Page 2300 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼改憲による年金崩壊悪夢のシナリオ(改憲⇒軍事費増大⇒年金廃止・・・) 団塊世代の零細自営業者 05/1/22(土) 15:10 ┣Re(1):改憲による年金崩壊悪夢のシナリオ(改憲⇒軍事費増大⇒年金廃止・・・) 55歳主婦 05/1/24(月) 5:56 ┗改憲=軍事費増大? tomyk 05/1/24(月) 7:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 改憲による年金崩壊悪夢のシナリオ(改憲⇒軍事費増大⇒年金廃止・・・) ■名前 : 団塊世代の零細自営業者 ■日付 : 05/1/22(土) 15:10 -------------------------------------------------------------------------
改憲したら、絶対に年金なんか出せなくなると思います。 だって、今の経済・財政状態でもかなり危ないわけでしょ。なのに改憲なんかしたら、増大する軍事費との関係上絶対に出せなくなりますよ。仮に現在の保険料制度ではなく税金で賄う制度にしても、税金を納める若い人たちが無駄に兵隊なんかにとられれば、税収が増えないから絶対に制度自体を保つことができなくなるはず。本当に悪循環です。最悪ですね。 (現にアメリカがそうなっているでしょう。あの国では月に2〜4万しかもらえないらしいですから。あれじゃ生活できないですよ。だから犯罪も増えるわけだ。) それにしても、政府や自民・民主の議員、それに財界人は本気で改憲するつもりなんでしょうか?こういうことが分かっていてなお改憲を断行するつもりなら、我々一般庶民は文字通り”犠牲”にされることになるでわけですね。許せませんね。 改憲は早くとも我々団塊世代が全員年金を受給し始める2015年以降にしてほしいですね。 (そうでないと絶対に困る。それまでは改憲を絶対に阻止しないと。) |
たしかに。その通りだと思います。 今の崩壊寸前の財政状況と沈む一方の経済状態では、仮に改憲しなくても年金は非常に危ないと思います。それをこともあろうに軍事支出の増大が確実な改憲を実行すれば、瞬く間に財政は軍事費に圧迫されることになるでしょうね。そうなったら年金受給など不可能になり、ゆとりある老後など夢と消えることでしょう・・・。 また、仮に保険料ではなく税金もとい国費で全て賄う形にしたとしても、若い働き手がどんどん戦場に出てしまえばそもそも税金を納める人がいなくなりますから、やはり結局のところ年金受給は不可能となることでしょう・・・。 やはり、貴方のおっしゃる通りせめてあと11〜12年は様子を見るべきですね。 (仮に改憲するにせよ、何も急いでやらねばならないというわけでもないと思うん ですけどね。大きな問題なのですから。それこそ時間をかけてゆっくりと慎重に 多くの議論を重ねてからにすべきだと思いますね。) まさに”急がば回れ”ですね。 |
▼団塊世代の零細自営業者さん: おはようございます。 年金問題は国民の将来を重くしてしまいかねない問題です。 ただ、何ゆえ改憲をすれば軍拡に走るのか?という理由が良くわかりません。 根拠と詳しい理由、それに情報ソースを示していただければ幸甚です。 よろしくお願いします。 |