Page 127 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼頑爺への投書有難うございました 頑爺 05/5/14(土) 19:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 頑爺への投書有難うございました ■名前 : 頑爺 ■日付 : 05/5/14(土) 19:33 -------------------------------------------------------------------------
現在27本の投書を読んでいます。論評有難う御座いました。御蔭さまで毎朝楽しく読ませてもらいました。 私の為に多くの投書ありがたく頂きます。私の自叙伝の一角を飾るでしょう。 日本国民には平和憲法を護り戦争に反対する気持を持つ人が多数派である事を確信しました。大安心です。 この事を子孫に伝える事が出来るのです。頑爺家の歴史が伝わります。 頑爺も「書き出しつぺ」の癖に何も書かないとお叱りでしょうが、此れだけの論争にとやかく言うのが「わずらわしく感じている昨今ですので失礼しています。 ここの場合もご意見拝聴板の時と同じで「ページ変われど人わ変らじです」。頑爺のモツトモ嫌いな右翼国粋主義者が「愛国心を持ち込んで来る事です」世界平和の為に戦争をしない為に白旗立てても仲良くしょう、其れが何百万の国民を殺す愚行を無くす事だと、幾ら口を「スッパク」して云つても、「貴方の家族が・愛する人が殺されてもいいのですか」の短落語で黒塗りの右翼暴力団街宣車が走のです。 頑爺の精神は誰とでも仲良くし、敵を作らない事に尽きます。敵を作らなければ戦争も起きないのです、相手も好んで戦争はしたくないでしょうから、とに角話し合うことです。 それにしても日本政府は特に外務省は最低の役所ですねー。しつかりしてくれよと言いたい。 支離死滅ですがお許しください。「戦争反対銃を無くそう」と「子や孫・子々孫々迄銃を持たせまい」のスローガンは堅持です。 再見 |