Page 652 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼事件の度に「命の大切さを」・・と云われるが? 珍 源齋 04/6/6(日) 12:28 ┗Re(1):事件の度に「命の大切さを」・・と云われるが? ギアえもん 04/6/6(日) 14:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 事件の度に「命の大切さを」・・と云われるが? ■名前 : 珍 源齋 ■日付 : 04/6/6(日) 12:28 -------------------------------------------------------------------------
子供達が引き起こす、人命に関わる事件のたびに、校長先生方のコメントの中で の決まり文句のように「子供達へ命の大切さ」を教えなければならないとの コメントを聞くが・・・。幾度と繰り返されるうちに空しさを感じる・・。 今日「こんにち」子供達への命の大切さは、どのように教えられているのだろうか? との想いは・・そのたびに疑問とともに感じる・・。 「生・老・病・死」と云った観点、子供達には難しい事かも知れませんが 日頃から継続して考えさせる、事を教えているのだろうか・? 事件たびに「子供達への」命の大切さが単に「お題目のように」繰り返えされてる だけではないか・・?・・と、感じてる・。 昔はあった、家族老人身近な人の死が今は物理的にも離されてることの現実、 「生と死」を考えさせる教科はあるのだろうか・・? もし、無いとしたら、教育の行政も現場も怠慢そのものであると断ぜられる・・! |
とりあえず、「はだしのゲン」を推薦。 |