Page 264 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼わが国はだまされた 一主婦 04/3/20(土) 23:59 ┣小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 森下 泰典 04/3/21(日) 20:10 ┃ ┣Re(1):小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 海幸彦 04/3/21(日) 20:27 ┃ ┣Re(1):小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 ニック 04/3/21(日) 23:56 ┃ ┃ ┗日本の現状を見極めよう 一主婦 04/3/30(火) 16:52 ┃ ┣Re(1):小泉首相「自制心持ち平和的解決に努力を」 森下 泰典 04/3/22(月) 21:41 ┃ ┗Re(1):テロは断じて許せない 大平昌克 04/3/22(月) 23:19 ┃ ┣「憎悪の連鎖」は断じて許せない 森下 泰典 04/3/23(火) 22:39 ┃ ┣Re(2):テロは断じて許せない 小心多助 04/3/23(火) 22:58 ┃ ┗そんなの簡単 aube 04/3/25(木) 8:42 ┣Re(1):わが国はだまされた ワクチン 04/3/26(金) 11:39 ┃ ┗Re(2):わが国はだまされた 一主婦 04/3/26(金) 12:36 ┗Re(1):わが国はだまされた 元若家老 04/3/26(金) 14:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : わが国はだまされた ■名前 : 一主婦 ■日付 : 04/3/20(土) 23:59 -------------------------------------------------------------------------
イラク開戦からまる1年。米英単独の開戦だった。軍事力行使に唯一正当性を与えられる、国連安保理の決議のないままに行われた。 現在尚戦争理由だったイラクの大量破壊兵器は発見されていない。米英両政権は最初から「フセイン政権打倒」で情報操作したとの疑惑が深まっている。 イラク派兵国の一つ、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「わが国はだまされた。もちろん、不快に感じてる」とまで明言した。 |
▼一主婦さん: > イラク開戦からまる1年。米英単独の開戦だった。軍事力行使に唯一正当性を与えられる、国連安保理の決議のないままに行われた。 > 現在尚戦争理由だったイラクの大量破壊兵器は発見されていない。米英両政権は最初から「フセイン政権打倒」で情報操作したとの疑惑が深まっている。 > イラク派兵国の一つ、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「わが国はだまされた。もちろん、不快に感じてる」とまで明言した。 「Creative Space」からの、3月21日の記事です。 http://www.creative.co.jp/top/main.cgi?m=923 -------------------------------------------------------------------------- 小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 2004-03-21 小泉首相は19日夜、イラク戦争開戦から1年となることに関連して「正しい戦争だったと思っている」と改めて強調した。また、スペイン列車爆破テロ後の犯行声明で日本もテロの対象となると示唆している点については、「そのテロの脅しに屈してはいけない。テロとの戦いは長い。覚悟しなきゃいけないと思う」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 日本国民にテロと戦う覚悟があると思うかとの質問には、「あると思う。だからこそ、小泉内閣を支持してくれていると思うし、イラクの今の自衛隊の活躍に理解を示してくれているんじゃないか」と自信を示した。 また、「テロがここまで頻発すると思っていたか」との質問には「そうは思っていなかった」と、イラクなどでの混乱が予想を超えるものであることを認めた。そのうえで「テログループも今、必死でしょう。我々も苦しいけども、テロのグループもここで混乱させないと自分たちが壊滅してしまうという危機感があるんじゃないですか」と指摘した。 また、イラクで大量破壊兵器がいまだに見つからないことについて、ポーランドのクワシニエフスキ大統領が「我々はだまされた」と語っていることに関し、首相は「(だまされたとは)全く思っていません。私はないとは断定できませんね。今でも私はあると思っていますよ」と述べた。 -------------------------------------------------------------------------- 小泉首相のこの物言いが象徴すること、それは 「『テロとの戦い』及び自衛隊派兵に反対するやつは臆病者だ。」 これに尽きるでしょう。 テロと戦うのは首相一人にしてもらいたい。 もし日本でテロが起こったら、間違いなく首相の責任です。 テロが起きなくても、今度の参院選で自公が敗北することが、一番の テロ対策になるでしょう。 |
▼森下 泰典さん: >▼一主婦さん: >> イラク開戦からまる1年。米英単独の開戦だった。軍事力行使に唯一正当性を与えられる、国連安保理の決議のないままに行われた。 >> 現在尚戦争理由だったイラクの大量破壊兵器は発見されていない。米英両政権は最初から「フセイン政権打倒」で情報操作したとの疑惑が深まっている。 >> イラク派兵国の一つ、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「わが国はだまされた。もちろん、不快に感じてる」とまで明言した。 > >「Creative Space」からの、3月21日の記事です。 >http://www.creative.co.jp/top/main.cgi?m=923 > >-------------------------------------------------------------------------- > >小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 >2004-03-21 >小泉首相は19日夜、イラク戦争開戦から1年となることに関連して「正しい戦争だったと思っている」と改めて強調した。また、スペイン列車爆破テロ後の犯行声明で日本もテロの対象となると示唆している点については、「そのテロの脅しに屈してはいけない。テロとの戦いは長い。覚悟しなきゃいけないと思う」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 > > 日本国民にテロと戦う覚悟があると思うかとの質問には、「あると思う。だからこそ、小泉内閣を支持してくれていると思うし、イラクの今の自衛隊の活躍に理解を示してくれているんじゃないか」と自信を示した。 > > また、「テロがここまで頻発すると思っていたか」との質問には「そうは思っていなかった」と、イラクなどでの混乱が予想を超えるものであることを認めた。そのうえで「テログループも今、必死でしょう。我々も苦しいけども、テロのグループもここで混乱させないと自分たちが壊滅してしまうという危機感があるんじゃないですか」と指摘した。 > > また、イラクで大量破壊兵器がいまだに見つからないことについて、ポーランドのクワシニエフスキ大統領が「我々はだまされた」と語っていることに関し、首相は「(だまされたとは)全く思っていません。私はないとは断定できませんね。今でも私はあると思っていますよ」と述べた。 > >-------------------------------------------------------------------------- > >小泉首相のこの物言いが象徴すること、それは >「『テロとの戦い』及び自衛隊派兵に反対するやつは臆病者だ。」 >これに尽きるでしょう。 > >テロと戦うのは首相一人にしてもらいたい。 >もし日本でテロが起こったら、間違いなく首相の責任です。 >テロが起きなくても、今度の参院選で自公が敗北することが、一番の >テロ対策になるでしょう。 みなさ〜ん、 知ってますか?イラクのスンニ派とシーア派に対立を持ち込もうと200人を殺した事件の犯人がホントは誰であるか?それと、スペインの列車同時爆破犯人が誰であるか? そもそも、もうアルカイダなんて組織は無くて、ある機関の手先=謀略機関と成り下がってしまっている、というウワサを!? 謀略はめずらしくありません、皆さん、情報に踊らされないようにしましょうね〜。 |
▼森下 泰典さん: >小泉首相「国民にテロと戦う覚悟ある」 >2004-03-21 >小泉首相は19日夜、イラク戦争開戦から1年となることに関連して「正しい戦争だったと思っている」と改めて強調した。また、スペイン列車爆破テロ後の犯行声明で日本もテロの対象となると示唆している点については、「そのテロの脅しに屈してはいけない。テロとの戦いは長い。覚悟しなきゃいけないと思う」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 > > 日本国民にテロと戦う覚悟があると思うかとの質問には、「あると思う。だからこそ、小泉内閣を支持してくれていると思うし、イラクの今の自衛隊の活躍に理解を示してくれているんじゃないか」と自信を示した。 > > また、「テロがここまで頻発すると思っていたか」との質問には「そうは思っていなかった」と、イラクなどでの混乱が予想を超えるものであることを認めた。そのうえで「テログループも今、必死でしょう。我々も苦しいけども、テロのグループもここで混乱させないと自分たちが壊滅してしまうという危機感があるんじゃないですか」と指摘した。 > > また、イラクで大量破壊兵器がいまだに見つからないことについて、ポーランドのクワシニエフスキ大統領が「我々はだまされた」と語っていることに関し、首相は「(だまされたとは)全く思っていません。私はないとは断定できませんね。今でも私はあると思っていますよ」と述べた。 > >-------------------------------------------------------------------------- > >小泉首相のこの物言いが象徴すること、それは >「『テロとの戦い』及び自衛隊派兵に反対するやつは臆病者だ。」 >これに尽きるでしょう。 > >テロと戦うのは首相一人にしてもらいたい。 >もし日本でテロが起こったら、間違いなく首相の責任です。 >テロが起きなくても、今度の参院選で自公が敗北することが、一番の >テロ対策になるでしょう。 正しい戦争・・・・具体的にはイラクが保有していた化学兵器(大量破壊兵器)の保有疑惑を指していると思いますが、イラクがこれを使用した当時、米国は一生懸命イラクを支援していたんですね。 いつもの事ながら、小泉首相のよいしょ発言には辟易致します。 ここまで過去の事実を考慮しないで発言する人も珍しいですね、ちゃんと新聞読んでいるんでしょうか? |
イラク戦争は開戦時アメリカとともに、イギリスらが参戦、戦後の復興事業にもあわせて、数十カ国が、アメリカに同調「有志連合」を形成し、まとまりが良かった。 一年が経過した今、スペインは方向転換してイラク撤退を表明。ポーランドの大統領は、大量破壊兵器問題で「わが国は騙された」と発言するなど、イラク戦争への疑問は深まりつつある。 世界はイラク戦争に疑念を抱きつつあるのに、日本政府は「イラク戦争は正しかった」、「大量破壊兵器はあると思う」と、何ら変わる事の無い見解を続けてる。 7月には参院選、日本の現状を見極めることが政治選択の為には大切。この選択は次に待ち受ける「憲法改正」とも深くかかわってくると考えます。 |
自制心持ち平和的解決に努力を=小泉首相 小泉純一郎首相は22日夜、イスラム原理主義組織ハマスの精神的指導者ヤシン師がイスラエル軍に殺害されたことに関し、「暴力の連鎖というか、憎しみの連鎖を早く断ち切らないとね。お互い自制心を持って、平和的解決に向けて努力していただきたい」と記者団に語った。 (時事通信) [3月22日21時3分更新] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040322-00000705-jij-pol ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 首相にはこれだけ言っておきたい。 その台詞、イラク戦争前に、どうしてブッシュ大統領に対して使うことが 出来なかったの!? 首相が「憎しみの連鎖」を断とうと言ったって、あからさまにアラブ社会を なめきっているブッシュ政権に付き従っているのだから、これ程アラブ社会に 対して侮蔑的な台詞はあるまい。 |
イラクに自衛隊を派遣したから「日本にテロが」と言う考え方は、私にはできません。北挑戦の「拉致」もテロです。最近多くなっている外国人による犯罪も大きくなれば「テロ」と呼ぶでしょう。昔「ゲリラ」、今「テロ」、ともかく、自分の意に反することに武力を使って、・・・これがテロだと考えます。 テロをなくすには、「武力」というと色々と反論があるかと思いますが。 「眼には眼を」とまでは言いたくありませんが、武力による弾圧も必要かと思います。インドのガンジーみたいな「無抵抗の抵抗」「良いことを続けていればテロも無くなる」、色々な思いがあると思いますが、テロをなくするにはどうしたら・・・ご意見を御願い致します。 |
▼大平昌克さん: >イラクに自衛隊を派遣したから「日本にテロが」と言う考え方は、私にはできません。北挑戦の「拉致」もテロです。最近多くなっている外国人による犯罪も大きくなれば「テロ」と呼ぶでしょう。昔「ゲリラ」、今「テロ」、ともかく、自分の意に反することに武力を使って、・・・これがテロだと考えます。 >テロをなくすには、「武力」というと色々と反論があるかと思いますが。 >「眼には眼を」とまでは言いたくありませんが、武力による弾圧も必要かと思います。インドのガンジーみたいな「無抵抗の抵抗」「良いことを続けていればテロも無くなる」、色々な思いがあると思いますが、テロをなくするにはどうしたら・・・ご意見を御願い致します。 「自分の意に反することに武力を使って」…先のイラク戦争もそうでしたし、 この度のイスラエルによるパレスチナ・ヤシン師暗殺も立派なテロですね。 ブッシュ大統領主導の「テロとの戦い」、それは、エジプトのムバラク大統領が 予言したように、「100人のビン・ラディン」を生む結果となってしまいました。 ある人は「全身に転移したがん細胞」に、またある人は、1つ首を切っても2つ 首が生えてくるギリシャ神話の怪物「ヒドラ」に、またある人は、全世界に拠点の ある「マクドナルド」に例える有様です。 「戦いは戦いを呼ぶだけ」 2001年9月11日以降の2年半は、その事を否応無く思い知らせてくれました。 少なくとも、アルカイダによる全世界へのテロが消えるには、今度の大統領選挙で ブッシュが敗北することであり、日本でテロが起きないようにするには、「忠犬 ジュン公」の小泉首相を退陣させることが最高のテロ対策でしょう。 |
▼大平昌克さん: >ともかく、自分の意に反することに武力を使って、・・・これがテロだと考えます。 とすれば、アメリカこそは最悪の「テロ国家」ですね。 古い広辞苑で恐縮ですが、(昭和55年9月版)テロを以下のように説明してます。 テロル:(恐怖、凶暴、戦慄の意)あらゆる暴力手段に訴えて敵方を威嚇すること。テロ 「白色テロ」 なお、テロリズムの項では、恐怖政治という説明もありました。日本軍国主義はまさにその ものずばりですかね。 >テロをなくすには、「武力」というと色々と反論があるかと思いますが。 >「眼には眼を」とまでは言いたくありませんが、武力による弾圧も必要かと思います。インドのガンジーみたいな「無抵抗の抵抗」「良いことを続けていればテロも無くなる」、色々な思いがあると思いますが、テロをなくするにはどうしたら・・・ご意見を御願い致します。 今日の国会で社民党の田氏が述べたように、我々日本人が或いは日本帝国が、現在にいたるまでテロ行為を随分とし続けてきた事を、先ず認識すべきでしょう。田氏が述べた以外で思い起こすものでは、日蓮僧侶井上日召の「血盟団」、浅沼稲次郎刺殺事件、民主党石井 議員殺害事件、朝日新聞記者小尻氏殺害事件、小林多喜二虐殺事件、大杉栄・伊藤野枝・魔子殺害事件そして幸徳秋水を始めとする「大逆事件」と枚挙に暇がありません。 外国との関係で云々するのではなく、我々自身の中に渦巻いている、テロ信奉心を自覚して、その抑制が可能となって初めて、他者のテロへの傾斜を押し止めることが出来るのではないでしょうか? 恥ずかしながら還暦近くになり、梅原猛著「梅原猛の授業 仏教」、「梅原猛の授業 道徳」を読んで初めて、「自利利他」たる言葉を知った次第です。難しいことは、理解出来ていませんが、「生きとし生けるものが共存する東洋思想」に最後の望みをかけてみたいと考えております。 |
たとえば、日本の20代の殺人率だけど、世界で一番低いんだって、 それも、この50年間ずっと減りつづけてる。 なんか、報道では若者が切れるとかで、犯罪が増えてるような事 いってるけど、殺人は減ってるらしい。 誰だって(例外はあるけど)人殺しなんてしたくない。 アメリカがイラクから手を引いて(足を洗っても意味ないよ、 手を染めたら、手を洗おうね)、石油の利権を放棄して、過去100 年間くらい中東から搾取した賠償をすれば、丸く収まる。 あと、アメリカンスタンダードを世界標準として押し付けるのは、 やめること。 |
昨日のテレビで報道されていましたが、自衛隊の給水活動が始まったそうですが、給水車を運転して給水を行っているイラク人はその水をお金をとって売っているとのこと。 考えてみれば、需要があるからそこに価値が生まれ供給するのは当たり前だから、これも正常な経済活動なのかもしれないなあ。給水支援と経済支援を同時に行っているということになるのか・・・ |
▼ワクチンさん: >昨日のテレビで報道されていましたが、自衛隊の給水活動が始まったそうですが、給水車を運転して給水を行っているイラク人はその水をお金をとって売っているとのこと。 >考えてみれば、需要があるからそこに価値が生まれ供給するのは当たり前だから、これも正常な経済活動なのかもしれないなあ。給水支援と経済支援を同時に行っているということになるのか・・・ イラク開戦からまる1年。米英単独の開戦だった。軍事力行使に唯一正当性を与えられる、国連安保理の決議のないままに行われた。 現在尚戦争理由だったイラクの大量破壊兵器は発見されていない。米英両政権は最初から「フセイン政権打倒」で情報操作したとの疑惑が深まっている。 イラク派兵国の一つ、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「わが国はだまされた。もちろん、不快に感じてる」とまで明言した。 上記の文から「わが国はだまされた」とタイトルを付けました。米英が国連決議のないまま開戦し、その結果イラク復興が必要になったのであり、復興を助けている部分を見るとそれは正しく見えます。でもそうなる前、イラク攻撃する前に日本は米英に開戦を止めるように助言しなければいけなかったのではないでしょうか |
▼一主婦さん: > イラク開戦からまる1年。米英単独の開戦だった。軍事力行使に唯一正当性を与えられる、国連安保理の決議のないままに行われた。 > 現在尚戦争理由だったイラクの大量破壊兵器は発見されていない。米英両政権は最初から「フセイン政権打倒」で情報操作したとの疑惑が深まっている。 > イラク派兵国の一つ、ポーランドのクワシニエフスキ大統領は「わが国はだまされた。もちろん、不快に感じてる」とまで明言した。 よって、日本国民も日本の指導者小泉純一郎と言う男にだまされたのではないだろうか?2001年、9月11日突如正しく空からの大魔王的訪問者が、よりによって国際貿易センタービルへ意味ありげに衝突をした。すぐさま、ビン・ラディンやアルカイダの名前が挙がり、同時にテロと言う言葉が出始め、フセイン大統領が穴の中に潜んでいる所を捉えたのである。イラクの戦争は、アメリカの勝手な戦争終了宣言を持って、小泉さんにとって待ちに待った憲法違反の自衛隊派遣である。ポチ公精神宜しく、アメリカのご機嫌を立てたからテロリストは怒ったんじゃないんですか?平和憲法を足蹴にして、平気で愛人の所へ行く図々しさ?図太さ?は、私には解りません。強い信念を持って、平和憲法(憲法九条)を今こそ守りぬこうではないですか!!戦争は、どんな理由があろうともしてはならぬものは、ならぬ。のではないですか?!小泉さん!!!ブッシュさあん!!! そもそも何故、命を懸けてまでビル崩壊をせねばならなかったの?あれだけ大きい事件になる程なのだから、事前に解っていたのではと言う疑いは、起ると思っていましたが、最近ではその点を指摘した事で、又謎を呼ぶようになったようですね。 元若家老 2004[平成16]年3月26日(金) |