との関係は他のどの国よりも特別の関係にあり、だからこそ日本単独でも本気で制裁を実施すれば効果はある。しかし経済制裁はいたずらに北朝鮮を刺激するばかりでなく北朝鮮に反論の余地を与える。両国関係は非難の応酬になり、結果として拉致問題の解決はむしろ遠のく。> <行うべきは効果のある形で圧力をかけることである。それは何か。日本国民や世界の国民が見ている中で、(そしてそれは何らかの形で北朝鮮の国民にも知れることになると期待される)、小泉首相が金正日総書記に次のように迫る事である。> <「一刻も早く拉致問題を解決したい。国交正常化はお互いの為だ。日本は過去の誤りを謝罪する。復興援助をさせてもらう。しかし同時に拉致問題の完全な究明を求める。あなたは私に謝罪して究明を約束した。拉致という非人道的な行為の解明なくして国交正常化を進めることは日本国民の総意が許さない。あなたと私でこの問題を解決し、日本と北朝鮮の国民の為にも歴史を前進させよう」 こういう正論で圧力をかけるのだ。北朝鮮側も反論できないはずだ。> という「正論」を展開。「日本は過去の誤りを謝罪する。復興援助をさせてもらう」って何? そんな天木大使はイラクから帰国した自衛官の講演と題した昨日の日記で、第1次イラク復興支援群の番匠群長を痛烈に批判した。 <11日のしんぶん赤旗に聞き捨てならない記事をみつけた。第一次イラク派兵部隊を率いて帰任した番匠幸一郎一佐(現陸上幕僚監部広報室長)が都内の講演で、派遣前の射撃訓練を誇らしげに語ったと言う。私が驚いたのはその時の彼の次のような発言である。> <「・・・5〜10年分の弾を一、二ヶ月で撃たせた。これ以上撃てないというぐらい徹底して撃たせた・・・」> <なんという思い上がった暴言であろう。イラク人から襲われた時を想定して、殺される前に殺せ、その為には撃ち損じるな、という訓練をさせたということだ。ちょっと待ってくれ。人道復興援助に行ったのではないのか。繰り返して言う。5〜10年分の弾を一、二ヶ月でこれ以上撃てないくらい激しく撃たせたと誇らしげに豪語したのだ。私は官僚であったから言う。「たかが室長ごときが」、これだけの権限を白紙委任されていいのか。その弾はすべて税金である。国会で訓練の妥当性について審議、追及されるべきではないか。それがシビリアンコントロールではないのか。> かつて天木氏は「さらば外務省」で、 <そもそも制度上、キャリアとノンキャリアの試験がべつに設けられているのだから、優秀な者や志の高い者がキャリアの試験を受けるのは自然である。「最初からノンキャリアの試験を受けるようなやつは、歩留まりを見越した敗北者なのである。」それでも、多少とも骨のあるノンキャリアなら、外務省に入ってから、その処遇の歴然とした差を見せつけられたとき、発奮してキャリア試験を受け直すか、さもなくば役人人生に見切りをつけて、早々と辞めるかどちからの道を選ぶ。しかし、そのいずれでもないノンキャリアは、幹部にゴマをすって少しでも甘い目を見ようとするか、あるいはやる気をなくして不満を抱えながら日々の生活を送っていくかのどちらかに堕していく>と堂々とノンキャリアの職員を差別し、愚弄していたが、京大卒、エリート意識に凝り固まった選民根性はまだ直っていなかったようだ。この程度の人間でも大使になれたという外務省の体制はやはり問題があるのではなかろうか。 |