Page 1512 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バベルの塔ならぬ・バブルの塔・都庁舎が! 珍 源斎 06/2/22(水) 17:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バベルの塔ならぬ・バブルの塔・都庁舎が! ■名前 : 珍 源斎 ■日付 : 06/2/22(水) 17:38 -------------------------------------------------------------------------
西新宿にそびえるバベルの塔ならぬ・バブルの塔と揶揄される 東京都庁舎に雨漏りなどの痛みが目立つようになり、その補修を 迫られてると云う。 補修と云っても簡単ではないとのことで都庁庁舎は高層と特殊な デザイン構造のために経費も1000億円を超える額にも達するとのこと、 東京にはその他の超高層タワービルが乱立するように建設されてるが これらの老朽化対策や地震災害への備えは考慮されてるのであろうか? さもないと、又して、次世代へ負担の先送りになりかねない・。 タワービルを天を見上げる視線で眺めて「取り越し苦労?」の種は 尽きない・。 コンクリート構造物がもつ、老朽化・寿命の果てはどのような 姿になるか・? 改めて考える必要があるように思える・。 |