Page 553 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼適任者なし 大平昌克 04/5/20(木) 23:03 ┣Re(1):適任者なし ニック 04/5/20(木) 23:41 ┃ ┣Re(2):適任者なし 石頭の息子 04/5/20(木) 23:49 ┃ ┃ ┣Re(3):適任者なし ニック 04/5/20(木) 23:57 ┃ ┃ ┗Re(3):適任者なし − ニックさん 石頭の息子 04/5/20(木) 23:57 ┃ ┃ ┗Re(4):適任者なし − ニックさん ニック 04/5/21(金) 0:06 ┃ ┃ ┗Re(5):適任者なし − ニックさん 石頭の息子 04/5/21(金) 9:55 ┃ ┃ ┗Re(6):適任者なし − ニックさん ニック 04/5/22(土) 21:35 ┃ ┣Re(2):適任者なし つるみ 04/5/20(木) 23:55 ┃ ┃ ┣Re(3):適任者なし ニック 04/5/20(木) 23:59 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):適任者なし つるみ 04/5/21(金) 0:35 ┃ ┃ ┗寒いです 20代 04/5/21(金) 0:16 ┃ ┃ ┗Re(1):寒いです つるみ 04/5/21(金) 0:37 ┃ ┗Re(2):適任者なし MEG 04/5/21(金) 14:14 ┣Re(1):適任者なし 敦煌(本物) 04/5/21(金) 0:46 ┃ ┗Re(2):適任者なし JS 04/5/21(金) 10:15 ┗Re(1):適任者なし 大平昌克 04/5/22(土) 21:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 適任者なし ■名前 : 大平昌克 <masa-o@ma.ccnw.ne.jo> ■日付 : 04/5/20(木) 23:03 -------------------------------------------------------------------------
選挙で「適任者なし」の票が入れられないものでしょうか。 「適任者なし」の票がトップの時は、その議席は空席となる。 おのずと議員の数は減少し、政治家ができない構造改革になります。 また、無関心層の意識を変わり、投票率も上がるのでは、と思います。 でも、こんなこと考え、選挙法改正を求める政党はいないでしょうね。 投票率がいくら低くてもトップなら「信任された、当選だ」は、おかしいと思いませんか。??? |
おっしゃる通りです。 投票率で90%未満、白票(又は不信任票)が各候補者の中で最大の得票数より大きければ空白地帯とするのが良いでしょうね、そうなると議員が居なくなるかなぁ。 そうなったらいっそのことインターネットで国家運営をするようにしたら如何でしょうか? |
▼ニックさん: >おっしゃる通りです。 > >投票率で90%未満、白票(又は不信任票)が各候補者の中で最大の得票数より大きければ空白地帯とするのが良いでしょうね、そうなると議員が居なくなるかなぁ。 > >そうなったらいっそのことインターネットで国家運営をするようにしたら如何でしょうか? ニックさん、 突飛なアイデアであれば、国家運営を企業に委託するのです、背任行為は処罰されます、が、年度毎に成果を収めば、ボーナスをだします、きっと今の政治家より効率のいい政治ができます。唯し政治哲学を持つ専門の企業があるでしょうか?やっぱり駄目かもしれない。 |
企業運営も面白いアイデアですね(^^) NTTやJRの様に、日本行政(株)を東日本と西日本に分けるとか、又はそれらをもっと細分するとかするといいかもしれません。 となると東の首都は東京、西の首都は大阪でしょうか。 汚職をした社員は懲戒免職、TOPであれば5年以上の実刑と言うのはどうでしょうか? でも三菱みたいになられても困りますし、なかなか難しいですかね? |
ニックさん、 私信なのですが、私のパソコンが熱暴走(ねつぼうそう)しています。 IT用語から: 【現象】 ・怒りながら何か訳の分からない事を口走り、当然の結果としてこちらが理解不能な旨を怪訝な顔で間接的に主張すると、何故だか一人でヒートアップして更に怒りまくり、訳の分からなさが一段と進んだ事を口走り・・・と、どんどん暴走して自我の制御が出来なくなっている何処かのアイツ(そう、身近な体験で言えば、中学校の教師あたりだ)のように、自らの発熱やら周りの熱やらで自分自身が熱くなり過ぎ、CPUやらチップが誤動作して暴走してしまうこと。 ・ま、中学校の教師だけじゃなくて、ネット上のコミュニティなんかを観察していると、一人で熱くなって暴走している人が多々見受けられますけれど・・・そんなやつぁ放っておいて無視するのが一番。 |
熱暴走(笑) 面白い表現ですね、私も熱暴走する時があるので気をつけねば。 でも同じ事を根拠も無しに延々と語られるとうんざりしてしまうんです、何しろ国際法廷の結論すら根拠も無く否定されますから。 典拠を出しながら反論するのが馬鹿らしくなってしまいます、以後は違う方面に力を入れた方がいいでしょうね。 |
▼ニックさん: >熱暴走(笑) > >面白い表現ですね、私も熱暴走する時があるので気をつけねば。 > >でも同じ事を根拠も無しに延々と語られるとうんざりしてしまうんです、何しろ国際法廷の結論すら根拠も無く否定されますから。 > >典拠を出しながら反論するのが馬鹿らしくなってしまいます、以後は違う方面に力を入れた方がいいでしょうね。 本当のIT現象は以下のとうりです、わたしはオンボロ パソコンを駆使していますが、お手上げ状態です、アイスノンを使って冷却しているような哀れな環境です、車で云えば優に10万キロは超えています、20万キロまでは酷使しようと考えているので、最後の手はドライアイス、超冷却装置。 [ 熱暴走 ] 高熱により、コンピュータ回路が誤動作すること。コンピュータに使用されている半導体は一般に熱に弱く、温度変化により抵抗値やタイミング変化などが起こり、誤動作することがある。 |
古いCPUで新しいOSを使うのは厳しいですね(^^;) CPUに合わせたOSをご利用された方が良いかもしれません。 |
▼ニックさん: >そうなったらいっそのことインターネットで国家運営をするようにしたら如何でしょうか? 何を思いつきで言っているのですか(苦笑) インターネット導入していない層は政治参加できないってことでしょう。 「老人党」の名前が泣きますよ。だってインターネット普及率は10代、20代、30代、40代、50代がほとんどで、70代より上の年齢層には低いんだから。 それに、PCを持っていない人は? 二重参加を防ぐためにはIPの登録が必要になりますが、それって基本台帳法なんかよりずっと激しい国民管理になりますよ。どこに、どういうアクセスしたのか国家で管理できちゃうんだから。 あ、マジレスする必要なかったかしら(笑) |
やれやれ、長崎の敵を江戸で討つですか? あなたの人格が良くわかりますな。 |
▼ニックさん: >やれやれ、長崎の敵を江戸で討つですか? > >あなたの人格が良くわかりますな。 なんだかよく判りませんが、私へ個人攻撃してどうするおつもりかしら? 反論じゃなくて、こういうレスを返してくる辺り「あなたの人格が良くわかりますな。」 |
つるみさんへ もう少し前向きに意見を述べられてみてはいかがでしょうか。 たとえとても良い意見をお持ちでも、相手に受け入れられなければ意味がないのではないでしょうか。 批判をなさるときには、問題点をどのように改善すべきか述べられたほうが有意義な議論になると思いますよ。 是非あなたの知識を社会に役立ててください。 |
▼20代さん: >つるみさんへ >もう少し前向きに意見を述べられてみてはいかがでしょうか。 >たとえとても良い意見をお持ちでも、相手に受け入れられなければ意味がないのではないでしょうか。 >批判をなさるときには、問題点をどのように改善すべきか述べられたほうが有意義な議論になると思いますよ。 >是非あなたの知識を社会に役立ててください。 御指針、ありがとうございます。 ただ、インターネットで云々というのは代替する案を提示するほどもない暴論におもえたので……。 スレ主の案は興味深く読ませていただきました。 |
なんだか、まじめに話をしているのはつるみさんと20代さんだけのように見えますね。 |
ご高説賜りました。 しかし、首相が誰で?政権党がどこで? 与党、野党の違い。 今、何が審理されているのか判らない「有権者」の方が 多くありませんか? 適任者なし!と申しましょうか、 「分からないから、もっと政治を分かりやすくしろ」票(笑 とか、「留保」なんてどうでしょう? |
面白い案ですね。 結果として、公明党が与党となってしまう恐れがあるので賛成できませんが、 アイデアを煮詰めれば実現できそうな気がします。 |
この話題も終わりのようです。 みんな「わあー、わー」言うだけで何の解決にも結びつかないようですね。 老人党の「文句、否定、反対、愚痴」の体質を改めて感じました。 議員と名前が付く人達に「何でこの人が」と思う人が多いのは、多分皆さんが感じていることと思います。 また「耕造改革」と言いながら「議員、公務員」など必要以上に多いのでは、と思う人も多いと思います。 これらのことに対して「何かできないのか??」と思いますが、「老人党」では無理のようですね。 「反発」があるのかなア、と期待してます。 |