Page 2198 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼精査結果に再び反発 拉致問題で北朝鮮 風鈴カザン 05/1/6(木) 19:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 精査結果に再び反発 拉致問題で北朝鮮 ■名前 : 風鈴カザン ■日付 : 05/1/6(木) 19:50 -------------------------------------------------------------------------
http://www.sankei.co.jp/news/050106/kok051.htm 何度でも言いますが、私は即時経済制裁を発動することを望みます。 また、北の現体制と国交を結ぶことは絶対に反対です。 国交を結ぶということは、今の体制を国家と認めることでしょう。 一体、北朝鮮のどこに日本および日本人が一国家として認めうる資格があるというのでしょうか。 言うまでもなくどこにもありません。 発動を躊躇ったり、国交を樹立することを肯定する、いかなる納得させられる 理屈を私は今の今まで聞いたことがありません。 媚中人(中国に対して、友好ではなく、単に媚びることのみに腐心する輩を私はこう呼びます)は、よく中国や朝鮮の面子を立ててやれ、こちらが大人になって向こうの言い分を飲んでやれば、丸く収まるではないか、という意のことを言います。 しかし、忘れてならないのは、我々日本人にも、あってしかるべき面子も少しばかりの誇りや正義感なんてものが、当たり前にあるんです。 面子にも誇りにも正義にも懸けて、私は断固、即時対北朝鮮の経済発動を支持し、また、腐れ外道の金の体制である限りは、国交を結ぶことなどもっての外であると、考えます。 |