Page 2678 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 森下 泰典 05/4/9(土) 23:54 ┣Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! しげちよ 05/4/10(日) 0:04 ┣Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 昔神童・今人道 05/4/10(日) 0:16 ┃ ┗Re(2):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 昼寝もぐら 05/4/10(日) 18:37 ┃ ┗Re(3):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! ふくちゃん 05/4/11(月) 9:11 ┃ ┗Re(4):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 健太郎 05/4/11(月) 23:24 ┣Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 鬼瓦権造 05/4/10(日) 0:32 ┃ ┣Re(2):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! しげちよ 05/4/10(日) 1:08 ┃ ┗Re(2):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! taka 05/4/10(日) 2:11 ┣Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! taka 05/4/10(日) 1:14 ┣Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! J.I 05/4/10(日) 1:48 ┃ ┗Re(2):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 森下 泰典 05/4/10(日) 2:35 ┣小泉首相にNO!!、近隣諸国への闘争心を煽る者にNO!! ニック 05/4/10(日) 22:47 ┃ ┗Re(1):小泉首相にNO!!、近隣諸国への闘争心を煽る者にNO!! しげちよ 05/4/11(月) 1:11 ┃ ┣「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! 森下 泰典 05/4/11(月) 22:16 ┃ ┃ ┣Re(1):「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! しげちよ 05/4/11(月) 23:02 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! 森下 泰典 05/4/11(月) 23:14 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! しげちよ 05/4/11(月) 23:24 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! 森下 泰典 05/4/11(月) 23:34 ┃ ┃ ┃ ┗ごまかすのはやめましょう しげちよ 05/4/11(月) 23:46 ┃ ┃ ┃ ┣Re(1):ごまかすのはやめましょう 森下 泰典 05/4/11(月) 23:53 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):ごまかすのはやめましょう しげちよ 05/4/12(火) 0:00 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):ごまかすのはやめましょう MNG 05/4/12(火) 0:15 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):ごまかすのはやめましょう しげちよ 05/4/12(火) 0:25 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):ごまかすのはやめましょう MNG 05/4/12(火) 19:28 ┃ ┃ ┗Re(1):「しげちよ」、創価学会=公明党擁護宣言!! しげちよ 05/4/11(月) 23:26 ┃ ┣流石に呆れて言葉がありません ニック 05/4/11(月) 22:54 ┃ ┃ ┗Re(1):流石に呆れて言葉がありません しげちよ 05/4/11(月) 23:15 ┃ ┗わが党の、宗教との関わり方 森下 泰典 05/4/12(火) 0:33 ┃ ┗Re(1):わが党の、宗教との関わり方 しげちよ 05/4/12(火) 0:55 ┃ ┣Re(2):わが党の、宗教との関わり方 森下 泰典 05/4/12(火) 1:09 ┃ ┃ ┗Re(3):わが党の、宗教との関わり方 しげちよ 05/4/12(火) 1:20 ┃ ┗Re(2):わが党の、宗教との関わり方 海幸彦 05/4/12(火) 1:21 ┃ ┗Re(3):わが党の、宗教との関わり方 しげちよ 05/4/12(火) 1:24 ┃ ┣Re(4):わが党の、宗教との関わり方 海幸彦 05/4/12(火) 9:25 ┃ ┃ ┣海幸彦様としげちよ氏の論点の違い ニック 05/4/12(火) 11:09 ┃ ┃ ┃ ┣Re(1):海幸彦様としげちよ氏の論点の違い 海幸彦 05/4/12(火) 11:28 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗海幸彦様、こんにちは ニック 05/4/12(火) 11:47 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):海幸彦様、こんにちは 海幸彦 05/4/12(火) 11:56 ┃ ┃ ┃ ┗認識が間違っていると思います しげちよ 05/4/12(火) 12:28 ┃ ┃ ┗Re(5):わが党の、宗教との関わり方 しげちよ 05/4/12(火) 12:38 ┃ ┃ ┗Re(6):わが党の、宗教との関わり方 海幸彦 05/4/12(火) 13:33 ┃ ┃ ┗Re(7):わが党の、宗教との関わり方 しげちよ 05/4/12(火) 15:13 ┃ ┣Re(4):わが党の、宗教との関わり方 安本単三 05/4/12(火) 10:34 ┃ ┃ ┗Re(5):わが党の、宗教との関わり方 海幸彦 05/4/12(火) 10:58 ┃ ┃ ┗Re(6):わが党の、宗教との関わり方 海幸彦 05/4/12(火) 11:00 ┃ ┃ ┗Re(7):わが党の、宗教との関わり方 安本単三 05/4/12(火) 11:24 ┃ ┗この果てしなき断絶 ステディ ベア 05/4/12(火) 12:17 ┗Re(1):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! taka 05/4/12(火) 11:32 ┣Re(2):改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! 海幸彦 05/4/12(火) 11:52 ┗与党支持の皆様、歴史修正主義の皆様へ 森下 泰典 05/4/12(火) 23:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 改めて言いましょう!!小泉首相にNO!! ■名前 : 森下 泰典 <vana-a1675ka@coral.broba.cc> ■日付 : 05/4/9(土) 23:54 -------------------------------------------------------------------------
本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 東京の『桜を見る会』に出席されました。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050409/eve_____sya_____004.shtml さぞや会場は和やかなムードで覆われたことでしょう。 しかし、それも、パッと咲いてパッと散る桜の花のごとく、 はかないものであります。 それどころか一体なんでしょうか。 海の向こうの中国で反日デモの炎が天高く上っています。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050409/eve_____kok_____003.shtml 今は「忘れ楽しむ」段階ではない事、明々白々です。 中国だけではない、韓国との関係も竹島問題でこじれにこじれています。 そんな時に小泉首相は「骨抜き」との声が高まりつつある郵政民営化に ばかり取り組み、これら外交問題に、真摯になって解決しようとして いる様には、とても見えない。 黙って嵐が通り過ぎるのを待っている様にしか見えません。 改めて言います。 これらアジア諸国との関係をこじらせたのはどこの誰なのか。 これらアジア諸国の近・現代史に密接な関係を持つ「靖国神社」に 毎年必ず参拝し、近隣諸国の憤怒の炎を、少しずつ高める役割を 果たした小泉首相ではないのでしょうか!! 自国の歴史的な恥部に正しく向かう事の出来ない者は、 他国に対して正々堂々と渡り合う事はできない。 今の小泉首相がまさにそうで、黙って嵐が過ぎ去るのを待つことしか できない。 ここに改めて、小泉政権がこのまま続いて良いわけがない、と 声を高くして言わせて頂きます。 |
▼森下さん: こんばんは。 小泉首相がよいか悪いかは別にして, いままともに真正面から中国・韓国の批判を受けるべきではないと思いますよ。 まともに受けたら喧嘩になるか,謝罪になるでしょう。 日本は竹島も尖閣諸島も日本の領土と考えているのです。それを批判して暴動が起こっているのですから,ぶつかり合いしかなくなります。 ここはしばらく様子を見るのがよいのではないですか? そして,中国政府・韓国政府の出方を見るのがようでしょう。 拙速に反応してもしかたがないでしょう。 と思いましたが,どんなものでしょうか。 |
▼森下 泰典さん: >本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 >東京の『桜を見る会』に出席されました。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050409/eve_____sya_____004.shtml >さぞや会場は和やかなムードで覆われたことでしょう。 >しかし、それも、パッと咲いてパッと散る桜の花のごとく、 >はかないものであります。 森下さん こんばんは 昼のラジオで言うてました。 小泉首相の「主催」で8000人の招待客(各国大使夫妻? 各界スポーツ選手?・・・) 会場ではあっちこっちから【ジュンちゃ〜ん がんばって〜!!】 郵政民営化がんばって〜??? 弱者締め上げがんばって〜??? の声があったそうです・・・。 ワタヌキ、カメイ、コガ・・・ 抵抗勢力のお陰でみーちゃんはーちゃんにはジュンさまが「いじめられている???・・・」と思われている・・・。 ジュンさまは、それは、それは「おかわいそうなヒロイン?なんです」 ジュンさまは、未だに「構造改革」のヒーローなんです。 ただの酒とサクラでエエ気分もほどほどにしとけよ〜 アホンダラー |
首相は最近の演説で 「郵政民営化をやらせたくないなら、私を総裁に選ばなけりゃいいと言ったんだ。それなのに私を総裁に選んだ」 と言っています。 そろそろ自民党も本当に総裁を辞めさせるべきですね。 民営化の公約が守れないことなんか全然『たいしたことない』 小泉首相による民営化は多くの人が望んでいないので、仕切り直しでしょう。 |
▼昼寝もぐらさん: >首相は最近の演説で >「郵政民営化をやらせたくないなら、私を総裁に選ばなけりゃいいと言ったんだ。それなのに私を総裁に選んだ」 >と言っています。 > >そろそろ自民党も本当に総裁を辞めさせるべきですね。 >民営化の公約が守れないことなんか全然『たいしたことない』 > >小泉首相による民営化は多くの人が望んでいないので、仕切り直しでしょう。 賛成です! 何時までも自民党総裁させていると本当にダメになってしまう。 (別に自民党はどうなっても良いが!) 彼が最初ぶっ潰すっていっていたとおり、 今まで何一つ公約を守れなかった事が、 唯一守れ、公約が守れた事になってしまう! しかし、これには大賛成ですが! |
▼ふくちゃんさん: >▼昼寝もぐらさん: こんばんわ。昼寝もぐらさんの意見には、ここは自分と少し違うなとか、此処は 同じだなと感じていましたが、この件に関しては、全く私の考えを代弁してくれています。 「たいした事」と「たいした事でない事」の、認識が完全に一般庶民とずれています。 ピンボケ小泉首相に内閣不信任案をだして、世論にもう一度問うべきだと思います。 ふくちゃんさん:私も、採算の取れない地方が切り捨てになるのが、見え見えの 郵政民営化には、反対です。 民営化にしながら、全国の市町村に郵便局の設置を、義務づける。 採算のとれない、地域に民間企業の設置を、義務付けるなんて、全く理屈に合わない。そもそも何のための民営化から、説明し、論議を尽くすべきでしょう。 >>首相は最近の演説で >>「郵政民営化をやらせたくないなら、私を総裁に選ばなけりゃいいと言ったんだ。それなのに私を総裁に選んだ」 >>と言っています。 >> >>そろそろ自民党も本当に総裁を辞めさせるべきですね。 >>民営化の公約が守れないことなんか全然『たいしたことない』 >> >>小泉首相による民営化は多くの人が望んでいないので、仕切り直しでしょう。 > >賛成です! > >何時までも自民党総裁させていると本当にダメになってしまう。 >(別に自民党はどうなっても良いが!) > >彼が最初ぶっ潰すっていっていたとおり、 >今まで何一つ公約を守れなかった事が、 >唯一守れ、公約が守れた事になってしまう! > >しかし、これには大賛成ですが! |
▼森下 泰典さん: >本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 >東京の『桜を見る会』に出席されました。 あの人、自分の立場が分っていないみたい。 我々だって 仕事で煩わしいことなど山ほどありますが、それに取り組む のが任務なんですよ。 私人としての本音はあれど、口に 出してしまうとは、首相としての、いや、大人としての自覚が 欠如しております。 >>海の向こうの中国で反日デモの炎が天高く上っています。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050409/eve_____kok_____003.shtml >今は「忘れ楽しむ」段階ではない事、明々白々です。 > 私の周囲でも今年は「花見をしよう!」という空気がありません。 それほど国民の生活も深刻なのです。 ノーテンキな首相は、やはりお辞め頂くしかないでしょうね。 |
▼鬼瓦権造さん: >私の周囲でも今年は「花見をしよう!」という空気がありません。 >それほど国民の生活も深刻なのです。 >ノーテンキな首相は、やはりお辞め頂くしかないでしょうね。 この時節,そういうところもあるでしょう。 しかし,それは一面だけです。 昨日の夜,大阪の天満橋に行きました。 花見をしている人の多さと言ったら。 大阪城公園へ行った友人の話も同じです。 大阪は日本でも経済の落ち込みが激しい地域に入ります。 しかし,花見をする人間は年々多い。 しかしながら,花見をしているからといって,景気がいいとは限らない。 そういう問題ではないということです。 |
▼鬼瓦権造さん: >▼森下 泰典さん: >>本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 >>東京の『桜を見る会』に出席されました。 > >あの人、自分の立場が分っていないみたい。 我々だって >仕事で煩わしいことなど山ほどありますが、それに取り組む >のが任務なんですよ。 私人としての本音はあれど、口に >出してしまうとは、首相としての、いや、大人としての自覚が >欠如しております。 > >>>海の向こうの中国で反日デモの炎が天高く上っています。 >>http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050409/eve_____kok_____003.shtml >>今は「忘れ楽しむ」段階ではない事、明々白々です。 >> >私の周囲でも今年は「花見をしよう!」という空気がありません。 >それほど国民の生活も深刻なのです。 >ノーテンキな首相は、やはりお辞め頂くしかないでしょうね。 鬼瓦 権造 さん、こんばんは。 お名前が怖くて、レスを控えておりました。!!?? この、失われた3年間はマスコミ、田中真紀子お母さん、の最大の過ちだと 思いますね。「自民党をぶっ壊す!!・改革・改革・改革・」この言葉に惚れて 付いて来ました3年も!! 今では、「公約は守らなくても良い・人生いろいろ・年金いろいろ・社員も いろいろ・政治資金もいろいろ・」 警察・税務署・いりません・・・・・日本国も落ちたものですね。 小泉政権にノーの最短距離は福岡・宮城・の補選で自民・公明・連立政権に 勝つ事だと思います。 taka |
▼森下 泰典さん: >本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 >東京の『桜を見る会』に出席されました。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050409/eve_____sya_____004.shtml >さぞや会場は和やかなムードで覆われたことでしょう。 >しかし、それも、パッと咲いてパッと散る桜の花のごとく、 >はかないものであります。 > >それどころか一体なんでしょうか。 >海の向こうの中国で反日デモの炎が天高く上っています。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050409/eve_____kok_____003.shtml >今は「忘れ楽しむ」段階ではない事、明々白々です。 > >中国だけではない、韓国との関係も竹島問題でこじれにこじれています。 >そんな時に小泉首相は「骨抜き」との声が高まりつつある郵政民営化に >ばかり取り組み、これら外交問題に、真摯になって解決しようとして >いる様には、とても見えない。 >黙って嵐が通り過ぎるのを待っている様にしか見えません。 > >改めて言います。 >これらアジア諸国との関係をこじらせたのはどこの誰なのか。 >これらアジア諸国の近・現代史に密接な関係を持つ「靖国神社」に >毎年必ず参拝し、近隣諸国の憤怒の炎を、少しずつ高める役割を >果たした小泉首相ではないのでしょうか!! > >自国の歴史的な恥部に正しく向かう事の出来ない者は、 >他国に対して正々堂々と渡り合う事はできない。 >今の小泉首相がまさにそうで、黙って嵐が過ぎ去るのを待つことしか >できない。 > >ここに改めて、小泉政権がこのまま続いて良いわけがない、と >声を高くして言わせて頂きます。 森下 さん こんばんは。 またまた、正論、正論、只今帰宅しPC開いて森下さんの正論にうなずいて いました。 しかし、国のトップの行動、言動、が近隣の国の方々の心をいかに逆なでし 反感を買うかの見本をまざまざと見せ付けられました。 小泉さんが総理に成ってから、情勢が急変ですね。恐ろしいことです。 「改革・改革・のイメージ」に騙されて21世紀の日本の最大の課題、アジア 近隣諸国との友好と経済的発展の夢をこの我侭宰相の為に総てが挫折しており ます。 森下 さん、こんな事を言いますとすぐ何方かは、反日、親中、などと 言い出すんですよ。 困ったものです。 私は、これからの100年の話、夢、 希望を言ってるんですが。貴方なら、いや、老人党員、メルマガを読んでいる 皆さん千数百名〜二千名の方々には御理解を頂けていると思います。 しつこく言います。 福岡2区・宮城2区・補選で2勝し、小泉政権に サヨナラを。 taka |
>森下様 中で言及されている竹島問題ですが・・ 大分前なので記憶が定かではないけれど、 たしか魯韓国大統領の竹島問題についての 発言というか・・について小泉首相が「あれは 国内向けの・・」とかなんとか言ったと新聞に 小さく報じられたことがあって、私はそれを みて、国会議員だの評論家だのだったら兎も角 内閣の、それもトップ、国の最高責任者が口に していいことなのかなあ?と思った記憶があります。 わたしの記憶ちがいでしょうか? |
▼J.Iさん: >たしか魯韓国大統領の竹島問題についての >発言というか・・について小泉首相が「あれは >国内向けの・・」とかなんとか言ったと新聞に >小さく報じられたことがあって、私はそれを >みて、国会議員だの評論家だのだったら兎も角 >内閣の、それもトップ、国の最高責任者が口に >していいことなのかなあ?と思った記憶があります。 >わたしの記憶ちがいでしょうか? 3月1日の韓国の独立運動記念演説に対して(そこでは竹島問題に対しては 直接は触れられてはいませんが) http://www.linkclub.or.jp/~teppei-y/tawara%20HP/2005.3.9/1.html 「国内事情もあるんじゃないか」 という発言した事ですね。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/17/20050317000083.html 本当に、外交という物を、場当たり的に取り扱うことの出来ない小泉首相の 姿勢が、この発言に現れている、としか言いようがありません。 |
▼森下 泰典さん: >本日、小泉首相が「煩わしい政治忘れ花楽しむ」ために、 >東京の『桜を見る会』に出席されました。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050409/eve_____sya_____004.shtml >さぞや会場は和やかなムードで覆われたことでしょう。 >しかし、それも、パッと咲いてパッと散る桜の花のごとく、 >はかないものであります。 歴代首相は大事な時期に遊び呆けている方が意外と多いようです、愛媛丸沈没時の森元首相もその一人でした。 どうも森派の伝統のようにも感じます。 >それどころか一体なんでしょうか。 >海の向こうの中国で反日デモの炎が天高く上っています。 >http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20050409/eve_____kok_____003.shtml >今は「忘れ楽しむ」段階ではない事、明々白々です。 > >中国だけではない、韓国との関係も竹島問題でこじれにこじれています。 >そんな時に小泉首相は「骨抜き」との声が高まりつつある郵政民営化に >ばかり取り組み、これら外交問題に、真摯になって解決しようとして >いる様には、とても見えない。 >黙って嵐が通り過ぎるのを待っている様にしか見えません。 > >改めて言います。 >これらアジア諸国との関係をこじらせたのはどこの誰なのか。 >これらアジア諸国の近・現代史に密接な関係を持つ「靖国神社」に >毎年必ず参拝し、近隣諸国の憤怒の炎を、少しずつ高める役割を >果たした小泉首相ではないのでしょうか!! 中国の反日教育の原因の一つに、歴代高官の不遜な大戦正当化発言があります。 これを当然の考え方と説明し、冷静に対処すると言う考えを「嫌日」、「媚中」等と称する考え方には、大戦時代の愛国心教育の名残「非国民」の考え方が色濃く見られます。 自民党は政教分離を緩和しようとしていますが、自民党の盟友は公明党です、公明党の後ろ盾は有名な創価学会があります。 この辺りに気が付かれない方はこの政教分離緩和の裏側には何も無いとお考えになるようですが、自民党身辺と自民党自身の今までの主張を総合すれば、政教分離緩和の裏側に画策しているものが見え隠れしますね。 >ここに改めて、小泉政権がこのまま続いて良いわけがない、と >声を高くして言わせて頂きます。 支持は落ちつつあります、郵政民営化を何としても実現させようと、年金問題などの重要法案をそっちのけで成立に腐心するのはその表れでしょう、この辺で何か実績を作っておかなければ次の選挙が危ない・・・と。 政府の能力は私には学生の一夜漬けの試験勉強と同じように見える(すなわち究極まで追い込まれてから慌てて申し訳程度の行動を取る)のですが、如何なものでしょうか。 |
▼ニックさん: 失礼いたします。疑問がありますので。 森元首相の件ですが,彼のファンでも支持者でもありませんが,愛媛丸のとき本当にゴルフを続けたのですか? 彼の言い分では,その報が入ったときには遠方であるし,次々に入る報告に応えなくてはならないため,下手に移動して連絡が途切れたら困るので,クラブハウスにいた,というものです。 これが事実なのではないですか? このへんをいい加減にできないのです。 あなたの発言の印象では,事件の報告があってからもプレイを続けていたというのならば,あきれてものも言えません。 わたしは事実を知りたいのです。これは,敵対的疑問ではありません。 >自民党は政教分離を緩和しようとしていますが、自民党の盟友は公明党です、公明党の後ろ盾は有名な創価学会があります。 これも疑問です。 自民党は公明党を盟友などとは思っていないと思います。 もう必要もないと考えているかもしれません。 自民党の,あまりにも米国よりの考え方に,公明党も辟易しているのではないかと思います。 それに,必ずしも,公明党が政教分離に違反しているとは思いません。 政教分離とは,権力者が宗教を優遇,迫害しない。 宗教団体が立法,行政,司法を支配しない。 この2点にに尽きると思います。 とてもじゃないが,公明党がそのようなことをしているとは思いませんし,創価学会が三権を支配しているとは思いません。 |
▼しげちよさん: >自民党は公明党を盟友などとは思っていないと思います。 >もう必要もないと考えているかもしれません。 >自民党の,あまりにも米国よりの考え方に,公明党も辟易しているのではないかと思います。 >それに,必ずしも,公明党が政教分離に違反しているとは思いません。 権力者にベッタリの人間は、かくも慇懃無礼に権力擁護を行うものか、 と改めて鳥肌が立つ思いをした。 反学会・公明サイトの「FORUM21」 http://www.forum21.jp/index.html を紹介するまでも無く、既に週刊新潮や、週刊文春などで、 政教分離違反は度々追求されている。 特に週刊文春4月14日号においては、小沢一郎、現民主党副代表の「知恵袋」と して尽力なされた平野貞夫氏が、こう学会・公明批判をなされている。 氏はかつて、衆議院事務局局員であった時、公明党に国対アドバイスをなし、 細川政権、新進党政権の時にも、公明党の相談役を務め、いわば、学会・ 公明の相談役を務めていた人物です。 その平野氏が「強烈な自戒」を込めて学会・公明を批判しています。 いわば、 <1>宗教は人の「心」に、政治は人の「利害」に介入するという特性を 持つことを自覚し、謙虚かつ慎重であること <2>常に権力をチェックし、政治倫理を確立することを活動の基本と すること <3>信者に政治選択を強制しないこと <4>政治的、政策的主張は「信者の利益」のためだけではなく 「国民・民衆のため」という普遍性をもつこと という4条件を公明党はクリアしてるのか、と。 特に、小渕政権時代の地域振興券のみならず、「基礎年金の国庫負担を 2分の1に」引き上げるために、定率減税を段階的に廃止させるという、 サラリーマンに対する悪政を推進し、しかもそれとバーターでイラクに 自衛隊を派遣させた、と追求しています。 いずれにせよ、「しげちよ」の様な権力ベッタリの人間は、我ら老人党の 人間とは思想的に相容れない部分も多いであろう、平野氏程の常識も 持っていない、改めて、唖然とする次第であります。 |
▼森下 泰典さん: こんばんは。 ここぞと思っての攻撃ですね。いいと思いますよ。 >http://www.forum21.jp/index.html 例の白川元議員ですね。 反学会というのはわかりますが,何の基準でそうなのかわかりません。 彼は,一時学会の人間を国会で追及しましたが,結局その人は何の罪もなく,あまつさえ相手が悪いということが明らかな事件だったとされています。 要するに,自民党が野党だったときの,連合政権攻撃の一つだったわけですが,単なる言いがかりにすぎなかったわけです。 彼に賛同した人間は多かったけれど,その後転向してしまい,彼だけが残された。まぁ純粋だったといえるかもしれませんが,大勢においては彼の認識がまちがっていたということでしょう。 そうでないというのならば,その証拠はあるのですか? >既に週刊新潮や、週刊文春などで、政教分離違反は度々追求されている。 週刊新潮や文春といえば,無実の河野さんを松本サリン事件の主犯として扱い,彼の祖先まで出して証明しようとした,捏造週刊誌ですね。 河野さんによると,それらの週刊誌はあれだけキャンペーンをしき,犯人扱いしたにもかかわらず,まったくの謝罪もなかったそうです。 また,九州の医師保険金殺人と騒いで,医師の無罪がわかったときも同様でした。 何の謝罪もしていません。すずめの涙ほどの損害賠償を支払っただけです。そして,それは売れる記事を書いたほうが明らかに儲かるのです。人権侵害もはなはだしいが,それに異を唱えないのもおかしな話です。 >平野貞夫氏が、こう学会・公明批判をなされている。 政敵になれば,攻撃はいくらでもするのです。 自民党と公明党が対立しているときに,亀井議員はどうでした? 今はどうです? 公明党に当時のことを謝罪していますよ。 与謝野議員も同じです。菅直人議員も連合政権のときは公明党をたたえていましたよ。 そういうことを頭から信用できませんね。政治家ですから,味方になり敵になるものです。これは公明党議員も同じでしょう。そういう問題ではないのです。 ><1>宗教は人の「心」に、政治は人の「利害」に介入するという特性を > 持つことを自覚し、謙虚かつ慎重であること はっきりいって,それは宗教も政治も関係ないことです。 何かを主張するときに,それは他人に責任をもつし,それに引き入れること,あるいは選択させることに対して,宗教じゃなければ何の責任ももたないでいいのですか? ><2>常に権力をチェックし、政治倫理を確立することを活動の基本と > すること それは,別に創価学会,立正佼成会,自民党,民主党など関係なしです。 ことさら自民党,公明党が言われることではありません。国会は権力をチェックする機関です。構造をわかっていますか? ><3>信者に政治選択を強制しないこと それは宗教団体内の話であって,われわれ外側の人間がいうべきことではありません。内部の人間が納得していたら,どうでもいいことでしょう。 こんなことは,労働組合でも締め付けがあるし,あるいはライオンズクラブのような経営者クラスの組織でもあることです。要は,どのような投票行動をとるかは,個人の自由です。納得できなかったら,告発すればいいのです。 ><4>政治的、政策的主張は「信者の利益」のためだけではなく > 「国民・民衆のため」という普遍性をもつこと >という4条件を公明党はクリアしてるのか、と。 問題だったら,訴えればいいんです。それもしないで(つまりできない)いかにも問題がありそうな雰囲気を出し,文句ばかり言っているわけです。 だいたい公明党ができて何年ですか? 問題があると思っている人間がいるのならば,つぶせばいいじゃないですか。法律や憲法は生きているのですよ。こちらに文句を言われても知りませんよ。 ドイツにも政教分離原則はあるでしょう。なのに,キリスト教を基盤にした政党もあるのです。あなたは政教分離とは何かが全然わかっていません。 |
▼しげちよさん: >▼森下 泰典さん: >ドイツにも政教分離原則はあるでしょう。なのに,キリスト教を基盤にした政党もあるのです。あなたは政教分離とは何かが全然わかっていません。 公明党の基盤である創価学会は、既にフランスで、カルトを意味する 「セクト」の認定を受けています。 http://forum21.jp/contents/03-3-1.html 「あなたは政教分離とは何かが全然わかっていません。」 その言葉、そっくり貴方にお返ししましょう。 何だったら、「私は学会員です」というカミングアウトでもして下さい。 そうでないと、全然話にならないので。 |
▼森下 泰典さん: >公明党の基盤である創価学会は、既にフランスで、カルトを意味する >「セクト」の認定を受けています。 >http://forum21.jp/contents/03-3-1.html 日本ではカルトなのですか? わたしは宗教にはある程度寛容です。 確かに,危険な宗教もあります。それには気をつけなければなりません。 しかし,宗教は人のよすがでもあります。それを簡単に悪とはいえません。 >「あなたは政教分離とは何かが全然わかっていません。」 >その言葉、そっくり貴方にお返ししましょう。 ではあなたなりの政教分離を話してください。 わたしは,ニックさんへの返信で語っていますから。ぜひお願いします。 >何だったら、「私は学会員です」というカミングアウトでもして下さい。 >そうでないと、全然話にならないので。 狭い了見ですね。わたしは別に創価学会とは関係ないですよ。親しい友人はいますがね。かれが創価学会だからといって,付き合わないようなことはしません。 選挙のことも聞きます。しかし,勧められてもわたし側に今回はこうこうだからという理由があれば,それを説明します。彼らは彼らの主張があるでしょうが,こちらにはこちらの主張があるのだから,別に従うこともなければ,喧嘩をすることもありません。 彼らの主張が納得いく場合には,わかったということもあります。 |
▼しげちよさん: >日本ではカルトなのですか? わたしは宗教にはある程度寛容です。 >確かに,危険な宗教もあります。それには気をつけなければなりません。 >しかし,宗教は人のよすがでもあります。それを簡単に悪とはいえません。 まあ、いいでしょう。 ゆっくり、反学会・公明サイトの「FORUM21」 http://www.forum21.jp/index.html でもじっくり読んで、返答して下さいな。 (こちとら、脱カルトの専門家でも何でもないから、 出来ることと言えばそれ位しかないのですけど) |
▼森下 泰典さん: >まあ、いいでしょう。 まぁいいでしょうじゃないですよ。 政教分離を説明してください。そしてなぜ公明党が政教分離に違反しているかを説明してください。 >ゆっくり、反学会・公明サイトの「FORUM21」 >http://www.forum21.jp/index.html >でもじっくり読んで、返答して下さいな。 はっきりいって,白川元議員は創価学会ぎらいです。 あなたと同じ意見の人の意見を聞いても意味がありません。 負け犬の遠吠えとしか聞こえません。 わたしは自分で判断します。 >(こちとら、脱カルトの専門家でも何でもないから、 >出来ることと言えばそれ位しかないのですけど) わたしは関係ないと言っているのに,なぜわからないのかなぁ。 壁ですか? それと,公明党ができて何年もたつのに,憲法違反や法律違反で解散させられなかった理由をお聞かせください。 |
▼しげちよさん: >それと,公明党ができて何年もたつのに,憲法違反や法律違反で解散させられなかった理由をお聞かせください。 いやあ〜、貴方の様な人を見ると、「政教分離」原則が「有名無実」な様、 改めて認識せざるを得ませんなあ。 「『神の国』原理主義者」の存在もそうですけど。 |
▼森下 泰典さん: >いやあ〜、貴方の様な人を見ると、「政教分離」原則が「有名無実」な様、 >改めて認識せざるを得ませんなあ。 >「『神の国』原理主義者」の存在もそうですけど。 まったく返事になっていません。早くあなたの政教分離原則をお話ください。 そして公明党がそれに抵触している理由をお聞かせください。 |
▼しげちよさん:横レス失礼です。 >政教分離を説明してください。そしてなぜ公明党が政教分離に違反しているかを説明してください。 政教分離は、「国家権力と宗教とは相互に分離されるべきであり、国家権力が宗教団体を援助・助長、又は圧迫してはならないとする憲法上の原則をいう。これによって個人の自由の権利が確保される。」(ウィキペディアより) 公明党は実質的に創価学会に支配されています。 池田大作氏と神崎党首の、どちらが偉いかを考えればすぐ分ります。 公明党が政権に着いていなければ政教分離違反でないでしょうが、連立とは言え与党の一角を占めている現在、政教分離違反の可能性が高く、もし単独政権となれば、完全に違反でしょう。 あなたは別のところで、三権を得なければ違反でないように書いてましたが、そんなことはありません。 >それと,公明党ができて何年もたつのに,憲法違反や法律違反で解散させられなかった理由をお聞かせください。 結社の自由も信教の自由も保障されています。 公明党の存在自体は憲法違反ではありません。 政権を取る事が許されないのです。 |
▼MNGさん: >公明党は実質的に創価学会に支配されています。 >池田大作氏と神崎党首の、どちらが偉いかを考えればすぐ分ります。 外部のあなたがそれを証明する何かをお持ちなのですか? 学会の方なのですか? >公明党が政権に着いていなければ政教分離違反でないでしょうが、連立とは言え与党の一角を占めている現在、政教分離違反の可能性が高く、もし単独政権となれば、完全に違反でしょう。 政権分離とは,宗教が三権を独裁することを禁止し,および権力が宗教を優遇,あるいは迫害することですよ。 公明党は独裁政権をもっているのですか? もっていても行政権の,それもほんの一部,そして立法権の一部でしょう。 とうてい独裁,あるいはそれらを指導する立場ではありません。 >あなたは別のところで、三権を得なければ違反でないように書いてましたが、そんなことはありません。 ちがいます。創価学会が日本のことをすべて決めて動いたら,政教分離違反です。そのようなことはありません。 あるいは権力者が宗教団体の意向しだいで動かされるのならば,その疑いはあるでしょうが,いまがそうだというのならば創価学会が国教にでもなりましたか? >結社の自由も信教の自由も保障されています。 >公明党の存在自体は憲法違反ではありません。 >政権を取る事が許されないのです。 馬鹿なことを言ってはいけません, 政権をとったらいけない政党があったら,政党になるべきではありません。 政党は,政権をとるためにあるのです。 |
▼しげちよさん: >>公明党は実質的に創価学会に支配されています。 >>池田大作氏と神崎党首の、どちらが偉いかを考えればすぐ分ります。 > >外部のあなたがそれを証明する何かをお持ちなのですか? >学会の方なのですか? かつて公明党の委員長を務めた竹入義勝氏は、手記の中でこう書いています。 <創価学会の世界には独特の論理がある。「(公明党の役職も)辞めるか辞めないかは、自分で決めることではない。任免は池田大作会長の意思であり、勝手に辞めるのは、不遜の極みだ」というものだ。(中略)軽井沢で池田名誉会長に会った。「次の党大会で辞めます」「ご苦労さまでした」。初めてお許しが出た> http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/1046.html (このページの下の方に出てます。) >>公明党が政権に着いていなければ政教分離違反でないでしょうが、連立とは言え与党の一角を占めている現在、政教分離違反の可能性が高く、もし単独政権となれば、完全に違反でしょう。 > >政権分離とは,宗教が三権を独裁することを禁止し,および権力が宗教を優遇,あるいは迫害することですよ。 これはあなたの勝手な解釈か思い込みです。 宗教が三権を独裁して初めて政教一致なんて、初耳ですね。 それにしても、凄いとしか言いようのない定義ですねえ。 >創価学会が日本のことをすべて決めて動いたら,政教分離違反です。そのようなことはありません。 >あるいは権力者が宗教団体の意向しだいで動かされるのならば,その疑いはあるでしょうが,いまがそうだというのならば創価学会が国教にでもなりましたか? 初めの方に言ってるように、創価学会という宗教団体に支配された公明党(と創価学会のおかげで当選できた自民党)が、政権与党になっているんですから、政教分離違反と考えるのが自然でしょう。 >>結社の自由も信教の自由も保障されています。 >>公明党の存在自体は憲法違反ではありません。 >>政権を取る事が許されないのです。 > >馬鹿なことを言ってはいけません, >政権をとったらいけない政党があったら,政党になるべきではありません。 >政党は,政権をとるためにあるのです。 なるほどそうかもしれません。 公明党ができる前は、創価学会の有力信者や幹部が直接立候補しているし、その後、公明政治連盟を経て公明党の結成へと至ります。 宗教団体が政権を取るつもりで作った公明党は、政界から退場すべきですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%98%8E%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6 それにしても、しげちよさん。 自民批判があればそれに噛み付き、公明批判があればそれにも噛み付き、 自公政権のどこがそんなに良いのか、ぜひ教えていただきたいものです。 |
そうそう,言い忘れましたがタイトルに名前を入れている,しかも呼び捨てというのは,削除対象ですよ。 一応,管理人さんに報告します。 |
あなたは管理者掲示板で「そうやって,あなたは都合が悪くなると,常に逃げていますね。以降,わたしについてとやかくいうのは「あなたに限っては」やめていただきたいと思います。」と言いながらご自身は相変わらず人に食って掛かってきますね。 これが大人の書き込みでしょうか、呆れてものも言えません。 創価学会が宗教組織を動員して集票しているのは明白な話です、これは軍隊持ちたい派の方々の大半も嫌ってらっしゃいます。 創価学会の組織的行動が「政教分離に違反しているとは思いません。」とおっしゃっている方は私は初めてお目にかかりました。 どうやら私の発言には何でも「反対しなければ気がすまない」と言う考えに陥ってしまっているようですね、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言う訳でしょうか。 あなたご自身が「わたしについてとやかくいうのは「あなたに限っては」やめていただきたいと思います」と私に対して言ったのであれば、通常の方であれば当然私へも干渉は一切して来ないはずです。 少なくとも私は何度もこちらの掲示板で、「あなたとの議論はいつもスタートへ戻るだけのものである為、以後する気は一切無い」事は伝えています、外国の方で言葉が通じない方以外は、私の言っている事の意味が分かるはずです。 しかしあなたの行動を見ると、どうやらあなたは、「相手は自分の発言に従わなければならないが、自分は相手の意思を尊重しなくても良い」と思っているようですね。 あまりにも事実を無視した内容の無いあなたのご発言に反論する気は毛頭ありませんが、こちらはもうあなたへ何のメッセージも送ってはいないのだから、二度とつまらぬ反論で板を荒らさぬようお願いいたします。 |
わたしはあなたに反論したわけではないのですよ。まして食ってかかってなどいないですよ。そう書いていますが,読み取れませんか? わたしは,森元首相が,愛媛丸の報告を受けたあと,ほんとにプレイを続けていたのかを聞いただけですよ。 もしそうならば,わたしもあなたと同じように,彼を許せませんし,糾弾する気持ちは同じです。 あなたの書いた内容では,報告を受け取った後も嬉々としてプレイを続けたという印象を受けるのですが,それは本当ですか,とたずねているのです。 それが,なんで食ってかかったことになるのか,不明です。 また,公明党も無条件に擁護はしませんが,疑義があるならつぶれて当然の政党なのに,生き残っているではないですか。 それは国民にその需要があるとしか思えないのです。 いいですか,国民に捨てられた権力者ほどみじめなものはありません。 国民が必要とするから,生き残っているのではないですか? そのへんはもうちょっと謙虚になるべきでしょう。 で,わたしを犯罪者扱いにした,例の件で,法律ならびにその要件を答えていただけますか? |
▼しげちよさん: >それに,必ずしも,公明党が政教分離に違反しているとは思いません。 > >政教分離とは,権力者が宗教を優遇,迫害しない。 >宗教団体が立法,行政,司法を支配しない。 > >この2点にに尽きると思います。 >とてもじゃないが,公明党がそのようなことをしているとは思いませんし,創価学会が三権を支配しているとは思いません。 皆様へ改めて問いたい。 ただでさえ自民党が、神道界と手を結んで、日本国憲法を有名無実化 しつつあるところに、「平和・人権・福祉」を掲げる、創価学会支援の 下にある公明党が、今や自民党の補完勢力と化して、イラクへの 自衛隊派遣を支持し、かつ、定率減税の段階的な廃止を推進している 有様を。 上記の有様をみると、いかに「政教分離」の原則が「有名無実」と化したかを 思い知るばかりである。 もちろん、宗教界の中にも、 日本カトリック正義と平和協議会 http://www.jade.dti.ne.jp/%7Ejpj/indexJP.html 及び、 浄土真宗本願寺派 http://www.hongwanji.or.jp/2004/info2004/2004_12_08info.htm 等の様に、真摯な姿勢をもって世界平和のために尽力されている 宗教団体も多い、と確信する。 それでもなお、特定宗教団体に便宜を図る、と思われる様な振る舞いを、 政治の側から行うべきではない、と考えます。 あくまでも自ら、能動的な姿勢でもって、折として宗教界の助言を 必要としつつも、自立した姿勢へと、日本の政治は進まなければならない。 決して、自民党や神道とのつながりの様な、「運命共同体」的な 姿勢であってはならない。 ましてや、「池田大作」私党、と言っても過言ではない公明党=創価学会が 今の様に、選挙で自民党候補の下支えを行うに至っては、いかに戦後 日本が、「政教分離」というものをおろそかにしてきたか、一目瞭然で あります。 ましてや、あのカルト宗教「統一教会」と、日本の保守政治家とが、 「勝共連合」の名のもとに集ってきたザマを見ると、なおさらで あります。 |
このような森下氏の訴えこそ,まやかしです。 自民党=神道とくくれるでしょうか? 自民党にはクリスチャンもいれば仏教徒もいます。 これがなぜ政教分離に反しているのでしょうか。 政策のいい,悪いはあるでしょう。しかし,公党が憲法に違反している,と断言するならば,それなりの根拠をもって発言してもらいたいものです。 政教分離原則も説明できないのに,なぜ政教分離違反といえるのかが不思議です。 そして,公明党が池田大作の私党というのも,何も証拠がありません。 公明党と創価学会は定例協議会を開き,お互いの意思疎通はしています。 しかし,もし池田大作の私党であれば,彼のマイナスになるイラク派遣への賛成をするはずがない。池田大作が絶対止めたでしょう。あるいは政権離脱をしたでしょう。そのほうが宗教家として世間受けがいいに決まっています。 彼が自衛隊をイラクに派遣して得することは何もないからです。むしろマイナスイメージのほうが大きいのです。 明らかに創価学会の意見とは異なった方向です。 それをどう説明するのですか? ことさら公明党や創価学会を擁護する気はありませんが,与党だからといって見境もなく,証拠もなく非難する態度が,公平でないと思う。 |
▼しげちよさん: >このような森下氏の訴えこそ,まやかしです。 >自民党=神道とくくれるでしょうか? このようなしげちよ氏の訴えこそ、まやかしです。 「神道政治連盟国会議員懇談会」 http://www.sinseiren.org/ouen/kokugikon.html という存在を知れば、なおさらです。 |
▼森下 泰典さん: >▼しげちよさん: >>このような森下氏の訴えこそ,まやかしです。 >>自民党=神道とくくれるでしょうか? > >このようなしげちよ氏の訴えこそ、まやかしです。 >「神道政治連盟国会議員懇談会」 >http://www.sinseiren.org/ouen/kokugikon.html >という存在を知れば、なおさらです。 宗教と個人の関係をまったくわかってらっしゃらない。 政治家が宗教をもっていたら即政教一致だとするならば,それこそ政教分離原則に反している。 連盟をつくろうが,何しようが,宗教団体あるいは教祖が政策を決定したり,法律をつくったり,裁判を支配することが,政教一致です。 国家権力と宗教が一致する,それが政教分離が禁止したことの一部です。 (残りは公権力が宗教を差別しないこと) しかし,神道を信じる人間の団体が政党を起こしてもそれをもって違反とはいえないし,件の懇談会も自民党の一部である。 それももって,政教一致とはいえないのは明らかです。 単に,人の信仰している対象が気に入らないだけの話ではないですか? 神道を信仰する団体が議員にいようが,キリスト教を信仰する議員がいようが,それは議員の自由ですよ。 |
日本国憲法 第二十条【信教の自由、国の宗教活動の禁止】 1 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。 日本はまことにめでたい国である。 国は、憲法で認めていない軍隊を持ち、宗教家は、憲法で認めていない政治に口を出す。いや、そもそも憲法なるものは、何の効力もないものなのだ。 法律があっても、それを守るか守らないかはは為政者の胸先三寸。 国なんぞはケーサツと一緒だ。法律があっても、取り締まるか取り締まらないかは彼らの胸先三寸。ああ、いやだいやだ。 公明党が政教分離の原則に違反しているのは明白。大体「政教分離」なんて、ナンセンス。ほかの仏教徒もキリスト教徒も、政治に口を出しているではないか、右であれ左であれ。 要するに国民の多くに、「宗教は野蛮なのだ」という認識がなければ、いずれ宗教に国が乗っ取られることも、原理的には避けられない。野蛮な日本、野蛮な世界。いやだ、いやだ、ニュージーランドに逃げたいよ。 |
議論の途中で「わしゃ何もむずかしいことはわからん」と投げ出す人が,難しい話に入らないほうが無難ですが,反論させていただきます。 >公明党が政教分離の原則に違反しているのは明白。大体「政教分離」なんて、ナンセンス。ほかの仏教徒もキリスト教徒も、政治に口を出しているではないか、右であれ左であれ。 何もいいたくなくなるほど,当然ではないですか。宗教をもっている人間が政治参加できないとしたら,誰が政治をするんですか? 無宗教家の海幸彦さんですか? 政治に口を出すのは,国民の権利ですよ。宗教をもっているからといって,それを制限することなど言語道断といえます。 |
▼しげちよさん: >議論の途中で「わしゃ何もむずかしいことはわからん」と投げ出す人が,難しい話に入らないほうが無難ですが,反論させていただきます。 > >>公明党が政教分離の原則に違反しているのは明白。大体「政教分離」なんて、ナンセンス。ほかの仏教徒もキリスト教徒も、政治に口を出しているではないか、右であれ左であれ。 > >何もいいたくなくなるほど,当然ではないですか。宗教をもっている人間が政治参加できないとしたら,誰が政治をするんですか? 無宗教家の海幸彦さんですか? > >政治に口を出すのは,国民の権利ですよ。宗教をもっているからといって,それを制限することなど言語道断といえます。 おやおや、宗教のことになると随分、力(リキ)が入りますね。宗教が政治に口を出すのは、多いに結構なのですか。ところで、あなたの場合、どぅいう宗教を念頭にお話しているのでしょうか。 例え、どんな教義であれ、たまたま言っていることがまともなら黙って聞く耳はあります、しかし基本的に私は宗教否定論者です。その点は世俗の人とまったく変わりません、変わる点は、宗教に対する姿勢を明確に述べているだけです。 厳格な宗教は「すごいなあ」とは思うが、自分でしようとは思わない、いい加減なチャンポン宗教(クリスマスにはクリスチャン、元旦には神道・仏教、結婚式はどっちにスベェ…)もアホらしい。 来世に安寧を求めるはずが現世の欲得に口を出す。この世の欺瞞は宗教から来ているんじゃないのかね。 |
▼海幸彦さん: >▼しげちよさん: >>政治に口を出すのは,国民の権利ですよ。宗教をもっているからといって,それを制限することなど言語道断といえます。 海幸彦様は「宗教家」が政治に関与して来る事の危険性を説いていますが、一方のしげちよ氏はその内容を「宗教を信じる全国民」と言うように論点を摩り替えて反論しています。 このような摩り替えを平然と行う方とまともな議論ができるとは私には到底思えません、言わば「白」を「黒」と強弁するようなものです。 老人党のルールに「論点を摩り替えない」と言う一文を入れた方が良いのではないでしょうか、不毛で無駄な議論はいつもこの辺から発しているように思います。 |
▼ニックさん: 応援演説ありがとう(笑い)。しげちよ氏は「信心深い」国民の「代表選手」だから、なにしろハナイキは荒くなろうというもの。「信心深く」てそしてどうなったかはベツとして…。 でも私は彼が「すりかえ」はしていないと思っています。宗教家であろうが単なる信者であろうが、宗教の組織を使っての選挙などはしてほしくない。私はそれは法律ではっきりと禁止してもらいたい。公務員に政治の制限があるなら宗教(家)にも政治の制限を設けてほしい。特に高級公務員、特定郵便局長組織などが政治に口を出すのはやめてもらいたい。 |
▼海幸彦さん: >▼ニックさん: > >応援演説ありがとう(笑い)。しげちよ氏は「信心深い」国民の「代表選手」だから、なにしろハナイキは荒くなろうというもの。「信心深く」てそしてどうなったかはベツとして…。 >でも私は彼が「すりかえ」はしていないと思っています。宗教家であろうが単なる信者であろうが、宗教の組織を使っての選挙などはしてほしくない。私はそれは法律ではっきりと禁止してもらいたい。公務員に政治の制限があるなら宗教(家)にも政治の制限を設けてほしい。特に高級公務員、特定郵便局長組織などが政治に口を出すのはやめてもらいたい。 歴史を見ても宗教が争いを呼んだ例は幾らでもありますね、そんな訳で私は宗教には「?」の考えを持っています。 今回は創価学会を例に出しましたが、これ以外でも新興宗教は山の様に有り、信者は無数に居ます、特に今のような不毛な時代は宗教に安住の地を求める人も少なくないでしょう。 問題はこの救いを求める信者を上手く操って、自らの利益に使用とする輩が存在する事だと思います、特に「組織票」などは上層部が関与しなければ実現できるものではありませんから、必ずそこには宗教家が関与しています。 困った事に国家公務員などの上部にも宗教に心酔している方が居て、何らかの影響力を行使したりしています、斯様に宗教は一歩間違えると恐ろしい結果を生みますから、私は政教分離原則緩和には反対の立場です。 この点において海幸彦様との考え方の相違は無いものと考えています。 ※所でPCを新しくした結果、以前のデータが無くなってしまい現在護憲HPに入ることが出来ない状態になっています、投稿用のHPアドレスをもしお分かりでしたらお教え頂けませんでしょうか(^^;) |
▼ニックさん: >※所でPCを新しくした結果、以前のデータが無くなってしまい現在護憲HPに入ることが出来ない状態になっています、投稿用のHPアドレスをもしお分かりでしたらお教え頂けませんでしょうか(^^;) ???PCに詳しいニックさんとも思えません。老人党にもリンクはあるし、そこからもう一度会員登録すればいいんじゃありませんか?そしたら「パスワードは、これこれ」と案内が来るはずですよ。 |
▼ニックさん: >海幸彦様は「宗教家」が政治に関与して来る事の危険性を説いていますが、一方のしげちよ氏はその内容を「宗教を信じる全国民」と言うように論点を摩り替えて反論しています。 論点のちがいというより,あなたの誤読です。認識がおかしい。 お坊さんや神父さん,創価学会員や立正校正会員,霊友会員が政治家になってもいっこうにさしつかえありません。それは信教の自由ですよ。 すごくはきちがえています。個人がどのような団体に入っていようと,どのような宗教を信じていようと,政治家になる権利を侵されるものではありません。 要するに,国の決定に宗教の教義を用いたり,総理大臣を選ぶのに宗教的権威者の意向が影響したりすることを排除するものであって,宗教家が政治参加をしないようにという意図では,まったくないことを認識すべきでしょう。 > >このような摩り替えを平然と行う方とまともな議論ができるとは私には到底思えません、言わば「白」を「黒」と強弁するようなものです。 > >老人党のルールに「論点を摩り替えない」と言う一文を入れた方が良いのではないでしょうか、不毛で無駄な議論はいつもこの辺から発しているように思います。 認識違いの,それも論点に関係ない批判はそろそろおやめになったらいかがですか? |
▼海幸彦さん: 反論をいただいたようなので,お返しいたします。 >おやおや、宗教のことになると随分、力(リキ)が入りますね。宗教が政治に口を出すのは、多いに結構なのですか。ところで、あなたの場合、どぅいう宗教を念頭にお話しているのでしょうか。 そういう言い方が,人に色をつける行為であると申しておきましょう。 宗教が政治に口を出していい,とは一言も書いていません。 あるのならば,出してくださいよ。 宗教の原理原則で,政治はできないし,やるべきではないでしょう。 >例え、どんな教義であれ、たまたま言っていることがまともなら黙って聞く耳はあります、しかし基本的に私は宗教否定論者です。その点は世俗の人とまったく変わりません、変わる点は、宗教に対する姿勢を明確に述べているだけです。 宗教を否定する人を,わたしは否定していませんよ。それはそれでいいのではないですか。ただ,あなたにとっての宗教は,既成宗教にはないが,何らか,あなたを支えている思想はあるはずで,それを比喩的に「宗教」といったのです。 >厳、いい加減なチャンポン宗教(クリスマスにはクリスチャン、元旦には神道・仏教、結婚式はどっちにスベェ…)もアホらしい。 確かに,それはそう思います。節操がないとも思います。 >来世に安寧を求めるはずが現世の欲得に口を出す。この世の欺瞞は宗教から来ているんじゃないのかね。 そういう面がまったくないとは言い切れませんし,ないことを証明はできません。だから,これについては反論できません。 |
▼しげちよさん: >▼海幸彦さん: >宗教が政治に口を出していい,とは一言も書いていません。 >宗教の原理原則で,政治はできないし,やるべきではないでしょう。 また「おやおや」です。でもまあ、分かってくれてありがとう。これくらいにしておきましょう。宗教と政治はいくら「話し」たって、決着がつくものではありませんから。 |
▼海幸彦さん: >また「おやおや」です。でもまあ、分かってくれてありがとう。これくらいにしておきましょう。宗教と政治はいくら「話し」たって、決着がつくものではありませんから。 確かに難しい問題です。われわれだけでは,なかなか結論がつかないかも。 でも,この場ではこれで終わりですが,公明党や何とか議員連盟があるから,考えないといけない問題でもありますね。 どうもでした。 |
しげちよさんずいぶんご奮闘ですね。 「創価学会被害者の会」の存在をご存じですか? http://www.toride.org/ - 29k - かの有名なしゃくふくと称して、創価学会員多数が、私の近親者の青年一人を囲んで、池田大作を拝めだのと色々マインドコントロールしようとしたわけです。その青年はなんとか逃げ出したものの心理的障害を受けてしまいました。 そこで、この「被害者の会」と連絡とったことがあるのです。 しかし、「被害者の会」の答は、証拠がなければなんともしがたい。心の専門家にあたっていただくしかない。という妥当なもので、その真摯な応対ぶりから「被害妄想の会」ではないと私は確信しました。 いっぽう、創価学会員になってしまえば、都会の庶民の間で失われつつある連帯感や互助精神があるようです。これがこの組織の強さです。しかし権力と結びつくと怖いものがあります。その理由は書かなくてもお分かりでしょう。 次に国家神道に移ります。 神道というと由緒ある伊勢神宮とか出雲大社が思い起こされ、そしてそういう苔むしたところへ参拝するのは結構好きなのですが、 万葉で有名な畝傍山のふもとにある橿原神宮が、神武天皇のカッコつけるために明治23年に作られたというのは40代になるまで知りませんでした。また靖国神社は明治2年建立です。 私の意見でもあるし、そう唱える人も多いのですが、新生明治日本が欧米列強と肩を並べるには、彼らに習って、強烈な王政と統一国教を作ろうとかなり無理したようです。廃仏毀釈などと唱え、外国人から仏像の貴重さを指摘されるありさまでした。海幸彦さんには仏像などどうでも良かろうが。 自民党の森派などはー天皇を中心とする神の国ー発言に見られるように、どうも明治に回帰しようとしているのではないかと見ています。かれらは日本の伝統をそこに求めたいのでしょうが、私は、政治的伝統としては鎌倉幕府までさかのぼりたいと重います。天皇という権威に対し幕府という権力を分離した。これは、英国にさかのぼること何百年。私はこの伝統に、今日の立憲君主制を重ねて見ます。 以上が感想です。 |
▼安本単三さん: >「創価学会被害者の会」の存在をご存じですか? >http://www.toride.org/ - 29k - 恐ろしい話です。笛吹きにねずみ(人間)が付いて行って、気が付いたら…ということになりかねません。一度そうなったら、余程のこと(悲劇・破局)がない限りもはや流れはとどめることはできません。そうならないためにも、宗教の発生する素地そのものへの観察眼を人間は持たなければいけないと思います。 なにの自由がない、かにの自由がないなどの議論の前に、全体主義国家や宗教国家にだけはしてはならないと思います。そういう極端な社会への転落を防ぐ唯一の方法が民主主義です。全ての人間の意見を聞く制度、これが現代社会を「なんとなく」「よたよたと」平和裏に維持できるはずです。すばらしい指導者や天才は必要ありません。じいちゃんばあちゃんねえちゃんあんちゃん、一人一人の生活観を持ち寄った社会です。その中で技術の高い人はそれで生きれば良い。金儲けのうまいやつはそれで生きれば良い。 宗教も政治も、権力を持つと「必ず」腐敗する。したがって、私は、(いろいろなことを夢想するが)、経団連・宗教団体・政党・スポーツ団体・学校その他あらゆる組織と言う組織は、「4年たったら解散・改組」を新しい社会のルールにしたらどうかと思う。そのためのエネルギーは大変だろう、コストがかかろう、しかしそれはGDPに反映され、あらたな経済市場を生み出すだろう。 |
▼海幸彦さん:自己レス 家族も4年ごとに考え直す。自分も? |
▼海幸彦さん: >▼海幸彦さん:自己レス > >家族も4年ごとに考え直す。自分も? アハハハハハハ。 慰謝料トカナントカ莫大にもってリャね。 |
▼森下 泰典さん: >>>決して、自民党や神道とのつながりの様な、「運命共同体」的な姿勢であって>>>はならない。ましてや、「池田大作」私党、と言っても過言ではない公明党= >>>創価学会が今の様に、選挙で自民党候補の下支えを行うに至っては、いかに戦 >>>後日本が、「政教分離」というものをおろそかにしてきたか、一目瞭然であり >>>ます。 ▼しげちよさん: >>宗教と個人の関係をまったくわかってらっしゃらない。 >>政治家が宗教をもっていたら即政教一致だとするならば、それこそ政教分離原則>>に反している。 >>連盟をつくろうが、何しようが、宗教団体あるいは教祖が政策を決定したり、法 >>律をつくったり、裁判を支配することが、政教一致です。 >>国家権力と宗教が一致する、それが政教分離が禁止したことの一部です。 ▼海幸彦さん: >日本はまことにめでたい国である。国は、憲法で認めていない軍隊を持ち、宗教 >家は、憲法で認めていない政治に口を出す。いや、そもそも憲法なるものは、何 >の効力もないものなのだ。要するに国民の多くに、「宗教は野蛮なのだ」という >認識がなければ、いずれ宗教に国が乗っ取られることも、原理的には避けられな >い。野蛮な日本、野蛮な世界。いやだ、いやだ、ニュージーランドに逃げたい >よ。 >自己レス: 家族も4年ごとに考え直す。自分も? ▼しげちよさん: >議論の途中で「わしゃ何もむずかしいことはわからん」と投げ出す人が、難しい >話に入らないほうが無難ですが、反論させていただきます。 >何もいいたくなくなるほど、当然ではないですか。宗教をもっている人間が政治 >参加できないとしたら,誰が政治をするんですか? 無宗教家の海幸彦さんです >か? >政治に口を出すのは,国民の権利ですよ。宗教をもっているからといって、それ >を制限することなど言語道断といえます。 まるで無学な父親が、高等教育を受けた息子から説教を食らっているようだ。 社会に出て40年か50年、一生懸命頑張ってきたが、自分の一生は不平不満の連続であった、悔しい、情けない、あいつがうらやましい、この鬱憤をどこにぶつけたらいいんだ、そうだ、社会正義だ、市民運動だ・・・ 思想とは常に現実を短絡することによって形成されている。 だから短絡の仕方に応じて種々の思想の並存が可能なのであり、そのいずれもがもっともらしくありながら、かつどれも真実を証明できなかったことは哲学史の証明するところである。 息子から思想の無さを嘲笑されても、「思想の無さ」それ自体は決して恥ずべきことではない。思想は短絡的現象であるが故に、しばしば一片の事実の前に無力となる。無学な父親が息子より有利に立てる地点があるとすれば、それはこの事実の世界をおいてよりほかにない。 しかし、無限の現実の中から息子の思想を破壊するに足る事実を拾い上げるためには「思想性を持った眼」が必要である。それがないため、短絡的思考をさらに短絡させたに過ぎない世界観、人生観を以って対決しようとする、これでは永遠にかみ合うことは無い。 |
▼森下 泰典さん: こんにちは。 >改めて言います。 >これらアジア諸国との関係をこじらせたのはどこの誰なのか。 >これらアジア諸国の近・現代史に密接な関係を持つ「靖国神社」に >毎年必ず参拝し、近隣諸国の憤怒の炎を、少しずつ高める役割を >果たした小泉首相ではないのでしょうか!! >自国の歴史的な恥部に正しく向かう事の出来ない者は、 >他国に対して正々堂々と渡り合う事はできない。 >今の小泉首相がまさにそうで、黙って嵐が過ぎ去るのを待つことしか >できない。 > >ここに改めて、小泉政権がこのまま続いて良いわけがない、と >声を高くして言わせて頂きます。 本日、福岡2区、宮城2区の補選が告示されました。24日には有権者の 現政権に対する意思が示されますね。 小泉氏の歴史認識の無さ、自民タカ派のアジア諸国に対する傲慢さが 極端に現れ始め、21世紀の日本国の進路に赤ランプが点滅しております。 改めて、小泉政権にNOを突きつける為に、この補選で2勝して欲しい ですね。 taka |
▼takaさん: >▼森下 泰典さん: こんにちは。 >>改めて言います。 >>これらアジア諸国との関係をこじらせたのはどこの誰なのか。 >>これらアジア諸国の近・現代史に密接な関係を持つ「靖国神社」に >>毎年必ず参拝し、近隣諸国の憤怒の炎を、少しずつ高める役割を >>果たした小泉首相ではないのでしょうか!! > >>自国の歴史的な恥部に正しく向かう事の出来ない者は、 >>他国に対して正々堂々と渡り合う事はできない。 >>今の小泉首相がまさにそうで、黙って嵐が過ぎ去るのを待つことしか >>できない。 >> >>ここに改めて、小泉政権がこのまま続いて良いわけがない、と >>声を高くして言わせて頂きます。 > > 本日、福岡2区、宮城2区の補選が告示されました。24日には有権者の > 現政権に対する意思が示されますね。 > 小泉氏の歴史認識の無さ、自民タカ派のアジア諸国に対する傲慢さが > 極端に現れ始め、21世紀の日本国の進路に赤ランプが点滅しております。 > 改めて、小泉政権にNOを突きつける為に、この補選で2勝して欲しい > ですね。 > taka まったく日本は難問だらけ、老人党はぐちゃぐちゃ、困ったもんです。 中国がインドと国境紛争に区切りを付け、いよいよ大アジア圏形成に動き出しております。極東日本は存在感を薄めていくのでは…という危惧も語られています。好ましいことです。日本が口を出すと世界から嫌われる。日本はかつてのローマ帝国のイタリアのような、(誰かが言っていましたね)、かつての大英帝国のイギリスのような、そういうつつましい国でいいのです。しかし、それにふさわしい文化をかもし出すことができるかどうか。 日本は不滅です。自然環境に恵まれています。この絶対優位におごることなく、分相応に生きて行けばいいのです。それを阻んでいるのが悪しき政治(家)です。 (再掲) > 本日、福岡2区、宮城2区の補選が告示されました。24日には有権者の > 現政権に対する意思が示されますね。 > 小泉氏の歴史認識の無さ、自民タカ派のアジア諸国に対する傲慢さが > 極端に現れ始め、21世紀の日本国の進路に赤ランプが点滅しております。 > 改めて、小泉政権にNOを突きつける為に、この補選で2勝して欲しい > ですね。 > taka |
▼takaさん: > 本日、福岡2区、宮城2区の補選が告示されました。24日には有権者の > 現政権に対する意思が示されますね。 > 小泉氏の歴史認識の無さ、自民タカ派のアジア諸国に対する傲慢さが > 極端に現れ始め、21世紀の日本国の進路に赤ランプが点滅しております。 > 改めて、小泉政権にNOを突きつける為に、この補選で2勝して欲しい > ですね。 > taka ここで改めて、我らが党に対して、土足で踏み込むがごとき者達に対しても、 硬い決意を示しておきます。 与党支持の皆様、歴史修正主義の皆様、 いま貴方が我らが党に対して妨害工作を図っていることが明日の日本の ためになるのでしょうか? このままだといずれ我らが日本は、アメリカの「第51番目の州」に等しい 存在となり、世界的な存在を勝ちうることはなくなるでしょう。 一体、貴方達が言う「愛国」の結果がこれでよろしいのでしょうか。 明らかに、靖国問題・歴史教科書問題で日本側に非がある対中国・対韓国問題 とは次元が違います。 管理基準のずさんさにより、BSEに汚染されているかもしれない米国産 牛肉を押し付けられるかもしれません。 それが外食産業を通じたり、「ビーフエキス」と言う名で加工食品に 使われたりで、いつ我々日本人を蝕むか、分かったものではありません。 イラク問題にしてもそうです。 選挙が行われたとはいえ、いつ自衛隊員が反米活動の攻撃に合うか分からない。 ましてや、「大義無き戦争」の尻拭いの形で派遣された自衛隊です。 今すぐにでも派遣を取りやめる、自衛隊員の生命のためにもそうすべきでは ないでしょうか。 改めて、与党支持の皆様、歴史修正主義の皆様へ問います。 貴方達が日々主張されている「愛国」とは、かようないびつな形の 物でしょうか、と!! |