Page 2045 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼なださんの打てば響く12月14日更新!! 船橋康正 04/12/14(火) 1:44 ┣Re(1):なださんの打てば響く12月14日更新!! 桃李 04/12/14(火) 2:04 ┣私も読みました ニック 04/12/14(火) 2:42 ┃ ┗Re(1):私も読みました 珠 04/12/14(火) 3:17 ┃ ┗Re(2):私も読みました珠さん k・satou 04/12/14(火) 7:44 ┣Re(1):なださんの打てば響く12月14日更新!! 茶々 04/12/14(火) 11:03 ┃ ┣Re(2):なださんの打てば響く12月14日更新!! ニック 04/12/14(火) 11:10 ┃ ┃ ┗Re(3):なださんの打てば響く12月14日更新!! 茶々 04/12/14(火) 16:09 ┃ ┗Re(2):なださんの打てば響く12月14日更新!! 船橋康正 04/12/14(火) 22:04 ┣「お知らせ」のお知らせ Ray 04/12/14(火) 12:17 ┃ ┗おおきに 森下 泰典 04/12/14(火) 22:57 ┗Re(1):毎日新聞のなださんの「わたしとおかあさん」 船橋康正 04/12/17(金) 13:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : なださんの打てば響く12月14日更新!! ■名前 : 船橋康正 ■日付 : 04/12/14(火) 1:44 -------------------------------------------------------------------------
寝よと思って、ふと見ると、なださんの打てば響く更新されておりました。 内容について触れたら、ハイエナ群がる荒野の風景になるので、沈黙!! みなさま各々ご随意に、お読みくださいませ。 |
▼船橋康正さま 私も寝ようと思って、読みました。 >寝よと思って、ふと見ると、なださんの打てば響く更新されておりました。 >内容について触れたら、ハイエナ群がる荒野の風景になるので、沈黙!! >みなさま各々ご随意に、お読みくださいませ。 |
又ここで騒ぐ人達が増えそうですね。 でも私的には全文納得できる文章です、流石はなださんです、負けていませんね。 |
その通り、と頷きながら読みました。おやすみなさい。 |
珠さん 私も読みました。 自分にして欲しくないことをあへて意図的に他人にする人へは 無視するしかないんですか? 浪曲の”バカは死ななきゃなおらない!”なんて聞いてて すこし 聞き飽きてきたんですが・・・・ |
▼船橋康正さん: 12月12日 「ヒーローと」でしょうか? 14日付けのコラムは載っておりませんが・・・・? |
▼茶々さん: >▼船橋康正さん: > >12月12日 「ヒーローと」でしょうか? >14日付けのコラムは載っておりませんが・・・・? 文章の日付は12月/12日になっていますね、船橋康正様がチェックしたときが12/14であったと言う事だと理解しています。 |
▼ニックさん: 了解です。 ありがとうございました。 |
▼茶々さん: >12月12日 「ヒーローと」でしょうか? >14日付けのコラムは載っておりませんが・・・・? すみません。すみません。12月14日最終更新というのを見て、打てば響くの最新のを読んだので、おっしゃる通り文章の日付は12月12日となっております。 |
▼みなさま: Ray@スタッフです。 みなさまはご存知のことと思いますが、 なださんの『打てば響く』は老人党公式サイト内の 「老人党からのお知らせ」ページでもお読みいただけます。 お知らせページには、『打てば響く』の他、 集会・催しのご案内や会計報告、 メールマガジンの転載もございます。 |
▼Rayさん: >▼みなさま: > >Ray@スタッフです。 > >みなさまはご存知のことと思いますが、 >なださんの『打てば響く』は老人党公式サイト内の >「老人党からのお知らせ」ページでもお読みいただけます。 > >お知らせページには、『打てば響く』の他、 >集会・催しのご案内や会計報告、 >メールマガジンの転載もございます。 おおきに。 今回の『打てば響く』、思う存分使わせてもらいます。 それこそ、「何しに来てんだ?」という連中に対する 理論武装のためにも。 |
本日の毎日新聞の朝刊になだいなださんの「わたしとおかあさん」を読んで、「子の理屈に慌てることなく」とか、「価値観がひっくり返って」とか、お母さんとご自分の話なんだけど、老人党員に対するメッセージも入ってるように感じられました。 でも、母と子の間には、愛情という絆がきちんとあったと思います。これが赤の他人同士の人間社会は難しいです。自分一人ならばいざとなれば、どんなひどい目にあっても我慢していれば、良いのですけれども・・・。 |