Page 731 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/9(水) 19:49 ┣Re(1):ウミサチヒコさんを囲む会 飛龍 04/6/9(水) 20:24 ┃ ┗Re(2):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/10(木) 12:51 ┣Re(1):ウミサチヒコさんを囲む会 敦煌(本物) 04/6/9(水) 20:52 ┣Re(1):ウミサチヒコさんを囲む会 源蔵 04/6/9(水) 20:59 ┣Re(1):ウミサチヒコさんを囲む会 つるみ 04/6/9(水) 22:08 ┃ ┗左翼のウミサチヒコさんを囲む会 源蔵 04/6/10(木) 8:32 ┃ ┗Re(1):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 南国人J(宮崎市民) 04/6/10(木) 8:59 ┃ ┗Re(2):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/10(木) 9:20 ┃ ┣Re(3):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 石頭の息子 04/6/10(木) 9:26 ┃ ┃ ┣Re(4):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/10(木) 12:58 ┃ ┃ ┗Re(4):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 源蔵 04/6/10(木) 14:01 ┃ ┗Re(3):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 敦煌 04/6/10(木) 22:23 ┃ ┣Re(4):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 つるみ 04/6/10(木) 22:41 ┃ ┃ ┗Re(5):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/10(木) 23:27 ┃ ┗Re(4):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/11(金) 16:14 ┃ ┗Re(5):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/11(金) 16:53 ┃ ┗Re(6):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/11(金) 17:40 ┃ ┗Re(7):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/11(金) 17:47 ┃ ┗Re(8):左翼のウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/11(金) 19:11 ┣Re(1):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 南国人J(宮崎市民) 04/6/10(木) 8:50 ┃ ┗Re(2):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 一言 04/6/10(木) 9:36 ┃ ┣Re(3):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 宮崎故郷人 04/6/11(金) 15:52 ┃ ┗Re(3):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 アルテマ@ぷりきゃ 04/6/11(金) 16:10 ┃ ┣Re(4):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 竜野 天馬 04/6/11(金) 22:45 ┃ ┃ ┗Re(5):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 アルテマ@ぷりきゃ 04/6/12(土) 12:34 ┃ ┗Re(4):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 竜野 天馬 04/6/11(金) 22:47 ┃ ┗Re(5):自虐サヨクウミサチヒコさんとそれをからかう愉快な仲間達 アルテマ@ぷりきゃ 04/6/12(土) 14:26 ┗Re(1):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/10(木) 13:33 ┗Re(2):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/10(木) 14:39 ┗Re(3):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/11(金) 20:29 ┣Re(4):ウミサチヒコさんを囲む会 敦煌 04/6/11(金) 22:23 ┃ ┗Re(5):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/11(金) 22:57 ┃ ┣Re(6):ウミサチヒコさんを囲む会 敦煌 04/6/11(金) 23:10 ┃ ┃ ┣追加です。 敦煌 04/6/11(金) 23:12 ┃ ┃ ┗Re(7):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/11(金) 23:29 ┃ ┃ ┗Re(8):ウミサチヒコさんを囲む会 敦煌 04/6/12(土) 1:03 ┃ ┃ ┣Re(9):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/12(土) 7:29 ┃ ┃ ┗Re(9):ウミサチヒコさんを囲む会 源蔵 04/6/12(土) 12:43 ┃ ┃ ┣Re(10):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/12(土) 13:10 ┃ ┃ ┗Re(10):ウミサチヒコさんを囲む会 敦煌 04/6/12(土) 22:15 ┃ ┗Re(6):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/12(土) 8:39 ┣Re(4):ウミサチヒコさんを囲む会 南国人J(宮崎市民) 04/6/12(土) 8:04 ┃ ┗Re(5):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/12(土) 9:01 ┃ ┗Re(6):ウミサチヒコさんを囲む会 南国人J(宮崎市民) 04/6/12(土) 10:17 ┃ ┗Re(7):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/12(土) 11:32 ┃ ┗Re(8):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/12(土) 12:26 ┃ ┗Re(9):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/12(土) 13:42 ┗Re(4):ウミサチヒコさんを囲む会 宮崎故郷人 04/6/12(土) 9:12 ┗Re(5):ウミサチヒコさんを囲む会 ウミサチヒコ 04/6/12(土) 9:27 ┗お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/12(土) 9:55 ┗Re(1):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/12(土) 11:16 ┣Re(2):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/12(土) 11:48 ┣Re(2):お分かりでない 敦煌 04/6/12(土) 12:02 ┗Re(2):お分かりでない アルテマ@ぷりきゃ 04/6/12(土) 14:38 ┣韓民族統一の暁に。 つるみ 04/6/12(土) 16:33 ┗Re(3):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/12(土) 16:36 ┣自己規定(自己認識) つるみ 04/6/12(土) 17:35 ┃ ┗Re(1):自己規定(自己認識) ウミサチヒコ 04/6/13(日) 9:07 ┃ ┗Re(2):自己規定(自己認識) つるみ 04/6/14(月) 2:45 ┃ ┗Re(3):自己規定(自己認識) ウミサチヒコ 04/6/14(月) 8:31 ┃ ┗Re(4):自己規定(自己認識) つるみ 04/6/16(水) 0:02 ┣Re(4):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/12(土) 18:01 ┃ ┗Re(5):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/12(土) 18:49 ┃ ┗Re(6):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 9:04 ┃ ┗Re(7):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/14(月) 11:15 ┃ ┣Re(8):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 12:36 ┃ ┃ ┗Re(9):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/14(月) 14:10 ┃ ┃ ┣Re(10):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 14:21 ┃ ┃ ┗Re(10):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 14:25 ┃ ┃ ┗Re(11):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/14(月) 14:42 ┃ ┃ ┗Re(12):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 16:07 ┃ ┗Re(8):お分かりでない 宮崎故郷人 04/6/14(月) 14:04 ┗Re(4):お分かりでない アルテマ@ぷりきゃ 04/6/12(土) 18:05 ┗Re(5):お分かりでない ウミサチヒコ 04/6/12(土) 18:59 ┣Re(6):お分かりでない アルテマ@ぷりきゃ 04/6/12(土) 19:09 ┗横レスすみません。 敦煌 04/6/12(土) 19:11 ┗Re(1):横レスすみません。 ウミサチヒコ 04/6/12(土) 19:25 ┣Re(2):横レスすみません。 敦煌 04/6/12(土) 19:33 ┗Re(2):横レスすみません。 アルテマ@ぷりきゃ 04/6/14(月) 11:16 ┗Re(3):横レスすみません。 宮崎故郷人 04/6/14(月) 12:44 ┗Re(4):横レスすみません。 宮崎故郷人 04/6/14(月) 16:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ウミサチヒコさんを囲む会 ■名前 : 宮崎故郷人 ■日付 : 04/6/9(水) 19:49 -------------------------------------------------------------------------
以下に関して、お答えは鯨の件は嘘八百とのまことに恥しらずなレスのみ。 後は何にもなし。 それでいて、あなたを囲む会をやって、殴るのもOKの会提案とはね? 殴るOK会?すごいこと言いますね?あなた? ▼ウミサチヒコさん: >▼つるみさん:9442 > >右翼が主張する「大東亜戦争・支那事変への自虐史観に反対」について > >土地も人も封建領主に抑え付けられ、体制が微動だもしないときに、市民革命・社会主義革命を叫んでも始まらない。戦国時代において、土地もなく、人であって人でなかった民・百姓がどうやって「戦争反対」をさけぶことができよう。 >戦前の日本のように、強権的軍事国家の中に住みながら、天皇制反対を旗印にした共産党は、さぞかし惨めであったろう。あのような雰囲気のなかでは、人々は天皇につき、従うしか、生きるすべがなかったと思う。中国・朝鮮の人たちが騙され、日本に強制連行されても、日本人のだれがそれを助けられよう。南京虐殺・慰安婦、それぞれしてはいけないことであったが、それを誰が止めることができたであろう。それはちょうど、昔は鯨を喰うことが美徳であったが、今喰ってはいけないことと同じである。 > >しかし、いま、私たちは違う。選挙で国政を左右することができる。戦争はいけない、虐殺はいけない、慰安婦などあってはならない、鯨を喰ってはいけない、そのように世界に宣言する時だ。戦争は止むを得なかった、しかしもう戦争は二度としない、だから過去の過ちも過ちとして認めよう。これが、なぜ「自虐」であろうか。 > 自虐です。 あなたのように「戦争は止むを得なかった」と考えることのできる人が、個々の過ちではなく、当時の国家としての営為をどうして非難できるのか不思議です。 個々にあやまちはあったでしょう。 しかしそれをことさら膨らまして、日本国はどうしようもない国だったのだ。日本国として日本国民として何十年も土下座し続けなければならないのだ、子供に「日本はまちがっていた。先祖は愚かな選択をした。何十年たとうが、周辺諸国にわび続けなければならないのだ」と教え続けなければならないのだ、とするのは自虐です。 世界が植民地主義体制、帝国主義的世界配分体制にあって列強が世界中に侵略を行っている状況のもとで大東亜戦争にいたるまで、日本は精一杯の国家判断をして歩んできたのです。 確かに後代の地平からみると、愚かな選択だったり、残酷なことだったりしても、そこには列強の植民地にならない、また営々と築いてきた国益を列強の前にみすみす奪われてはならないという強固な志があったことは確かなのです。 大多数の国民はそれを支持してきた。不幸にも最後は米国に完膚なきまでにたたきのめされましたが、それまでの過程における国家としての営為には独立国として筋目を通す明確な志がありました。世界史の流れの中で日本はせいいっぱいだったのです。 そういうことを子供たちに教える。これが何故まちがいでしょうか。子供に日本の歩んできたことは決して誤りではない、せいいっぱいの判断だったということを次世代に教えることが日本という国に生まれた者の責務ではないでしょうか。 二度と戦争をしない決意、これは私も同じです。しかし攻めてこられたら(国家独立の存亡を危うくされるようなことがあったら)、敢然と立ち向かう、これもまた私の決意です。 追記;鯨は食わせて欲しいなあ。日本の食文化ですけど。 これもひっくるめて主張しておられることには違和感がある。 |
まったくその通りです。ところで宮崎故郷人さんは、今は無き高教組板で活躍されておられた方でしょうか? しかし鯨肉はあまりおいしくありませんでした(笑 個人的にはどっちでもいいですが・・。 |
▼飛龍さん: >まったくその通りです。ところで宮崎故郷人さんは、今は無き高教組板で活躍されておられた方でしょうか? 大変お懐かしい、また輝かしいお名前に再会できまして嬉しい限りです。 よろしくお願いします。 |
▼宮崎故郷人さん: >以下に関して、お答えは鯨の件は嘘八百とのまことに恥しらずなレスのみ。 >後は何にもなし。 >それでいて、あなたを囲む会をやって、殴るのもOKの会提案とはね? >殴るOK会?すごいこと言いますね?あなた? > > >▼ウミサチヒコさん: >>▼つるみさん:9442 >> >>右翼が主張する「大東亜戦争・支那事変への自虐史観に反対」について >> >>土地も人も封建領主に抑え付けられ、体制が微動だもしないときに、市民革命・社会主義革命を叫んでも始まらない。戦国時代において、土地もなく、人であって人でなかった民・百姓がどうやって「戦争反対」をさけぶことができよう。 >>戦前の日本のように、強権的軍事国家の中に住みながら、天皇制反対を旗印にした共産党は、さぞかし惨めであったろう。 あのような雰囲気のなかでは、人々は天皇につき、従うしか、生きるすべがなかったと思う。中国・朝鮮の人たちが騙され、日本に強制連行されても、日本人のだれがそれを助けられよう。南京虐殺・慰安婦、それぞれしてはいけないことであったが、それを誰が止めることができたであろう。それはちょうど、昔は鯨を喰うことが美徳であったが、今喰ってはいけないことと同じである。 >> >>しかし、いま、私たちは違う。選挙で国政を左右することができる。戦争はいけない、虐殺はいけない、慰安婦などあってはならない、鯨を喰ってはいけない、そのように世界に宣言する時だ。戦争は止むを得なかった、しかしもう戦争は二度としない、だから過去の過ちも過ちとして認めよう。これが、なぜ「自虐」であろうか。 >> > >自虐です。 > あなたのように「戦争は止むを得なかった」と考えることのできる人が、個々の過ちではなく、当時の国家としての営為をどうして非難できるのか不思議です。 > > 個々にあやまちはあったでしょう。 > しかしそれをことさら膨らまして、日本国はどうしようもない国だったのだ。日本国として日本国民として何十年も土下座し続けなければならないのだ、子供に「日本はまちがっていた。先祖は愚かな選択をした。何十年たとうが、周辺諸国にわび続けなければならないのだ」と教え続けなければならないのだ、とするのは自虐です。 > > 世界が植民地主義体制、帝国主義的世界配分体制にあって列強が世界中に侵略を行っている状況のもとで大東亜戦争にいたるまで、日本は精一杯の国家判断をして歩んできたのです。 > 確かに後代の地平からみると、愚かな選択だったり、残酷なことだったりしても、そこには列強の植民地にならない、また営々と築いてきた国益を列強の前にみすみす奪われてはならないという強固な志があったことは確かなのです。 > 大多数の国民はそれを支持してきた。不幸にも最後は米国に完膚なきまでにたたきのめされましたが、それまでの過程における国家としての営為には独立国として筋目を通す明確な志がありました。世界史の流れの中で日本はせいいっぱいだったのです。 > そういうことを子供たちに教える。これが何故まちがいでしょうか。子供に日本の歩んできたことは決して誤りではない、せいいっぱいの判断だったということを次世代に教えることが日本という国に生まれた者の責務ではないでしょうか。 > 二度と戦争をしない決意、これは私も同じです。しかし攻めてこられたら(国家独立の存亡を危うくされるようなことがあったら)、敢然と立ち向かう、これもまた私の決意です。 > >追記;鯨は食わせて欲しいなあ。日本の食文化ですけど。 > これもひっくるめて主張しておられることには違和感がある。 以て、靖國の二百四十六万六千四百二十七柱の神に謝す。 「御國は亡国となりにけり 御霊が命を賭けて守りし祖国は 国賊共の巣窟となりぬ 八紘を宇とし 大東亜の盾とならんとした 尊き御霊に 亡国と堕ちた御國、臣民の有様を 深謝奉る」 |
小生も会の末席に加えて頂ければ幸甚に存じます。 無論、暴力反対で参ります。 素面なら |
なんだかオフ会のお話ですか? 面白そうですね。 私はお酒は飲めませんし、ウミサチヒコさんを殴った危害を加えたりしませんが、たまには意見の違うもの同士のオフもいいかもしれませんね。ただ、小売業の社員なので土曜昼間からと言われても休みとらなきゃいけないし東京まで行くのも大変なぁ。夕方からにしませんか? |
だそうです。 銀座の高級店でご馳走してくれるそうです。 違ったっけ? |
▼源蔵さん: >だそうです。 >銀座の高級店でご馳走してくれるそうです。 >違ったっけ? そんな話しもあったようなないような。 奢りの財源がレインボーブリッジの古タイヤ売買でないことを祈っております。 北朝鮮の座礁船なんとかならんかなあ。 |
オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) 一点、ネーミングにクレームあり。 「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 |
▼ウミサチヒコさん: >オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >一点、ネーミングにクレームあり。 >「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 正しくは【右翼風奉賛会のたまり】ですぞ、 その前にも後にもヒレはつかない、 ズバリ【右翼風奉賛会のたまり】。 アホクサ、もうここにも来ない、よろこぶやろな〜。 |
▼石頭の息子さん: >▼ウミサチヒコさん: >>オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >>一点、ネーミングにクレームあり。 >>「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 > >正しくは【右翼風奉賛会のたまり】ですぞ、 >その前にも後にもヒレはつかない、 >ズバリ【右翼風奉賛会のたまり】。 > >アホクサ、もうここにも来ない、よろこぶやろな〜。 逃げた人々 |
石頭さん >>アホクサ、もうここにも来ない、よろこぶやろな〜。 それはまた淋しい事ですね。 -源- |
▼ウミサチヒコさん: >オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >一点、ネーミングにクレームあり。 >「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 貴方に挨拶しなければスレを建てられないのでしょうか? なんと今度は「スターリン」か「金正日」なみの発言ですな・・・ 貴方、本当は元日教組委員長の「槙枝元文」さんですか? それとも「なだ」さんですか? |
ウミさんがみんなを呼ぶのと、ウミさんをみんなで呼ぶのと、趣旨が違うから二つスレがあってもいいんじゃないのでしょうか? |
▼つるみさん: >ウミさんがみんなを呼ぶのと、ウミさんをみんなで呼ぶのと、趣旨が違うから二つスレがあってもいいんじゃないのでしょうか? ダメ、と言っても強制力がないのは皆さん周知のこと。ダメと言われたから(ダメとは言ってないけれど、、、)すぐ何かに結び付けて吠えてる人がいるけど、それこそ野暮そのもの。そうコメントしてるワテも同類か、、、。 |
▼敦煌さん: >▼ウミサチヒコさん: >>オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >>一点、ネーミングにクレームあり。 >>「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 > >貴方に挨拶しなければスレを建てられないのでしょうか? >なんと今度は「スターリン」か「金正日」なみの発言ですな・・・ >貴方、本当は元日教組委員長の「槙枝元文」さんですか? >それとも「なだ」さんですか? 単なるガキかもしれませんね? 人に返答しないまま勝手にたたむと宣言して、別スレッドを立てて、なんだかんだ言うわけですから。幼稚園のガキ。 ははあ、金正日はいかにもガキですから、ウミサチヒコさんと同類なわけですね。 敦煌さんの指摘に合点がいきます。 |
▼宮崎故郷人さん: >▼敦煌さん: >>▼ウミサチヒコさん: >>>オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >>>一点、ネーミングにクレームあり。 >>>「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 >> >>貴方に挨拶しなければスレを建てられないのでしょうか? >>なんと今度は「スターリン」か「金正日」なみの発言ですな・・・ >>貴方、本当は元日教組委員長の「槙枝元文」さんですか? >>それとも「なだ」さんですか? > >単なるガキかもしれませんね? >人に返答しないまま勝手にたたむと宣言して、別スレッドを立てて、なんだかんだ言うわけですから。幼稚園のガキ。 > >ははあ、金正日はいかにもガキですから、ウミサチヒコさんと同類なわけですね。 >敦煌さんの指摘に合点がいきます。 「勝手にたたむ」とはどういう意味ですか?だいぶ長くなってきたし、気分変えて、新スレッド名にしただけですけれど?まともな意見にはいくらでもレスすると毎度言ってるぜ。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼宮崎故郷人さん: >>▼敦煌さん: >>>▼ウミサチヒコさん: >>>>オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >>>>一点、ネーミングにクレームあり。 >>>>「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 >>> >>>貴方に挨拶しなければスレを建てられないのでしょうか? >>>なんと今度は「スターリン」か「金正日」なみの発言ですな・・・ >>>貴方、本当は元日教組委員長の「槙枝元文」さんですか? >>>それとも「なだ」さんですか? >> >>単なるガキかもしれませんね? >>人に返答しないまま勝手にたたむと宣言して、別スレッドを立てて、なんだかんだ言うわけですから。幼稚園のガキ。 >> >>ははあ、金正日はいかにもガキですから、ウミサチヒコさんと同類なわけですね。 >>敦煌さんの指摘に合点がいきます。 > > >「勝手にたたむ」とはどういう意味ですか?だいぶ長くなってきたし、気分変えて、新スレッド名にしただけですけれど?まともな意見にはいくらでもレスすると毎度言ってるぜ。 「人のレスに答えないまま、たたむ」これを「勝手にたたむ」と言います。 「新スレで答える」とでも言っておけばまだしも、そんなのお構いなし。 自分で作ったスレッドだから捨てるのも勝手、気分転換も自分次第というものではないのです。社会というものはそういうようにはできておりません。一人で生きているのではありません。 (失礼。↑これはウミサチヒコさんを怒らせるに十分な物の言い方でした。子供に対する言い方ですからね。失礼しました。) ところでウミサチヒコさんの新スレ名も何だかなあという感じで、乗る気がしません。だから私が勝手に本スレを立ち上げたわけです。悪しからず。 まあ、ご本人にお出でいただいております点、感謝しております(ご本人不在のまま進むってのもマンガだなと思っておりましたので)。 |
▼宮崎故郷人さん: >▼ウミサチヒコさん: >>▼宮崎故郷人さん: >>>▼敦煌さん: >>>>▼ウミサチヒコさん: >>>>>オレに挨拶なしにこんなスレッドつくったのかい?仁義を知らない連中だな(笑) >>>>>一点、ネーミングにクレームあり。 >>>>>「ウミサチヒコさんを囲む会」ではなくて、…を囲む【右翼の会】にしてほしかったな。レスあれば、本家「ウミサチヒコを右翼が囲む会」の方にどうぞ。 >>>> >>>>貴方に挨拶しなければスレを建てられないのでしょうか? >>>>なんと今度は「スターリン」か「金正日」なみの発言ですな・・・ >>>>貴方、本当は元日教組委員長の「槙枝元文」さんですか? >>>>それとも「なだ」さんですか? >>> >>>単なるガキかもしれませんね? >>>人に返答しないまま勝手にたたむと宣言して、別スレッドを立てて、なんだかんだ言うわけですから。幼稚園のガキ。 >>> >>>ははあ、金正日はいかにもガキですから、ウミサチヒコさんと同類なわけですね。 >>>敦煌さんの指摘に合点がいきます。 >> >> >>「勝手にたたむ」とはどういう意味ですか?だいぶ長くなってきたし、気分変えて、新スレッド名にしただけですけれど?まともな意見にはいくらでもレスすると毎度言ってるぜ。 > >「人のレスに答えないまま、たたむ」これを「勝手にたたむ」と言います。 >「新スレで答える」とでも言っておけばまだしも、そんなのお構いなし。 >自分で作ったスレッドだから捨てるのも勝手、気分転換も自分次第というものではないのです。社会というものはそういうようにはできておりません。一人で生きているのではありません。 >(失礼。↑これはウミサチヒコさんを怒らせるに十分な物の言い方でした。子供に対する言い方ですからね。失礼しました。) > > ところでウミサチヒコさんの新スレ名も何だかなあという感じで、乗る気がしません。だから私が勝手に本スレを立ち上げたわけです。悪しからず。 >まあ、ご本人にお出でいただいております点、感謝しております(ご本人不在のまま進むってのもマンガだなと思っておりましたので)。 答えるよ、どれに答えりゃいいんだい?上から下まで見てる暇ねえんだ。 |
▼ウミサチヒコさん: >>> >>>「勝手にたたむ」とはどういう意味ですか?だいぶ長くなってきたし、気分変えて、新スレッド名にしただけですけれど?まともな意見にはいくらでもレスすると毎度言ってるぜ。 >> >>「人のレスに答えないまま、たたむ」これを「勝手にたたむ」と言います。 >>「新スレで答える」とでも言っておけばまだしも、そんなのお構いなし。 >>自分で作ったスレッドだから捨てるのも勝手、気分転換も自分次第というものではないのです。社会というものはそういうようにはできておりません。一人で生きているのではありません。 >>(失礼。↑これはウミサチヒコさんを怒らせるに十分な物の言い方でした。子供に対する言い方ですからね。失礼しました。) >> >> ところでウミサチヒコさんの新スレ名も何だかなあという感じで、乗る気がしません。だから私が勝手に本スレを立ち上げたわけです。悪しからず。 >>まあ、ご本人にお出でいただいております点、感謝しております(ご本人不在のまま進むってのもマンガだなと思っておりましたので)。 > > >答えるよ、どれに答えりゃいいんだい?上から下まで見てる暇ねえんだ。 見てる暇ないなら自分でスレッドは立てないことです。責任持てる範囲で行動する。それが世の中、社会。(あ、また言っちゃいました。子供に対する躾的発言を)。 ※承知なのかどうか、あなたは新スレの中で別スレ内のものに答えているんです。 そういうやりかたがおかしいと申し上げておる。スレッドが長くなった場合、パート2としっかり銘打ってつなげるのならば(前スレ題名を括弧に入れる形でも)良いのだが、あなたはそうしていない。どこでもここでも答えれば良いというものじゃあない。世の中というのは自分勝手に生きてはならないことになっておる(あ、また、たびたび失礼)。 |
▼ウミサチヒコさん: >日本は、江戸時代の始まりとともに、小国分立は終焉し、中央集権国家の形をとり始め、明治でそれが完成する。中国、そして旧ソ連のような回り道をせずに、ほぼ順調に資本主義の発展を遂げてきた。その原因は、日本の自然の豊かさから来る経済・文化の高さで説明できるだろう。 今日の日本の発展は欧米列強に屈しなかったこと、そして赤化の防止、これも大きな要因 ですね。 >韓国は、35年間の日本帝国主義の支配を脱し、反共軍事政権の下、日本より一二周遅れる形で資本主義を発展させてきた。対北朝鮮との関係上、いまでも反共軍事政権の性格はかわっていない。(徴兵制・治安維持法?、他) 現在の韓国の発展は、戦前に日本が資本主義経済を持ちこんだことが原因です。 ほかにもいろいろあるけどね。 >こうした歴史の中で右翼が主張する「反自虐史観」とは何を意味するか? >まず、私たちが立つべき立場はどこにあるか?それを考えてみよう。立場は歴史と共にかわる。 >封建時代の真っ只中では、汗水たらして作物を作り少しでも生活を楽にしようとすることが美徳である。あるいは勉学に励み、科挙試験に通り、一族の生活を高めようとするのは美徳である。 >土地も人も封建領主に抑え付けられ、体制が微動だもしないときに、市民革命・社会主義革命を叫んでも始まらない。戦国時代において、土地もなく、人であって人でなかった民・百姓がどうやって「戦争反対」をさけぶことができよう。 まるで戦国時代に戦争反対という概念や市民革命・社会主義革命があったけど、民衆は叫ぶことができなかったのだ、というサヨクの創造文です。 >戦前の日本のように、強権的軍事国家の中に住みながら、天皇制反対を旗印にした共産党は、さぞかし惨めであったろう。 徹底した赤の排除、当時の日本人の先見性がみてとれます。 >あのような雰囲気のなかでは、人々は天皇につき、従うしか、生きるすべがなかったと思う。中国・朝鮮の人たちが騙され、日本に強制連行されても、日本人のだれがそれを助けられよう。南京虐殺・慰安婦、それぞれしてはいけないことであったが、それを誰が止めることができたであろう。 だれも止められないし、推進もしない。そのようなことは無かったんだからやりようがない。 戦地売春婦は居たけど、今と違って売春防止法など無かった時代だからね。 >それはちょうど、昔は鯨を喰うことが美徳であったが、今喰ってはいけないことと同じである。 自国の食文化まで否定しはじめたようですな。 自虐もここまでくるとはもはやカルトの域に達している。日本国籍を離脱して宗教団体グリーンピースに入信されることをお薦めします。 >しかし、いま、私たちは違う。選挙で国政を左右することができる。戦争はいけない、虐殺はいけない、慰安婦などあってはならない、鯨を喰ってはいけない、そのように世界に宣言する時だ。戦争は止むを得なかった、しかしもう戦争は二度としない、だから過去の過ちも過ちとして認めよう。これが、なぜ「自虐」であろうか。 >(つづく) 昔、宮崎の某掲示板で西郷さんや近藤勇を断罪するといったバカサヨクがいたけど、 そいつと言ってることが同じですな。 |
▼南国人J(宮崎市民)さん: > >昔、宮崎の某掲示板で西郷さんや近藤勇を断罪するといったバカサヨクがいたけど、 >そいつと言ってることが同じですな。 近藤勇は単なる単純馬鹿が、グループをつくり利用されただけ。 西郷隆盛は理念はあつたが維新後、同志の不満にたいして*責任*をとって見せた。 坂本竜馬は天性の楽天的生き方(現実を見ながら無邪気さを装う)で夢をあたえた。 なんだか小泉さんカワユイィィ----- 愚痴言わずG8舞台をみてみます。 |
▼一言さん: >▼南国人J(宮崎市民)さん: > >> >>昔、宮崎の某掲示板で西郷さんや近藤勇を断罪するといったバカサヨクがいたけど、 >>そいつと言ってることが同じですな。 > >近藤勇は単なる単純馬鹿が、グループをつくり利用されただけ。 >西郷隆盛は理念はあつたが維新後、同志の不満にたいして*責任*をとって見せた。 >坂本竜馬は天性の楽天的生き方(現実を見ながら無邪気さを装う)で夢をあたえた。 この程度のことにいちいちレスする自分が愚かしく見えるけど、ひとこと。 こういう言い方ができる人って自分を何様と思っているんでしょうか? 近藤勇が本当に単純馬鹿? 何百年に一度しかない激動の世の中にあって、それも当時の状況としては、今とは比べ物にならないスケールの外圧のなかで日本中が揺れ動いた。 そんな中で尊王倒幕で動く人々がいれば逆に佐幕で動く者がいるのも当然です。 今の我々の感覚から単純に断ずることのできない生き方です。 すでにその後の歴史がどうなったかを知っている我々が傲慢に、それこそ単純な「人物評価」をやってよいというものではないのです。 もうすこし近藤勇を知って欲しいと思います。 |
まぁ話はそれるんですが、坂本竜馬ってそんなに評価するほどの人物でしょうかね?持ち上げすぎじゃないですか?大した実績ないと思いますが。 |
▼アルテマ@ぷりきゃさん: >まぁ話はそれるんですが、坂本竜馬ってそんなに評価するほどの人物でしょうかね?持ち上げすぎじゃないですか?大した実績ないと思いますが。 彼の実績を知らない人ほどそういいますね。 坂本龍馬をけなす人で、充分に彼を知った上でいってる人って見たことないです。 私のハンドルはもちろん龍馬からとったものですんで、大の龍馬ファン、実績を証明せよとおっしゃるなら超長文をアップすることも吝かではないですが、いかがしましょう?(ま、やるなら別スレにした方がよいでしょうが) ところで、靖国神社は明治維新に功績のあった人を祭るために大村益次郎が作った「東京招魂社」がその始まりですので、坂本龍馬も当然、「坂本龍馬命(さかもとりょうまのみこと)」という祭神として合祀されてます。首相の靖国参拝を容認する立場の人が、彼の悪口を言うのはちと解せないですねえ(笑)(あ、過去スレを確認したわけじゃないので、アルテマ@ぶりきゃさんが靖国公的参拝に賛成してるかどうかはよく分かりませんが)。 |
>>まぁ話はそれるんですが、坂本竜馬ってそんなに評価するほどの人物でしょうかね?持ち上げすぎじゃないですか?大した実績ないと思いますが。 > >彼の実績を知らない人ほどそういいますね。 >坂本龍馬をけなす人で、充分に彼を知った上でいってる人って見たことないです。 >私のハンドルはもちろん龍馬からとったものですんで、大の龍馬ファン、実績を証明せよとおっしゃるなら超長文をアップすることも吝かではないですが、いかがしましょう?(ま、やるなら別スレにした方がよいでしょうが) >ところで、靖国神社は明治維新に功績のあった人を祭るために大村益次郎が作った「東京招魂社」がその始まりですので、坂本龍馬も当然、「坂本龍馬命(さかもとりょうまのみこと)」という祭神として合祀されてます。首相の靖国参拝を容認する立場の人が、彼の悪口を言うのはちと解せないですねえ(笑)(あ、過去スレを確認したわけじゃないので、アルテマ@ぶりきゃさんが靖国公的参拝に賛成してるかどうかはよく分かりませんが)。 別にけなすつもりで言ったわけじゃないです。「偉大には違いないが、評価のされ方について疑問が残る」ということです。御一新にかかせなかったといえば間違いではないと思いますが、果たして教科書に写真付きで大きく載せるほどかどうか。高杉晋作や伊藤博文、久坂玄瑞らほんとうの立役者が坂本竜馬より小さく扱われるのはかなり解せないです。おそらく、司馬遼太郎が大きく書いたことで異常に神格化されたものかと思われ。 因みに私は首相の靖国参拝容認論者です。 |
なんだ、すでに宮崎故郷人さんが適切なレスをしてるじゃないですか。 >すでにその後の歴史がどうなったかを知っている我々が傲慢に、それこそ単純な「人物 >評価」をやってよいというものではないのです。 >もうすこし近藤勇を知って欲しいと思います。 坂本龍馬にも、まったく同様のことが言えますね。 |
▼竜野 天馬さん: >なんだ、すでに宮崎故郷人さんが適切なレスをしてるじゃないですか。 > >>すでにその後の歴史がどうなったかを知っている我々が傲慢に、それこそ単純な「人物 >>評価」をやってよいというものではないのです。 > >>もうすこし近藤勇を知って欲しいと思います。 > >坂本龍馬にも、まったく同様のことが言えますね。 うーん、私は歴史を顧みて事件・事柄、それに人物関わる人物を評価するのは可と思いますね。そうじゃないと歴史教科書もつくれないし。 |
> > 個々にあやまちはあったでしょう。 > しかしそれをことさら膨らまして、日本国はどうしようもない国だったのだ。日本国として日本国民として何十年も土下座し続けなければならないのだ、子供に「日本はまちがっていた。先祖は愚かな選択をした。何十年たとうが、周辺諸国にわび続けなければならないのだ」と教え続けなければならないのだ、とするのは自虐です。 > > 世界が植民地主義体制、帝国主義的世界配分体制にあって列強が世界中に侵略を行っている状況のもとで大東亜戦争にいたるまで、日本は精一杯の国家判断をして歩んできたのです。 > 確かに後代の地平からみると、愚かな選択だったり、残酷なことだったりしても、そこには列強の植民地にならない、また営々と築いてきた国益を列強の前にみすみす奪われてはならないという強固な志があったことは確かなのです。 > 大多数の国民はそれを支持してきた。不幸にも最後は米国に完膚なきまでにたたきのめされましたが、それまでの過程における国家としての営為には独立国として筋目を通す明確な志がありました。世界史の流れの中で日本はせいいっぱいだったのです。 > そういうことを子供たちに教える。これが何故まちがいでしょうか。子供に日本の歩んできたことは決して誤りではない、せいいっぱいの判断だったということを次世代に教えることが日本という国に生まれた者の責務ではないでしょうか。 > 二度と戦争をしない決意、これは私も同じです。しかし攻めてこられたら(国家独立の存亡を危うくされるようなことがあったら)、敢然と立ち向かう、これもまた私の決意です。 > 次のレスが「9764」に載せられました。▼宮崎故郷人さん:9491 【あなたが前のスレッド【右翼潮流…】に書いたものへのお答えです。以下あなたの意見を要約しました。要約に誤りがあれば正して下さい。(「まだらレス」と「ココホレ、ワンワン」は致しませんから) (1)国家としての(戦前の)営為は悪でない。 (2)何十年でも土下座しろというのか? (3)(戦前の政策は)帝国主義列強のなかにあって、精一杯の選択であった。 (4)帝国主義列強の動きに対し、国益をみすみす逃がすわけにはいかない (5)最後はアメリカにやられてしまったが、戦前の日本は精一杯やたということを子供に教える (6)戦争は二度としないと決意しているが、攻められたら戦う。 (1)人民が国に押さえつけられて国の政策に反抗できずに従ったことの善悪を問うことと、国の政策がだから正しかったと認めることはまったく別です。 戦前、国が国民を弾圧し言論統制したことは明らかでしょう。治安維持法と、それを支える特高・憲兵などの存在がそれを示しています。 歴史に「もし」はありませんので、ああすればよかったこうすればよかったと言うのは控えますが、戦前の日本が中国に進出し、朝鮮半島の占領を維持せず、国を経営してゆく道はあったと思います。終戦前後の悲惨さを考えれば、どんな道でも国民は選択したはずです。それを、権力・マスコミが結託して、翼賛政治・大本営発表を続けたからああなったのです。 (2)何十年でも土下座する必要はありません。新しい平和政策を発表して、新しく条約を結んで、それを継続する。それで堂々と出来ます。 (3)そうは思いません。(1)で述べた通りです。 (4)太平洋戦争とその敗北で国益を「みすみすと」のがし、国民が塗炭の苦しみを味わったことは誰の目にも明らかでしょう。多くの市民が犠牲になり、弾圧され、悲憤の死を遂げました。 (5)ウミサチヒコがこんなことを言ってる、と教えてやって下さい。 (6)別の機会に論じましょう。 以上、自虐史観云々についての答えです。】 なぜ自分で作った本来のスレッドで答えないのか?変な人だ。 しかも(1)に見るように勝手な要約をして、それに自分で答える。 自問自答だってことがわからないのですかね? ウミサチヒコさんという人は、 〈アジアの人々の犠牲と、戦前戦中の多くの日本人の犠牲の上に、戦後の経済大国日本がもたらされており、その故に多額のODA、巨額の国連出資金に貢献できている日本、そういう日本の中でウミサチヒコさん自身も他国の人々より恵まれた生活ができているという事実〉 に対する感謝ができない人ですね。英霊に対する感謝は露ほどもない。 |
自己レスです。 >〈アジアの人々の犠牲と、戦前戦中の多くの日本人の犠牲の上に、戦後の経済大国日本がもたらされており、その故に多額のODA、巨額の国連出資金に貢献できている日本、そういう日本の中でウミサチヒコさん自身も他国の人々より恵まれた生活ができているという事実〉 に感謝ができない人ですね。英霊に対する感謝は露ほどもない。 左翼的誤解のないように付け加えておきます。 「アジアの人々の犠牲」というのは、「だから日本は間違っていた。その国々の言うとおりに謝罪し続けなければならない」という左翼的文脈ではありません。 「欧米のアジア植民地分配合戦のなかでアジアの雄たる日本がそれに抗する中で、日本の進み方を肯んずることができなかった人々、組織、機関、政府との戦いが生じた中で起きた犠牲」という事実について触れたということです。 日本として万やむをえざる選択のなかでアジアの人々も犠牲になった、日本人自らも犠牲になった、戦争というものの悲劇性がそこにはあります。でも戦わざるを得ないときは戦うという筋目を通すことが、その悲劇性を乗り越えて戦後のたくまざる前進を生み出すのだと思っています。だから英霊をはじめとする戦争犠牲者のことを犬死などと貶めてはならないし、戦争でなくなった人々の当時の気持ち(日本に対する愛国心)にケチをつけるような戦後の言説はいただけないということです。 |
▼宮崎故郷人さん:9784 >日本として万やむをえざる選択のなかでアジアの人々も犠牲になった、日本人自らも犠牲になった、戦争というものの悲劇性がそこにはあります。 >でも戦わざるを得ないときは戦うという筋目を通すことが、その悲劇性を乗り越えて戦後のたくまざる前進を生み出すのだと思っています。 >だから英霊をはじめとする戦争犠牲者のことを犬死などと貶めてはならないし、戦争でなくなった人々の当時の気持ち(日本に対する愛国心)にケチをつけるような戦後の言説はいただけないということです。 「万やむをえざる選択」? 世界に民主主義があった時代に、しかも国民のなかに民主主義をもとめる人々がいた時代に、天皇制という反民主主義・軍事独裁政権で、あらゆる国民階層の意志を圧殺して突っ走ったのが、あの結果です。国民は塗炭の苦しみを受けました。非業の死を遂げた者も多かったでしょう。北朝鮮・中国から騙されて連れてこられ、家族と離れ、牛馬以下の生き方を強いられた人々。それを選んだのは天皇制に生きがいを見つけた軍事政権勢力です。 アジアの人々も「犠牲になった」のではなく、「犠牲にした」のです。誤魔化さないで下さい。 なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう?ある方たちは言います「みすみす権益を列強に取られたくない」。取られてもいいではないですか、とるよりも。そうすれば今頃、真実の意味で大東亜共栄圏が出来ていたかも知れません。 「でも戦わざるをえない」? 安手の少年雑誌・マンガのせりふです。 「英霊」? いや、お母さんと言って死んで行った人々はまさに犬死させられました。日本と言う日の丸君が代の国に。 日本に民主主義を作って、世界に範を示そう。 自民党公明党、非合法政権、打倒!アホン$(ダラー)、久々に出ましたアホン$(ダラー)、もうひとつアホン$(ダラー)アホン$(ダラー)アホン$(ダラー)。 |
▼ウミサチヒコさん: >「万やむをえざる選択」? >世界に民主主義があった時代に、しかも国民のなかに民主主義をもとめる人々がいた時代に、天皇制という反民主主義・軍事独裁政権で、あらゆる国民階層の意志を圧殺して突っ走ったのが、あの結果です。国民は塗炭の苦しみを受けました。非業の死を遂げた者も多かったでしょう。北朝鮮・中国から騙されて連れてこられ、家族と離れ、牛馬以下の生き方を強いられた人々。それを選んだのは天皇制に生きがいを見つけた軍事政権勢力です。 >アジアの人々も「犠牲になった」のではなく、「犠牲にした」のです。誤魔化さないで下さい。 >なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう?ある方たちは言います「みすみす権益を列強に取られたくない」。取られてもいいではないですか、とるよりも。そうすれば今頃、真実の意味で大東亜共栄圏が出来ていたかも知れません。 >「でも戦わざるをえない」? >安手の少年雑誌・マンガのせりふです。 いや、違います。維新以後、日本は文明国となりました。それは同時に、株式上場を果たした企業のような物でありまして、「気を抜けば」乗っ取られる。 というリスクも孕んでいます。 鎖国から開国へ見えてきたのは、アジアの惨状です。 英吉利、仏蘭西、西班牙、葡萄牙などの欧州列強は、アジアの方々を侵略(incursion)で占領し、徹底的な「収奪」をしていました。 日本はロシアの脅威に曝されていました。当時の朝鮮は「華夷秩序」のままで「自治能力」が皆無でした。なんとか朝鮮に独立を具申したのですが、華夷秩序的に 下座の日本の意見など、聞く耳を持たなかったのです。伊藤博文は「併合」に反対していたのですよ。一進会が望んでいましたし、安重根の伊藤暗殺が、図らずもきっかけになってしまいました。 日本は列強と違い、植林をし、稲作を教授し道路、鉄道、水道などのインフラ整備をし教育を施し。国家予算の大半をつぎ込んで朝鮮の近代化を推進しました。 朝鮮を放っておくことはロシアの南下を見過ごし、やがては日本までもが危険に曝されるからでありまして、実にセキュリティーの為の進出(advance)であったのです。 強制連行にしても、国家総動員法http://www.geocities.jp/nakanolib/rei/rs13-316.htm 国民徴用令http://hb4.seikyou.ne.jp/home/okinawasennokioku/okinawasentoyuujihousei/kokumintyoyourei.htm などと取り違えられています。 資源の無かった我国は海外に依存していました。朝鮮併合による既得権と日清、日露の戦利として手中に収めた権益を守ろうとするのは、正当防衛であり、当時の列強もそうでした。日清、日露の戦勝と大陸における権益拡大が欧米の癪に障ったのです。彼等は自分等とは違う「統治」を行い、味方につけていく日本が目障りでした。ある意味恐怖だったのです。 そして満州建国によってその恐怖は頂点に達し、ABCD包囲陣。ハル・ノートと にっぽんを陥れていきました。 資源供給を絶たれては、人口増加の一途を辿っていた日本にとってはまさに「死ね」と言われているのに等しいことです。 だが、戦争を回避しようとギリギリの議論はなされていたのです。 日本の譲歩案を蹴ったのはアメリカです。 マスコミも開戦を煽り、世論も開戦に傾いて行ったのです。 >「英霊」? >いや、お母さんと言って死んで行った人々はまさに犬死させられました。日本と言う日の丸君が代の国に。 失敬な方だ・・・。故郷の為に、愛する人の為に、国の為に「しかしながら」と 戦い。凍土、南溟に。民族の誇りと後に続く我々を想いながら散華された英霊を「犬死」などと・・・また銃後を守って懸命に挙国一致支えた方々をも愚弄する日の丸君が代の国という発言。許せませんな。 そういう発言が出てくるのが、底の浅い「左翼反日自虐論者」の特徴ですね。 |
▼敦煌さん:9977 >欧州列強は、アジアの方々を侵略で占領し、徹底的な「収奪」をしていました。 >日本は列強と違い、植林をし、稲作を教授し道路、鉄道、水道などのインフラ整備をし教育を施し。国家予算の大半をつぎ込んで朝鮮の近代化を推進しました。 >だが、戦争を回避しようとギリギリの議論はなされていたのです。日本の譲歩案を蹴ったのはアメリカです。 >故郷の為に、愛する人の為に、国の為に「しかしながら」と戦い。凍土、南溟に。民族の誇りと後に続く我々を想いながら散華された英霊を「犬死」などと・・・また銃後を守って懸命に挙国一致支えた方々をも愚弄する日の丸君が代の国という発言。許せませんな。 過去を反省しない危険思想ですね。「機会があれば、もう一辺」やるんですか? 「欧州列強は、アジアの方々を侵略で占領し、徹底的な「収奪」をしていました」。だからそれに抗して今度は日本が「アジアの方々」を徹底的に収奪しようとした、というわけですね。 イギリスの統治した国々地域のイギリスに対する敵愾心は、特に非白人国でいまだに強いものがありますが、シンガポール・マレーシア・香港など、近代システムが機能しているところはいくらでもあります。また、台湾の先進性も事実です。ひょっとしたら日本はイギリスに占領された方がより良かったかも知れませんね。イギリスに占領されようが、アメリカに占領されようが、「日本」は残ったでしょう。ちょうどあらゆるアジアの国々が残ったように。日本など残らなくてもいいかも知れません。朝鮮半島と一緒になって、「東アジア共和国」なんてのもいいかのしれないし、中国・朝鮮・日本で「極東共和国」なんてのもいいでしょう。要は、国とかにこだわるのでなく、人権と自由な経済活動、平等な意見主張ができれば、それでいいでしょう。韓国は日本の九州みたいに明るいところです。韓国北部は福島と言ったところでしょうか。 「戦争を回避しようとギリギリの議論」?したけれどやってしまった。それでああなった。 |
▼ウミサチヒコさん: >過去を反省しない危険思想ですね。「機会があれば、もう一辺」やるんですか? >「欧州列強は、アジアの方々を侵略で占領し、徹底的な「収奪」をしていました」。だからそれに抗して今度は日本が「アジアの方々」を徹底的に収奪しようとした、というわけですね。 >イギリスの統治した国々地域のイギリスに対する敵愾心は、特に非白人国でいまだに強いものがありますが、シンガポール・マレーシア・香港など、近代システムが機能しているところはいくらでもあります。また、台湾の先進性も事実です。ひょっとしたら日本はイギリスに占領された方がより良かったかも知れませんね。イギリスに占領されようが、アメリカに占領されようが、「日本」は残ったでしょう。ちょうどあらゆるアジアの国々が残ったように。日本など残らなくてもいいかも知れません。朝鮮半島と一緒になって、「東アジア共和国」なんてのもいいかのしれないし、中国・朝鮮・日本で「極東共和国」なんてのもいいでしょう。要は、国とかにこだわるのでなく、人権と自由な経済活動、平等な意見主張ができれば、それでいいでしょう。韓国は日本の九州みたいに明るいところです。韓国北部は福島と言ったところでしょうか。 >「戦争を回避しようとギリギリの議論」?したけれどやってしまった。それでああなった。 英吉利、亜米利加に占領されていたら、文化や、「日本語」は無くなっていましたね。支那になどされていたら今のチベットみたいに「民族浄化」されていたでしょう。朝鮮など論外で「ゴミ」食べさせられてるでしょうね。 機会があっても戦争などしたくありません。 しかしながら、「やられたら、やりかえす」この精神は」忘れません。 |
日本は収奪してませんし、しようとはしてませんが?何か? |
▼敦煌さん:9987 >英吉利、亜米利加に占領されていたら、文化や、「日本語」は無くなっていましたね。支那になどされていたら今のチベットみたいに「民族浄化」されていたでしょう。朝鮮など論外で「ゴミ」食べさせられてるでしょうね。 >機会があっても戦争などしたくありません。 >しかしながら、「やられたら、やりかえす」この精神は」忘れません。 随分自信のないことおっしゃいますねー。アメリカに完膚なきまで占領されたのが日本でしょう。でも日本は幸か不幸かなくならなかった。しかもあなたのような戦前の遺物まで残ってる。 チベット?それがどうしたの?【チベットに民主主義を!中国に民主主義を!】それだけのことでしょ?すればうまくいく。「チベットに民族主義を!中国に民族主義を!日本に民族主義を!」では、立ち行かない世の中なのね、わかった? 「やられたらやりかえす」そういうのを戦争と言うの、わかった?それをやりたくてしょうがなくて策動しているのが、昔も今もいるってこと、わかった?ほんとにわかっているのかな? |
▼ウミサチヒコさん: >▼敦煌さん:9987 >>英吉利、亜米利加に占領されていたら、文化や、「日本語」は無くなっていましたね。支那になどされていたら今のチベットみたいに「民族浄化」されていたでしょう。朝鮮など論外で「ゴミ」食べさせられてるでしょうね。 >>機会があっても戦争などしたくありません。 >>しかしながら、「やられたら、やりかえす」この精神は」忘れません。 > > >随分自信のないことおっしゃいますねー。アメリカに完膚なきまで占領されたのが日本でしょう。でも日本は幸か不幸かなくならなかった。しかもあなたのような戦前の遺物まで残ってる。 >チベット?それがどうしたの?【チベットに民主主義を!中国に民主主義を!】それだけのことでしょ?すればうまくいく。「チベットに民族主義を!中国に民族主義を!日本に民族主義を!」では、立ち行かない世の中なのね、わかった? >「やられたらやりかえす」そういうのを戦争と言うの、わかった?それをやりたくてしょうがなくて策動しているのが、昔も今もいるってこと、わかった?ほんとにわかっているのかな? いやいや、間違い。 占領では無く。植民地化ですね。 支那が民主化出来るなら、天安門事件の時に出来ていますよ。 チベットは民主化していたのに支那が、「侵略」したんですって。 http://www.kinaboykot.dk/video.htm この中の映像を見てください。貴方が仰る「それがどうしたの?」の一部です。 いい加減。見果てぬ夢はご覧になっても仕方がありませんが・・・ 世論は「北朝鮮制裁」「支那盗掘排除」にかたむいてますから。 どうしても非合法云々と仰るなら(公明はそうだと思う)ご自身で 立候補なさったらいかがです?私は民族主義は言ってませんよ。 国がなければ、それぞれが立ち行かない。だから、国を、先人を 愛せ!と言っているだけです。日本人であることに誇りをもっていれば そんな否定的なことは言えない筈ですが。 |
▼敦煌さん:9999 >▼敦煌さん:9987 あなた、相当疲れてるね。話題がくるってしまってるじゃないの。 もう一度、9987と9999を目が覚めてから見直すことをおすすめします。 それと、しきりに中国の恥部(チベット問題)を提起しているけれど、私にそれを見てどうしろと言っているのですか?中国は民主的でない、チベットを抑圧している。だから? 私は中国礼賛者ではありませんよ。 あなたは民族主義者ではない、という。 『国がなければ、それぞれが立ち行かない。だから、国を、先人を愛せ!と言っているだけです。日本人であることに誇りをもっていれば、、、』(引用) 国の中味を問わずに国・民族を礼賛するのを「民族主義者」というのです、わかった?あなたは、近隣とどのようにうまく付き合うかを知らない「民族排外主義者」ではありませんか?(「レッテル貼り!」などと言わないで下さいよ、中味とレッテルをセットでお見せしているのですから。) |
>敦煌様 >>国の中味を問わずに国・民族を礼賛するのを「民族主義者」というのです、わかった?(ウミ) この男は教育基本法改正に「愛国心」が組み入れられる事がよほど悔しいのでしょう。ざまあみやがれです。「愛国心」を右翼の専売特許とでも思っているのでしょう。この男は"国・民族を礼賛"などと卑怯な表現をしておりますが(小生も恐らく敦煌様もけっしてもろ手を上げて礼賛などしておりません)、要は"国の中身を問い"問題がある場合は、自分の生れ育った国を愛してはならないという誠に恩知らずな人間です。恩知らずな人間とは、幾多の先人が血の汗を流して築き上げてきた日本から受ける恩恵を、人一倍多く浴しておきながら、先人を貶める発言ばかり繰り返す人間です。 >>アメリカに完膚なきまで占領されたのが日本でしょう。でも日本は幸か不幸かなくならなかった。(ウミ) 日本の存在を"幸か不幸か"などと平気で表現するこの男の本音が表れております。 過去のログで敦煌様は信州にご在住との事ですが、この男の提案通り、一度この男を囲みませんか。新橋で結構、会費4,000円で結構。本当に囲もうではありませんか。小生は敦煌様を戦前の遺物と発言したこの男を絶対許せません。 |
▼源蔵さん: >>敦煌様 > >>>国の中味を問わずに国・民族を礼賛するのを「民族主義者」というのです、わかった?(ウミ) > >この男は教育基本法改正に「愛国心」が組み入れられる事がよほど悔しいのでしょう。ざまあみやがれです。「愛国心」を右翼の専売特許とでも思っているのでしょう。この男は"国・民族を礼賛"などと卑怯な表現をしておりますが(小生も恐らく敦煌様もけっしてもろ手を上げて礼賛などしておりません)、要は"国の中身を問い"問題がある場合は、自分の生れ育った国を愛してはならないという誠に恩知らずな人間です。恩知らずな人間とは、幾多の先人が血の汗を流して築き上げてきた日本から受ける恩恵を、人一倍多く浴しておきながら、先人を貶める発言ばかり繰り返す人間です。 ほんとうに日本がいたたまれない国なのでしょうか? 亡命という方法があります。 > >>>アメリカに完膚なきまで占領されたのが日本でしょう。でも日本は幸か不幸かなくならなかった。(ウミ) > >日本の存在を"幸か不幸か"などと平気で表現するこの男の本音が表れております。 そうなんです。こういうところに人間性がよく表れると私も思います。 > >過去のログで敦煌様は信州にご在住との事ですが、この男の提案通り、一度この男を囲みませんか。新橋で結構、会費4,000円で結構。本当に囲もうではありませんか。小生は敦煌様を戦前の遺物と発言したこの男を絶対許せません。 確かにウミ氏自身から「囲んでくれ」と言われたことですしね。しかも「殴りOK」で。 よもや実現の暁にウミ氏、助っ人を頼まれるなんてことは・・・(自分のスレッドでは自分一人で結構というようなことをおっしゃっておいでだけど)。 きっと何でもかんでも右翼といえば気の済むこの御仁、「右翼は何するかわかったもんじゃないから」と理屈をつけるでしょうね。 |
▼源蔵さん: >>敦煌様 > >>>国の中味を問わずに国・民族を礼賛するのを「民族主義者」というのです、わかった?(ウミ) > >この男は教育基本法改正に「愛国心」が組み入れられる事がよほど悔しいのでしょう。ざまあみやがれです。「愛国心」を右翼の専売特許とでも思っているのでしょう。この男は"国・民族を礼賛"などと卑怯な表現をしておりますが(小生も恐らく敦煌様もけっしてもろ手を上げて礼賛などしておりません)、要は"国の中身を問い"問題がある場合は、自分の生れ育った国を愛してはならないという誠に恩知らずな人間です。恩知らずな人間とは、幾多の先人が血の汗を流して築き上げてきた日本から受ける恩恵を、人一倍多く浴しておきながら、先人を貶める発言ばかり繰り返す人間です。 > >>>アメリカに完膚なきまで占領されたのが日本でしょう。でも日本は幸か不幸かなくならなかった。(ウミ) > >日本の存在を"幸か不幸か"などと平気で表現するこの男の本音が表れております。 > >過去のログで敦煌様は信州にご在住との事ですが、この男の提案通り、一度この男を囲みませんか。新橋で結構、会費4,000円で結構。本当に囲もうではありませんか。小生は敦煌様を戦前の遺物と発言したこの男を絶対許せません。 いや、源蔵様。確かに私は「戦前の遺物」かもしれません。 しかし、ウミサチヒコさんは「平塚」にお住まいだそうで・・・ それと・・・私を「田舎者」呼ばわりした輩が居ましたね。 いっそ、そう言った人も一緒にどうですか? 京都人から言えば関東は皆、田舎者ですし(w 新橋でいいですよ。新幹線で帰るのも楽ですし さしずめ「老人党バトル・ロワイヤル」なんてのもイイですね。 |
▼ウミサチヒコさん: >>ひょっとしたら日本はイギリスに占領された方がより良かったかも知れませんね。イギリスに占領されようが、アメリカに占領されようが、「日本」は残ったでしょう。ちょうどあらゆるアジアの国々が残ったように。日本など残らなくてもいいかも知れません。 語るに落ちた。日本など残らなくていいかもしれない? 揚げ足取りと言わないでください。かかる言葉は胸の奥に潜むから出てくる言葉なのです。とりあえず、この一点だけ記しておきます。 |
▼ウミサチヒコさん: >「万やむをえざる選択」? >世界に民主主義があった時代に、しかも国民のなかに民主主義をもとめる人々がいた時代に、天皇制という反民主主義・軍事独裁政権で、あらゆる国民階層の意志を圧殺して突っ走ったのが、あの結果です。国民は塗炭の苦しみを受けました。非業の死を遂げた者も多かったでしょう。北朝鮮・中国から騙されて連れてこられ、家族と離れ、牛馬以下の生き方を強いられた人々。それを選んだのは天皇制に生きがいを見つけた軍事政権勢力です。 >アジアの人々も「犠牲になった」のではなく、「犠牲にした」のです。誤魔化さないで下さい。 >なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう?ある方たちは言います「みすみす権益を列強に取られたくない」。取られてもいいではないですか、とるよりも。そうすれば今頃、真実の意味で大東亜共栄圏が出来ていたかも知れません。 >「でも戦わざるをえない」? >安手の少年雑誌・マンガのせりふです。 >「英霊」? >いや、お母さんと言って死んで行った人々はまさに犬死させられました。日本と言う日の丸君が代の国に。 > >日本に民主主義を作って、世界に範を示そう。 >自民党公明党、非合法政権、打倒!アホン$(ダラー)、久々に出ましたアホン$(ダラー)、もうひとつアホン$(ダラー)アホン$(ダラー)アホン$(ダラー)。 またウミさんお得意の与太話ですか。 当時の世界は現代民主主義の萌芽時代ですよ、それが大半の趨勢占めていた訳ではない。 そして、植民地が否定されていなかった時代なんです。 欧米列強のアジア戦略の渦中のなかの国民世論やマスコミの論評はどうだったのか、天皇陛下 や政府や軍はどのような考えを持っていたのか、226事件の若手将校はなぜクーデター を画策したのか、戦勝連合国の言い分を鵜呑みにしないでもう少し勉強して欲しいですな。 東京裁判が終わって後、当時の担当判事、検事が後にどのようなことを語ったか、マッカ−サーが米国の国会で何を証言したか。支那や朝鮮半島の政治形態はどうだったのか。 連綿と続く歴史を分断して現代の価値観のみに立脚し当時の日本の取った行動を批判する。これこそ天に向かって吐唾する行為以外の何ものでもない。 支那人、朝鮮人の強制連行とは一体どのようなものか?何を根拠にそのようなことを 語るのか理解に苦しむ、そしてその話しは何時頃出だした話なのか。実に不可解な話し である。 欧米の殖民地だった東南アジアがなぜ独立できたのか、もし日本が闘わずして欧米露に 平伏していたら果たして今の日本で有り得たか、かなりの確立で赤化されていたのではないか、このような視点も忘れてもらっては困るのだが。 貴方に提案があります。 自分達の先祖を糾弾しなくていいように、日本国籍を離脱したら如何か?。 できれば支鮮に移籍して、その場所からどんどん日本に対して文句を言えばよい。 売国奴中帰連のように英雄視してもらえるのは間違い無いと思うのだがどうだろうか?。 |
▼南国人J(宮崎市民)さん:10011 「現代の価値観のみに立脚し当時の日本の取った行動を批判する」(あなたから引用) 「現代の価値観のみに立脚」ではない。このような主権在民の概念は、脈々と生きていた。それを天皇制という絶対的権力、民意に基づかない権力が押しつぶしたのである。(立憲君主制であったが、明治憲法は天皇の専権事項) また、現代に立脚して過去を断罪することが、なぜ過ちであろうか?あなたは「過去をもう一度」なのですか?今度は「うまくやる」のですか?どうやって? もし列強にアジアが植民地化されていたら?歴史にもしはないが、空想してみよう。 インドネシアはマレーシア並みの国になり、マレーシアはシンガポール、中国は全土が香港なみの高経済・文化国家になったかもしれない。台湾は日本並。そのかわり、朝鮮半島は、確かにロシアに占領されたかも知れない。しかし、その文化は失わず、バルト三国が独立を果たしたように、いまごろ統一朝鮮があったかも知れない。日本も、植民地化云々はべつとして、これらの国々との交流で今以上に潤っていたかも知れない。 どうあっても、一部勢力の利害の追求=戦争のために国民がメチャメチャニされるまえに、正しく民意を反映する政治制度がなければならない。それが国を救うことにもなる。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼南国人J(宮崎市民)さん:10011 > >「現代の価値観のみに立脚し当時の日本の取った行動を批判する」(あなたから引用) > >「現代の価値観のみに立脚」ではない。このような主権在民の概念は、脈々と生きていた。それを天皇制という絶対的権力、民意に基づかない権力が押しつぶしたのである。(立憲君主制であったが、明治憲法は天皇の専権事項) なにを言ってるんですか、全く逆ですな。当時も民意が先行していたんですよ、決して 大半の民意を押しつぶした訳ではない。当時の極一部の意見を捉えて如何にも大半の 意見だったように文を構成するのは、戦後の進歩的文化人と呼ばれたサヨクの言質 と同じです。 > >また、現代に立脚して過去を断罪することが、なぜ過ちであろうか?あなたは「過去をもう一度」なのですか?今度は「うまくやる」のですか?どうやって? 全くの誤りです。歴史は事実でしかない、貴方のような理屈が跋扈すると、究極は、戦勝国は全て正しい、敗戦国は全てが間違いということになります。 >もし列強にアジアが植民地化されていたら?歴史にもしはないが、空想してみよう。 >インドネシアはマレーシア並みの国になり、マレーシアはシンガポール、中国は全土が香港なみの高経済・文化国家になったかもしれない。台湾は日本並。そのかわり、朝鮮半島は、確かにロシアに占領されたかも知れない。しかし、その文化は失わず、バルト三国が独立を果たしたように、いまごろ統一朝鮮があったかも知れない。日本も、植民地化云々はべつとして、これらの国々との交流で今以上に潤っていたかも知れない。 >どうあっても、一部勢力の利害の追求=戦争のために国民がメチャメチャニされるまえに、正しく民意を反映する政治制度がなければならない。それが国を救うことにもなる。 当時は既にアジアは殖民地でしたよ、一体何の話しですか。 若し日本がいなかったら、既に欧米の収奪植民地だったアジアは欧米の利権が跋扈して、独立など夢物語になったでしょう。 |
▼南国人J(宮崎市民)さん:10020 「当時も民意が先行していた」? (1)ご真影を損なっただけで切腹したり、天皇の悪口を言うと不敬罪、デートすれば非国民、憲兵・特高がうろつくと井戸端会議が止む、国体を少しでも批判すれば「弁士中止」、挙句の果てが大陸へ進出して泥の中に死に、南太平洋に進出して海の藻屑と消えた。人口の半分を占める婦人に参政権が与えられず、はたしてどうやって国政に民意を反映させようか!?あなたの「民意」とな何を意味するのだろう。 (2)列強に植民地化されたアジアを救う、などという欺瞞を言うのはもう止めなさい。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼南国人J(宮崎市民)さん:10020 >「当時も民意が先行していた」? >(1)ご真影を損なっただけで切腹したり、天皇の悪口を言うと不敬罪、デートすれば非国民、憲兵・特高がうろつくと井戸端会議が止む、国体を少しでも批判すれば「弁士中止」、挙句の果てが大陸へ進出して泥の中に死に、南太平洋に進出して海の藻屑と消えた。人口の半分を占める婦人に参政権が与えられず、はたしてどうやって国政に民意を反映させようか!?あなたの「民意」とな何を意味するのだろう。 >(2)列強に植民地化されたアジアを救う、などという欺瞞を言うのはもう止めなさい。 (1)ああ!限りなく愚かしい人。こう言わせてください。「民意が先行していた」と南国人Jさんがおっしゃっているのは、あなたが(1)で書かれたようなことではないことは赤子でもわかると思うのだけど。デートすれば非国民?民意?噴飯物ですよ。 大人全員に参政権がなくとも民意というものはあらわれるものです。当時の新聞をお読みになったらいかがでしょう。 (2)「列強に植民地化されたアジアを救うなどという欺瞞を言うのはもう止めなさい」というような鱗で自分の目を覆うのはいい加減にお止めなさい。 迷惑をかけたところもあるけど、それは決して全体ではない。日本の初発の意図から、また日本の明治以来の国家政策として悪の帝国と断罪して切って捨てるのは、ちと問題があるのではないかと申しておるのです。あなたの目の鱗をはげば、日本近代の苦心苦労苦難悲劇それらすべてがはっきり見えてくるでしょう。あなたにとって、どうやら日本近代は次のような感じですね。 「川向こうの親分が自分の親について「お前の親父は実は強盗だった」と言うのを鵜呑みにして、親父の言い分も聞かないまま、親父と縁を切る。そして自分だけ俺は親父の所業を反省した真人間だという」 悲しい息子だ。 |
自己レス >あなたにとって、どうやら日本近代は次のような感じですね。 > >「川向こうの親分が自分の親について「お前の親父は実は強盗だった」と言うのを鵜呑みにして、親父の言い分も聞かないまま、親父と縁を切る。そして自分だけ俺は親父の所業を反省した真人間だという」 > >悲しい息子だ。 もとい、情けない息子。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼宮崎故郷人さん:9784 >>日本として万やむをえざる選択のなかでアジアの人々も犠牲になった、日本人自らも犠牲になった、戦争というものの悲劇性がそこにはあります。 >>でも戦わざるを得ないときは戦うという筋目を通すことが、その悲劇性を乗り越えて戦後のたくまざる前進を生み出すのだと思っています。 >>だから英霊をはじめとする戦争犠牲者のことを犬死などと貶めてはならないし、戦争でなくなった人々の当時の気持ち(日本に対する愛国心)にケチをつけるような戦後の言説はいただけないということです。 > > >「万やむをえざる選択」? >世界に民主主義があった時代に、しかも国民のなかに民主主義をもとめる人々がいた時代に、天皇制という反民主主義・軍事独裁政権で、あらゆる国民階層の意志を圧殺して突っ走ったのが、あの結果です。国民は塗炭の苦しみを受けました。非業の死を遂げた者も多かったでしょう。北朝鮮・中国から騙されて連れてこられ、家族と離れ、牛馬以下の生き方を強いられた人々。それを選んだのは天皇制に生きがいを見つけた軍事政権勢力です。 >アジアの人々も「犠牲になった」のではなく、「犠牲にした」のです。誤魔化さないで下さい。 >なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう? 1.大陸はロシアの脅威に抗するため、南方進出は、そこを支配する英米などに宣戦布告したからです。アジアの人を「犠牲にした」という表現に固執するなら、それを使っても良いが、そこには留保がある。それは、世界史の流れのなかでアジアを片っ端から植民地にしていった欧米に第一義の責任があるということです。 2.世界に民主主義があった・・・同時に帝国主義植民地主義領土配分主義もあった。 3.あの19世紀の世界史の流れのなかで、なぜ中国は自力で近代化に進もうとしなかったのか?日本開国後も朝鮮はなぜ鎖国をいつまでも続けようとしたのか?お国柄が立派だったからですか?そうではないでしょう? ここは東アジア史を語るうえで大事なところだと思っています。 |
▼宮崎故郷人さん: >▼ウミサチヒコさん: >>▼宮崎故郷人さん:9784 >>>日本として万やむをえざる選択のなかでアジアの人々も犠牲になった、日本人自らも犠牲になった、戦争というものの悲劇性がそこにはあります。 >>>でも戦わざるを得ないときは戦うという筋目を通すことが、その悲劇性を乗り越えて戦後のたくまざる前進を生み出すのだと思っています。 >>>だから英霊をはじめとする戦争犠牲者のことを犬死などと貶めてはならないし、戦争でなくなった人々の当時の気持ち(日本に対する愛国心)にケチをつけるような戦後の言説はいただけないということです。 >> >> >>「万やむをえざる選択」? >>世界に民主主義があった時代に、しかも国民のなかに民主主義をもとめる人々がいた時代に、天皇制という反民主主義・軍事独裁政権で、あらゆる国民階層の意志を圧殺して突っ走ったのが、あの結果です。国民は塗炭の苦しみを受けました。非業の死を遂げた者も多かったでしょう。北朝鮮・中国から騙されて連れてこられ、家族と離れ、牛馬以下の生き方を強いられた人々。それを選んだのは天皇制に生きがいを見つけた軍事政権勢力です。 >>アジアの人々も「犠牲になった」のではなく、「犠牲にした」のです。誤魔化さないで下さい。 >>なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう? > >1.大陸はロシアの脅威に抗するため、南方進出は、そこを支配する英米などに宣戦布告したからです。アジアの人を「犠牲にした」という表現に固執するなら、それを使っても良いが、そこには留保がある。それは、世界史の流れのなかでアジアを片っ端から植民地にしていった欧米に第一義の責任があるということです。 ロシアに問題があるなら、中国や朝鮮の民の力を借りてロシアを攻めればいいのでは?なぜ、中国へ?なぜ、朝鮮へ? >2.世界に民主主義があった・・・同時に帝国主義植民地主義領土配分主義もあった。 で、あなたは後者を選んだ。わたしはそれがいけなかったと言ってるわけ、今度はわかった? >3.あの19世紀の世界史の流れのなかで、なぜ中国は自力で近代化に進もうとしなかったのか?日本開国後も朝鮮はなぜ鎖国をいつまでも続けようとしたのか?お国柄が立派だったからですか?そうではないでしょう? おおきなお世話の部類でしょう。そこに目をつけたのが、列強であり、日帝であった。 |
▼ウミサチヒコさん: >>なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう? >> >>1.大陸はロシアの脅威に抗するため、南方進出は、そこを支配する英米などに宣戦布告したからです。アジアの人を「犠牲にした」という表現に固執するなら、それを使っても良いが、そこには留保がある。それは、世界史の流れのなかでアジアを片っ端から植民地にしていった欧米に第一義の責任があるということです。 > >ロシアに問題があるなら、中国や朝鮮の民の力を借りてロシアを攻めればいいのでは?なぜ、中国へ?なぜ、朝鮮へ? やっとおっしゃってくださいましたね。あなたもお考えになっているではないですか。 ロシアを攻めれば良いと。当時のロシアは脅威だったのです。朝鮮宮廷を丸ごと抱え込もうとしておったのです。 > >>2.世界に民主主義があった・・・同時に帝国主義植民地主義領土配分主義もあった。 >で、あなたは後者を選んだ。わたしはそれがいけなかったと言ってるわけ、今度はわかった? あなたのおっしゃる民主主義国が同時に帝国主義植民地主義領土分配主義なのだと言っておるのだけど?だから日本もアジアで唯一、欧米列強と並び立つ国になる中で、大正デモクラシーなどがあったんですよ。今度はおわかりですか? > >>3.あの19世紀の世界史の流れのなかで、なぜ中国は自力で近代化に進もうとしなかったのか?日本開国後も朝鮮はなぜ鎖国をいつまでも続けようとしたのか?お国柄が立派だったからですか?そうではないでしょう? > >おおきなお世話の部類でしょう。そこに目をつけたのが、列強であり、日帝であった。 ほう、大きなお世話ですか?シナ朝鮮が自力近代化に進まなかったがゆえに欧米にいいようにひねられた。彼らは苦しんだ。それを心配したのが大きなお世話ですか?そしてそこに駐留する欧米軍ならびに商社が、我が国の脅威となっていった。そのことに重大な不信を抱くのが大きなお世話ですか? |
▼宮崎故郷人さん:10019 ロシアが理不尽なら、中国・朝鮮民衆を助けてロシアを攻めれば良かったんです。やったことは、ロシアのかわりに中国・朝鮮を制圧したことだ。ちっとも誉められないでしょう。それで中国・朝鮮に恨みをのこした。 シナ・朝鮮を「心配した」? 応援団の「激励」と一緒ですね。 |
▼ウミサチヒコさん: ▼ウミサチヒコさん: >>>なぜわざわざ大陸や南方に進出しなければならなかったのでしょう? >>> >>>1.大陸はロシアの脅威に抗するため、南方進出は、そこを支配する英米などに宣戦布告したからです。アジアの人を「犠牲にした」という表現に固執するなら、それを使っても良いが、そこには留保がある。それは、世界史の流れのなかでアジアを片っ端から植民地にしていった欧米に第一義の責任があるということです。 > >>ロシアに問題があるなら、中国や朝鮮の民の力を借りてロシアを攻めればいいのでは?なぜ、中国へ?なぜ、朝鮮へ? >やっとおっしゃってくださいましたね。あなたもお考えになっているではないですか。 ロシアを攻めれば良いと。当時のロシアは脅威だったのです。朝鮮宮廷を丸ごと抱え込もうとしておったのです。 > >>>2.世界に民主主義があった・・・同時に帝国主義植民地主義領土配分主義もあった。 >>で、あなたは後者を選んだ。わたしはそれがいけなかったと言ってるわけ、今度はわかった? >あなたのおっしゃる民主主義国が同時に帝国主義植民地主義領土分配主義なのだと言っておるのだけど?だから日本もアジアで唯一、欧米列強と並び立つ国になる中で、大正デモクラシーなどがあったんですよ。今度はおわかりですか? > >>>3.あの19世紀の世界史の流れのなかで、なぜ中国は自力で近代化に進もうとしなかったのか?日本開国後も朝鮮はなぜ鎖国をいつまでも続けようとしたのか?お国柄が立派だったからですか?そうではないでしょう? > >>おおきなお世話の部類でしょう。そこに目をつけたのが、列強であり、日帝であった。 >ほう、大きなお世話ですか?シナ朝鮮が自力近代化に進まなかったがゆえに欧米にいいようにひねられた。彼らは苦しんだ。それを心配したのが大きなお世話ですか?そしてそこに駐留する欧米軍ならびに商社が、我が国の脅威となっていった。そのことに重大な不信を抱くのが大きなお世話ですか? 以上、コピペしておきます。そうでないと、あなたの次のレスは「断片」だということがわからないから。 >>▼宮崎故郷人さん:10019 >>ロシアが理不尽なら、中国・朝鮮民衆を助けてロシアを攻めれば良かったんです。やったことは、ロシアのかわりに中国・朝鮮を制圧したことだ。ちっとも誉められないでしょう。それで中国・朝鮮に恨みをのこした。 朝鮮国王・朝鮮民衆とともにロシアを破りたかったんですよ。それは間違いないのです。「日本はその発端から併合という悪の意思だった」ということではないのです。 > >>シナ・朝鮮を「心配した」? >>応援団の「激励」と一緒ですね。 「激励」は「悪魔の侵略者」にはできません。 |
疲れている・・・かもしれない敦煌です。 河野洋平の馬鹿が、わざわざ出かけて行って 認めるような発言をしてきたから 日本は「人攫い」のレッテルを貼られてしまったんです。 こんなバカなことが許されようか・・・ わざわざ国を貶めるのが、いかに不利益をもたらしているか・・・ まぁしかし、16DDH(事実上空母規格)の採用も決まりましたし MD構想も進んでます。国防という観点からは 貴方のお考えと乖離してきましたね。 「友好」を希望しない国と「友好関係」になる必要はない! と国民もおもっているんですよ。 全学連のようなことをいつまで仰るんですか? じゃあ、ジェット乗りに「海」へ行ってきます。 |
とりあえず朝鮮について・・・ 1000年間、朝鮮の首根っこつかまえて搾取し続けていたシナ。日本は日韓併合によって朝鮮人をシナから解放し、助けたのです。これは「制圧」とは言わんでしょう。恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。 でも彼らは恨んでないと自らのアイデンティティも保てないし、日本の侵略をでっち上げ続けないと国家が破綻してしまうし、絶対に譲らないでしょうね。日本はこれに断固引き下がってはならない。これは政治です。 |
▼アルテマ@ぷりきゃさん: >とりあえず朝鮮について・・・ >1000年間、朝鮮の首根っこつかまえて搾取し続けていたシナ。日本は日韓併合によって朝鮮人をシナから解放し、助けたのです。これは「制圧」とは言わんでしょう。恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。 >でも彼らは恨んでないと自らのアイデンティティも保てないし、日本の侵略をでっち上げ続けないと国家が破綻してしまうし、絶対に譲らないでしょうね。日本はこれに断固引き下がってはならない。これは政治です。 体制派違えども、同民族の北韓が中共との間に緩衝地帯として存在しているから、大韓民国は中共の脅威を実感せず、本来味方であるはずの日本を敵愾視するんでしょう。北韓は朝鮮戦争時の援軍の代償として勝手に領土を中共に割譲したりしていて、当然に大韓民国はこれを認めていないわけですが、韓国統一の後には、国境線を接した直接、対峙することになる。中共領内の韓民族の問題もあって、領土問題、民族問題に発展することは必然ですね。 そうなると、過去二千年近くにわたる漢民族(一時期、韓民族が北支を制圧していた時期もありますし、蒙古、満州がCHINAを統治していた時期もありますが)の侵略という系譜にこの問題が直結する。 そうすると、韓国世論も敵愾心持つべき相手を間違えている事に気づくでしょう。 李朝末期、日本、ロシア、清、どこと連携するかで随分もめましたが、日本を選択したのは韓民族でしたからね。ただ、韓民族にとって日本が連携するに足る国力、自立国家である必要がありますが。米帝傀儡戦後体制ではどうしようもないですがね。 韓国統一は日本の国益になります。 |
10046アルテマ@ぶりきゃさん 「恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。」との見解ですが、日本は朝鮮を圧制で支配してきたことは事実。一部補償もしている。あなたは日本の将来の教科書には日本は朝鮮に対して「何も恨まれるようなことはしてない」と記載させたいのですか?偽りを記載しても子供にそのような教科書で勉強させたいと思いますか? 10037/10034宮崎故郷人さん では会費4000円、新橋でやりましょう。7月3日(土)午後5時から新橋SL前に集合しましょう。参加予定人数により、会場等の手配は当方にてやります。記者を1−2名呼んでおきましょう。来るかどうか分かりませんが。なお、当日はお互い運転免許証を持参して、本人特定は致しましょう。 10031宮崎故郷人さん 「ああ嘆かわしい」といって、お仲間をフォローした積りかも知れませんが、なっていませんね。当時の日本の状況・政治システムでは、民意をくみ上げてはいなかった、圧殺したということは事実でしょう。進んで民意をくみ上げるようなシステムになっていなかった。それが天皇制です。婦人に参政権を与えていなかったのは、決定的に遅れた政治体制とおもわないか。私は何も特殊な議論・思想を語っているのではない。いわば常識だ。あなたがそういうこともわからないのなら、右翼以下と呼ばなければならない。 10027宮崎故郷人さん 何と強弁しようと、ロシア帝国主義と日本帝国主義が、目糞鼻糞であったことは事実だ。どちらも誉められたものでない。朝鮮については日本が植民地統治して、3・1運動はじめ国内の民主化を弾圧し、強制労働もさせ、朝鮮民衆をだまし、苦しめた。この点につき日本帝国主義が反省せずに済むはずがない。右翼とは、こういうことを反省するのを潔しとしないものなのか?それともまだ「オレは右翼でない」などと逃げるか?だとすれば、あなたは何だ?あなたの自己規定をそろそろ聞きたい。 |
▼ウミサチヒコさん: >それともまだ「オレは右翼でない」などと逃げるか?だとすれば、あなたは何だ?あなたの自己規定をそろそろ聞きたい。 全くの横レスなんですが、私は「自分は右翼ではない」と申し上げました。 じゃぁ、何なんだ、という点なんですが、つるみは 「排外的」を冠しない民族主義者です。 よって、アラブや東南アジア、南米の民族主義者とも彼らが「排外的」でない限り連帯の意を表しますし、民族弾圧、民族迫害はわが民族以外に対しても非常に憤りを覚えます。ネイティブアメリカン=インディアンに連帯の意を表します(彼らの復権闘争等)。韓民族に対して、民族性を尊重しない合邦であったことは、反省すべき点ではあったと思います。ただし、あれは合邦で植民地支配ではないという認識ですが(UKのようなものですね)。李王朝を倒して併合したわけではありませんし。それと、事実無根のもの、事実かどうか疑わしいものに関しては当然に否定をしますが。 反共の立場をとるヒトツには、共産主義は究極的に民族を否定する理論があることに起因します。 |
▼つるみさん:10062 >▼ウミサチヒコさん: つるみさん、おはようございます。 そもそも、ここ数日、私が議論を提起したのは、短い言葉の投げあいが続く老人党掲示板を見るにつけ、ただただ荒れ放題で、真面目であればあるほど、老人党掲示板に疲れ幻滅してゆく人が多数いるだろう、ということを憂慮するところから始まりました。おもにそうしたやり取りは、日本の過去に関わる議論でした。スレッド名をあげれば、【何々は、恐い】といったやつです。何々の代わりに、日本、シナ、CHINAなどが入ります。私は今まで、この種の議論には深入りして来ませんでした。論証ぬきの言葉の投げあいが多すぎるからです。近づくのもいやでした。(時々覗きましたが) しかし、疲れ幻滅してゆく人を座視しているわけには参りません。 そこで私は、議論をいくつかに整理して、課題を明示して、整然とした議論を進めたいと思いました。まず初めに「自虐史観」をもってきてみました。それで議論が始まったわけです。 何人かの方とは、話にならない、と感じました。かろうじて議論になるかなと思っているのは2−3人です。 議論の勝ち負けを突きつめるのはやめましょう。見解の相違はいつの時代にもありますし、なければならないのです。正しいか正しくないかは別です。正しくない意見からも新鮮なものの見方を教えられることがあります。例えば、つるみさんが指摘しました「朝鮮統一後、統一朝鮮と中国に国境紛争がおきる」などという視点は、私にはありませんでした。チベットや西域の問題にも、ついつい目をそらしがちです。そういう視点は、同じ意見を持つ者同士では出てこない問題意識です。同じ問題意識を持つ者だけで世の中を引張っていくと、そのように大きな問題点を見失う場合がありそうです。 天皇絶対権力のもと、日本が自滅したのは、その良い例です。その結果、アメリカがその気になれば、日本国を取り潰して、一部を中国・朝鮮・ロシアに分け与えて、日本民族を取り潰すことさえ可能だったのです。アメリカがもしヒトラーの国のようであれば、そうしたでしょう。しかし、そこまでアメリカもしませんでした。やがて平時となり、経済活動が再開したとき、異民族支配がどれだけリスクになるか、アメリカ国民が知っていたと解釈するしかありません。 話がずれました。私も少し力みすぎました。絶対言い負かしてやろう、そういう姿勢だったのです。少し気分をかえて再出発するつもりです。よろしくおねがいします。 と舌の根の乾かぬ内に、ひとつ噛み付きます。 つるみさんが言いました。 『反共の立場をとるヒトツには、共産主義は究極的に民族を否定する理論があることに起因します。』 私は、民族とか国はなくなってもいいもの、と思っています。今なくなっては困りますが。アメリカはどうでしょうか?アメリカには確かに民族があって、インディアンなど、少数派・マイノリティがいます。彼らが抑圧されている限りは「民族なんて、、、」と言った場合、とんでもない冷酷な人間に成り下がるでしょう。しかし、ほかの多数の人々は民族的社会を作っているでしょうか?聞く範囲ではそうではないと思います。 9・11テロでなくなった白鳥敦さん(36)もそうした人でした。九段高校の「落ちこぼれ」であった彼は、退学後、日本の高校を出て、アメリカの大学で勉強し、完全にアメリカ社会に溶け込み、美しい彼女何人かと付き合い、最大手金融会社のスタッフ1000人のなかのトップ20(役員待遇)として仕事をしていました。彼は民族を「超えて」生きた人だったと思います。国もいつか超えなければならない、と思っています。 白鳥さんのことは一つの例に過ぎません。ただ、私は、言われているアメリカ社会を自分なりに思い、そのような夢のかたちとしてこれをあげました。 したがって、共産主義の批判として、それが「民族を否定しているから」というのは、どうかと思います。 |
▼ウミサチヒコさん:こんばんは。 >議論の勝ち負けを突きつめるのはやめましょう。見解の相違はいつの時代にもありますし、なければならないのです。正しいか正しくないかは別です。正しくない意見からも新鮮なものの見方を教えられることがあります。同じ問題意識を持つ者だけで世の中を引張っていくと、そのように大きな問題点を見失う場合がありそうです。 この件りに関して、私も同じく考えます。私もあまり同じ考えの者同士で内輪で盛り上がっているだけでは前進はないと思います。反対の考えの方と接して、初めて自分の考えが試されるとも考えています。 >天皇絶対権力のもと、日本が自滅したのは、その良い例です。その結果、アメリカがその気になれば、日本国を取り潰して、一部を中国・朝鮮・ロシアに分け与えて、日本民族を取り潰すことさえ可能だったのです。アメリカがもしヒトラーの国のようであれば、そうしたでしょう。しかし、そこまでアメリカもしませんでした。やがて平時となり、経済活動が再開したとき、異民族支配がどれだけリスクになるか、アメリカ国民が知っていたと解釈するしかありません。 天皇絶対権力というのが認識として相違がありますが……事実上、国体の根幹として天皇は存在しましたし、今も存在しています。しかし、政治権力としての働きを考えると、事実上、昭和帝も仰られたとおり、ヒトツの機関で、そこに人間天皇として意思が介入されることはありませんでした。天皇の本質は民族の祭祀にありまして……人間としての天皇に「期待を裏切られた」磯部浅一などは人間:天皇への怨恨を書き残していますし、批判しました。 アメリカには否定的ですね。日本国を取り潰すよりも事実上の単独支配を利として選択しただけでしょう。地政学的に重要な位置にあるのは事実ですから。ここを抑えておけば、太平洋で覇権が確保できる。そう踏んでの事でしょう。何も、日本人への配慮でもなんでもない。事実、韓国には38度線までを許して、韓民族分断を平気で選びましたし。 >話がずれました。私も少し力みすぎました。絶対言い負かしてやろう、そういう姿勢だったのです。少し気分をかえて再出発するつもりです。よろしくおねがいします。 こちらこそよろしくお願いします。 >と舌の根の乾かぬ内に、ひとつ噛み付きます。 どうぞどうそ(^^ >私は、民族とか国はなくなってもいいもの、と思っています。今なくなっては困りますが。アメリカはどうでしょうか?アメリカには確かに民族があって、インディアンなど、少数派・マイノリティがいます。彼らが抑圧されている限りは「民族なんて、、、」と言った場合、とんでもない冷酷な人間に成り下がるでしょう。しかし、ほかの多数の人々は民族的社会を作っているでしょうか?聞く範囲ではそうではないと思います。 私はそうは思いません。究極的には個人が確固とした尊厳をもって存在することについて民族という要素を抜いては考えられません。ハーフの方などの事はちょっと棚に上げさせていただきますが、民族なければ、そこで存在するのはただ「霊長類ヒト」でしかありません。 アメリカについては、歴史を書き換えることはできないし、現在生活しているアメリカ人の生存権を否定することは出来ないので、仕方なくヒトツの国として受け入れざるを得ませんが、歴史を鑑みれば、本来「アメリカ合衆国」なんて国は存在すべき国家ではない。あの土地はチェロキーの「国」であり、スーの「国」であり、シャイアンの「国」だったのです。それを侵略拡大し、ジェノサイドを行ってまでデッチあげた「アメリカ合衆国」。これは、ナチスに劣らぬ、いや、見方によってはナチス以上の人類史上の罪科だと捉えています。 >9・11テロでなくなった白鳥敦さん(36)もそうした人でした。九段高校の「落ちこぼれ」であった彼は、退学後、日本の高校を出て、アメリカの大学で勉強し、完全にアメリカ社会に溶け込み、美しい彼女何人かと付き合い、最大手金融会社のスタッフ1000人のなかのトップ20(役員待遇)として仕事をしていました。彼は民族を「超えて」生きた人だったと思います。国もいつか超えなければならない、と思っています。 「国境」を越えることと、「民族」はまた別の問題だと思います。 白鳥氏に「あなたは何民族か?」と問えば、「日本民族」とこたえられた事と思います。その上で、活躍の場がニューヨークにあった。その社会と調和した。 それは「民族を排した」個人だったわけではないと考えます。 >白鳥さんのことは一つの例に過ぎません。ただ、私は、言われているアメリカ社会を自分なりに思い、そのような夢のかたちとしてこれをあげました。 アメリカ社会を私は夢のカタチとは思いません。 仮定の話をします。印度です。昭和二十年時点で、完全に大英帝国国民として英国本国の白人と同じ待遇が付与され、一切の差別・搾取・迫害がなくなったとしましょう。 しかし、それでボースやガンジーの闘いが終わったでしょうか。インド人はそれで納得したでしょうか。私はそうは思えませんし、それが正しいとも思いません。 私は福島県:会津の出身ですが、私のアイデンティティから「日本・会津」を外す事は考えられませんし、もし、例えば日本列島が何らかの天災や人災で消滅したとしても、私は生きている限り日本人であり、会津人なんです。 それは日本国公民という地位でも、戸籍の問題でも、人種の問題でもなく、こころの問題なんです。 帰属意識なんですね。 在日韓国人が3世になっても、事実上、日本国で暮らすには不利であることを知りつつ、あえて「帰化」ではなく「外国人」を選択する意味(韓国人だから不利というわけではなく、そもそも外国人という地位の問題です)。 それは、自らを生み、はぐくんでくれた「民族」への帰属意識なんです。 歴史を継承する、という意味なんですね(そういう意味では、帰化する人は、日本で暮らし、育ってきた中で、日本を祖国とし、日本民族の一員に加わるという意思表示なのだと思います。中には実利を求めて国籍を取得する人もいますが……) ともあれ、歴史から分断される事は、人格を否定する事になる。 >したがって、共産主義の批判として、それが「民族を否定しているから」というのは、どうかと思います。 上記の理由があります。 余談ですが、私が北韓を評価している数少ない部分のヒトツには、権力・体制によって民族を圧殺しなかったことがあります。人民は大いに苦しめられ、周辺国には脅威を与え、爆破や民間機撃墜を行い、日本人や南韓国人を誘拐して工作に使い、偽札と覚せい剤で外貨を稼ぐ。そんな体制でも、彼らは 「朝鮮には朝鮮の社会主義がある。朝鮮の民族性を否定する社会主義は受け入れない」との立場をとった事。その結果がこれかよ! という怒りは在りますが 、そのこと自体は高く評価しています。「ウリシクサフェチュウィ」(我々式社会主義)ですね。 |
▼つるみさん:10212 つるみさん、おはようございます。 けさ起きて、つるみさんの書き込みを見て、びっくりしました。深夜まで一生懸命答案を考えてくれて、ありがとうございます。 (1) 天皇制 天皇機関説ですか。そうかもしれません。天皇に絶対的権力があったのではなく、朝廷・軍事勢力が絶対的権力をもっていたわけですね。そして、その拠って立つ基盤は、勃興した資本家階級と地主という半封建主義・半資本主義の混合。それから排除された人たちが軍事体制に吸収されていく。天皇は最高権力者であっても、絶対的なものではなかったということですね。ただ、それを軍部は絶対的なものとして利用したわけです。この辺のことについては、私はつるみさんの研究の量に較べたら、足元にも及ばないでしょう。 (2)アメリカの評価 国・民族は、全て暗い部分と明るい部分を持っています。アメリカ、イギリス、スペイン、ドイツ、そして日本…。それぞれは、自分の民族・国家に比して、どれほどの他民族・国家を排除・殺戮してきたでしょうか。 アメリカ:数百万のインディアン、数千万の黒人、近くはベトナムでの大量殺戮・虐殺、アフガン・イラク イギリス:インド5億人の圧制、古くはケルト・アイルランド人の追放 スペイン:中南アメリカでの殺戮、これも数百万人か ドイツ:ユダヤ人虐殺、ロシア・ポーランドへの侵攻(数百万人の殺戮) 日本:自国民の1割を犠牲に、アジアでの数百万人の虐殺・殺戮 不思議なことに、ロシアは他国に出て行って大量虐殺をした例はあまりありませんが、スターリン時代に数千万人の粛清という静かな内乱がありました。 いずれにせよ、この数百年の間に、近代国家が形成される過程で、かくも多くの殺戮がなされました。長い地球の歴史の中で、資本主義発達に対応して起きた事態です。遅れた資本主義、ドイツ・日本が、最後の虐殺国家として記憶に残されました。そもそも資本主義、あるいは近代そのものが悪である、という「自虐史観」があっても不思議ではありません。 アメリカを賛美しすぎたかも知れません。 北朝鮮もふくめて、私は、国とか民族とか、入れ物の概念を第一義には置いていません。続きはまた、別の機会に。 |
▼ウミサチヒコさん:こんばんは。 >続きはまた、別の機会に。 とのことでしたので、続きを見てからレスさせていただこうかと思っていたのですが、一足先に現時点でのレスを書かせていただきます。 >天皇機関説ですか。そうかもしれません。天皇に絶対的権力があったのではなく、朝廷・軍事勢力が絶対的権力をもっていたわけですね。そして、その拠って立つ基盤は、勃興した資本家階級と地主という半封建主義・半資本主義の混合。それから排除された人たちが軍事体制に吸収されていく。天皇は最高権力者であっても、絶対的なものではなかったということですね。 資本家に問題があったことは事実ですね。北海道における囚人労働に象徴される安田を筆頭に、資本家階級の暴戻は同胞に対しても非道を極めたものではありました。その悪しき残滓は「ナショナルブランド」に胡坐をかき、腐った牛乳を出荷して平気を極め、国民大衆を欺いた雪印乳業に象徴されますね(どうも、職業柄食品関係に敏感なものでして)。 一定の民族資本が確立されるまで、そういった事実は確かに避けられない。免罪符にはなりませんが、近代国家が確立されるまでの過程だったわけです。 そういった意味では日本に次ぎ、韓国における現代(ヒュンダイ=ヒョンデ)などもそういった歴史を刻んでおりますし、東南アジア諸国もそういった傾向がありました。しかし、それを排した共産主義体制が社会に何を残したかというと、カンボジアやミャンマーに明瞭ではありますし、ベトナムは既にドイモイという途を選択しました。 ある意味では、避けられなかった悲劇、ともいえます。低開発国・産油国を除いてどの国もそういった歴史を刻んできていますから。 そういった歴史が日本にも存在したことを承知の上で、悠久の日本の歴史の根幹、国体の根幹に天皇は常に存在し続けている。これは、特筆すべき日本の歴史的継続性であって、一時代の影の部分だけを取り出せば確かに陰惨きわまるものですが、民族、国の国難を乗り越えてゆく中でも常におわし続けた事は、明治期における資本主義成長過程においても例外ではないわけです。 >ただ、それを軍部は絶対的なものとして利用したわけです。 軍を含めて全ての機関は天皇の正統性に依拠しつつ、その責をその機構において負うことを当然の前提として行動する。貴兄の指摘する「軍部」の問題は、帝国憲法に規定された「統帥権」にあったと思います。政府・外交方針と軍の方針が一致しない。悪く言えば政策に一貫性がもてない。軍は当然に軍事的解決を発想しますから、政府中央での考えとしばしば食い違う。その辺での国家としての意思統一のなさがあったのは事実ですね。この辺は再考すべき部分だったと思いますし、時代に鑑みて改訂すべき部分ではあったとは思いますが、憲法が不磨の大典となってしまっていた部分に問題があったでしょう。 >(2)アメリカの評価 >国・民族は、全て暗い部分と明るい部分を持っています。 再出になってしまうのですが、アメリカについてはこれはもう、弁明の仕様がない大侵略・ジェノサイドの結果でありまして、私はそもそも「アメリカ合衆国」など存在すべきではない、これはナチスに匹敵するか、それ以上の人類史上の罪科であると認識していますものですから、他の欧州諸国やCHINAの侵略の歴史と「米国」はちょっと異質と捉えています。 強いて言えばWASPに代表される歴史の系譜がその「民族」なのかも知れませんが、本来、もともといたところに帰れ! 住み着くならスーなりチェロキーなりに帰化しろ、というところなんです。ただ、現状で今、生活している「アメリカ人」の生存権を否定できないから仕方なく一国として受け見れざるを得ないけれども。といったところで、グアムもさっさと撤収して欲しいところですし、ハワイ王国(日本とも国交がありました)は米国の観光資源になるものではなく、本来、確乎たる民族国家であった筈で、ハワイ人のハワイであるべきものなんですね。私はグアム、そしてハワイが第二、第三のパラオになって欲しい。逆に、日本が第二、第三のハワイの途になることを拒む。大東亜戦争はそういう意味においてはインディアン戦争という側面が大きかったとも考えていますが(東武13州、ヴァージニアなどから侵略拡大してきた「フロンティア」の延長上にハワイがあり、日本があり、満州があったことは、アメリカ側から地球儀を見れば容易に理解できることでして、彼らが対日戦をインディアン戦争と認識していた記録もあります)。 >そもそも資本主義、あるいは近代そのものが悪である、という「自虐史観」があっても不思議ではありません。 それに対する抵抗戦という非白人の戦いがあったわけです。これは、単純に反戦で割り切れない、大切な戦いでありました。文明は必要に応じて摂取していきますが、民族が殲滅されるわけにはいかない。資本主義、は欧米式の市場経済はともかく、日本では既に江戸時代に確立されていましたし(日経新聞に連載されていました)、近代、という時代そのものを全体として悪とすることはやや暴論だとは思いますが、大航海時代とすなる大破壊・侵略時代から現代までを悪と捉えることには原則的には同感いたします。 貴兄とは、その部分で世界史的に見て、日本をどう位置づけるかでにおいて著しく見解を相違させるものではあるでしょうが。 >北朝鮮もふくめて、私は、国とか民族とか、入れ物の概念を第一義には置いていません。 国家、は入れ物だと思いますし、機構、一種の道具なんですが、民族は入れ物ではないですよ。 極左テロリストではありますが、感銘を受けた文章をヒトツ紹介させていただきます。よど号赤軍のリーダー、故田宮氏の文章です。 >>以前、在日朝鮮人の人と話をしたことがある。その彼が言っていた。「自分は自分の言動で自分の民族が批判されないように注意して生きている」。これを聞いたとき、私は、この人たちは民族を背負って生きているのだとつくづく感心したものである。それと共に、もし、日本人一人一人が、この朝鮮人のように日本民族の栄誉を考えて生きているなら、朝鮮人に対して心無い言葉を吐いたり、行動を行うこともなくなるのではないか、そうなれば朝鮮の人々ともっともっと心の通った交流を深めていくことができるのではないだろうか >>学生運動に参加するようになってからは「日本のため」とか「愛国」とかは、むしろ、言わなくなった(中略)その我々が、再び「愛国」を言い、「日本のため」を言葉として言うようになるのは、祖国日本を離れるとき、飛行機の中であった(略)我々の挙行の正当性を訴えようと乗客の前で演説したとき、それまで人前でついぞ使ったことがなかった「日本を愛するが故に」という言葉が自然に出てきた。朝鮮に渡ってからは、一日たりとして、日本を考えないことはなかった。その想いは、祖国、日本への想いであった。 (田宮高麿『民族論(未完)』紫翠会出版) 個人が、個人として、人間の尊厳を持って生きていく上で民族という要素は決して欠かせないと思いました。そのことは、民族を否定していた共産同赤軍派の指導者の口から正直に吐露されたことに、やはり否定できぬものであるとの確信を得ました。田宮高麿氏以下の「挙行」には賛同できませんが、この部分は衝撃を受けました。異郷で日本の革命を信じつつ、死んでいった人もまた、行動の原点をやはり民族に回帰せしめた。この事実は大きいと思います。 |
▼ウミサチヒコさん: >10046アルテマ@ぶりきゃさん >「恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。」との見解ですが、日本は朝鮮を圧制で支配してきたことは事実。一部補償もしている。あなたは日本の将来の教科書には日本は朝鮮に対して「何も恨まれるようなことはしてない」と記載させたいのですか?偽りを記載しても子供にそのような教科書で勉強させたいと思いますか? >10037/10034宮崎故郷人さん >では会費4000円、新橋でやりましょう。7月3日(土)午後5時から新橋SL前に集合しましょう。参加予定人数により、会場等の手配は当方にてやります。記者を1−2名呼んでおきましょう。来るかどうか分かりませんが。なお、当日はお互い運転免許証を持参して、本人特定は致しましょう。 なぜ記者を呼ぶとなるのでしょうか。 HNを使っての議論なのに、本人特定が運転免許証でできるというのはどういうことでしょうか? >10031宮崎故郷人さん >「ああ嘆かわしい」といって、お仲間をフォローした積りかも知れませんが、なっていませんね。当時の日本の状況・政治システムでは、民意をくみ上げてはいなかった、圧殺したということは事実でしょう。進んで民意をくみ上げるようなシステムになっていなかった。それが天皇制です。婦人に参政権を与えていなかったのは、決定的に遅れた政治体制とおもわないか。 フランスの婦人参政権はいつのことかお分かりですか? >私は何も特殊な議論・思想を語っているのではない。いわば常識だ。あなたがそういうこともわからないのなら、右翼以下と呼ばなければならない。 あなたの「常識」から外れていたフランスは右翼以下でしょうか? >10027宮崎故郷人さん >何と強弁しようと、ロシア帝国主義と日本帝国主義が、目糞鼻糞であったことは事実だ。どちらも誉められたものでない。 不本意だが、あなたの言葉を使って言う事にしますが、その目糞が朝鮮を狙いつつ鼻糞を脅かしていた状況のなかで鼻糞はどう行動せざるをえなかったのか?ということなのです。そのことを言っている。強弁しているのではない。歴史の流れを指摘しているだけです。あなたは歴史の流れをすべて無視している。今のあなたの安穏とした状況の中で、当時の日本の為政者と民衆の苦しみをすべて否定してかかっている、その姿勢が非常に反歴史的なのです。 >朝鮮については日本が植民地統治して、3・1運動はじめ国内の民主化を弾圧し、強制労働もさせ、朝鮮民衆をだまし、苦しめた。この点につき日本帝国主義が反省せずに済むはずがない。 この点についても同上。ただし日本に反省すべき点がないなぞ一言もいってない。反省すべき点があることと国家否定とは全然違います。 >右翼とは、こういうことを反省するのを潔しとしないものなのか? それともまだ「オレは右翼でない」などと逃げるか?だとすれば、あなたは何だ?あなたの自己規定をそろそろ聞きたい。 あなたが私を「右翼」と規定することについて私は何も言わない。すればよろしい。あなたのことを私は「とんでも左翼」と呼ぶだけだ。そんなことで議論してもつまらなかろう。だから私はあなたの「右翼」云々に付き合わないだけです。 私自身は自分の立場を歴史を「その時代に生きた人間の肌合いで感じて生きてみたい」と思っている人間です。だからそういう歴史の見方を否定する人間に腹立たしい怒りを覚える人間ということです。左翼には知人もいるし飲み仲間もおる。議論もする。しかし私の知っている左翼はあなたのようにトンデモ系ではない。 「うんうん、お前の言うことにも納得できる部分がある」と言ってくれます。 もちろん、歴史のなかで悲劇はあった(何度も言ってきました)。それは当然です。今も悲劇が起きているのと同じことです。それを経験しながら少しずつ直していく。それでしか人間社会はつながっていかない。前の時代を蹴飛ばして今のうのうとしていれば良いというものじゃない。自分があの時代に生きていたらどうだったろうか?という視点は絶対に必要です。 とりあえず以上。本日は今より外で仕事につき、ここまでにしておきます。 |
▼宮崎故郷人さん: じっくりとした話、今回は読めた。仕事から戻ったら、また話そうや。宮崎さんの知ってるバカ左翼の話も聞いてみたいので。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼ウミサチヒコさん: >>10046アルテマ@ぶりきゃさん >>「恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。」との見解ですが、日本は朝鮮を圧制で支配してきたことは事実。一部補償もしている。あなたは日本の将来の教科書には日本は朝鮮に対して「何も恨まれるようなことはしてない」と記載させたいのですか?偽りを記載しても子供にそのような教科書で勉強させたいと思いますか? >>10037/10034宮崎故郷人さん >>では会費4000円、新橋でやりましょう。7月3日(土)午後5時から新橋SL前に集合しましょう。参加予定人数により、会場等の手配は当方にてやります。記者を1−2名呼んでおきましょう。来るかどうか分かりませんが。なお、当日はお互い運転免許証を持参して、本人特定は致しましょう。 > >なぜ記者を呼ぶとなるのでしょうか。 >HNを使っての議論なのに、本人特定が運転免許証でできるというのはどういうことでしょうか? > > >>10031宮崎故郷人さん >>「ああ嘆かわしい」といって、お仲間をフォローした積りかも知れませんが、なっていませんね。当時の日本の状況・政治システムでは、民意をくみ上げてはいなかった、圧殺したということは事実でしょう。進んで民意をくみ上げるようなシステムになっていなかった。それが天皇制です。婦人に参政権を与えていなかったのは、決定的に遅れた政治体制とおもわないか。 > >フランスの婦人参政権はいつのことかお分かりですか? > >>私は何も特殊な議論・思想を語っているのではない。いわば常識だ。あなたがそういうこともわからないのなら、右翼以下と呼ばなければならない。 > >あなたの「常識」から外れていたフランスは右翼以下でしょうか? > >>10027宮崎故郷人さん >>何と強弁しようと、ロシア帝国主義と日本帝国主義が、目糞鼻糞であったことは事実だ。どちらも誉められたものでない。 > >不本意だが、あなたの言葉を使って言う事にしますが、その目糞が朝鮮を狙いつつ鼻糞を脅かしていた状況のなかで鼻糞はどう行動せざるをえなかったのか?ということなのです。そのことを言っている。強弁しているのではない。歴史の流れを指摘しているだけです。あなたは歴史の流れをすべて無視している。今のあなたの安穏とした状況の中で、当時の日本の為政者と民衆の苦しみをすべて否定してかかっている、その姿勢が非常に反歴史的なのです。 > >>朝鮮については日本が植民地統治して、3・1運動はじめ国内の民主化を弾圧し、強制労働もさせ、朝鮮民衆をだまし、苦しめた。この点につき日本帝国主義が反省せずに済むはずがない。 > >この点についても同上。ただし日本に反省すべき点がないなぞ一言もいってない。反省すべき点があることと国家否定とは全然違います。 > > >>右翼とは、こういうことを反省するのを潔しとしないものなのか? >それともまだ「オレは右翼でない」などと逃げるか?だとすれば、あなたは何だ?あなたの自己規定をそろそろ聞きたい。 > >あなたが私を「右翼」と規定することについて私は何も言わない。すればよろしい。あなたのことを私は「とんでも左翼」と呼ぶだけだ。そんなことで議論してもつまらなかろう。だから私はあなたの「右翼」云々に付き合わないだけです。 > >私自身は自分の立場を歴史を「その時代に生きた人間の肌合いで感じて生きてみたい」と思っている人間です。だからそういう歴史の見方を否定する人間に腹立たしい怒りを覚える人間ということです。左翼には知人もいるし飲み仲間もおる。議論もする。しかし私の知っている左翼はあなたのようにトンデモ系ではない。 > >「うんうん、お前の言うことにも納得できる部分がある」と言ってくれます。 > >もちろん、歴史のなかで悲劇はあった(何度も言ってきました)。それは当然です。今も悲劇が起きているのと同じことです。それを経験しながら少しずつ直していく。それでしか人間社会はつながっていかない。前の時代を蹴飛ばして今のうのうとしていれば良いというものじゃない。自分があの時代に生きていたらどうだったろうか?という視点は絶対に必要です。 > >とりあえず以上。本日は今より外で仕事につき、ここまでにしておきます。 >▼宮崎故郷人さん: >>じっくりとした話、今回は読めた。仕事から戻ったら、また話そうや。宮崎さんの知ってるバカ左翼の話も聞いてみたいので。 あなたのレスは断片が多い。それで私の前の投稿を全文コピペしておきましたので再度よろしくお願いします。 |
▼宮崎故郷人さん:10065 10046アルマテ@ぶりきゃさん宛、省略 10037/10034宮崎故郷人さん宛、ご意見賜りました。本筋から外れるので省略。 10031宮崎故郷人さん宛 唐突にフランスが出てきましたね。分かりません。私はフランスが右翼以下とは言っておりません。今、2004年の今、婦人参政権などを認めなかった戦前の体制の反民主主義性を理解しようとしないあなたを捕まえて、そう言ったのです。 10027宮崎故郷人さん宛 否定しておりません。 宮崎故郷人さん あなたの言ったことにいちいち答えれば、上のようなことになります。「ああ言った、いや理解が違う、こうだ、ああだ…」 そんなやり取りばかりしていても不毛でしょう。ですから私は、コピペして、その間に意見を挟む方式のレスをしたくありません。全体として相手の意見・思想を捕まえて、全体として返してゆく、それが議論ではないでしょうか? あなたと私の考え方の違いは「目糞と鼻糞」の議論で明白です。すなわち、目糞が朝鮮を取ろうとした、次に鼻糞も攻撃してくるに違いない、よって鼻糞はやられる前にやった。何が悪い…これがあなたの論理と理解しました。 で、結果として日本が朝鮮を奪った。(合併・併合・合邦・植民地?) 圧制をしき、朝鮮民族を屈辱のなかにおいた。創氏改名、日本語の強要。日本軍部の悪事はさらに悪事を呼び、これを糊塗するために、内外でさらに悪事をかさねることになる。 その時、1910年において日本と日本国民がとるべき最良の道はどんなものだっただろうか?答えは一つ、軍事力はそのままに専守防衛に徹し、民主主義を抑圧せず、予算を海外への軍事行動にあてず、社会資本を充実させ、国内産業を充実させるべきであった。天皇はその先頭に立ってそうした善政をしくべきであった。なぜ、それが出来なかったか?天皇とその取り巻きが権力を失うのを恐れたからである。遅れた封建地主が変化を拒んだからである。政治と産業が独占的に結びつき、民衆を抑圧することで一部特権階級が特権階級のためだけに生きようとしたからである。 文明開化以来の政府と民衆の信頼は崩れた。大正デモクラシーの弾圧の開始だ。天皇・軍部は日本を守ると称して、自らの立場の維持のため、国内を弾圧しながら日中戦争、太平洋戦争へと突き進んで行く。そして、誰の目にも遅れた資本主義国・日本はアメリカに敗れた。 一部の腐敗勢力が、民衆の利益を踏みにじり、独走する時、民族の不幸・国家の破滅がやってくるのである。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼宮崎故郷人さん:10065 > >10046アルマテ@ぶりきゃさん宛、省略 >10037/10034宮崎故郷人さん宛、ご意見賜りました。本筋から外れるので省略。 >10031宮崎故郷人さん宛 >唐突にフランスが出てきましたね。分かりません。私はフランスが右翼以下とは言っておりません。今、2004年の今、婦人参政権などを認めなかった戦前の体制の反民主主義性を理解しようとしないあなたを捕まえて、そう言ったのです。 >10027宮崎故郷人さん宛 >否定しておりません。 > > >宮崎故郷人さん >あなたの言ったことにいちいち答えれば、上のようなことになります。「ああ言った、いや理解が違う、こうだ、ああだ…」 >そんなやり取りばかりしていても不毛でしょう。ですから私は、コピペして、その間に意見を挟む方式のレスをしたくありません。全体として相手の意見・思想を捕まえて、全体として返してゆく、それが議論ではないでしょうか? > >あなたと私の考え方の違いは「目糞と鼻糞」の議論で明白です。すなわち、目糞が朝鮮を取ろうとした、次に鼻糞も攻撃してくるに違いない、よって鼻糞はやられる前にやった。何が悪い…これがあなたの論理と理解しました。 >で、結果として日本が朝鮮を奪った。(合併・併合・合邦・植民地?) >圧制をしき、朝鮮民族を屈辱のなかにおいた。創氏改名、日本語の強要。日本軍部の悪事はさらに悪事を呼び、これを糊塗するために、内外でさらに悪事をかさねることになる。 > >その時、1910年において日本と日本国民がとるべき最良の道はどんなものだっただろうか?答えは一つ、軍事力はそのままに専守防衛に徹し、民主主義を抑圧せず、予算を海外への軍事行動にあてず、社会資本を充実させ、国内産業を充実させるべきであった。天皇はその先頭に立ってそうした善政をしくべきであった。なぜ、それが出来なかったか?天皇とその取り巻きが権力を失うのを恐れたからである。遅れた封建地主が変化を拒んだからである。政治と産業が独占的に結びつき、民衆を抑圧することで一部特権階級が特権階級のためだけに生きようとしたからである。 >文明開化以来の政府と民衆の信頼は崩れた。大正デモクラシーの弾圧の開始だ。天皇・軍部は日本を守ると称して、自らの立場の維持のため、国内を弾圧しながら日中戦争、太平洋戦争へと突き進んで行く。そして、誰の目にも遅れた資本主義国・日本はアメリカに敗れた。 >一部の腐敗勢力が、民衆の利益を踏みにじり、独走する時、民族の不幸・国家の破滅がやってくるのである。 前にも言ったことですが、やっぱりあなたとは話にならないですね。 堂々巡りになってしまう。 それは何故か?あなたに現代の地平から歴史を断罪する傲慢があるからです。 そんな傲慢なあなたとは、これ以上の議論しても生産性を持たないと思いますね。 そのうえで、ひとつだけ指摘しておきます。 フランスが唐突にでてきたというあなたの受け取り方は噴飯ものです。 あなたが婦人参政権を持たない時代の日本を擁護する者は常識はずれ、右翼以下というようなことをおっしゃるから、婦人参政権を持たなかった国としてフランスを挙げたまでです。 フランスの婦人参政権は1946年。基本的に日本と同じです。 あなたの論理からは「戦前のフランスも反民主主義」となるのですよ。 |
▼宮崎故郷人さん:10244 >▼ウミサチヒコさん: >>▼宮崎故郷人さん:10065 >前にも言ったことですが、やっぱりあなたとは話にならないですね。 >堂々巡りになってしまう。 >それは何故か?あなたに現代の地平から歴史を断罪する傲慢があるからです。 >そんな傲慢なあなたとは、これ以上の議論しても生産性を持たないと思いますね。 > >そのうえで、ひとつだけ指摘しておきます。 >フランスが唐突にでてきたというあなたの受け取り方は噴飯ものです。 >あなたが婦人参政権を持たない時代の日本を擁護する者は常識はずれ、右翼以下というようなことをおっしゃるから、婦人参政権を持たなかった国としてフランスを挙げたまでです。 >フランスの婦人参政権は1946年。基本的に日本と同じです。 >あなたの論理からは「戦前のフランスも反民主主義」となるのですよ。 堂堂巡りとおっしゃいますが、あなたの場合は、過去の反省がありません。過去からみても、現代からみても、「止むを得なかった」しか言っておりませんね。 フランスは1940年、スイスはなんと1971年にやっと、婦人参政権が得られたようです。もちろん反民主主義です。 今地上に、社会主義はおろか民主主義もありません。アメリカ「民主主義」の幻想も地に落ちた、と言える昨今です。 民主主義とは何か、それは民意を完全にくみ上げるシステムでなければなりません。民意を半分だけ吸い上げるようなものは決して民主主義ではありません。投票制度は民主主義の重要な手段です。しかし、投票制度があれば民主主義、というものでないことはあきらかでしょう。あなたが、「フランスは民主主義の進んだ国だ、でも1946?年に婦人参政権が実現した、だから戦前の日本も、、、」という論理は私に何も言っていないのと同じです。フランスもスイスも、民主主義を標榜しながらも、明らかに遅れた民主主議国です。 >あなたの論理からは「戦前のフランスも反民主主義」となるのですよ。 そうです。だから?と私は言いたい。 私は、別のスレッドで【特殊民主主義…】というスレッドを作っていますが、なぜ【特殊】かといえば、投票がシステムとして公平になったとしても、まだまだ様々な制約があって、また、18歳・16歳まで選挙権を付与する必要もあろう、そのように民主主義は際限なく「一般的に」つきつめなければならない問題が山積しているので、私たちが考えうるとりあえずの民主主義を議論する、という意識に基づいています。 私が「傲慢」であり話にならない、としたら話さなくても結構です。その場合は、この【ウミサチヒコを囲む会】のスレッドの終了を宣言して下さい。 |
▼ウミサチヒコさん: >私が「傲慢」であり話にならない、としたら話さなくても結構です。その場合は、この【ウミサチヒコを囲む会】のスレッドの終了を宣言して下さい。 ここにもあなたの傲慢が現われている。 すでにこのスレッドは私一人のものではない。ここに参加している皆さんのものになっている。私が作ったものであっても、すでに共有物になっているものを勝手に終了を宣言してよいものではない。 そういうこともお分かりにならない方が民主主義を語るというのはいかがなものか? どうしてもここをつぶしたいのならば、管理者様にお願いなさったらどうですか? |
▼ウミサチヒコさん: > >私が「傲慢」であり話にならない、としたら話さなくても結構です。その場合は、この【ウミサチヒコを囲む会】のスレッドの終了を宣言して下さい。 (つづき)どうしてもつぶしたいならば、あなたがスルーなさい。そうすればこのスレッドは自然と消えてゆく運命だ。 |
▼宮崎故郷人さん: >▼ウミサチヒコさん: >> >>私が「傲慢」であり話にならない、としたら話さなくても結構です。その場合は、この【ウミサチヒコを囲む会】のスレッドの終了を宣言して下さい。 > >(つづき)どうしてもつぶしたいならば、あなたがスルーなさい。そうすればこのスレッドは自然と消えてゆく運命だ。 潰したいとは言っていません。話にならない、といってるのはあなたです。まあ、そういうことでしたら、スルーさせてもらいましょう。なにかまとまったご意見あれば、言ってきて下さい。これは、ほかの皆さんにも向けた言葉でもあります。 では、また会う日まで。 2004年6月14日 ウミサチヒコ |
▼ウミサチヒコさん: >▼宮崎故郷人さん: >>▼ウミサチヒコさん: >>> >>>私が「傲慢」であり話にならない、としたら話さなくても結構です。その場合は、この【ウミサチヒコを囲む会】のスレッドの終了を宣言して下さい。 >> >>(つづき)どうしてもつぶしたいならば、あなたがスルーなさい。そうすればこのスレッドは自然と消えてゆく運命だ。 > > >潰したいとは言っていません。話にならない、といってるのはあなたです。まあ、そういうことでしたら、スルーさせてもらいましょう。なにかまとまったご意見あれば、言ってきて下さい。これは、ほかの皆さんにも向けた言葉でもあります。 >では、また会う日まで。 2004年6月14日 ウミサチヒコ 世話のやける、骨の折れる人。手取り足取り教えてあげなければ、事の終わらせ方も知らない人。前にもウミサチヒコさんについて「幼稚」だと申し上げたことがありますが、ついにそのままでした。 フーテンの寅さんならば可愛げがあるが、日本を論じる方がこれでは困ります。 私自身は彼とは「右翼潮流・・・・」に始まって、この「ウミさんを囲む会」で長らくお付き合いしましたが、最後まで幼児性をひきずった方でした。 幼児性の常として、それを自覚できないから直らないのでしょうね。 またどこかのスレッドで出会うことがあるかも知れないが、なおっていてくれれば望外のことに存じます。 ウミサチヒコさん、何はともあれ、ごきげんよう。ありがとうございました。 |
▼ウミサチヒコさん: >>10027宮崎故郷人さん >>何と強弁しようと、ロシア帝国主義と日本帝国主義が、目糞鼻糞であったことは事実だ。どちらも誉められたものでない。 > >不本意だが、あなたの言葉を使って言う事にしますが、その目糞が朝鮮を狙いつつ鼻糞を脅かしていた状況のなかで鼻糞はどう行動せざるをえなかったのか?ということなのです。そのことを言っている。強弁しているのではない。歴史の流れを指摘しているだけです。あなたは歴史の流れをすべて無視している。今のあなたの安穏とした状況の中で、当時の日本の為政者と民衆の苦しみをすべて否定してかかっている、その姿勢が非常に反歴史的なのです。 上の話がなぜ、あなたにかかると次のようになるのか、全く解せない。 あなたとは話にならないという所以。あなたは基本的に頭が悪い。・・・人を理解しようとしないという意味において。 > >あなたと私の考え方の違いは「目糞と鼻糞」の議論で明白です。すなわち、目糞が朝鮮を取ろうとした、次に鼻糞も攻撃してくるに違いない、よって鼻糞はやられる前にやった。何が悪い…これがあなたの論理と理解しました。 >で、結果として日本が朝鮮を奪った。(合併・併合・合邦・植民地?) >圧制をしき、朝鮮民族を屈辱のなかにおいた。創氏改名、日本語の強要。日本軍部の悪事はさらに悪事を呼び、これを糊塗するために、内外でさらに悪事をかさねることになる。 |
>「恨みを残した・・・って何も恨まれるようなことはしてないんですがね。」との見解ですが、日本は朝鮮を圧制で支配してきたことは事実。 事実ではない。 >一部補償もしている。 完全に失敗外交。K野何某・・・ あなたは日本の将来の教科書には日本は朝鮮に対して「何も恨まれるようなことはしてない」と記載させたいのですか?偽りを記載しても子供にそのような教科書で勉強させたいと思いますか? 何もしてないどころか、朝鮮民族を救い朝鮮半島に莫大な利益をもたらし朝鮮独自の文化を復活させた。これ事実。 てゆーか偽りを記載して子供たちを洗脳してるのは現行の教科書でしょう。 >それが天皇制です。 天皇・皇室は「制度」ではない。 >ロシア帝国主義と日本帝国主義が、目糞鼻糞であったことは事実だ。どちらも誉められたものでない。朝鮮については日本が植民地統治して、3・1運動はじめ国内の民主化を弾圧し、強制労働もさせ、朝鮮民衆をだまし、苦しめた。 日本は韓国を併合したのであり植民地にはしてない。植民地の意味わかってますか?3・1運動等朝鮮で起こった抗日運動なんてそんなに大きくはなく、むしろ韓国民の総意としては併合を歓迎していた。あまりに歓迎するあまり独自の文化を否定する動きが出てきたため、日本は韓国民に朝鮮の文化を復活させた。ハングル文字などその典型で、それまで蔑まれてきたハングルを普及させたのは日本である。 >この点につき日本帝国主義が反省せずに済むはずがない。 日本が反省すべきは大東亜戦争における戦略についてであり、陸海軍の不和である。それより、終戦と同時に掌返しに態度を急変させ、以後悪行の限りを尽くした在日朝鮮人に反省していただきたい。 |
▼アルテマ@ぷりきゃさん: あなた様とはお話にならん。基本的なところが分かってない。何を勉強してきたのか、来なかったのか、疑わしい。「教養」のカケラがない。 あなたにとっては、かなり誉めすぎだが、、、もったいないが、、、地動説と天動説みたいなもんだ。そいでも地球は回ってる。さようなら。永久にサ・ヨ・ウ・ナ・ラー |
>あなた様とはお話にならん。基本的なところが分かってない。何を勉強してきたのか、来なかったのか、疑わしい。「教養」のカケラがない。 >あなたにとっては、かなり誉めすぎだが、、、もったいないが、、、地動説と天動説みたいなもんだ。そいでも地球は回ってる。さようなら。永久にサ・ヨ・ウ・ナ・ラー は?なんだ。いきなり逃げかよ。 まぁ学校でバカ先生の言ったこと、バカ教科書に書いてあったことそのまま鵜呑みにしてるよりは随分マシだと自負してるけどね。 言わせてもらえば貴方こそ基本的なところがまるでわかってない、無教養。さすがサヨク。何が何でも日本が悪い。とにかく何かあったら日本が悪い。事の真偽はどうでもいい決めつけ、あーコワイコワイ。 |
いやぁ、荒れてて飛べましたが、巡視艇に叱られちゃいました。 ▼ウミサチヒコさん: >▼アルテマ@ぷりきゃさん: >あなた様とはお話にならん。基本的なところが分かってない。何を勉強してきたのか、来なかったのか、疑わしい。「教養」のカケラがない。 >あなたにとっては、かなり誉めすぎだが、、、もったいないが、、、地動説と天動説みたいなもんだ。そいでも地球は回ってる。さようなら。永久にサ・ヨ・ウ・ナ・ラー >>地動説と天動説みたいなもんだ。 それはたぶんあなたでしょう!? 民主主義と言いながら、やけに日本の「過去」にばかり拘って・・・。 あなたの思想と国民の思想は乖離していると申し上げているのに・・・ それと、私の質問。 「なぜ自公連立」が非合法なのか?と 「ダブハン」の一件のお答えまだですが・・・。 |
▼敦煌さん: いい加減にしないと、もうお話してあげないよ。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼敦煌さん: >いい加減にしないと、もうお話してあげないよ。 そりゃ寂しいなあ(+_+) |
>いい加減にしないと、もうお話してあげないよ。 ホー、負けを認めましたか。結構結構。 |
▼アルテマ@ぷりきゃさん: >>いい加減にしないと、もうお話してあげないよ。 > >ホー、負けを認めましたか。結構結構。 このウミサチヒコさんなる人は、自分を褒めてもらわない限り、相手を罵倒したり見下したりするだけの人ですよ。他人に対して「教養がない」とか言っているが自分も教養のかけらもない。自分の無学に関しては棚にあげて、人を散々に言う。 ぶん殴りOKで話し合おうというお人ですしね。 話にならんですね。 でもね、アルテマ@ぷりきゃさんに「ホー、負けを認めましたか。結構結構。」といわれると頭に血を上らせて、見当違いのところから噛み付いてきますよ。それが負け犬の習性ですから。 |
▼宮崎故郷人さん: >▼アルテマ@ぷりきゃさん: >>>いい加減にしないと、もうお話してあげないよ。 >> >>ホー、負けを認めましたか。結構結構。 > >このウミサチヒコさんなる人は、自分を褒めてもらわない限り、相手を罵倒したり見下したりするだけの人ですよ。他人に対して「教養がない」とか言っているが自分も教養のかけらもない。自分の無学に関しては棚にあげて、人を散々に言う。 >ぶん殴りOKで話し合おうというお人ですしね。 >話にならんですね。 > >でもね、アルテマ@ぷりきゃさんに「ホー、負けを認めましたか。結構結構。」といわれると頭に血を上らせて、見当違いのところから噛み付いてきますよ。それが負け犬の習性ですから。 ウミさんは、[10252]で本スレッドのスルー宣言されました。 |