Page 121 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼議員年金の廃止は、お忘れですか。 bikki-1028 05/5/2(月) 19:54 ┣Re(1):議員年金の廃止は、お忘れですか。 最古老 05/5/6(金) 22:25 ┗Re(1):議員年金の廃止は、お忘れですか。 JS 05/5/11(水) 14:51 ┗分かりやすい比較ですね ニック 05/5/12(木) 0:42 ┗Re(1):分かりやすい比較ですね JS 05/5/12(木) 15:16 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 議員年金の廃止は、お忘れですか。 ■名前 : bikki-1028 ■日付 : 05/5/2(月) 19:54 -------------------------------------------------------------------------
議員年金の廃止は、もうお忘れですか。小泉自民党は厚生年金保険料上げ給付減額の小泉自民党が最大の目的であった、厚生年金の改革を達成したから、あの矛盾に満ちた議員年金廃止なんか、とっくにお忘れだよ、小泉自民党は、まづ弱いもの取り安い、弱者からもぎ取る事を改革と称して先行させるやりかた、其れほど税収が不足ならば議員数を税収に合わせた議員数に削減する改革を弱者虐めより議員数の削減を先行する改革をすべきだ、一方官僚の天下りは増える一方で無駄使いはしたい放題、最近は増税ムードで問題を摩り替えようとして居る。 |
議員も結局保身なんですよね。 大体一回当選しただけじゃ貰えない、というのもおかしいですよね。 何回も何回も議員になるんだったら。 参議院だったら受かったら6年間も安定して議員できるんだから。 その六年間で国を良くして欲しいですね。 |
「議員年金」と「国民年金」の比較をしてみます。 年金の受給要件:議員に10年間以上在職 VS 被保険者期間25年以上 保険料(納付金):月額10万3干円に加え期末手当から約3万円 VS 月額1万3,300円 年金の給付額(年間):10年在職で412万円+在職1年ごとに約8万2干円ずつ増額 VS 40年支払いで79万7干円 受給開始年齢:65歳 VS 65歳 遺族年金:年金額の1/2 VS 18歳未満の子どもがいる場合のみ。 国庫負担率:3分の2 VS 3分の1 受給資格に満たない場合:3年以上10年未満の場合納付した金額の8割返還 VS 保険料の返還なし こんなにおいしい制度、廃止にしたくないでしょうね。 |
▼JSさん: >「議員年金」と「国民年金」の比較をしてみます。 > >年金の受給要件:議員に10年間以上在職 VS 被保険者期間25年以上 >保険料(納付金):月額10万3干円に加え期末手当から約3万円 VS 月額1万3,300円 >年金の給付額(年間):10年在職で412万円+在職1年ごとに約8万2干円ずつ増額 VS 40年支払いで79万7干円 >受給開始年齢:65歳 VS 65歳 >遺族年金:年金額の1/2 VS 18歳未満の子どもがいる場合のみ。 >国庫負担率:3分の2 VS 3分の1 >受給資格に満たない場合:3年以上10年未満の場合納付した金額の8割返還 VS 保険料の返還なし > >こんなにおいしい制度、廃止にしたくないでしょうね。 確かにこのように表にしていただけると非常に分かりやすいですね、このような旨味があれば廃止にはしたくないでしょう、このような土壌から「老人は金を持っているから」と言う塩爺のような発言も生まれるのでしょう。 |
▼ニックさん: >このような旨味があれば廃止にはしたくないでしょう、このような土壌から「老人は金を持っているから」と言う塩爺のような発言も生まれるのでしょう。 厚生年金保険料と共生年金保険料の負担増、配偶者特別控除の廃止、雇用保険料の負担増、所得税の定率減税廃止など、国民にばかり負担を強いて、議員達だけ良い思いをしていますよね。 国会議員の歳費も、月額123万7500円から、132万8000円に戻っていますが、サラリーマンの年収が9万円アップしたという話は聞いたことありません。 「改革には痛みを伴う」と言うなら、自分たちも痛みを科すべきでしょうが。 |