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 ▼共生社会(介護保険改正)  悠々 06/2/23(木) 20:40
   ┗Re(1):共生社会(介護保険改正)  昔神童・今人道 06/2/23(木) 21:09
      ┣[管理人削除]   
      ┃  ┗移動します  管理スタッフ 06/2/24(金) 1:44
      ┗Re(2):共生社会(介護保険改正)  悠々 06/2/23(木) 23:24
         ┗Re(3):共生社会(介護保険改正)  昔神童・今人道 06/2/24(金) 23:53
            ┗Re(4):共生社会  悠々 06/2/25(土) 18:00
               ┣Re(5):共生社会(子育て)  悠々 06/2/26(日) 15:02
               ┃  ┗Re(6):共生社会(子育て)  悠々 06/2/26(日) 17:25
               ┃     ┗Re(7):共生社会(子育て)  メルメル 06/2/26(日) 18:12
               ┗Re(5):共生社会  悠々 06/3/1(水) 21:28

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 ■題名 : 共生社会(介護保険改正)
 ■名前 : 悠々
 ■日付 : 06/2/23(木) 20:40
 -------------------------------------------------------------------------
   4月に改定される介護保険制度の学習会で得た情報から。
あらたに介護予防事業が地域包括支援センターでスタート。
〈役割〉・介護予防ケアマネジメント
    ・総合的な相談窓口や権利擁護機能
    ・包括・継続的ケアマネジメント支援

現在の要支援と要介護1の対象者は、介護認定審査会を通して、要介護1
もしくは要支援1か2の判定になり、後者が「新予防給付」の対象です。
そのサービスには在宅サービス内容の見直しや、ディサービスなどに筋力向上、
栄養改善、口腔機能の向上等が組み込まれます。要介護1から5は従来どおり
「介護保険」の対象です。

「新予防給付」の選定は地域包括支援センターの保健師が行い、本人と
相談しながら介護予防プラン作成。しかし、それまでの担当者(
ケアマネジャー)が継続することも可能であり、その場合にはセンターを
通して委託することになるそうです。

3月末までは従来どおり、4月1日からは新基準により地域包括支援センターとの
契約になります。
〈認定手続〉:
 1.申請→2.認定調査と医師の意見書→3.1次判定(byコンピューター)
 →4.2次判定(判定会議による)
認定には1ヶ月ほど要し、6ヶ月ごとの見直しということです
(現在の介護保険は認定期間まで有効)。

必要な方にとって、より効果の期待できる新サービスであってほしいものですが・・。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):共生社会(介護保険改正)  ■名前 : 昔神童・今人道  ■日付 : 06/2/23(木) 21:09  -------------------------------------------------------------------------
   ▼悠々さん:こんばんは
>4月に改定される介護保険制度の学習会で得た情報から。
>あらたに介護予防事業が地域包括支援センターでスタート。
>〈役割〉・介護予防ケアマネジメント
>    ・総合的な相談窓口や権利擁護機能
>    ・包括・継続的ケアマネジメント支援
>
>現在の要支援と要介護1の対象者は、介護認定審査会を通して、要介護1
>もしくは要支援1か2の判定になり、後者が「新予防給付」の対象です。
>そのサービスには在宅サービス内容の見直しや、ディサービスなどに筋力向上、
>栄養改善、口腔機能の向上等が組み込まれます。要介護1から5は従来どおり
>「介護保険」の対象です。
>
>「新予防給付」の選定は地域包括支援センターの保健師が行い、本人と
>相談しながら介護予防プラン作成。しかし、それまでの担当者(
>ケアマネジャー)が継続することも可能であり、その場合にはセンターを
>通して委託することになるそうです。
>
>3月末までは従来どおり、4月1日からは新基準により地域包括支援センターとの
>契約になります。
>〈認定手続〉:
> 1.申請→2.認定調査と医師の意見書→3.1次判定(byコンピューター)
> →4.2次判定(判定会議による)
>認定には1ヶ月ほど要し、6ヶ月ごとの見直しということです
>(現在の介護保険は認定期間まで有効)。
>
>必要な方にとって、より効果の期待できる新サービスであってほしいものですが・・。

さっそくのご教授ありがとうございました。
デスクトップに保存します。

余談ですが、「確定申告」での疑問なんですが・・・
私の母親(要介護認定者)で介護施設に入所してるんですが、「施設に入ってる人は」同居家族とは認められない・・・というようなことを言われまして困惑してるのです。

従って、控除額が48万円しか認められません。同居で要介護者の控除額は93万円なんです。それだけ、同居者には大変だから・・・という意味で控除額を多く見積もっている?・・・やはり、官僚の机上の計算だから、このような実態に則さない「策」を講じているんですねえ。

要介護者を家の者が看る「負担」を和らげる為に介護制度ができたのではないでしょうか。

配偶者特別控除にしても・・・専業主婦(収入0円の者)は控除が無くなりました。収入が38万円以下の者には認められています。中途半端です。

とにかく、やることなすこと・・・全くフザケテいます。民主党にこの辺の所を今からメールします。・・・もう、アホには「言わしとけ」とも言っておきます。

また、教えて下さい。
ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : [管理人削除]  ■名前 :  ■日付 :  -------------------------------------------------------------------------
   この書き込みは管理人によって削除されました。(06/2/24(金) 1:45)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 移動します  ■名前 : 管理スタッフ  ■日付 : 06/2/24(金) 1:44  -------------------------------------------------------------------------
   ▼北海太郎さん:
    この投稿は老人党掲示板投稿ルールの下記項目に違反するものと認められるので、連絡掲示板に移動します。今後はルールを順守されるよう要請します。
なお本措置に関しての異議等は連絡掲示板までお願いします。管理スタッフ(珠)

・伏せ字、隠語の使用および掲示板を混乱させる恐れのある投稿
・差別、誹謗中傷、侮蔑、罵倒、脅迫または他者を傷つける恐れのある表現

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):共生社会(介護保険改正)  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/2/23(木) 23:24  -------------------------------------------------------------------------
   ▼昔神童・今人道さん:
こんばんは。
介護保険は2005年度の総費用は6兆8000億と2000年の制度発足時の
2倍近くになり、毎年ほぼ1割給付が膨らんでいる状況にあるといいます。
介護予防の新制度の利用対象者は約160万人と見込まれています。
改正では要支援は回数ではなく、月ぎめのサービス(定額制)を採用。
要支援1・2の支給限度額は現状に比べてかなりの減額となりますから、
給付費用抑制の取り組みでもあるようです。認定の公平性は
なにより願うところです。

・・言葉の引き出しもあります。怒っている人に、「まあまあ」って
冗談いって笑わせてあげる言葉の引き出し。悲しんでいる人に、まあ、
こうこうやからって言ってなぐめてあげる引き出し。言葉には出さずに
肩をたたくとか手を握ってあげるとか。それも言葉の引き出しのひとつですよね。
そんなことがね、たくさんできるようになるのが老いですよね。人のこと
思いやる気持ちも深くなる。老いっていうのはなかなかいいものでね。
(「楽しき老い 言葉に」田辺聖子/朝日新聞2002.9.30)
田辺さんの上記の文中にあった小気味よい大阪弁
〈それがナンボのもんじゃ〉。

引き出しといえば、ボランティア仲間にはたくさんの引き出しを持つ
多彩な方々が多く、福祉施設などで楽しく過ごしていただくための方法として
レクリエーション・コースを修めた達人も。弾くこと、歌うこと、手話、
マジック、人形劇までこなし観客をあきさせることがありません。彼女達は
人形劇を持って、先週、自費で初めての海外遠征を果たしてきました。私は
「みんなすごいなぁ!」と感心するばかり。

>要介護者を家の者が看る「負担」を和らげる為に介護制度ができたのではないでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):共生社会(介護保険改正)  ■名前 : 昔神童・今人道  ■日付 : 06/2/24(金) 23:53  -------------------------------------------------------------------------
   ▼悠々さん:こんばんは
>▼昔神童・今人道さん:
>こんばんは。
>介護保険は2005年度の総費用は6兆8000億と2000年の制度発足時の
>2倍近くになり、毎年ほぼ1割給付が膨らんでいる状況にあるといいます。
>介護予防の新制度の利用対象者は約160万人と見込まれています。
>改正では要支援は回数ではなく、月ぎめのサービス(定額制)を採用。
>要支援1・2の支給限度額は現状に比べてかなりの減額となりますから、
>給付費用抑制の取り組みでもあるようです。認定の公平性は
>なにより願うところです。
>
>・・言葉の引き出しもあります。怒っている人に、「まあまあ」って
>冗談いって笑わせてあげる言葉の引き出し。悲しんでいる人に、まあ、
>こうこうやからって言ってなぐめてあげる引き出し。言葉には出さずに
>肩をたたくとか手を握ってあげるとか。それも言葉の引き出しのひとつですよね。
>そんなことがね、たくさんできるようになるのが老いですよね。人のこと
>思いやる気持ちも深くなる。老いっていうのはなかなかいいものでね。
>(「楽しき老い 言葉に」田辺聖子/朝日新聞2002.9.30)
>田辺さんの上記の文中にあった小気味よい大阪弁
>〈それがナンボのもんじゃ〉。
>
>引き出しといえば、ボランティア仲間にはたくさんの引き出しを持つ
>多彩な方々が多く、福祉施設などで楽しく過ごしていただくための方法として
>レクリエーション・コースを修めた達人も。弾くこと、歌うこと、手話、
>マジック、人形劇までこなし観客をあきさせることがありません。彼女達は
>人形劇を持って、先週、自費で初めての海外遠征を果たしてきました。私は
>「みんなすごいなぁ!」と感心するばかり。
>
>>要介護者を家の者が看る「負担」を和らげる為に介護制度ができたのではないでしょうか。

悠々さん 何をご謙遜されることはありませんよ。きっと悠々さんのお人柄を見て「みんなも」「すごいなぁ!」と思ってらっしゃいます。いつも現場からのご報告を読ませて頂いて私は感じてます。

ご丁寧はコメントに重ねて御礼申し上げます。
たまたま「確定申告の時期」ですので、一体政治家(いや官僚と行った方が正しいでしょう)はどこを向いて ”仕事”をしているのか? 私の周りの老人しかり、新聞の投書欄の”悲痛な叫び”が聞こえないのか。

毎晩、アカサカの料亭でドンチャン騒ぎをしている、デタラメ・インチキ・マヤカシの何の苦労も知らない二世・三世・世襲のお坊ちゃま議員、元東大のマドンナかパドンナか知らない高級官僚が牛耳る「このクニ」では弱者・庶民の痛みが分かる筈が有りません。

今日は週末で同僚と一杯のみをして「ウサをはらして」只今帰ってまいりました。

介護制度のデタラメさもさることながら、何がむかっ腹立つかと言えば、「配偶者特別控除」も収入0円(子育てに忙しい専業主婦)には一銭も控除されずに、お茶を濁すが如く「たった38万円以下の者は「控除」すると言った「中途半端」なことをしとることが官僚の「姑息さ」なんです。

今日は悪酔いもせず真っ直ぐに帰って来ましたが気分が収まりません。
支離滅裂に成る前にぺん?を置きます。

重ね重ねありがとうございました。またご教授ください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):共生社会  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/2/25(土) 18:00  -------------------------------------------------------------------------
   近隣の福祉施設での感謝会。今年も200名を超えるゲストが参加しました。
施設の庭には小振りの水仙やピンクの桜草が、山の裾野には白梅と紅梅も
花を咲かせつつありました。春、間近です。

さて、どんなボランティア活動があるでしょうか。乾杯の音頭は、施設の
トイレ掃除が初めてのボランティア経験で、その後は入居者のみなさんと
月1回の俳句の時間をもっていらっしゃる方でした。
開設当初から、民謡で和ませてくださっている方も紹介されました。
ほかにもピアノあり、大正琴あり、ウクレレあり・・。また、さまざまな
ジャンルの歌があります。外国人英語教師による英会話も喜ばれているようです。
オムツをたたんだり、読み聞かせや手仕事、そうそう喫茶コーナーなども。

地域の自治会役員や民生委員も招待されておりました。ボランティア(自主)
グループ、個人、そして地域との協力態勢は施設にとっても欠かせないもの
なのですね。施設にはディサービスの利用者と一緒に育てているスペースもあり、
春の訪れを待っている花々の名がありました。
春よ来い は〜やく来い♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):共生社会(子育て)  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/2/26(日) 15:02  -------------------------------------------------------------------------
   この地域は生協活動も活発です。その文化活動の一環として、
年3回、子どもたちに人形劇と触れ合う「場」提供しています。

「子どもの頃に母が連れてきてくれて以来、人形劇と一緒に育ったみたい」と
話してくれた娘さんは、大人になっても時間があれば、人形劇を支える裏方で
お手伝い。もう、20年も続けているという活動は半端じゃありません。

今日の演目は『赤いながぐつ』と『はだかの王さま』。前者はさらに新しい
境地を拓いてセリフを持たず、音とそのリズムだけで魅せてくれました。
海底が舞台。ハゼ、フグが捨てられた鍋や空き缶で音を出し、ヤドカリが加わる。
タコは車輪に音階にして、お〜なきなアンコウはラッパを吹く。新しい宿にすべく
ヤドカリが赤いながぐつと格闘するときに発する音は効果音のようで・・。

幕の合間の子どもたちとの掛け合いも面白くて「いまは、春かな?」。
「まだ、冬だよ」。「そうかな?」と問いかけつつ、背後に桜の一枝が現れたら、
だれかが「あっ、春だ!」。一枝が一面の桜になり、みんな大喜びでした。
相互に反応が感じ取れて、やりとりができた「場」の雰囲気は、優しさに
満ちていました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):共生社会(子育て)  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/2/26(日) 17:25  -------------------------------------------------------------------------
   友人が人形劇を招く側の担当者になり、私どもも出かけるようになって
数年がたちます。場所は中学校の一角に設けられているコミュニティハウス。
以前、荒れていた時期もあったという学校も、地域の人々が出入りするように
なって落ち着きを取り戻したとききます。効果のほどは、挨拶をする、
構内をきれいするよう心掛ける(季節の花を育てたりして)、身だしなみを
きちんと・・・。

コミュニティハウスの中には市民図書室、趣味の講座や体操が楽しめる
部屋があります。廊下には講座の参加者の作品が展示されておりました。
絵手紙、水彩や油絵、組みひもや着物を再利用した和の小物などなど。
身近なみなさんの温もりが感じられました。窓口担当者も地域の人の応募から。

最近気づいたのは学校の音楽発表会。従来は、学校内だけの行事だったものが、
地域のコーラスグループとのジョイントコンサートとして、門戸を開放する
学校が現れたこと。一歩、新しい歩みがはじまったようです。

きょうの人形劇。本来、耳にすることなどないはずの廃棄された物たちが、
海の生き物たちと奏でる音とリズム。たったひとつのセリフもなくて。
それでも、どんなにか子どもたちの想像力を刺激したことでしょう。
海底を舞台に展開された、あのような豊かなファンタジーに。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):共生社会(子育て)  ■名前 : メルメル  ■日付 : 06/2/26(日) 18:12  -------------------------------------------------------------------------
   ▼悠々さん:
>友人が人形劇を招く側の担当者になり、私どもも出かけるようになって
>数年がたちます。場所は中学校の一角に設けられているコミュニティハウス。
>以前、荒れていた時期もあったという学校も、地域の人々が出入りするように
>なって落ち着きを取り戻したとききます。効果のほどは、挨拶をする、
>構内をきれいするよう心掛ける(季節の花を育てたりして)、身だしなみを
>きちんと・・・。
>
>コミュニティハウスの中には市民図書室、趣味の講座や体操が楽しめる
>部屋があります。廊下には講座の参加者の作品が展示されておりました。
>絵手紙、水彩や油絵、組みひもや着物を再利用した和の小物などなど。
>身近なみなさんの温もりが感じられました。窓口担当者も地域の人の応募から。
>
>最近気づいたのは学校の音楽発表会。従来は、学校内だけの行事だったものが、
>地域のコーラスグループとのジョイントコンサートとして、門戸を開放する
>学校が現れたこと。一歩、新しい歩みがはじまったようです。
>
>きょうの人形劇。本来、耳にすることなどないはずの廃棄された物たちが、
>海の生き物たちと奏でる音とリズム。たったひとつのセリフもなくて。
>それでも、どんなにか子どもたちの想像力を刺激したことでしょう。
>海底を舞台に展開された、あのような豊かなファンタジーに。

悠々さん
メルメルです、最近は映像文化ファミコンゲームが、子供の主流ですが、むかしのアナログ文化、紙芝居や、人形劇、此れが子供の創造力を高めるよい方法だと思います。情操教育にもいいのではと思います。ガラでもない事を失礼しました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):共生社会  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/3/1(水) 21:28  -------------------------------------------------------------------------
   春と呼ぶには冷たすぎる雨の朝に、窓を開けたら、ヒヨドリや
メジロの鳴き声が聞こえました。椿や梅の花の蜜を吸っていたのでしょう。

外に出れば、人に会えて、そこからさまざまな情報が入ります。
ディサービス施設では、念願の人形劇の海外公演を果たしたばかりの
友人が、活躍した人形持参で好評を博した様子を話してくれました。
「公演を始める前と後では、子どもたちの表情が全然ちがうの。イキイキ
した目をしていたのよ」。彼女たちは自らの手で、もう一つの可能性の扉を
開けたようです。

相談を受けたのは「どこか、寄贈できるところはないかしら?」
もう一人の彼女は、お仲間とエイズの子どもたちのためのキルトを作って
きたそうです。それが、これまでの寄贈先は現地までの輸送費用が
工面できなくなり、寄贈できなくなったということでした。NGO活動を
している身内も、輸送費捻出には腐心している様子ですが、やはりエイズ
問題を抱えている国が支援対象なので、あるいは善意がいきるかもしれません。

庭には、ふきのとうや福寿草。クロッカスやクリスマスローズも咲き始めました。
明日はやわらかな春の陽が降り注ぎますように。

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