Page 2436 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼開かれた学校とメディアの外国資本支配 江戸住民A 05/2/26(土) 7:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 開かれた学校とメディアの外国資本支配 ■名前 : 江戸住民A ■日付 : 05/2/26(土) 7:44 -------------------------------------------------------------------------
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050224ig90.htm [ニッポン放送]「外資間接支配の危険を取り除け」 上記の記事もさることながら… 以前「開かれた学校」ということが言われておりました。 生徒や父母・教職員以外の学校の外部に学校は開かれているべきだと。 そこでは校門は開かれていました。 しかし現在はどうでしょう。警備員を配置し非常ボタンに監視カメラ… 企業も同じ。上場によって外部の支配を招いたのでは。問題が多いですね。 主要国は自国のメディアへの外資の支配を排する法規制をしている。 アメリカやフランスは間接支配も禁止とのことですが。 結局、政治資金規正法も外国人からの日本の政治家への献金を禁止。 外国人の公務員による権力行使も問題になりました。 日本のリベラル派進歩派護憲派のかたの中には 政治・社会問題において開かれた日本であるべきだとのご意見が 多いように思いますが。 そのあたりは、いかがでしょうか? 敵対的な勢力による権力の行使や支配を排することは、社会的に必要で あると思えます。また今は友好的でも将来、危険である可能性があれば それを防ぐことは当然でしょう。 学校の問題のように結局は、平和を望む人々や子供のような 弱者までが犠牲になることの原因を放置するのはおかしい。 そう思わざるをえません。 |