Page 2199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お正月モードは ハイ ここまで ここまで・・・ 昔神童・今人道 05/1/6(木) 21:41 ┗Re(1):お正月モードは ハイ ここまで ここまで・・・ 昔神童・今人道 05/1/6(木) 21:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : お正月モードは ハイ ここまで ここまで・・・ ■名前 : 昔神童・今人道 ■日付 : 05/1/6(木) 21:41 -------------------------------------------------------------------------
皆さん こんばんは いよいよ「弱者」の正念場の「どつぼ街道まっしぐら」の年を迎えました。 議員年金はそのまんまヒガシ。弱者の国民年金料はアップで、取り分は削減。 日本一の「議員年金」を貰っている(額はあほらしいて覚えていないが兎に角ケタ違いに多いことは国民周知の事実である。)勲一等の不沈空母のナカソネのおっさんは、正月番組で今年を「憲法改正」と「国家創造の根幹をゆるぎないものに」な〜んて、またまた「付和雷同」の国民をくすぐるご発言をしていましたなあ。 引退して、議員年金をタンマリもらって道楽の「憲法改正」を好き勝手にテレビでほざいて、取り巻きのコメン(仮面)テーターも一緒になって、憲法改正、憲法改正のオンパレード。これから、日増しに激しく喧伝されるのであろう。 しかし待て、昨年来の自然界の異常さは、憲法改正なんて浮世離れな話をモットもらしくする輩に対する「自然界からの警告」であると捕らえるべきではないか。お前等が「クチ」にするのは、まだまだ万年早いわい。と自然界が教えているように思えてならない。何故、今憲法なのか。改正する必要どころか、自然災害撲滅にこそ、そのエネルギーを傾注すべきなのである。 何をノーテンキにほざいているのか。だから、お前等は「愚鈍」で「忘れっぽい民族」だと言われるんだ。「戦争は人間が起こす最も愚かな行為である。」「自然の猛威」に太刀打ちもできずに「生意気」に「憲法改正」? フン 悔しかったら、かかって来んかい。ホレホレ 手の鳴る方へ。 体よく遊ばれているのである。 内にあっては新潟中越地震、台風災害と立て続けの自然の猛威。遂に外にまで未曾有の被害を及ぼしたのである。今回のスマトラ沖大地震とそれに伴う大津波の大惨禍に対して、今こそ人類の英知を結集するときである。 日刊ゲンダイ1月5日付記事から 昨年の世相を表す漢字は「災」。 天災、人災が相次いだ暗い一年だったが、「災い転じて福となす」が世の道理だ。疫病神のような小泉が退陣すれば、必ず光明は訪れる。それにしても、小泉政権誕生からの3年半余り、この国と国民生活は ”人災”ばかり続いてきた。経済無策から、あらゆる経済指標は「戦後最悪」を更新。50兆円あった税収は44兆円までダウンし、国の借金は新たに160兆円も増えた。 おかげでサラリーマンの所得はジリジリ低下。経済苦から死を選ぶ中高年が後を絶たず、小泉政権下の自殺者は10万人を軽く突破した。ひとつの内閣で、これだけ多くの命が失われたのは戦後初めてのことだ。 悲惨な現実を直視しようとせず、歌舞伎やオペラ、映画に明け暮れている。その上、寝坊癖で、この1年間で10時以降に官邸に現れる日数が100日もあった。 こんな首相に、毎朝満員電車に揺られるサラリーマンの気持ちを理解できるはずがない。 一般新聞ではモットもらしく ”首相動向” なるものを載せているが、絶対に報じない記事を我々には「知る権利」がある。 みなさん。 長〜い 長〜い 一年間の監視を強めましょう。「デタラメ、インチキ、マヤカシの政治屋」と「振り込めサギ」には充分、注意しましょう。 さようなら。 |
訂正: 新聞引用部分 <引用開始> 〜 <引用終わり> を追記。 >皆さん こんばんは > >いよいよ「弱者」の正念場の「どつぼ街道まっしぐら」の年を迎えました。 > >議員年金はそのまんまヒガシ。弱者の国民年金料はアップで、取り分は削減。 >日本一の「議員年金」を貰っている(額はあほらしいて覚えていないが兎に角ケタ違いに多いことは国民周知の事実である。)勲一等の不沈空母のナカソネのおっさんは、正月番組で今年を「憲法改正」と「国家創造の根幹をゆるぎないものに」な〜んて、またまた「付和雷同」の国民をくすぐるご発言をしていましたなあ。 > >引退して、議員年金をタンマリもらって道楽の「憲法改正」を好き勝手にテレビでほざいて、取り巻きのコメン(仮面)テーターも一緒になって、憲法改正、憲法改正のオンパレード。これから、日増しに激しく喧伝されるのであろう。 > >しかし待て、昨年来の自然界の異常さは、憲法改正なんて浮世離れな話をモットもらしくする輩に対する「自然界からの警告」であると捕らえるべきではないか。お前等が「クチ」にするのは、まだまだ万年早いわい。と自然界が教えているように思えてならない。何故、今憲法なのか。改正する必要どころか、自然災害撲滅にこそ、そのエネルギーを傾注すべきなのである。 > >何をノーテンキにほざいているのか。だから、お前等は「愚鈍」で「忘れっぽい民族」だと言われるんだ。「戦争は人間が起こす最も愚かな行為である。」「自然の猛威」に太刀打ちもできずに「生意気」に「憲法改正」? フン 悔しかったら、かかって来んかい。ホレホレ 手の鳴る方へ。 体よく遊ばれているのである。 > >内にあっては新潟中越地震、台風災害と立て続けの自然の猛威。遂に外にまで未曾有の被害を及ぼしたのである。今回のスマトラ沖大地震とそれに伴う大津波の大惨禍に対して、今こそ人類の英知を結集するときである。 > >日刊ゲンダイ1月5日付記事から <引用開始> >昨年の世相を表す漢字は「災」。 天災、人災が相次いだ暗い一年だったが、「災い転じて福となす」が世の道理だ。疫病神のような小泉が退陣すれば、必ず光明は訪れる。それにしても、小泉政権誕生からの3年半余り、この国と国民生活は ”人災”ばかり続いてきた。経済無策から、あらゆる経済指標は「戦後最悪」を更新。50兆円あった税収は44兆円までダウンし、国の借金は新たに160兆円も増えた。 > >おかげでサラリーマンの所得はジリジリ低下。経済苦から死を選ぶ中高年が後を絶たず、小泉政権下の自殺者は10万人を軽く突破した。ひとつの内閣で、これだけ多くの命が失われたのは戦後初めてのことだ。 > >悲惨な現実を直視しようとせず、歌舞伎やオペラ、映画に明け暮れている。その上、寝坊癖で、この1年間で10時以降に官邸に現れる日数が100日もあった。 >こんな首相に、毎朝満員電車に揺られるサラリーマンの気持ちを理解できるはずがない。<ここまでが、日刊ゲンダイ・記事引用> > >一般新聞ではモットもらしく ”首相動向” なるものを載せているが、絶対に報じない記事を我々には「知る権利」がある。 > >みなさん。 長〜い 長〜い 一年間の監視を強めましょう。「デタラメ、インチキ、マヤカシの政治屋」と「振り込めサギ」には充分、注意しましょう。 > >さようなら。 |