Page 861 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 流水 04/6/30(水) 16:01 ┣「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う ワン太郎 04/6/30(水) 17:08 ┃ ┣Re(1):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 小鉄 04/6/30(水) 18:40 ┃ ┃ ┗Re(2):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う ワン太郎 04/7/1(木) 11:56 ┃ ┃ ┣Re(3):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 小鉄 04/7/1(木) 12:09 ┃ ┃ ┗Re(3):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 小鉄 04/7/1(木) 12:22 ┃ ┗Re(1):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 流水 04/6/30(水) 20:31 ┃ ┗Re(2):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う ワン太郎 04/7/1(木) 9:51 ┃ ┗Re(3):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 流水 04/7/1(木) 12:34 ┃ ┣スレがなくなったので、ここで、、 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 13:48 ┃ ┃ ┗Re(1):誰の文章ですか 流水 04/7/1(木) 14:23 ┃ ┃ ┗Re(2):誰の文章ですか 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 15:35 ┃ ┗Re(4):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う ワン太郎 04/7/1(木) 15:40 ┃ ┗Re(5):「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う 流水 04/7/1(木) 16:07 ┣Re(1):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 宮崎故郷人 04/6/30(水) 18:50 ┃ ┗Re(2):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 流水 04/6/30(水) 20:07 ┃ ┗Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 14:01 ┣Re(1):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 珍 源齋 04/6/30(水) 19:16 ┃ ┗Re(2):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 流水 04/6/30(水) 20:16 ┃ ┗Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ワン太郎 04/7/1(木) 11:05 ┣Re(1):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 小鉄 04/6/30(水) 19:53 ┃ ┗Re(2):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ニック 04/7/1(木) 0:20 ┃ ┣Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 敦煌 04/7/1(木) 0:36 ┃ ┃ ┗Re(4):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ニック 04/7/1(木) 0:59 ┃ ┃ ┣Re(5):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! つるみ 04/7/1(木) 1:55 ┃ ┃ ┣Re(5):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 小鉄 04/7/1(木) 10:14 ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ニック 04/7/1(木) 20:47 ┃ ┃ ┗Re(5):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 敦煌 04/7/1(木) 20:06 ┃ ┃ ┗Re(6):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ニック 04/7/1(木) 21:21 ┃ ┃ ┣Re(7):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 小鉄 04/7/2(金) 19:58 ┃ ┃ ┃ ┗Re(8):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ニック 04/7/2(金) 20:50 ┃ ┃ ┗Re(7):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 敦煌 04/7/2(金) 23:09 ┃ ┣Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 小鉄 04/7/1(木) 10:12 ┃ ┗Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 14:09 ┃ ┗Re(4):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 小鉄 04/7/1(木) 14:14 ┃ ┗Re(5):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 15:54 ┗Re(1):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 南国人J(宮崎市民) 04/7/1(木) 16:16 ┗Re(2):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! つるみ 04/7/1(木) 21:04 ┣Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 源蔵 04/7/2(金) 0:05 ┗Re(3):ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! 飛龍 04/7/2(金) 0:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ナショナリストは、なぜ戦争が好きか! ■名前 : 流水 ■日付 : 04/6/30(水) 16:01 -------------------------------------------------------------------------
ナショナリズムの復活は、1980年代ぐらいから始まる。 最大の要因は以下の点ではないかと思われる。 まず、考えられるのは、【場所的同一性の問題】である。 70年代後半ぐらいから、メデイア・金融・テクノロジー・人、それからある種のイデオロギーのグローバル化が、場所的同一性を突き崩し始め、80年代以降は、主体と場所との同一性をめぐる座標軸それ自体が、相対的に無化してしまったのである。 では、【場所的同一性】とは何かの問題であるが、わたしたちが無意識に感じている場所的同一性は、最初は家族・地域に始まり、次に自分が属している共同体に感じ、最終的には統括する場としての国家に感じるのが、普通である。 これが、世界中の多くの人々が感じている、国民国家形成以来の場所の理解の仕方ではないかと思える。 ところが、80年以降は、多くの人が、場所的な制約を超えて、主体が自由に浮動できることが、【自由】だという思想に多くの人が魅かれはじめた。 つまり、主体のアイデンテイテイと場所の同一性は対立していて、場所的な制約を超えることが人間の【自由】であるという考え方である。 この考え方は、為替レートの自由化以降、円の価値が相対的に高まり、海外旅行が盛んになるにつれて、多くの人の共有するものになった。それと同時に、海外ブランドのステータス化という消費行動などがそれを後押しした。 こうなると、国民国家という国家の場所的な制約すら曖昧になってくる。 G8・サミットなどを見ればすぐ分かるが、安全保障・金融・財政改革すら国家の専権事項でなくなってきているのである。 だから、右派とよばれる人々の間で、【場所の同一性の歴史と記憶】を立ち上げなかったら、【日本人とは何か】が見えなくなったという危機感が生まれるのも理解できる。これが、ナショナリズムの復興の背景にあると考えられる。 もともと、国民国家は、その発生の起源より、国家と国民の距離を無限に近づけることにより、その機能をよりよく発揮できる、というメカニズムを持っていた。 ところが、現代のように【場所的な同一性】があやふやになると、国民という【種的全体性】に自分を同一化させることしか残っていないくなるのである。 そして、このグローバル化のうねりの中で世界中で起きていることは、多くの国民の場所的な同一性の喪失現象と生産拠点のグローバル化に伴いコスト削減のあおりを受けた中産階級の安楽死という現象である。 このような社会的背景を受けて、ナショナリズムは生まれるが、それを論ずるとき、必ず戦争を論じる。この掲示板でも、ナショナリストと目される人は、例外なく安全保障問題(それも軍事に特化した)と戦争を論じる。後は、自分たちが敵と見なす政治勢力の攻撃しかないと言ってよい。 これは、国家の同一律を【戦死】によって確保するためである。 もう少し、詳しく書くと、国家というものは、最終的に【戦死】というものを通じて、同一律という原理を確認できる。 つまり、戦死というものは、二つの国家に忠誠を誓うとかということを許さない【排他性】を持つからである。 結局、戦死は、人が国家という単一性の中に回収されることを意味するのである。それを可能にする論理が、「汚い」私益ではなくて、公益のためという論理で、国家と私の同一化が完成されるのである。 このような共同幻想が可能な限り、全ての戦争の歴史は【聖域】に昇華されるのは、当然ということになる。 だから、彼らは先の大戦における日本軍の行為をすべて肯定するし、それを認めない勢力を口をきわめて非難する。 そうしなければ、国家=私という【場所の同一性の確認】ができず、自らのアイデンテイテイが確認できないのである。 彼らが戦争が好きなのは、【戦死】という事実が、国家との同一律を確認でき、日本人かそうでないかを区別できる唯一のものだからである。 21世紀は、EUの進展に見られるように、過去の国家=私という【場所の同一性】に寄りかかるのではなく、自分たちでもう一度【場所の同一性】を創り出す時代である。 ナショナリズムはこの時代の流れを逆行する危険な思想になる可能性が高い。 |
私はこの国が 世界で一番好きな国と思っている。 だから「ナショナリスト」なのでしょう。 「ナショナリスト」なので、 100万人の国民の生命を守るために、1万人の若者が命をかけてくれることを尊いと思う。 「ナショナリスト」なので、 多くの国民が危機に瀕しているいる時、この国の若者が 命をかけようとしないことを 恥ずかしいと思う。 「ナショナリスト」なので、 他国の若者の死より、この国の若者が命を落とす事の方が 悲しいと思う。 でも、他国の若者が この国のために命を落としてくれることも 同じくらい悲しく思う。 「ナショナリスト」なので、 この国を守るために 戦おうとすることを否定できないでいる。 だから「ナショナリストは戦争が好き」と言われれても 仕方ないと思う。 でも「ナショナリスト」 の中にも 戦争が大嫌いな人はたくさんいると思う。 |
一つだけ覚えておいて欲しい事。それはナショナル無きインターナショナルは無いと言う事。 そしてナショナリズムが戦争を起こすと言うのが如何に無茶な論法かと言う事。戦争が起こり、自分の生活空間、そして民族までもが消えてしまうという危機意識がナショナリズムを目覚めさせる。その逆は無い。 |
▼小鉄さん: > 一つだけ覚えておいて欲しい事。それはナショナル無きインターナショナルは無いと言う事。 > そしてナショナリズムが戦争を起こすと言うのが如何に無茶な論法かと言う事 >戦争が起こり、自分の生活空間、そして民族までもが消えてしまうという危機意識がナショナリズムを目覚めさせる。その逆は無い。 小鉄さん 納得です。 そして、こういった議論において 気をつけなければいけない事は ・己の利益のために ナショナリズムを煽る「輩、組織」 (反戦を叫ぶ人達は、こういった輩までも「ナショナリスト」と呼び攻撃します、 私はこれらを「ナショナリスト」と呼んではいけないと思っています) ・その「輩、組織」に反発するために対立側(敵国)のお先棒を担ぐを持つ連中 (平和を叫ぶ自分に酔っている人達です、私の最も嫌いな連中です) こういった輩の存在です。 この連中を、右、左とかの区分法ではなく、違った区分けの方法・呼称はないものでしょうか? 昔は「非国民、売国奴、アカ」などの呼称がありましたが、手垢がつきすぎています。 |
>この連中を、右、左とかの区分法ではなく、違った区分けの方法・呼称はないものでしょうか? 昔は「非国民、売国奴、アカ」などの呼称がありましたが、手垢がつきすぎています。 ヒコクミン、バイコクドと書けば新鮮な感じがするような(w |
>平和を叫ぶ自分に酔っている人達です、私の最も嫌いな連中です この言葉で思い出しました。以前ジェネレーションジャングルという討論番組(NHKの真剣10代しゃべり場みたいなやつ)で戦争について仕方ない派と、反対派に分かれて(この分け方自体疑問符がつくのだが)争ってたんですが戦争反対派は如何にも「我に正義あり」という感じで仕方ない派に対して汚い言葉を使って発言その物の封殺を行っていたんですよ。「平和主義者」がコノヤロー!といって反対派を恫喝する様は見るも無惨で、世の中に戦争がなくならないのも納得出来ました。まさしく「平和主義者が戦争を作る(別の意味で)」。 その他にも凄いのがいましたが。学校でビラを配る政治的な中3の反戦ガール。彼女は「テロリストを追い詰めたブッシュ・小泉政権が悪いからテロで殺されても恨まない」という反戦の立場に矛盾する主張も行っていました。 又自国の総理大臣を「小泉っ」と呼び捨てにし、自分達と考えが違うから「小泉は国民の側を向いていない」という無茶な主張をする19歳の女性・・・。 どうも反戦派というのは「ダースベーダー」と根が同じような気がします。アナキン(ダースベイダーの前身)は正義を自認し悪を憎むが余り、悪に対しては何をしても良いと言う思想に陥り結局最後には悪その物になってしまった。 こういう姿が、自分に酔い、反対者に対してコノヤローと恫喝する反戦派にどうしてもかぶってしまいます。 |
国を愛すること、とわたしのいうナショナリストは同義ではありません。 わたしは過去何度も、家族・友人・故郷を愛することと、国を愛することは位相が違うことだということを、書き込んでいます。 あなたの悩みは、実は位相の違うものを直線的に捉えるからそうなるのです。家族→地域→国家というのは、国民国家形成以降の発想です。 家族(わが子や妻のために命をかける。親族のために命をかける。)故郷のために命をかけるのは、誰にでも納得がいきます。 それと国家のために命をかけるという行為に軽重があるでしょうか。 しかし、国家は軽重をつけるのです。 わたしたちが、じっと立ち止まって考えなければならないのは、この問題なのです。 【神は二度死んだ】というわたしの過去ログを見てください。この問題についてのわたしの考え方を書いているつもりです。 |
▼流水さん: 真摯なレス感謝いたします。 >国を愛すること、とわたしのいうナショナリストは同義ではありません。 >わたしは過去何度も、家族・友人・故郷を愛することと、国を愛することは位相が違うことだということを、書き込んでいます。 >あなたの悩みは、実は位相の違うものを直線的に捉えるからそうなるのです。家族→地域→国家というのは、国民国家形成以降の発想です。 >家族(わが子や妻のために命をかける。親族のために命をかける。)故郷のために命をかけるのは、誰にでも納得がいきます。 >それと国家のために命をかけるという行為に軽重があるでしょうか。 ――ここまでは納得であります(微かな肌合いの差は感じますが・・・)―― >しかし、国家は軽重をつけるのです。 >わたしたちが、じっと立ち止まって考えなければならないのは、この問題なのです。 ――ここの理解に違いがありそうです―― 「国家」は「自分たちを統治するもの」と認識するか、 「国家」を「自分たちが構成してもの」と感じるのか、 この差 によって大きく違いがでると思います。 「国家は軽重をつける」とおっしゃるのは、前者の「国家観」でしょう。 私は後者である(べき)と強く考えていますし、すべてのこの国の人々が そうなって欲しいと望んでいます。 「誰かに 押し付けられたのではない、自分が選んだのだ」 「誰かが 勝手に動かしているのではない、自分も参加しているのだ」 「誰かに 与えられるのではない、自分には得るだけの資格があるのだ」 と考えたいのです。 私にとって「軽重をつける国家」であれば修正・排除の対象となります。 >【神は二度死んだ】というわたしの過去ログを見てください。この問題についてのわたしの考え方を書いているつもりです。 過去ログを探しましたが見つられませんでした、 出来れば 日付をお教えください、お願いします。 |
日付は、5月17日です。 皇太子も自己責任ですかのスレッドの枝にかいてあります。 |
水流さんへ >右翼は国防と天皇賛美を口実に、嫌がる人間を無理やり戦争へ駆り出しますものね、その結果どこぞの政党の様に、いい加減な事を繰り返して私腹を肥やし、憲法違反を繰り返しても責任は一切取らず、かえって財政難の中軍事力を強化しようとしたりする訳です。 それは何と言う政党ですか、具体的に指摘お願いします。 > >好き嫌いだけで物事を論じるので、何故、どんな理由で相手が攻めこんで来ると考えるのかについては何も答えず、相手の軍事力を過大評価し、しきりに危機を煽っては軍事力強化を主張し、嫌がる人間を無理やり従わせる為に憲法を改悪しようと画策する訳ですね。 改憲を嫌がる人間とは誰ですか、貴方がた極一部の左翼ですか。 > >中国は核兵器を持っているから危険だと言いながらも米国やロシアの核兵器に関しては一切言及せず、「米国との同盟を切れば日本はどうやって戦うのだ?」と言いながらも沖縄米軍将校の発言「米軍は日本を護る為に駐留している訳ではない」の発言の真意をなんら説明せず、ベトナムの例があるにも関わらず戦争になれば最後まで米国が護ってくれるとの幻想を持っている方のお考えの方が理解できませんね。 日本政府は他国の核兵器についても例外無く批判し、破棄を求めています。 日米安保は片務協定ではありません、良く調べてください。 > >だから日本は軍事力を持ち独立しなければならないのだとの発言もありますが、客観的に考えれば中国の人口はおよそ12億8千万、日本の人口は1億2千万、まともな頭であれば戦争になればどちらが勝つかは明らかです。 > >だから核兵器を持つのだと言っている方もいらっしゃいますが、では核ミサイルを射ち合った場合全滅するのはどちらか?と言えば、国土の広さや地形を考えればどう考えてもそれは日本の方です。 支那の立場に立った恫喝外交と同じ発言ですよ。 今のままでは支那に分があるかもしれませんな、貴方は支那の代弁者ですか。 > >一番良い安全保証は、外交能力を高め、米国のみに依らない世界各国との協調のもとの安全保証な訳ですね、いくら中国が大きく人口が多いとは言え、世界を相手には戦えないと言う事です、ヤクザが一般人を脅しても多数の一般人が毅然とした態度を取れば何も出来ないのと同じですね。 日本は現憲法の制限下、毅然とした外交を全くやれていません、貴方のいう協調とは土下座外交の ことを指しているのですね。 > >それを「相手が銃を持つからこちらも持つ」と、資源や人材の量や質、今の日本の経済が中国無しでは成り立たないと言った複合的な事も忘れて、ただただ中国が憎い、北朝鮮が憎いでは正直お話にもならないと思います。 一過性の支那との取引を過大評価していますね、共産党支配の彼の国のダブルスタンダード政治がこのまま続くなどとおめでたい感覚でいられるのも時間の問題でしょう。香港の住民行動を見て想像すら できませんかね。 > >もっと現実的な話をお聞きしたいものです、例え ば700兆の借金財政の中、どうやって軍事力を強化するのか?、とか、この少子化の中、どうやって兵士を集めるのか?等ですね、勇ましい事を述べながら未だにこれらの質問に答えられた方はいらっしゃいませんね。 現予算内で十分ですよ、改憲すればその範囲でいくらでも防御システムの構築は可能です。 > >先日のTVでは、維新新風党と言う政党の候補者がとんでも無い事を口走っていましたが、あの人達はこの質問にきちんと答える事ができるのでしょうか?、一度聞いて見たいような気もしますが。 総論としては、今日まで平和が何故保たれてきたのか一切論ぜずの媚支那論でしたね。 支那に引越しされたらいかがですか、喜んで迎えてくれるとおもいますよ。 |
これは誰の文章ですか。 わたしには一切覚えがありませんね。 自分の文章でないものには、責任もとれませんし、論争をする気もありませんね。 もう一度、相手をよく確かめてから、書いてください。 |
▼流水さん: >これは誰の文章ですか。 >わたしには一切覚えがありませんね。 >自分の文章でないものには、責任もとれませんし、論争をする気もありませんね。 >もう一度、相手をよく確かめてから、書いてください。 いやはやこれは失礼しました!、ニック氏と間違ったようです。 |
流水さん: 【神は二度死んだ】を読ませていただきました。 結論としては「良く分かりません」 天皇と国家の問題は いくら考えても納得のいく結論にたどりつかないのです。 結局、私自身は天皇、国家については「思想」より「感情・感覚」に支配されている様な気がします。 日本という国に生まれ、日本人として育ち、日本語を話す、 この原点は「如何ともしがたい」のです。 親や子、孫、友人、故郷、日本という国、が連続して繋がっている事に「何の違和感もありません」 「位相が違う」と理屈で言われても得心は行きません、心の中で繋がってしまっているからです。 そんな私を 流水さんはどう評価されるのでしょうか? 出来れば【12144】の私の意見も加えてお話しいただけませんか。 |
あなたの感じられている問題は、戦後すぐの評論家・文学者などが、感じたものと同じだと思います。 あなたが、感じられているものは、ナショナリズムの原義的なものだと思います。 これはわたしだけの視点かも知れませんが、ナショナルなものを本当に掘り続けると、インターナショナリズムに通じると考えているのです。 きわめて、分かりやすい俗っぽいところでいいますと、沖縄の歌で「花」という歌があります。これが、アルゼンチンで凄くヒットしました。 元ちとせという歌手がいます。彼女の歌声は、アルプスのヨーデルと非常な共通点があり、向こうでかなり評価されているそうです。 なぜ、沖縄の歌かというと、沖縄地方は生活に溶け込んだ沖縄独特の歌をずっと掘り続けた伝統があるのです。それが、逆に世界性を持ちうるというところに、ナショナルなものとインターナショナルなものとの関係を考えるヒントがあると思います。 わたしがここで取り上げたナショナリズムは、簡単にウルトラ化するナショナリズムに掬いあげられるものを指しています。 これが、戦前の最大の反省事項でしょう。 ここをどう超えるか、それが、【神は二度死んだ】の問題意識です。 わたしはあなたのナショナルな感情を否定しようとは思いませんが、もう少しそれを徹底的に掘り続けることをお勧めします。 それから、もしよろしかったら、わたしの【国家の彼方に屹立する人】というスレッドも読んで見てください。 ナショナリズムとは、対極の立場で生きている人々のことを書いています。 この問題を考えるときには、【複眼的な視点】が必要だと、わたしは考えているので、このようなスレッドも書きました。ご一読いただければ、幸いです。 |
▼流水さん: >ナショナリズムの復活は、1980年代ぐらいから始まる。 > >最大の要因は以下の点ではないかと思われる。 >まず、考えられるのは、【場所的同一性の問題】である。 >70年代後半ぐらいから、メデイア・金融・テクノロジー・人、それからある種のイデオロギーのグローバル化が、場所的同一性を突き崩し始め、80年代以降は、主体と場所との同一性をめぐる座標軸それ自体が、相対的に無化してしまったのである。 > >では、【場所的同一性】とは何かの問題であるが、わたしたちが無意識に感じている場所的同一性は、最初は家族・地域に始まり、次に自分が属している共同体に感じ、最終的には統括する場としての国家に感じるのが、普通である。 >これが、世界中の多くの人々が感じている、国民国家形成以来の場所の理解の仕方ではないかと思える。 > >ところが、80年以降は、多くの人が、場所的な制約を超えて、主体が自由に浮動できることが、【自由】だという思想に多くの人が魅かれはじめた。 >つまり、主体のアイデンテイテイと場所の同一性は対立していて、場所的な制約を超えることが人間の【自由】であるという考え方である。 >この考え方は、為替レートの自由化以降、円の価値が相対的に高まり、海外旅行が盛んになるにつれて、多くの人の共有するものになった。それと同時に、海外ブランドのステータス化という消費行動などがそれを後押しした。 > >こうなると、国民国家という国家の場所的な制約すら曖昧になってくる。 >G8・サミットなどを見ればすぐ分かるが、安全保障・金融・財政改革すら国家の専権事項でなくなってきているのである。 > >だから、右派とよばれる人々の間で、【場所の同一性の歴史と記憶】を立ち上げなかったら、【日本人とは何か】が見えなくなったという危機感が生まれるのも理解できる。これが、ナショナリズムの復興の背景にあると考えられる。 > >もともと、国民国家は、その発生の起源より、国家と国民の距離を無限に近づけることにより、その機能をよりよく発揮できる、というメカニズムを持っていた。 >ところが、現代のように【場所的な同一性】があやふやになると、国民という【種的全体性】に自分を同一化させることしか残っていないくなるのである。 > >そして、このグローバル化のうねりの中で世界中で起きていることは、多くの国民の場所的な同一性の喪失現象と生産拠点のグローバル化に伴いコスト削減のあおりを受けた中産階級の安楽死という現象である。 > >このような社会的背景を受けて、ナショナリズムは生まれるが、それを論ずるとき、必ず戦争を論じる。この掲示板でも、ナショナリストと目される人は、例外なく安全保障問題(それも軍事に特化した)と戦争を論じる。後は、自分たちが敵と見なす政治勢力の攻撃しかないと言ってよい。 > >これは、国家の同一律を【戦死】によって確保するためである。 >もう少し、詳しく書くと、国家というものは、最終的に【戦死】というものを通じて、同一律という原理を確認できる。 >つまり、戦死というものは、二つの国家に忠誠を誓うとかということを許さない【排他性】を持つからである。 > >結局、戦死は、人が国家という単一性の中に回収されることを意味するのである。それを可能にする論理が、「汚い」私益ではなくて、公益のためという論理で、国家と私の同一化が完成されるのである。 >このような共同幻想が可能な限り、全ての戦争の歴史は【聖域】に昇華されるのは、当然ということになる。 >だから、彼らは先の大戦における日本軍の行為をすべて肯定するし、それを認めない勢力を口をきわめて非難する。 > >そうしなければ、国家=私という【場所の同一性の確認】ができず、自らのアイデンテイテイが確認できないのである。 >彼らが戦争が好きなのは、【戦死】という事実が、国家との同一律を確認でき、日本人かそうでないかを区別できる唯一のものだからである。 > >21世紀は、EUの進展に見られるように、過去の国家=私という【場所の同一性】に寄りかかるのではなく、自分たちでもう一度【場所の同一性】を創り出す時代である。 >ナショナリズムはこの時代の流れを逆行する危険な思想になる可能性が高い。 ナショナリズム、ナショナリストの定義をお聞かせ願えますか? 「上述の文意から推し測れ」という答えは無用に願います。 |
ナショナリズムの定義 一つの文化的共同体(国家・民族など)が、自己の統一・発展、他からの独立をめざす思想または運動。これが、言葉の原義的意味に近い。独立運動などはこれに入る。 転じて、国家・民族の置かれている歴史的位置の多様性を反映して、国家主義・民族主義・国民主義などされる。 国粋主義とされる場合もある。 政治的な意味で、ナショナリズムが意味を持つ場合は、民族意識が文化的な段階から政治的な、したがって『敵』を予想する意識と行動にまで高まったときにはじめて、出現する。(丸山真男) 今回の場合、わたしは丸山の意味で使っています。 |
▼流水さん: >ナショナリズムの定義 > >一つの文化的共同体(国家・民族など)が、自己の統一・発展、他からの独立をめざす思想または運動。これが、言葉の原義的意味に近い。独立運動などはこれに入る。 >転じて、国家・民族の置かれている歴史的位置の多様性を反映して、国家主義・民族主義・国民主義などされる。 >国粋主義とされる場合もある。 > >政治的な意味で、ナショナリズムが意味を持つ場合は、民族意識が文化的な段階から政治的な、したがって『敵』を予想する意識と行動にまで高まったときにはじめて、出現する。(丸山真男) > >今回の場合、わたしは丸山の意味で使っています。 これが進められていくと共産主義や社会主義になっていくんですなあ。 サヨクはそれに気づかない、恐ろしいことです。 |
流水さん!こんばんわ! このスレッドの内容と少し異なりますが・・。戦争観について触れさせて頂きます・。 死が自分の身に及ばぬことが暗黙のうちに保障されたり、具体的に自分の死をイメージできなければ戦争や、勇ましい事・は冒険への憧れ・?のような感情になることは・・。 若者「主に男性」には共通するように思える・・・。それに愛国心を添えれば 一応・・戦争さえ憧れの対象になる・・。 実際に戦場に赴き、身近に死を見たり、自分自身に降りかかる死を実感すると 恐怖のあまり、小便を「チビッタり」「刹那糞」の脱糞さえ身体は正直に反応する・・。 戦場にて平常心を保てるのは一見、大人しそうに見えて、実直型の人物で・・ 如何にも強面「こわもて」の好戦的にみえる人物が意外にだらしなかったりする・・。 神風特別攻撃隊の隊員の恐怖感を消し、意気を高揚させる為に「塩酸エフエドリン」 ヒロポン「今の覚醒剤」が用いられた・・。戦後、生き残った隊員の中でヒロポン 中毒になり悲惨な人生を歩んだ人が実在した・・。 兵站の確保がされずに戦場で糧秣が尽き餓死に瀕した場合、それでも戦争が好きなんて 云えるものでない・・・。 戦争の悲惨な状況が多くの人達の記憶が薄れるに従い好戦的な「化け物」が鎌首を 持ち上げて来る・・。 アメリカでは朝鮮戦争やベトナム戦争での実体験をもつ政治家や参謀級の軍人は 戦争には臆病に近いほど慎重であることは、誰の目にも明らかである・。 実際に第一次欧州戦争、第二次世界大戦で国土が幾たびか戦争に蹂躙されたヨーロッパの 人達の戦争観はしっかりと戦争の悲惨さを「DNA]レベルで記憶されてるせいか・・。 戦争に対する忌避感はしっかりしてると思う・・。 「イラク」や「アフガニスタン」に派遣されてるアメリカの若者達も戦場に立ってみて 戦争の本質を知らされ・建前は別として戦争に対する忌避の感情はむしろ高まってると 聞いている・・。 長くなりましたのでこの辺りで・・・。 機会がありましたら、戦前の日本で覇権を求めずに平和を画策した岸総理の一代前の 総理大臣「石橋 湛山 翁」と・第一次欧州戦争の悲惨な戦場を視察した後、 かつての軍国日本にあって反戦を唱えた陸軍参謀・水野 高徳 氏の 貴重な先見性について書き込みをさせて頂ければ・・と存じます。 |
最も戦争が嫌いなのは、軍人である、という格言は、今も生きていると思います。 パウエル国務長官もそうだろうし、イラク戦前に辞任した日系2世の新関元統合参謀長もそうだろうと思います。 |
▼流水さん: >最も戦争が嫌いなのは、軍人である、という格言は、今も生きていると思います。 >パウエル国務長官もそうだろうし、イラク戦前に辞任した日系2世の新関元統合参謀長もそうだろうと思います。 これは誤解を招きそうです。 <軍人は「戦争を開始」するにおいて 最も「臆病」な連中である> というのが誤解を生まない表現だと思います。 それに加えるなら、 <実践経験豊富な(部下を死なせた経験のある)「軍人」は・・・>でありましょう。 無謀な戦争を起こすのは、文民政治家や実戦経験のない軍人が多い様です。 |
>このような社会的背景を受けて、ナショナリズムは生まれるが、それを論ずるとき、必ず戦争を論じる。この掲示板でも、ナショナリストと目される人は、例外なく安全保障問題(それも軍事に特化した)と戦争を論じる。後は、自分たちが敵と見なす政治勢力の攻撃しかないと言ってよい。 <中国外務省の沈国放次官補は30日、日本の阿南惟茂駐中国大使を同外務省に呼び、日本が7月上旬から東シナ海の日中中間線に沿った日本側海域で資源調査を進めることに対する強い関心を示し、中国側の懸念を伝えた。東シナ海の日本側調査の動きについて、中国外務省が公式に懸念を表明したのはこれが初めて。> 自分達が盗掘しておいて、そのくせ日本にクレームをつける「困った隣人」中国。こうした現実から目を背けるのが「戦後民主主義者」ならば喜んでナショナリストと呼ばれよう。 というか随分ご立派な事を言ってるがパトリオティズムとナショナリズムの区別はついてるかね? |
御立派なご高説ですが、そもそも「国」と言うものの概念をあなたはご存知なのですか? 他人を小馬鹿にする前に、その辺りからご説明されては如何でしょう? 国があって人間が居るのでは無く、人間が居て国があるのです。 人間が居なければ国は存在しない、と言う事は国を護ると言う事は=国民を護ると言う事だが、過去の戦争を見ても生き残ったのは天皇や将校等、特権階級の人間と財閥の連中である、とすれば国を護る=特権階級を護ると言う事になりますな。 その辺からあなたのご意見は既に論理矛盾ですね、国民を一人でも損なわない為には、戦わなくて良い様に、普段から毅然とした態度を取り、外交力を高め、国際社会と連携して戦争の起こらない社会を実現する事に対して努力しなければなりませんが、初めから「あいつが嫌い」と言って何故相手が攻めてくるのかの説明もせず、上記の努力も全くせずに軍事力に頼ろうとする姿勢は暴力に訴えるテロリストとなんら違いは無いと思いますが? |
▼ニックさん: >御立派なご高説ですが、そもそも「国」と言うものの概念をあなたはご存知なのですか? > >他人を小馬鹿にする前に、その辺りからご説明されては如何でしょう? > >国があって人間が居るのでは無く、人間が居て国があるのです。 貴方は「何人」ですか? どちらのパスポートお持ちですか? 嫌ならばどうぞ出て行ってください。 >人間が居なければ国は存在しない、と言う事は国を護ると言う事は=国民を護ると言う事だが、過去の戦争を見ても生き残ったのは天皇や将校等、特権階級の人間と財閥の連中である、とすれば国を護る=特権階級を護ると言う事になりますな。 > >その辺からあなたのご意見は既に論理矛盾ですね、国民を一人でも損なわない為には、戦わなくて良い様に、普段から毅然とした態度を取り、外交力を高め、国際社会と連携して戦争の起こらない社会を実現する事に対して努力しなければなりませんが、初めから「あいつが嫌い」と言って何故相手が攻めてくるのかの説明もせず、上記の努力も全くせずに軍事力に頼ろうとする姿勢は暴力に訴えるテロリストとなんら違いは無いと思いますが? ようたらもねえ事、せってねえで早くどこでも行けばいいだねーか! うぬみてなの「非国民」ってせうだ!とろっぴょうそんなことばっか、こいてけつかって。まーで、何面白れんだか知らねーが!? さーからさ、日本に居たくねんなら、どこでも行けやれ・・・。 |
>貴方は「何人」ですか? どちらのパスポートお持ちですか? 嫌ならばどうぞ出て行ってください。 凄い発言ですね、日本がまるでご自身のものであるとでも言わんばかりです、因みにあなたと全く同じ事を風鈴カザン氏がおっしゃっていましたが、それにしてもそっくりですね、まるで双子です。 しかし本当に噛みつくのがお好きなんですね。 >ようたらもねえ事、せってねえで早くどこでも行けばいいだねーか! うぬみてなの「非国民」ってせうだ!とろっぴょうそんなことばっか、こいてけつかって。まーで、何面白れんだか知らねーが!? さーからさ、日本に居たくねんなら、どこでも行けやれ・・・。 非国民・・・・(苦笑)今まで使わなかったのですが、あなたは完全に右翼の様ですね。 成る程、戦前の復活があなたの大目標である事が良くわかりました。 私から言わせてもらえば「戦いたいならば一人で戦って下さい、死にたいならばお一人でどうぞ、軍隊を持ちたいならばご自身やお仲間と御金を出し合って持ってください、左記の事は誰にも迷惑をかけずにひっそりと行なって下さい」と言う事です。 自由とは「他人に迷惑をかけない」と言う部分が基本になっていますね、その基本も分からずに他人を巻きこんで戦争をしたがる人こそ日本には不用だと思いますが? こちらで格好の良いことを言っていないで、中国に行かれて「中国人のばかやろう」と自説を述べられては如何でしょう?、結局ここ(日本国内)でしか中国の悪口を言えないと言う事は、その程度の肝の持ち主なのだろうと私は思いますが? 陰口だけ叩いて相手の前では何も言わない(言えない)人物は最低ですね。 |
>こちらで格好の良いことを言っていないで、中国に行かれて「中国人のばかやろう」と自説を述べられては如何でしょう?、結局ここ(日本国内)でしか中国の悪口を言えないと言う事は、その程度の肝の持ち主なのだろうと私は思いますが? > >陰口だけ叩いて相手の前では何も言わない(言えない)人物は最低ですね。 まぁ、職人が特に海外に行くこともないので中華人民共和国には行った事ないですがね。 住所 戸籍名 本籍 電話番号 晒して中華人民共和国大使館に抗議文送ったりメールしたりはしてますが。 ○○○○ 住所 神奈川県○○市…… 本籍 福島県耶麻郡○○○町…… 電話番号 04******** 中華人民共和国に晒してはおるが。それくらいの事はしてますよ。こっちきて中共批判展開する前に。チベット解放・中共弾圧抗議デモにも参加してるし。 |
>こちらで格好の良いことを言っていないで、中国に行かれて「中国人のばかやろう」と自説を述べられては如何でしょう?、結局ここ(日本国内)でしか中国の悪口を言えないと言う事は、その程度の肝の持ち主なのだろうと私は思いますが? いい加減、貴方が嫌いな日本国、および日本政府によって言論の自由が保障されてるという矛盾に気づきましょう。自分が勇気ある人間だと勘違いする前にね。 |
いえいえ、私は自分が勇気があるなどと一言も言っておりませんよ? ただ、言葉だけで「私は戦争に行く」とか、軍事力を持つ事ばかり叫んで一向に顔も見せない人間は愚劣だと申し上げているだけです。 あ、後は他人の真似ばかりしている人間も上記と同じですね、真似しか出来ないと言う事は、ご自分の言葉で語っていないと言う事でしょうから、ですから論拠も出せず、小出しに短文で他人の書き込みを批判する訳ですね。 |
▼ニックさん: >>貴方は「何人」ですか? どちらのパスポートお持ちですか? >嫌ならばどうぞ出て行ってください。 > >凄い発言ですね、日本がまるでご自身のものであるとでも言わんばかりです、因みにあなたと全く同じ事を風鈴カザン氏がおっしゃっていましたが、それにしてもそっくりですね、まるで双子です。 > >しかし本当に噛みつくのがお好きなんですね。 貴方には負ける! ははは・・・。 >>ようたらもねえ事、せってねえで早くどこでも行けばいいだねーか! >うぬみてなの「非国民」ってせうだ!とろっぴょうそんなことばっか、こいてけつかって。まーで、何面白れんだか知らねーが!? >さーからさ、日本に居たくねんなら、どこでも行けやれ・・・。 > >非国民・・・・(苦笑)今まで使わなかったのですが、あなたは完全に右翼の様ですね。 ホラ出ましたね、お得意の「苦笑」!! いやいや、長野の方言なんですが、私の母方の祖母が昔、 選挙の戸別訪問に来た共産党の候補に言った台詞です。 >成る程、戦前の復活があなたの大目標である事が良くわかりました。 > >私から言わせてもらえば「戦いたいならば一人で戦って下さい、死にたいならばお一人でどうぞ、軍隊を持ちたいならばご自身やお仲間と御金を出し合って持ってください、左記の事は誰にも迷惑をかけずにひっそりと行なって下さい」と言う事です。 > >自由とは「他人に迷惑をかけない」と言う部分が基本になっていますね、その基本も分からずに他人を巻きこんで戦争をしたがる人こそ日本には不用だと思いますが? > >こちらで格好の良いことを言っていないで、中国に行かれて「中国人のばかやろう」と自説を述べられては如何でしょう?、結局ここ(日本国内)でしか中国の悪口を言えないと言う事は、その程度の肝の持ち主なのだろうと私は思いますが? > >陰口だけ叩いて相手の前では何も言わない(言えない)人物は最低ですね。 支那とか、朝鮮の国旗が屋根で、外壁は朝日、毎日、岩波で、玄関マットが日章旗。 そんな家に住んで居られるんでは無いですか?ニックさん。 争いなどしたくは無いが、今般、支那が、阿南大使を呼びつけてまで。 我国のEEZでの調査を、邪魔したいのは何故ですかね? 手前等は地面に管突っ込んで「盗掘」してるのに・・・ 売られた喧嘩を、買えないようでは、股座にぶら下げてるのは「飾り」ですね。 あなたもウミサチヒコさん主催の「囲む会」にお越しいただけませんかね? |
>貴方には負ける! ははは・・・。 そうですか?、じゃあ負けを認めたと言う事での貴方の負けは確定したと言う事ですね、負けを認められたのですから以後の反論は止めて頂きたいものです。 >ホラ出ましたね、お得意の「苦笑」!! >いやいや、長野の方言なんですが、私の母方の祖母が昔、 >選挙の戸別訪問に来た共産党の候補に言った台詞です。 お得意の苦笑と言うか・・・あれだけ常識では考えられない喧嘩を売るような喋り方をされる方は始めて見ましたから苦笑するほか無いですよね。 >支那とか、朝鮮の国旗が屋根で、外壁は朝日、毎日、岩波で、玄関マットが日章旗。 >そんな家に住んで居られるんでは無いですか?ニックさん。 >争いなどしたくは無いが、今般、支那が、阿南大使を呼びつけてまで。 >我国のEEZでの調査を、邪魔したいのは何故ですかね? あぁ、もう石原都知事と変わらないですね、どれだけ中国がお嫌いか知りませんが・・・その言葉を中国内部で叫ばれては如何ですか?、きっと2度と戻って来れませんよ? 争いをしたくないだなんてご冗談を・・・これだけ他国に喧嘩を売るような行動を取られていると言うのに、それは少々無理があるでしょう? 主権を主張して毅然とした態度で臨むのが重要であるのは当たり前の話ですが、ちょっとした中国の行動を喧嘩と受けとめ、武力で攻撃する事を先に考えるようではお終いだと思いますよ?、獣ですら争いは極力避けようとすると言うのにです。 >手前等は地面に管突っ込んで「盗掘」してるのに・・・ >売られた喧嘩を、買えないようでは、股座にぶら下げてるのは「飾り」ですね。 >あなたもウミサチヒコさん主催の「囲む会」にお越しいただけませんかね? 別に私は喧嘩を売られて居るとは思いませんが・・・被害妄想ではないですか?、確かに日本近海で潜水艦を動かしたりはしていますが、実質何かをされた訳でもないし、警告を出せば退去しています。 中国が核兵器を作る事が出来たのは、米国内部にスパイを放っていたからだと言います、同様に当時は米国のCIA、ソ連のKGBに代表される様に各国共その程度のちょっかいは出していたのです、これで大騒ぎしていては、それこそ中国に軽く見られ馬鹿にされてしまいます。 所でウミサチヒコ様の会に行くのは構いませんよ?、最もあなたがその間の私の仕事の補償と旅費、宿泊代を全て出して下さるならばですが? ウミサチヒコ様の所で、多数人を呼ぶと書いてありましたが、あれが恐らくはあなたの本性なのでしょう。 貴方を抑える人間が必要だからともっともらしい事をおっしゃっていますが、本音は「お仲間」を多数周りに置いていないと不安で話も出来ないと言う事なのでしょうね(それとも圧力をかけるおつもりでしょうか?)、違うのであれば正々堂々と一対一で議論されるはずですし、理性の有る方であれば、どんなに激昂しても殴りかかる、叉はそれに類する暴力行為をするはずは有りません。 怒ると何をするか分からないとおっしゃる所が、既に尋常ではないですね(もしかしてウミサチヒコ様を脅していらっしゃるんでしょうか?)、日本が軍隊を持って一番恐ろしいのは、こう言った考えの方々が軍内部で権力を笠に着て好き放題やる事です、そもそもご自分を抑える事が出来ないくらいであれば、軍内部の規律を守れる筈もありません。 それにしてもウミサチヒコ様は、私や他の方々を呼ばずにお一人で行くと言ってらっしゃるのにあなたはそれが出来ないとは・・・呆れて物も言えません。 |
>主権を主張して毅然とした態度で臨むのが重要であるのは当たり前の話ですが、ちょっとした中国の行動を喧嘩と受けとめ、武力で攻撃する事を先に考えるようではお終いだと思いますよ?、獣ですら争いは極力避けようとすると言うのにです。 日本が同じ事(盗掘)を中国に対してやってもちょっとした事で済むと思ってるのですか?結局そこがあんたの限界。 |
>日本が同じ事(盗掘)を中国に対してやってもちょっとした事で済むと思ってるのですか?結局そこがあんたの限界。 ????日本が盗掘???、誰がそれをやるんです?、あなたですか? 偉い訳の分からない例えですね、あなたは中国領域で盗掘がしたいのですか? 限界と申されましても・・・・うーむ、本当に訳の分からない事をおっしゃいますね。 |
▼ニックさん: >>貴方には負ける! ははは・・・。 > >そうですか?、じゃあ負けを認めたと言う事での貴方の負けは確定したと言う事ですね、負けを認められたのですから以後の反論は止めて頂きたいものです。 > >>ホラ出ましたね、お得意の「苦笑」!! >>いやいや、長野の方言なんですが、私の母方の祖母が昔、 >>選挙の戸別訪問に来た共産党の候補に言った台詞です。 > >お得意の苦笑と言うか・・・あれだけ常識では考えられない喧嘩を売るような喋り方をされる方は始めて見ましたから苦笑するほか無いですよね。 > >>支那とか、朝鮮の国旗が屋根で、外壁は朝日、毎日、岩波で、玄関マットが日章旗。 >>そんな家に住んで居られるんでは無いですか?ニックさん。 >>争いなどしたくは無いが、今般、支那が、阿南大使を呼びつけてまで。 >>我国のEEZでの調査を、邪魔したいのは何故ですかね? > >あぁ、もう石原都知事と変わらないですね、どれだけ中国がお嫌いか知りませんが・・・その言葉を中国内部で叫ばれては如何ですか?、きっと2度と戻って来れませんよ? >争いをしたくないだなんてご冗談を・・・これだけ他国に喧嘩を売るような行動を取られていると言うのに、それは少々無理があるでしょう? > >主権を主張して毅然とした態度で臨むのが重要であるのは当たり前の話ですが、ちょっとした中国の行動を喧嘩と受けとめ、武力で攻撃する事を先に考えるようではお終いだと思いますよ?、獣ですら争いは極力避けようとすると言うのにです。 > >>手前等は地面に管突っ込んで「盗掘」してるのに・・・ >>売られた喧嘩を、買えないようでは、股座にぶら下げてるのは「飾り」ですね。 >>あなたもウミサチヒコさん主催の「囲む会」にお越しいただけませんかね? > >別に私は喧嘩を売られて居るとは思いませんが・・・被害妄想ではないですか?、確かに日本近海で潜水艦を動かしたりはしていますが、実質何かをされた訳でもないし、警告を出せば退去しています。 > >中国が核兵器を作る事が出来たのは、米国内部にスパイを放っていたからだと言います、同様に当時は米国のCIA、ソ連のKGBに代表される様に各国共その程度のちょっかいは出していたのです、これで大騒ぎしていては、それこそ中国に軽く見られ馬鹿にされてしまいます。 > >所でウミサチヒコ様の会に行くのは構いませんよ?、最もあなたがその間の私の仕事の補償と旅費、宿泊代を全て出して下さるならばですが? > >ウミサチヒコ様の所で、多数人を呼ぶと書いてありましたが、あれが恐らくはあなたの本性なのでしょう。 > >貴方を抑える人間が必要だからともっともらしい事をおっしゃっていますが、本音は「お仲間」を多数周りに置いていないと不安で話も出来ないと言う事なのでしょうね(それとも圧力をかけるおつもりでしょうか?)、違うのであれば正々堂々と一対一で議論されるはずですし、理性の有る方であれば、どんなに激昂しても殴りかかる、叉はそれに類する暴力行為をするはずは有りません。 > >怒ると何をするか分からないとおっしゃる所が、既に尋常ではないですね(もしかしてウミサチヒコ様を脅していらっしゃるんでしょうか?)、日本が軍隊を持って一番恐ろしいのは、こう言った考えの方々が軍内部で権力を笠に着て好き放題やる事です、そもそもご自分を抑える事が出来ないくらいであれば、軍内部の規律を守れる筈もありません。 > >それにしてもウミサチヒコ様は、私や他の方々を呼ばずにお一人で行くと言ってらっしゃるのにあなたはそれが出来ないとは・・・呆れて物も言えません。 冗談の通じないお方だ。 およそ社会生活を普通に営んでいる限り、そんなことはしませんよ。 三下のチンピラじゃあるまいし・・・(w ニックさん。私にだって家族も居れば、社会的な地位(ちっぽけだけど・・)もあります。 誰もが知っている企業の社員で、管理職なら当然です。 交通費その他は、私だって「自腹」ですよ(w ここよりは、「実りある話」が出来るのでは無いか? ウミサチヒコさん。にもお会いしてみたいし・・・ 百聞は一見にしかず・・・自腹切って行く価値はあります。 補償云々と仰るのが、いかにも・・・ですなあ。 |
>国があって人間が居るのでは無く、人間が居て国があるのです。 人間が居なければ国は存在しない、と言う事は国を護ると言う事は=国民を護ると言う事だが、過去の戦争を見ても生き残ったのは天皇や将校等、特権階級の人間と財閥の連中である、とすれば国を護る=特権階級を護ると言う事になりますな。 それではニック氏よ。仮に日本が中国共産党に侵略され、日本省になっても、日本人さえ生きてれば、それは国家として成り立っていると言うことになるのですね。 国民の安全さえ守られてれば国家は成り立つと言うのならアメリカの新しい州になるか、中国の省になるのが手っ取り早い。あんたがそれを望むならね。あたしはお断り。 >その辺からあなたのご意見は既に論理矛盾ですね、国民を一人でも損なわない為には、戦わなくて良い様に、普段から毅然とした態度を取り、外交力を高め、国際社会と連携して戦争の起こらない社会を実現する事に対して努力しなければなりませんが ほほう・・。あんたの口から「毅然と」なんて言葉が聞けるなんて・・・(w ならば、ニック氏は中国による天然資源の盗掘に対しても毅然とした態度をとるべきとお考えですか?まっ、あんたの事だ。お得意の二枚舌で隷属を友好と言いくるめるのだろうが・・・(苦笑 >初めから「あいつが嫌い」と言って何故相手が攻めてくるのかの説明もせず、上記の努力も全くせずに軍事力に頼ろうとする姿勢は暴力に訴えるテロリストとなんら違いは無いと思いますが? それがまさに今の中国だろう。所が貴方の目は日本だけを悪とする事に固執するあまりそれが見えなくなってる。 |
横レス失礼 ▼ニックさん: > >その辺からあなたのご意見は既に論理矛盾ですね、国民を一人でも損なわない為には、戦わなくて良い様に、普段から毅然とした態度を取り、外交力を高め、国際社会と連携して戦争の起こらない社会を実現する事に対して努力しなければなりませんが、初めから「あいつが嫌い」と言って何故相手が攻めてくるのかの説明もせず、上記の努力も全くせずに軍事力に頼ろうとする姿勢は暴力に訴えるテロリストとなんら違いは無いと思いますが? 現憲法では恫喝されても毅然とした態度はとれません、外交とはそんなに甘いもんじゃ ありませんよ。最低限の法整備もなされていない状態で外交をやらきゃいけない外務省 も少し可愛そうな気もするなあ。 |
>現憲法では恫喝されても毅然とした態度はとれません、外交とはそんなに甘いもんじゃ ありませんよ。最低限の法整備もなされていない状態で外交をやらきゃいけない外務省 も少し可愛そうな気もするなあ。 鎖でつながれた犬と一緒ですね。どれだけいじめても、噛み付くことが出来ないと分かっているからこそいたずら好きの少年(北朝鮮)は投石(日本人拉致)を安心して行えた。韓国も安心して竹島を武力をもって占拠出来た。中国も安心して天然資源を盗掘できた。 これが現実。 |
▼小鉄さん: > 鎖でつながれた犬と一緒ですね。どれだけいじめても、噛み付くことが出来ないと分かっているからこそいたずら好きの少年(北朝鮮)は投石(日本人拉致)を安心して行えた。韓国も安心して竹島を武力をもって占拠出来た。中国も安心して天然資源を盗掘できた。 > これが現実。 以前に在外邦人の人に聞いた話です。 支那が南京事件をデッチ挙げ、記念館なるものを造ってプロバガンダをやっていますが、 外務省の殆どの職員は南京事件をでっちあげと認識しているようです。 しかし、それに抗議しようとも、支那利権の自民党国会議員や社民、共産の各売国奴 から猛烈な抗議が来て自分の首が危うくなりかねない。所詮宮使い役人としては、嘘と認識しつつも腰が引けてしまうのだそうです。 私は現在の外務省は好きではありませんが、自虐憲法以外にも、こんな輩が外交を妨害 するのですからうまくいく訳がありません。 |
▼流水さん: >ナショナリズムの復活は、1980年代ぐらいから始まる。 以下略。 いろいろ書かれてますが、そのころから米国の情報公開によって、大東亜戦争における日本の自存自衛の側面が明らかになってきたからですよ。その延長線上である東京裁判がいかに不当な裁判であったか、ということも明らかになった訳です。 歴史の真実が最近になって判るようになり(主に米国の学者論文が多いが) ナショナリズムの復活というよりは、日本はようやく普通の国になろうとしているのでは ないかとおもいますがね。 |
▼南国人J(宮崎市民)さん: >ナショナリズムの復活というよりは、日本はようやく普通の国になろうとしているのでは >ないかとおもいますがね。 そうなんですよ。日本がまともな国になろうとしているだけ。 韓国の「道徳」の教科書に書かれた文言。 >>私は誇りある太極旗のまえで >>祖国と民族の限りない栄光のために心と体を捧げ >>忠誠を尽くすことを誓う。 これ、「宣言」なんですが、韓国人なら誰でも暗礁できることですよ。これを拒否しているのはエホバの証人くらいかな? 私は、この韓国人の「愛国心」を当たり前のものとして尊重するし、私は日本人であるから、当然に日の丸の前で同様の宣言を致せます。 これが、普通なんですよ。 私は誇りある日の丸のまえで 祖国と民族の限りない栄光のために心と体を捧げ 忠誠を尽くすことを誓う。 |
>つるみ様 >>私は誇りある日の丸のまえで祖国と民族の限りない栄光のために心と体を捧げ忠誠を尽くすことを誓う。 日本人としての誇りを持って、小生も誓います。 |
題名から言えば、【ニダの国】が一番戦争が好きという結論になります。 |