Page 2396 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼諸賢人のご意見を 狼 05/2/14(月) 17:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 諸賢人のご意見を ■名前 : 狼 ■日付 : 05/2/14(月) 17:54 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして 私は平凡な人間ですが、ある日南北問題に関心を持つ機会があり、それからは何とかして問題解決に近づく方法を模索しております。 1.貧国の人々が直接その窮状を先進国の人々に発信できる仕組みが作れないか? 2.自助に繋がる持続的な産業の開発を実現する道筋をどうつけるか? CSRの専門家や人類学者に意見を訊いてみたのですが、それは難しいでしょうという感想が多いですね、今のところ。 諸賢人の皆様は、きっと良い知恵をお持ちに違いない、ご意見をお待ちしております。 なださんのお名前は北杜夫さんの「どくとるマンボウ航海記」で初めて知りました。その後、確か「文学界」に「カペー氏はレジスタンスをしたのだ」の紹介があるのを読み、続いて諸作品を読ませていただき、今日に至る、というところです。あれは、昭和45年ころのことでしたでしょうか。 皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |