Page 2010 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼〜憎悪心を起こさせないで、平和を得る方法は?<ないと思いますか?>〜 梶原景昭 04/12/14(火) 19:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 〜憎悪心を起こさせないで、平和を得る方法は?<ないと思いますか?>〜 ■名前 : 梶原景昭 <kageaki@pop06.odn.ne.jp> ■日付 : 04/12/14(火) 19:15 -------------------------------------------------------------------------
〜なぜ?罪のない人を殺さねばいけないの?〜 2004[平成16]年 来年は、日本は馬鹿な戦争をして終戦を迎え、60年の還暦祝い(人間で言えば)という所ですね。私は、終戦を迎えた頃から、アメリカナイズの日本を軽蔑していましたが、今ではポチ公精神が小泉内閣によって完成とは、皮肉な歴史になってしまいました。幾ら地球人と言えども、アメリカ合衆国日本市とは、思いもよらなかったです。大変残念に思っています。思想的侵略時代は、終戦と同時に着々と練られていたのだったんですね。それは、民主主義思想を理解出来なかった、頭の良い筈の日本人の結果ですね。やはりアメリカ人の方が、頭が良かったんですね。マッカーサーは、お墓の中で「ブッシュよ!良くやってくれたね」と言っている事でしょうね。 一体日本の国は、盛りのついた犬のような振る舞いをしながら、アジアの指導的立場を取ろうとしているのでしょうかね。ブッシュの尻について、国連入りですか。大儀なき戦争に全面的に賛成をし、人道支援(口実に過ぎない!)の裏に戦争肯定をチラつかせながらの憲法違反を堂々とやってのける成り行きによっては、充分悪魔的軍団になり得るので、何をか言わんやですね。罪のない人間を殺すアメリカ軍の配下に、小泉純一郎犬宜しく何時も大手を振って、傲慢ぶるまい(凱旋気分)を出して、ご機嫌よくお出ましのお姿は、本当に平和を得ようとするお姿ではないように私は、思いますがね。それこそ、悪魔の大王(ブッシュ)に唆されて小泉犬は、ただ従っている迄。来年こそ少しでも良くなる事をお祈りします。12月14日(火)梶原景昭 |