Page 265 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼老人党が纏まり力を発揮するには? 一主婦 04/2/27(金) 12:25 ┣Re(1):老人党が纏まり力を発揮するには? しまったk 04/2/27(金) 20:20 ┣Re(1):老人党が纏まり力を発揮するには? Gokai Sezutomo 04/2/27(金) 21:18 ┗Re(1):老人党が纏まり力を発揮するには? 山田の案山子 04/2/28(土) 8:22 ┣Re(2):老人党が纏まり力を発揮するには? 海幸彦 04/2/28(土) 10:53 ┗7月の参議院選は目前 一主婦 04/3/28(日) 11:14 ┣Re(1):とりあえず 安兵衛 04/3/29(月) 10:00 ┗Re(1):7月の参議院選は目前 しまったk 04/3/30(火) 19:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 老人党が纏まり力を発揮するには? ■名前 : 一主婦 ■日付 : 04/2/27(金) 12:25 -------------------------------------------------------------------------
民主党には今ひとつ賛同できない事も多いです。どんどん意見を言いたいですね。、この老人党がAARPのような無視できない存在になる事が大切だと考えます。今のままだと力を纏め上げきれてないです。もう少し組織化出来ないでしょうか。今度の選挙までに韓国の落選運動のような具体的な行動を伴った事をしたらいいと思います。落選運動となりますと選挙妨害になりますので、いろんな事例につき質問しその上で老人党として推薦の可否をする方法をとられたら良いと思います。参考にAARPと韓国の落選運動のことを載せます。 AARP〔旧全米退職者協会」 先月世界最大の高齢者非営利団体「AARP」のジェームズ.G.パーケル会長が先月来日。パーケル氏率いる最強の高齢者団体とは、58年に創立され、会員は米国を中心に約三千五百五十万人、年会費は約千四百円と安く、米国で人口の約25%を占める五十歳以上ならば誰でもが入会でき、ほぼ半数が加入する。会では、常に会員が何を求めているかの調査研究に努め、医薬品通信販売、自動車、生命保険、投資相談、旅行などきめ細かい会員サービスを提供。又隔月発行する「ザ.マガジン」は表紙は変えず、三世代向けに編集や話題を入れ替えて二千四百万部を誇り、広告収入を増やした。無党派の立場で政府に政策提言し、昨年末、六十五才以上から高い処方薬に国の助成が受けられる法案を通過させた。」という。素晴らしいですね。 韓国の落選運動 韓国の市民団体の連合体「2004年総選挙市民連帯」は5日会見。4月の総選挙に出馬を予定の現職、前職議員の内66人を不適格者と名指しし、これらの候補を当選させないという「落選運動」を開始した。不適格の判断基準は1、汚職や不正な政治資金受領で摘発されたか、その疑いがある。2、煩雑に所属政党を変える。3、憲法や人権を尊重しなかった過去がある。などで市民団体の分析や世論調査結果をもとにリストアップした。同連帯は与野党にこれらの候補を公認しないよう訴え、出馬した場合はインターネットなどで不適格だとの情報を流すという。この運動は2000年総選挙で初めて登場。議員の世代交代促したが、候補者への中傷が選挙妨害だとの批判も受けた |
▼一主婦さん: 主旨には、大賛成です。 老人党が、そこまでなれれば、今後が楽しみです。 また、政治や、世の中も、老人の存在を、お荷物ではなく、パワーと認識するでしょう。 しかし、この日本の風土の中で、どのように、展開するかは、すこし、発想をかえなくてはなりません。いま、思いつきません。考えます。 |
私も趣旨には大賛成です。 現在、現役世代の多数は目先の生活や出来事に捉われ、腐心し、四苦八苦で日本の仕組みまで考える余裕などないかも知れません。老人たちがやらなければいけないのでは。 |
参議院選挙前に老人党レポート(なだいなだレポートでもよいのでは)を出したらどうでしょう。レポートの内容は掲示板の内容を世話人会を作り選挙に有効なテーマごとにまとめます。 数が多いので集約方法に工夫がいると思いますが、トピック開設者の意見、ヒット数などを考慮したらどうでしょう。なださんや世話人の判断が優先されると思いますが。 レポートの量はHPで15分〜60分ぐらいで読める量でしょうか。特定にテーマに特化せず、反対意見をもふくめてテーマごとに取りまとめます。テーマの数は閣僚の数(10〜20テーマ)ぐらいがいいのではないでしょうか。各テーマに対し取り上げれる意見の数は3〜10ぐらいでしょうか。レポートは3回ぐらいに分け発表して、意見の調整と選挙への効果を考慮します。レポートの責任は世話人会とし、出展は老人党HPとします。(なださん、いやがるかなー。)世話人会の独断と偏見があるとおもいますので詳細を知りたい方には出展の老人党HPをみてもらいます。 アクセス数が100万を超えたり、メディアに取り上げられると前回の衆議院選挙より効果的な活動となるかもしれません。 スケジュールとしては 1 取り合えず期間(平成16年1月〜4月) いろんな意見をとりいれ、意見の数やアクセス数を増やす。アクセス数の減りそうな意見(個人的な誹謗、中傷 ひどい差別発言など)の忠告、排除方法を決める。(世話人会の独断でやっても、やもえないと思います。)テーマは憲法問題や教育に特化せず、分野を広くして、家庭欄や、ユーモア欄、川柳などもあったほうが多くの人の参加を期待できるのではとおもいます。 2 世話人募集期間(3〜4月) 5〜20人ぐらいか 第一次世話人は現在のHPをお世話していただいている方でどうでしょう。 (いまでもたいへんだとおもいますが選挙までなにとぞよろしく。) 3 意見集約期間(4〜6月) 4 リポート発表期間(6〜7月) 最終レポートは公示後に 以上です。思いつきですので参考になれば幸いです。 私の意見は下記です。 幸せな人生は安定した仕事から そのために恵まれた国土と国民をもっと生かす。 そのためにはまず投票率を上げる。 めざせ 投票率 75%! |
▼山田の案山子さん: > 参議院選挙前に老人党レポート(なだいなだレポートでもよいのでは)を出したらどうでしょう。レポートの内容は掲示板の内容を世話人会を作り選挙に有効なテーマごとにまとめます。 > 数が多いので集約方法に工夫がいると思いますが、トピック開設者の意見、ヒット数などを考慮したらどうでしょう。なださんや世話人の判断が優先されると思いますが。 > > レポートの量はHPで15分〜60分ぐらいで読める量でしょうか。特定にテーマに特化せず、反対意見をもふくめてテーマごとに取りまとめます。テーマの数は閣僚の数(10〜20テーマ)ぐらいがいいのではないでしょうか。各テーマに対し取り上げれる意見の数は3〜10ぐらいでしょうか。レポートは3回ぐらいに分け発表して、意見の調整と選挙への効果を考慮します。レポートの責任は世話人会とし、出展は老人党HPとします。(なださん、いやがるかなー。)世話人会の独断と偏見があるとおもいますので詳細を知りたい方には出展の老人党HPをみてもらいます。 > > アクセス数が100万を超えたり、メディアに取り上げられると前回の衆議院選挙より効果的な活動となるかもしれません。 > >スケジュールとしては > >1 取り合えず期間(平成16年1月〜4月) > > いろんな意見をとりいれ、意見の数やアクセス数を増やす。アクセス数の減りそうな意見(個人的な誹謗、中傷 ひどい差別発言など)の忠告、排除方法を決める。(世話人会の独断でやっても、やもえないと思います。)テーマは憲法問題や教育に特化せず、分野を広くして、家庭欄や、ユーモア欄、川柳などもあったほうが多くの人の参加を期待できるのではとおもいます。 > >2 世話人募集期間(3〜4月) 5〜20人ぐらいか > 第一次世話人は現在のHPをお世話していただいている方でどうでしょう。 >(いまでもたいへんだとおもいますが選挙までなにとぞよろしく。) > >3 意見集約期間(4〜6月) > >4 リポート発表期間(6〜7月) 最終レポートは公示後に > >以上です。思いつきですので参考になれば幸いです。 > >私の意見は下記です。 > >幸せな人生は安定した仕事から >そのために恵まれた国土と国民をもっと生かす。 >そのためにはまず投票率を上げる。 > >めざせ 投票率 75%! 山田の案山子様 私は積極的に参加できませんが賛同します。積極的でないのに大きなお世話になりますが、上のスケジュール、どう考えてもスローペースではないかと危惧します。公示の2−3ヶ月前には世に出しておいた方が…と思います。大変身勝手な注文で、失礼しました。 |
皆様は、いつも建設的なご意見を表明されています。 7月の参議院選も目前です。版で表明されているだけでは、「いつの間にか7月の選挙も終わってしまい、又同じ状態だった」という事になってしまいます。 どうしたらこれらの建設的なご意見を、政治の場に反映させられるでしょう。2014で山田の案山子さまが案を述べられています。みなさまも一緒になってお考え下さいませんか? |
自由で、幅広い意見が集まるのがバーチャル政党たる老人党のいいところだと思う。老人党の幅広い意見は、党員以外の様々な人々も見ており、少なからず個々人に影響を与えており、それだけで充分目的を達していると思う。 有志によるリアルな活動に反対はしませんが、バーチャル政党たる老人党は、とりあえずネット上に様々な意見を出し続け、一人でも多くの賛同者を増やすべきだと思う。 |
▼一主婦さん > > どうしたらこれらの建設的なご意見を、政治の場に反映させられるでしょう。2014で山田の案山子さまが案を述べられています。みなさまも一緒になってお考え下さいませんか? 最初にレスしてから、一月租に考えましたが、やはりいい案は考えつきません。山田の案山子さんの案は、ひとつの案だとは思いますが、このバーチャル老人党では、ある枠組みを作って、それを不特定多数が実践するということがどうも、難しい。やる人はやるし、やらない人はやらない。 やはり安兵衛さんが言われるように、自由で幅広い意見を出し合い、それを伺いながらお互いの考えを一つの方向に、ベクトル合わせをしていくことが、このネットという統制のないサイバー空間でのやり方ではないでしょうか。 ただ、いつも掲示板を見て思うのですが、自分の考えをきっちり主張することは、重要ですが、この掲示板を大勢の方々が見てくれ、ベクトルを合わせてもらうためには、自分達だけが解るのではなくて、いかに、拒否反応を和らげ、少しでも多数の人たちに解ってもらうかの、努力は絶えずしていく必要があるのではないか、という風に見てます。それが、具体的なリアル行動で多数の力になるのではないでしょうか。 |