Page 665 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! hanmeru 04/2/22(日) 7:21 ┣Re(1):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! 海幸彦 04/2/22(日) 8:18 ┃ ┗Re(2):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! 海幸彦 04/2/22(日) 8:20 ┃ ┗沖縄を「老老天国」「EU軍も駐留」へ hanmeru 04/2/22(日) 8:42 ┃ ┗Re(1):沖縄を「老老天国」「EU軍も駐留」へ yuuji 04/2/22(日) 11:16 ┃ ┗Re(2):沖縄を「老老天国」「EU軍も駐留」へ yuuji 04/2/22(日) 11:18 ┣Re(1):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! yuuji 04/2/22(日) 11:14 ┣Re(1):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! 安本単三 04/5/4(火) 10:05 ┃ ┗Re(2):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! 海幸彦 04/5/5(水) 6:44 ┣「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決!(手直し版) hanmeru 04/5/5(水) 7:13 ┃ ┣沖縄を「老老天国」とする (手直し版) hanmeru 04/5/5(水) 7:16 ┃ ┃ ┣EUとの関係強化 hanmeru 04/5/5(水) 7:25 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):EUとの関係強化 山田の案山子 04/5/5(水) 8:08 ┃ ┃ ┗参議院議員には「老老天国」支持者を! hanmeru 04/6/5(土) 8:05 ┃ ┃ ┗Re(1):参議院議員には「老老天国」支持者を! ウミサチヒコ 04/6/6(日) 18:09 ┃ ┗「五島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決!(手直し版) 海幸彦 04/5/5(水) 7:52 ┗Re(1):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! しゃねる 04/6/7(月) 7:39 ┗Re(2):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! 我輩も猫である 04/6/7(月) 8:23 ┗Re(3):「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! しゃねる 04/6/7(月) 17:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA一挙に解決! ■名前 : hanmeru <tsuruy@nifty.com> ■日付 : 04/2/22(日) 7:21 -------------------------------------------------------------------------
日本を、北海道国、本州国、四国、九州国の四つに分割し、夫々を完全独立国とする。 かつての満州帝國建国の時は、傀儡国家であると列強の非難を浴び、太平洋戦争の勃発の理由にもなったので、完全に独立させることが必要である。 ○本州国は原則として、現在の「日本国憲法」を引き継ぐ。 従って天皇の「象徴」としての権限は、本州国のみに及ぶ。 軍備については、自衛権(個別・集団的とも)を明確に規定する。 ○北海道国は天皇制は取らず「大統領制」とする。 新憲法を制定する。 ロシア等への対応のため、自衛のための軍隊を置く。 ○九州国は天皇を心の象徴とするが(英連邦のように)、「首相公選制」にする。 新憲法を制定する。 中国や北朝鮮への睨みとして、自衛のための軍隊を置く。 ○四国は天皇制は取らず「大統領制」とする。 新憲法を制定する。 本州国と九州国が地理的にも盾となり、旧宗主国のよしみで一旦緩急あるときは無償で安全保障をするため、自衛のための軍備もしない。 従って、天皇制も反対、一切の軍備も反対の者は、四国に居住させる。 経済的には、北海道国・四国・九州国は今より一層疲弊し、本州国は相対的に向上する。 そこで、本州国は北海道国・四国・九州国の三国に対し,ODA援助をタップリ拠出する。 完全独立国であるから、国連の統計上も何ら問題なく、本州国の拠出額は旧日本国の額に遜色ないか若しくは上回る。 公共投資の好きな「道路族」は、北海道国・四国・九州国に移り、思いっきり予算を使う。 「私たちの税金」でなく、本州国からの「ODA」が原資であるから、何の遠慮も要らない。 「本州国」も三国に対する「開発途上国への人道的援助」であるから、積極的に支援する。 以上は草案ですから、諸賢の建設的意見をお待ちします。 反対意見は、このスレッドには書き込まないで下さい。 「感動した!」という応援メッセージでも構いません。 |
▼hanmeruさん: >日本を、北海道国、本州国、四国、九州国の四つに分割し、夫々を完全独立国とする。 >かつての満州帝國建国の時は、傀儡国家であると列強の非難を浴び、太平洋戦争の勃発の理由にもなったので、完全に独立させることが必要である。 > >○本州国は原則として、現在の「日本国憲法」を引き継ぐ。 >従って天皇の「象徴」としての権限は、本州国のみに及ぶ。 >軍備については、自衛権(個別・集団的とも)を明確に規定する。 > >○北海道国は天皇制は取らず「大統領制」とする。 >新憲法を制定する。 >ロシア等への対応のため、自衛のための軍隊を置く。 > >○九州国は天皇を心の象徴とするが(英連邦のように)、「首相公選制」にする。 >新憲法を制定する。 >中国や北朝鮮への睨みとして、自衛のための軍隊を置く。 > >○四国は天皇制は取らず「大統領制」とする。 >新憲法を制定する。 >本州国と九州国が地理的にも盾となり、旧宗主国のよしみで一旦緩急あるときは無償で安全保障をするため、自衛のための軍備もしない。 > >従って、天皇制も反対、一切の軍備も反対の者は、四国に居住させる。 > >経済的には、北海道国・四国・九州国は今より一層疲弊し、本州国は相対的に向上する。 >そこで、本州国は北海道国・四国・九州国の三国に対し,ODA援助をタップリ拠出する。 >完全独立国であるから、国連の統計上も何ら問題なく、本州国の拠出額は旧日本国の額に遜色ないか若しくは上回る。 > >公共投資の好きな「道路族」は、北海道国・四国・九州国に移り、思いっきり予算を使う。 >「私たちの税金」でなく、本州国からの「ODA」が原資であるから、何の遠慮も要らない。 >「本州国」も三国に対する「開発途上国への人道的援助」であるから、積極的に支援する。 > >以上は草案ですから、諸賢の建設的意見をお待ちします。 >反対意見は、このスレッドには書き込まないで下さい。 >「感動した!」という応援メッセージでも構いません。 うわわわ、す、すばらしい! 反論を許されないのでそれだけが残念だが… |
沖縄はどうなりますか? |
海幸彦さん、こんにちは。 皆さんにお願いですが、あくまでも私の提案(!)を育てて頂きたいので、反論は別のスレッドでお願いしたいのです。 沖縄を「老老天国」「EU軍も駐留」へ 1.「老老天国」 厚生労働省は、年金を受け取る「可哀想なお年寄り」の年金給付水準を下げると言う。 生活水準を切り下げて、国内や海外旅行、グルメや趣味の教室に通っている高齢者に、何たる仕打ちか。 お年寄は「千円収入が減れば2千円節約する」と言う性向を持つ。益々消費は低迷する。 この際、沖縄を「老老天国」にするのです。 「老老天国」とは、「老人が老人の面倒を見る制度」で、具体的には、75歳以上の「後期高齢者」並びに60歳以上の障害者を、「75歳以上」の、医師・看護師・療法士・介護士・・・がお世話をするのです。 2.「EU軍駐留」 イラクへの対応では、「EU」諸国はアメリカとは一線を画しています。 この際アメリカ一辺倒の政策でなく、EUとの複眼外交にしたらどうでしょうか? そのためには、アメリカの駐留軍を半減し、代わりにEU連合軍を駐在させるのです。 このたびの自衛隊のイラク派遣で、オランダ軍には大変お世話になり、友好関係が出来ました。 アメリカの米軍基地は半減されるので、「米軍基地反対派」は一応大喜びする筈です。 「EU」諸国はかつては「アジア」を植民地にしていたのに、大東亜戦争(懐かしい言葉!)で日本が妨害しやがって、と腹の中で思っています。 再び「アジア」に駐留軍基地が持てれば、望外の喜びで、EU諸国の日本への評価は一遍に上がります。 EUとりわけ「北欧」「ベネルックス」は福祉の先進国だから、日本のように年寄りを粗末にしません。 老人の処遇には長けているので、「老老天国」の運営にはよきアドバイザーとなります。 これをベースに皆さんの夢を語ってください。 |
▼hanmeruさん: さらに、調子に乗って猛毒を吐く。 いっそのこと、 自前の予算で国連軍を。。 沖縄、 あー そうですね。 あの島時間は、お年を召された |
▼yuujiさん: >▼hanmeruさん: >さらに、調子に乗って猛毒を吐く。 > >いっそのこと、 >自前の予算で国連軍を。。 > >沖縄、 >あー そうですね。 >あの島時間は、お年を召された 先人達にとって、もしくは、本来の僕のような 人間もいずれは、行きたい島でもあります。 しかしながら、お墓は、故郷がいい。 ゆうじでした。 |
▼hanmeruさん: 最高です。 グレート! くーる。 趣がある。 貴方は、冷静さを兼ね備えた、天才軍師ですなあ。 ゆうじでした。 |
そして国歌を制定します。君が代はメロディーが辛気くさいのでどの国でも廃止し、手拍子の打てる軽快なものにします。 歌詞は荘厳なものを公募しますが、節回しは以下のようにします。 北海道国:ヤーレソーランソーランソーランソーラン・・・・・・・・ 本州国:富士の高嶺に降る雪も京都先斗町に降る雪も・・・・・・・・ 四国:金比羅船船追い風に帆かけてシュラシュシュシュ・・・・・・・ 九州国:月が出た出た月が出た三池炭坑の・・・・・・・・・・・・・ 沖縄国:サー君は野中のいばらの花かサーユイユイ・・・・・・・・・ どなたか国旗を考えて下さい。 |
▼安本単三さん:【貴信5260】 >どなたか国旗を考えて下さい。 北海道共和国: もちろん雪印のバターでやる 本州合衆国: 富士山しかあるまい 四国共和国: 亀山社中旗(そんなのあった?) 九州共和国: 邪馬台国模様(炎と弥生土器をモチーフにする) 沖縄共和国: シーサー(でかいオニガワラ顔をデザイン化) ついでに連邦旗: ダイエイマーク(日の丸の欠けたやつ←「コント・ニュースペーパ」より盗作する) |
安本単三さん、海幸彦さん、こんにちは。 お読み頂いて光栄です。 少しだけ手直しをしてみました。 よろしくお願いします。 「四島独立論」 天皇制・軍備・ODA問題一挙に解決! 日本を、北海道国、本州国、四国、九州国の四つに分割し、夫々を完全独立国とします。 かつての満州帝國建国の時は、傀儡国家であると列強の非難を浴び、太平洋戦争の勃発の理由にもなったので、完全に独立させることが必要です。 1.)本州国 本州国は原則として、現在の「日本国憲法」を引き継ぐ。 従って天皇の「象徴」としての権限は、本州国のみに及ぶ。 軍備については、自衛権(個別・集団的とも)を明確に規定する。 2.)北海道国 北海道国は天皇制は取らず、アメリカ型の「大統領制」とする。 新憲法を制定する。 ロシア等への対応のため、自衛のための軍隊を置く。 3.)九州国 九州国は天皇を「現人神(あらひとがみ)」として称える「神の国」とする。 天皇は直接政治にタッチせず、九州国の統治は(英連邦のように)、「首相直接公選制」にする。 中国や北朝鮮への睨みとして、自衛のための軍隊を置く。 4.)四国 四国は天皇制は取らず「大統領制」とし、「首相」も置く。 本州国と九州国が地理的にも盾となり、旧宗主国のよしみで一旦緩急あるときは無償で安全保障をするため、自衛のための軍備もしない。 従って、天皇制も反対、軍備も反対の者は、四国に居住させることになります。 四国の国民であっても、個人的に自衛隊に参加したいものは、本州国・北海道国・九州国の「傭兵」とするのです。 経済的には、北海道国・四国・九州国は今より一層疲弊し、本州国は相対的に向上すると思います。 そこで、本州国は北海道国・四国・九州国の三国に対し、ODA援助をタップリ拠出するのです。 完全独立国であるから、国連の統計上も何ら問題なく、本州国の拠出額は旧日本国の額に遜色ないか若しくは上回ることになります。 公共投資の好きな「道路族」などは、北海道国・四国・九州国に移り、思いっきり予算を使います。 「私たちの税金」でなく、本州国からの「ODA」が原資であるから、何の遠慮も要らないのです。 「本州国」も三国に対する「開発途上国への人道的援助」であるから、積極的に支援することになります。 |
沖縄を「老老天国」とする 1.)「老老天国」 厚生労働省は、年金を受け取る「可哀想なお年寄り」の年金給付水準を下げると言います。 生活水準を切り下げて貯蓄に励み、長年苦労した自分を褒めるため、今やっと国内や海外旅行、グルメや趣味の教室に通っている高齢者に、何たる仕打ちでしょうか。 お年寄は「千円収入が減れば2千円節約する」と言う性向を持っています。 これではますます貯蓄に励むことになります。 この際、65歳以上の老人を沖縄に移住させ「老老天国」にするのです。 「老老天国」とは、「老人が老人の面倒を見る制度」で、具体的には、「65歳以上の高齢者」を、同じく「65歳以上」の、医師・看護師・療法士・介護士・・・がお世話をするのです。 勿論「老老天国」の住人は全員65歳以上ですから、政治家も役人も警官も、会社の社長も商店の店員もみな老人です。 現在、日本の個人の金融資産1400兆円の60%は老人の保有です。 この700〜800兆円は「老老天国」の資産となり、主として「本州国」への国債の運用となるでしょうが、一部はかつての運用の練達の士に安全で高率な運用を託すことも出来るのです。 2.)駐留米軍も「老老編成」 沖縄の米軍基地問題解決も簡単です。 「老老天国」は軍備は持たず、引き続き米軍の駐留を認めるが、勤務するアメリカ兵は全員「65歳以上」とするのです。 アメリカはこれではカナワンと、沖縄基地の縮小を図る筈です。 |
EUとの関係強化はアジアハイウェイ「東南アジアルート」が鍵 私は反米主義ではありませんが、経済運営については「ヨーロッパ型資本主義」つまり「資本主義社会主義」で行くべきと考えており、「経済学異見」でも折に触れ書いていました。 その為にヨーロッパと日本をどのようなルートで結びつけるかに、触れてみます。 アジアとヨーロッパとの交易は、古くはユーラシア大陸の東西を結ぶ「シルクロード」(絹の道)が主要な交通路でした。また北の方には、シベリア鉄道が出来ました。 スエズ運河の開通や航空機の大型化により、陸路輸送は停滞するかと思われましたが、シベリア鉄道の電化やシルクロード鉄道の開通により、再びユーラシア横断輸送が脚光を浴びてきました。 また中東やカスピ海の石油や天然ガスのパイプライン施設を、シベリア経由にするか、中国経由にするか、日本がどちらに参加するか悩ましいところです。 ただこの両ルートには、一癖も二癖もある中国・ロシアが介在します。 将来日韓海底トンネルが出来ると、韓国から北朝鮮を経由して、中国ルート(シルクロード鉄道)またはシベリアルート(シベリア鉄道)への接続となり、朝鮮半島の南北鉄道連結は、大きな意味を持つことになります。 さらに第3のルートとして「アジアハイウェイ」があります。アジアハイウェイ構想には、実は日本は多額の研究開発費を拠出しているのですが、例によって日本としてどのルートを支持するのか、旗幟鮮明にしていません。 私はこのアジアハイウェイのうち「東南アジアルート」を積極的に支援すべきだと考えています。このルートは、インドシナ半島・インド・パキスタン・アフガニスタン・イラン・イラクを経て、ヨーロッパハイウェイに繋がるのです。 ロシアと中国を回避してその影響を排し、東南アジアの旧ヨーロッパの植民地を通過するルートは、日本とEUを結びつける最適のルートです。 その為には、沖縄が中継点として浮上するのです。 そこで私は沖縄を「老老天国」として、EUの東側拠点とする事を提唱します。 この度EU加盟国が拡大しましたが、EUは今回のイラク戦争でも見られたように、アメリカと一線を画し、ロシアや中国とも協調する面もあります。 EU加盟国の多くは、かつては「アジア」を植民地にしていたのに、大東亜戦争(懐かしい言葉!)で日本が妨害しやがってと、腹の中で思っているでしょう。 然しもしEU諸国と東南アジアとの関係が再び緊密になるのなら、前回の轍を踏まないやり方を実施すると思います。 ヨーロッパが再び「アジア」に拠点が持てれば、望外の喜びで、日本の評価は一遍に上がる筈です。 アメリカとの一元外交ではなく、EUと手を組んで二元外交とし、中国・ロシアとも適当な距離を置きながら、東南アジアと親密な経済関係を構築するのが、現在の日本の最大の「国益」になると私は信じるのです。 そのためにも、沖縄の「老老天国」を中継点とするアジアハイウェイ「東南アジアルート」が鍵となるのです。 |
こんな案はいかがでしょう。 日本語共和国に所属する4国はそれぞれ薩摩弁ぐらいの洗練された方言で地域のアイデンティティを確立するとともにスパイ活動の防止をはかります、 共和国に所属する元気な老人は季節援農隊として過ごしやすい季節を移動しながら人生を楽しみます。受け入れる側は老人が生きていてよかったまた活躍に来ようと思えるような心のこもった接待で迎えます。老人が来なくなったときは故郷(?)で退屈しないように季節の便りや土地の新鮮な産物を送ります。 国連は加盟国が増える方向にあります。小さく分かれた国家群では第3次大戦は起きにくいのではないでしょうか。 |
≪全部同調できない人は、「二分の一老人党です」でもかまいません。ただ、これ以上老人は馬鹿にされ続けないぞ、という点で一致すれば、老人党です。≫ なださんの「結党」の趣旨はここにあるということで、私は老人党に入党しました。 老人を馬鹿にしない政策の提言者を、参議院に送りましょう。 私は「老老天国」の趣旨に少しでも近い人に投票します。 以下に、「老老天国」を再掲します。 沖縄を「老老天国」とする 1.)「老老天国」 厚生労働省は、年金を受け取る「可哀想なお年寄り」の年金給付水準を下げると言います。 生活水準を切り下げて貯蓄に励み、長年苦労した自分を褒めるため、今やっと国内や海外旅行、グルメや趣味の教室に通っている高齢者に、何たる仕打ちでしょうか。 お年寄は「千円収入が減れば2千円節約する」と言う性向を持っています。 これではますます貯蓄に励むことになります。 この際、65歳以上の老人を沖縄に移住させ「老老天国」にするのです。 「老老天国」とは、「老人が老人の面倒を見る制度」で、具体的には、「65歳以上の高齢者」を、同じく「65歳以上」の、医師・看護師・療法士・介護士・・・がお世話をするのです。 勿論「老老天国」の住人は全員65歳以上ですから、政治家も役人も警官も、会社の社長も商店の店員もみな老人です。 現在、日本の個人の金融資産1400兆円の60%は老人の保有です。 この700〜800兆円は「老老天国」の資産となり、主として「本州国」への国債の運用となるでしょうが、一部はかつての運用の練達の士に安全で高率な運用を託すことも出来るのです。 2.)駐留米軍も「老老編成」 沖縄の米軍基地問題解決も簡単です。 「老老天国」は軍備は持たず、引き続き米軍の駐留を認めるが、勤務するアメリカ兵は全員「65歳以上」とするのです。 アメリカはこれではカナワンと、沖縄基地の縮小を図る筈です。 |
▼hanmeruさん: こんばんわ。ところで、これから将来、物価が3%とか5%上がる期間がつづくと、年金支給はどれだけ目減りするのでしょう。政府サイドは40%35%30%などど言っていますが、29%10%などとなることも考えられるのではないでしょうか? 逆に、物価が下がり続ければ、どうなるのでしょう。今の政府の見通しは、ほんの一例の、奇跡的安定のみを前提にしているような気がしますが、民主党あたりは、この辺、どうみているのでしょう。 年金問題はトンとわかりません。 |
▼hanmeruさん:【貴信5342,5343】 >経済的には、北海道国・四国・九州国は今より一層疲弊し、本州国は相対的に向上すると思います。 いやいや、北海道初めみな【支店/工場経済】から解き放たれ、飛躍すると思いますよ。北海道は最低ニュージーランド並には行く。九州はオランダ、四国はベルギー、沖縄は香港・シンガポールに迫る、、、。(皆さん、言っときますけど、これみんな幻想だからね。)関税を設けて、本州にはがっぽり関税をかける、逆に本州には特恵関税を認めさせる。本州はそれでも儲かっちゃうから認める。 この5島が全体で発展すれば、50年後には人口はゆうに3億人は養える。アメリカを抜いて先進国トップの人口・経済力を共に達成することが出来る。年金なんて後ろ向きの議論はいらなくなる。 北海道は、北方四島はおろかついでに樺太も千島列島もロシアから買収するから、1億人、本州は1億5千万人、九州は3000万人、四国は2000万人、沖縄は基地を返させて500万人。アジアのあこがれの的になる。良い政治をすれば怨みなどかわないですむ。アジアから移民の依頼があとを絶たない。美男美女が移民許可の条件だ。だがそのころオレはもういない、、、 |
いいですね.現在敵国条項適用の日本も 国連への加入単位が増えるし. まあ一挙に独立が無理なら. united sutets of japan でとりあえず 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州 沖縄で州政府をつくり、徴税権と独自の福祉政策、自治警察、消防および テロと潜入ゲリラ対策のための州兵を置く.原則州外には出動しない. おっと年金の積立金の分配も忘れず年金官僚をやっつける. で我慢して、州民の総意で独立国になり、日本からりだつさせたら. 当面州民は移動自由とし、それぞれの主義主張にあった州政府を 作ったらいかが. |
そのうちのひとつに、私の提案する-老人党お気楽地域を作ろうよ |
ユHナイテド オフ ジャパン の沖縄州にはぜひとも 先島か宮古島を老人天国にしてもらいたいですね. 言葉のわからぬ外国で暮らすより沖縄の島での暮らしを希望 するもの続出. 少なくとも国民年金で暮らせるように、その島に限り 5年契約で海外から医師、看護士18からから25歳限度に採用、 1回だけ更新5年間を認める. 擁護施設も国民年金(沖縄州に基金から割譲)の範囲とする. 60歳以降を受け入れ、元気な間だわ過去の技術を生かし 島内特産品を生み出し、他州・海外にも輸出する 第2の人生楽しいと思うよ. 今の特区制度でも出来ないかな. 沖縄の島に限り、5年単位の医師、看護士の海外からの 安い人件費での採用できないかな.年齢制限厳しくして、 5年か十年日本で研修して30以降は母国で後輩の指導にあたる うまくいかないかなあ. |