Page 506 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼信者の真意なのか もの申す 05/6/18(土) 15:13 ┣Re(1):信者の真意なのか JS 05/6/20(月) 8:53 ┃ ┗Re(2):信者の真意なのか もの申す 05/6/20(月) 11:08 ┃ ┣Re(3):信者の真意なのか 海幸彦 05/6/20(月) 11:35 ┃ ┃ ┣Re(4):信者の真意なのか 海幸彦 05/6/20(月) 11:51 ┃ ┃ ┣神は存在する こころ 05/6/20(月) 12:38 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):神は存在する 海幸彦 05/6/20(月) 12:58 ┃ ┃ ┃ ┗警告>海幸彦さん 管理スタッフ 05/6/20(月) 18:10 ┃ ┃ ┗警告>海幸彦さん 管理スタッフ 05/6/20(月) 18:09 ┃ ┗Re(3):信者の真意なのか JS 05/6/20(月) 11:43 ┃ ┗Re(4):信者の真意なのか 海幸彦 05/6/20(月) 12:21 ┃ ┗Re(5):信者の真意なのか JS 05/6/20(月) 13:32 ┃ ┣Re(6):信者の真意なのか 海幸彦 05/6/20(月) 13:47 ┃ ┗Re(6):信者の真意なのか 海幸彦 05/6/21(火) 8:51 ┃ ┗Re(7):信者の真意なのか JS 05/6/21(火) 9:51 ┃ ┗Re(8):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/6/23(木) 23:40 ┃ ┗Re(9):信者の真意なのか JS 05/6/27(月) 17:58 ┃ ┗Re(10):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/6/27(月) 21:24 ┃ ┗Re(11):信者の真意なのか JS 05/6/28(火) 9:40 ┃ ┗Re(12):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/6/29(水) 19:08 ┃ ┗Re(13):信者の真意なのか JS 05/6/30(木) 12:04 ┃ ┗Re(14):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/6/30(木) 12:43 ┃ ┗Re(15):信者の真意なのか JS 05/6/30(木) 13:09 ┃ ┗Re(16):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/7/1(金) 18:58 ┃ ┗Re(17):信者の真意なのか 晴朗なれど 05/7/2(土) 7:45 ┃ ┣Re(18):信者の真意なのか ウミサチヒコ 05/7/2(土) 9:50 ┃ ┗Re(18):信者の真意なのか JS 05/7/11(月) 13:25 ┗政治学者 故 藤原弘達さんの先見の明 杉本 知昭 05/6/23(木) 23:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 信者の真意なのか ■名前 : もの申す ■日付 : 05/6/18(土) 15:13 -------------------------------------------------------------------------
公明党は平和と福祉を旗印にして党勢を図ってきたと認識している。支持者の中には創価学会員のほか大勢の非信者の方もいると思う。 しかるに学会の全面的支持を受けている公明党の活動、とりわけ自民党と連立政権を発足させてからの活動は、立党の精神や支持者の想いを体現しているのだろう か。 憲法違反と指摘されるイラク派兵を率先して支持し、米国の命令とも言われる郵政民営化にも積極的に加担している。 私は朝晩仏壇に手を合わせる程度の宗教心しか持ち合わせていないが、他者の宗教活動に口を挟むつもりはない。しかし、こと政治に対して宗教団体が大きな影響力を及ぼすことには何か引っかかるものを感じている。 宗教は人々の内面的な幸福を目指すものと考えているので、その宗教を根幹におく政党が、イラクの罪も無い人々を殺傷している他国の軍隊に同調するような政策を推し進めていることに割り切れなさを感じている。 また郵政の民営化も国民の幸福に繋がるのか全く分からない。民営化を強要する米国さえも郵便事業は国営である。要は巨額の郵貯・簡保資金を支配できるチャンスを米国資本にも与えろとのことではないかと理解している。 これは日本国民が額に汗して蓄えた虎の子を、他国に委ねることでありそう簡単に許してよいものなのだろうか。急いで結論を出すべきものではないと考える。 いずれにしても平和と福祉の実現を目指すはずの公明党が、それに逆行した政策を進めていることに信者の方々は納得しておられるのだろうか。 信者の真意とは逆の政策を進めているにも拘わらず、選挙では党の方針に無批判に従うとすれば、宗教は極めて恐ろしいものだと感じざるを得ない。 |
▼もの申すさん: >宗教は人々の内面的な幸福を目指すものと考えているので、 創価学会は、現世利益追求の宗教で、内面的な幸福を目指していません。 >いずれにしても平和と福祉の実現を目指すはずの公明党が、それに逆行した政策を進めていることに信者の方々は納得しておられるのだろうか。 創価学会の目的を考えると、会員のみの利益追求であり、他宗派は邪教ですから、どうなっても良いのです。 >信者の真意とは逆の政策を進めているにも拘わらず、選挙では党の方針に無批判に従うとすれば、宗教は極めて恐ろしいものだと感じざるを得ない。 宗教全てが恐ろしいものではありません。 カルト宗教(創価学会を含む)が恐ろしいのです。 |
JS 様 >宗教全てが恐ろしいものではありません。 >カルト宗教(創価学会を含む)が恐ろしいのです。 近所に学会の信者がいらっしゃいます。選挙の度に支持者への投票を依頼されます。迷惑なのですがいつも適当に返事をして帰ってもらいます。 創価学会がカルト宗教とは知りませんでした。JS様や私の意見について学会員の方の考えを聞きたいものです。 |
▼もの申すさん: >JS 様 > >>宗教全てが恐ろしいものではありません。 >>カルト宗教(創価学会を含む)が恐ろしいのです。 > >近所に学会の信者がいらっしゃいます。選挙の度に支持者への投票を依頼されます。迷惑なのですがいつも適当に返事をして帰ってもらいます。 >創価学会がカルト宗教とは知りませんでした。JS様や私の意見について学会員の方の考えを聞きたいものです。 私が宗教を認めないのは、宗教とは多かれ少なかれ「すべてカルト」であるからです。カルトでない宗教はありません。新興宗教だけがカルトであるわけでもありません。すべてカルトです。 例えば「霊魂」などが本当にあると思っている人が本当にいるのでしょうか。あるとすればそれは、長い間続く人々の「記憶」そのものです。それを霊魂と呼んでいるに過ぎません。神もいるかいないかわからない、というよりも「いません」。分からない何かを畏れて「神」と呼んでいるだけです。 宗教とは、見えない糸と見えない布で王様の着物を縫うが如しです。子供でも分かります。何か権威を作って、その元にひれ伏すことを強要し、利用するのが宗教です。 かといって、それを信ずるものの存在は否定しようがありません。信ずるものは救われる、宗教は保護せず・弾圧せず。保護しないとなれば、現世的な税体系には従ってもらわなければなりません。宗教成金などは許せることではありません、しかしこれは弾圧にはあたりません、保護しないだけです。 |
>カルトでない宗教はありません。新興宗教だけがカルトであるわけでもありません。すべてカルトです。 アインシュタインも最後には神の存在を認めた、と言われています。その深遠なる根拠は分かりませんが、彼をして理解の限界のその先を神と言わしめたに違いありません。しかし、「その先」も徐々に解明されようとしています。そうして「天動説」が「地動説」に変わって行くのです。 なぜアダムとイブは白人であり、黒人ではないか。それはアーリア人が育てた宗教であるからです。キリスト教では、神が自分に似せてヒトを作ったとなっていますが、その神は白人であったのでしょう。宗教はかくのごとく、人間のたどり着いたレベルを反映しているに過ぎません。 |
▼海幸彦さん: 神もいるかいないかわからない、というよりも「いません」。分からない何かを畏れて「神」と呼んでいるだけです。 こんにちは 一つ言わせて欲しい、あんたは神というものを人の姿をしたもの(釈迦しかりキリストしかり)と思って居るから「いません」などと平気で言うのだ。 そんなものは神ではなく人間が勝手に御輿に乗せてまつっている形だけのものであると思う。 地球や宇宙と言うものは絶妙なバランスの上に成り立っており、それを崩すと大変なことになるらしい、それを司っている得体の知れないものがすなわち神であると考える、よって神は存在する。 神社に賽銭投げて願い事を聞いてくれるようなものと一緒にしないことだ。 |
▼こころさん: >それを司っている得体の知れないものがすなわち神であると考える、よって神は存在する。 何か分からないけれど存在する「はずだ」という訳ですね。そう信ずることは自由です。お化けはきっといる「はずだ」、だから存在する、ですね。 それを「カルト」と言うんです。こころさん、知ってるくせに、もうやめましょ。 |
▼海幸彦さん(54144): Ray@スタッフです。 この書き込みは、本文全文が掲示板のルール(投稿内容、転載、引用その他/ 字種、文字数の制限)のうち ・掲示板を混乱させる恐れのある投稿(揶揄、煽り) に抵触する可能性の高いものですので警告いたします。 #ルールの詳細は「掲示板のルール」をご参照ください# 同様の書き込みが繰り返される場合には 掲示板のルールを遵守する意志のないものとして 削除・書き込み制限措置の対象と見なします。 なお、この件に関して総合掲示板に書かれたご意見には 原則としてレスいたしませんのであらかじめご了承ください。 よろしくお願いいたします。 |
▼海幸彦さん(54138): Ray@スタッフです。 この書き込みは、 >宗教とは多かれ少なかれ「すべてカルト」であるからです。カルトでない宗教はありません。新興宗教だけがカルトであるわけでもありません。すべてカルトです。 等の部分が掲示板のルール(投稿内容、転載、引用その他/ 字種、文字数の制限)のうち ・掲示板を混乱させる恐れのある投稿(揶揄、煽り) ・差別的、侮蔑的表現 に抵触する可能性の高いものですので警告いたします。 #ルールの詳細は「掲示板のルール」をご参照ください# 「カルト」の原義(既存の宗教に対する「新しい宗教」)から言っても、 「極端な、または反社会的な教義をもつ新興宗教」という狭義においても、 「すべての宗教はカルトである」との考え方は適当ではないと思います (はてなダイアリー カルトとは参照)。 海幸彦さんご自身が宗教を信じないのはご自由ですが、 ご自身が信じないからと言って、信仰を持つ方すべてを批判したり 宗教者一般を否定することは行き過ぎであると思います。 同様の書き込みが繰り返される場合には 掲示板のルールを遵守する意志のないものとして 削除・書き込み制限措置の対象と見なします。 なお、この件に関して総合掲示板に書かれたご意見には 原則としてレスいたしませんのであらかじめご了承ください。 よろしくお願いいたします。 |
▼もの申すさん: >創価学会がカルト宗教とは知りませんでした。JS様や私の意見について学会員の方の考えを聞きたいものです。 1995年12月にフランス国民議会は、創価学会を全会一致でカルト宗教と認定しました。国際的に創価学会は、オウム真理教などと同様のカルト宗教として認知されています。 創価学会をカルトと認定したフランス国民議会の報告書『フランスにおけるセクト』(セクトはフランス語でカルトを意味する)は、カルトの構成要件を10項目列挙しました。 1. 精神の不安定化、 2. 法外な金銭要求、 3. 住み慣れた生活環境からの隔絶、 4. 肉体的損傷、 5. 子供の囲い込み、 6. 大なり小なりの反社会的な言説、 7. 公共の秩序に対する錯乱、 8. 裁判沙汰の多さ、 9. 通常の経済回路からの逸脱、 10. 公権力に浸透しようとする企て。 なんと、創価学会は、すべての項目に当てはまっています。 さらに、1999年にフランス国民議会のセクト調査委員会は、『セクトと金』と題した報告書(ジャック・ギュイヤール報告書)を発表しました。 同報告書は、創価学会が、「エホバの証人、サイエントロジー教会に次いで、三番目にリッチなセクトである」と指摘しています。 これに対して創価学会は、「正当な宗教活動によって寄付金を集めて何が悪い。宗教活動に対する政治的弾圧だ。信教の自由の侵害だ」と反論している。 フランス国民議会は、創価学会をはじめとするカルト宗教の捜査が進められています。 活動禁止か活動防止強化の処置が執られると思われます。 |
▼JSさん: >カルトの構成要件を10項目列挙しました。 水を差すようですが、 神奈川での創価学会は「10項目」にすべてあてはまるとは、到底思えません。1・2項目であると思います。創価学会に対する極端なフレームアップは、創価学会批判を疑わしいものにさせる恐れがあります。創価学会員は、普通の社会生活を送っているように思えます。所によっては、もう少し過激なシツコイ活動をしているところもあるようです。過去においては、特に立正佼成会と暴力沙汰を起こしたこともありました。 1.精神の不安定化ーー逆に「安定」していますね。 2.法外な金銭要求ーー雑誌を何冊もとらせたり富士山参りなどはしますが、「法外」と思えるお布施については聞いたことも見たことも、私はありません。 3.隔絶もありません。 4.肉体的損傷もありえません。 5.子供の囲い込みーーこれはあるでしょう。すべての宗教にあてはまるのではないでしょうか。学会員同士の夫婦から生まれた子は「福子(フクシ)」と呼ばれています。 6.反社会的言説も聞いたことがありません。むしろ、いわゆる「体制的」発言が目立ちます。 7.公共の秩序ーー錯乱はありません。 8.裁判沙汰ーー内輪もめや名誉毀損事案などはたしかに目立ちます。 9.経済回路ーー民生分野での行政との癒着・特権が激しいらしいですね。でも、経済回路から逸脱はしていません。 10.公権力への浸透ーーありますね。ほとんどの宗教がこれです。 以上、フランスの10項目での創価学会批判は無理があることを指摘させて頂きます。私の認識不足があればご教授下さい。 |
▼海幸彦さん: レスありがとうございます。 >水を差すようですが、 >神奈川での創価学会は「10項目」にすべてあてはまるとは、到底思えません。 少し言い過ぎの感があるかと思いますが、「すべて」というより「相当の項目」に当てはまると訂正します。 > 1.精神の不安定化ーー逆に「安定」していますね。 選挙運動期間の非創価学会員への票強要は、精神の不安定をもたらします。 > 2.法外な金銭要求ーー雑誌を何冊もとらせたり富士山参りなどはしますが、「法外」と思えるお布施については聞いたことも見たことも、私はありません。 「特別財務」のように法外な金銭要求は、依然としてあるそうです。 > 3.隔絶もありません。 現在はないです。ただし、座談会や文化会館内(密室)での隔絶はあり、参加を拒んでいる人がいます。 > 4.肉体的損傷もありえません。 これも、現在では無くなったようです。でも精神的損傷はよくあります。 > 6.反社会的言説も聞いたことがありません。むしろ、いわゆる「体制的」発言が目立ちます。 「脱会したら地獄に堕ちる」という言葉は反社会的言説だと思います。 > 7.公共の秩序ーー錯乱はありません。 確かに、政権を取ったから現在はありませんね。 なお、参考になるかどうかわかりませんが、FORUM21の 特集/創価学会の「カルト度」を検証する「巨大カルト」創価学会の危険度 http://www.forum21.jp/contents/03-3-1.html をお読みください。 |
▼JSさん: >レスありがとうございます。 >「脱会したら地獄に堕ちる」という言葉は反社会的言説だと思います。 そう言えば、子供の頃、脱退=「退転」すると、「ズアサノウラン」になるなどと脅かされたものです。(当たっているのかな?) ヅ=頭がノウ=脳・悩ラン=乱になるとのことのようです。 |
▼JSさん: >選挙運動期間の非創価学会員への票強要は、精神の不安定をもたらします。 JSさんが言っているのは宗教に入った人の精神状態ではなくて、それに影響を受ける周りの人のことだったのですね。 それにしても、私は投票を強制されたことはありませんでしたし、要請されてもちゃんと断るし、、、。(お付き合いで公明党に生涯で一度だけ投票したことはありました)。 >「特別財務」のように法外な金銭要求は、依然としてあるそうです。 そうですか。私の創価学会に関する情報はもう30年も40年も前のことですから、知らなかったのかも知れません。 要するに、創価学会への批判は、行政と癒着した特権の享受や、公明党の政策そのものに集中した方がよろしいかと。通俗的・ワイドショー的批判になれば、こころある人々を戸惑わせることになりはしないか心配です。 |
▼海幸彦さん: >要するに、創価学会への批判は、行政と癒着した特権の享受や、公明党の政策そのものに集中した方がよろしいかと。通俗的・ワイドショー的批判になれば、こころある人々を戸惑わせることになりはしないか心配です。 通俗的・ワイドショー的批判ではありません。 12月恒例の財務納金日には、1000億円以上の金を集め、その金の一部が公明党や政策に使われているのは大いに問題です。 創価学会の場合、他の宗教法人と違って、資金収支などは一切公開していませんし。 1995年11の「宗教法人に関する特別委員会」で、創価学会の資金が推定10兆円だそうです。 しかも、企業のように利益を追求することのない「非営利法人」は、非課税です。 |
▼JSさん: >▼海幸彦さん: >>要するに、創価学会への批判は、行政と癒着した特権の享受や、公明党の政策そのものに集中した方がよろしいかと。通俗的・ワイドショー的批判になれば、こころある人々を戸惑わせることになりはしないか心配です。 > >通俗的・ワイドショー的批判ではありません。 > >12月恒例の財務納金日には、1000億円以上の金を集め、その金の一部が公明党や政策に使われているのは大いに問題です。 >創価学会の場合、他の宗教法人と違って、資金収支などは一切公開していませんし。 >1995年11の「宗教法人に関する特別委員会」で、創価学会の資金が推定10兆円だそうです。 >しかも、企業のように利益を追求することのない「非営利法人」は、非課税です。 レスおくれました。 >通俗的・ワイドショー的批判ではありません。 いやいやこれは一般論ですから。 >「非営利法人」は、非課税です。 これが問題なんですよね。非営利法人?聞いて呆れらアデスね。もう、現世の利得ギラギラですから。母子家庭の認定などについて相当コネをきかしているらしいですよ。苦労している母子が特に最近多いのに、学会員だけコネでうまいことしようなんて、まったく汚い、宗教人にあるまじき、というか、宗教人ダカラコソ、そういうことをしてテンと恥じないのでしょうね。 これもメインの政治課題にしたいくらいです。 |
▼ウミサチヒコさん: >>「非営利法人」は、非課税です。 >これが問題なんですよね。非営利法人?聞いて呆れらアデスね。もう、現世の利得ギラギラですから。母子家庭の認定などについて相当コネをきかしているらしいですよ。苦労している母子が特に最近多いのに、学会員だけコネでうまいことしようなんて、まったく汚い、宗教人にあるまじき、というか、宗教人ダカラコソ、そういうことをしてテンと恥じないのでしょうね。 >これもメインの政治課題にしたいくらいです。 その通りですね。 学会員ばかり甘い汁を吸わせているのが小泉政権です。 創価学会の実体は、収益事業に対して課税すべきであるのに、ほとんど税務調査が行われていないそうです。 反創価学会ウオッチャーから、課税漏れについて大変な疑いがあると指摘されています。 自公政府が創価学会に、何兆円と補助金を出しているようなものです。 創価学会が特別財務で何千億という金を集めて、どう使ったかはわからないのですが、宗教活動として使ったということで、一銭も税金がかかっていないのです。 集めた金が、日本の政治を動かすために、特定の政治家、特定の政治団体に配られたりしているのは濃厚です。 調べようとすると宗教弾圧だとして、調査を拒否しているのです。 ちなみに、アメリカでは、宗教法人は、会社などの法人と同じ税率です。 |
▼JSさん: >反創価学会ウオッチャーから、課税漏れについて大変な疑いがあると指摘されています。 >自公政府が創価学会に、何兆円と補助金を出しているようなものです。 >創価学会が特別財務で何千億という金を集めて、どう使ったかはわからないのですが、宗教活動として使ったということで、一銭も税金がかかっていないのです。 >集めた金が、日本の政治を動かすために、特定の政治家、特定の政治団体に配られたりしているのは濃厚です。 >調べようとすると宗教弾圧だとして、調査を拒否しているのです。 私は常々情報公開を言っています。 私は、これでも、本当は何をどうしろこうしろはあまり言わない方だと思っています。情報は公開しろ、投票権は平等に、、、なんてことばかりで、すべて当たり前というか、強きも弱きも、富めるものも貧しきものも条件を一つにと言っているだけなんだということに、自分でも気が付きます。 資本主義がいいというならそれでもいいよ、けれどコレコレは、、、と言っているだけなんです。一部から顰蹙(ひんしゅく)を買いますがアメリカも好きで日本も好きで資本主義も好きで(というか、今、代わるものがない)、なんです。 だから、創価学会も自衛隊も、情報を公開しなさい、そうすればおのずと民の声が裁きを下すだろう、そういうことを言っているのです。それをさせないで、すべて門前払い(=最高裁など)、それは当然「やましい」ところがあるからと、そう睨んでいます。それが高じてくると、宗教やめちゃえ、最高裁なんてなくしてしまえ、自衛隊なんて廃止となるのですが、それもこれもみんな隠すからです、政治が隠すからです。 たとえば、真の国会があって、真の政府があって、真の文民統制ができれば、軍隊があっても構わないのです。当然、その先には、周辺国との話し合いで軍隊廃絶はしていかなければならないのですが、過渡期では軍隊も現実に存在していて、それで何十万何百万の人間が生活をしているのだから、軍隊組織の急な抹殺など出来るわけがない。安保だって、急になくせるわけがない。周辺国と安全にやっていける保証を「攻めてきたらどうする」と言っている連中に示す時間がなければならない。それもこれも、一部の利害(農民票、軍事産業票、政財界癒着票、あるいは擬似多数票など)でなく、民の声(国民全体の利害・気持ち・声)全体に依拠して、民の声を反映する議席でもって国会が動くシステムがなければ始まらない。 真の野党、真の改革派とはそういうことだ。それをめざす運動が出来なければ誇りもなにもありはしない。その過程で大切なことは、徹底して民主主義の「制度」を守り抜くということだ。単に民の声に依拠するだけでなく、幸いかな私たちはヒトラーの経験もヒロヒトの経験もスターリンの経験も経てきている。これら三人と同じにならない道を探って行けば間違いはないだろう。 |
▼ウミサチヒコさん: >私は常々情報公開を言っています。 >私は、これでも、本当は何をどうしろこうしろはあまり言わない方だと思っています。情報は公開しろ、投票権は平等に、、、なんてことばかりで、すべて当たり前というか、強きも弱きも、富めるものも貧しきものも条件を一つにと言っているだけなんだということに、自分でも気が付きます。 >資本主義がいいというならそれでもいいよ、けれどコレコレは、、、と言っているだけなんです。一部から顰蹙(ひんしゅく)を買いますがアメリカも好きで日本も好きで資本主義も好きで(というか、今、代わるものがない)、なんです。 > >だから、創価学会も自衛隊も、情報を公開しなさい、そうすればおのずと民の声が裁きを下すだろう、そういうことを言っているのです。それをさせないで、すべて門前払い(=最高裁など)、それは当然「やましい」ところがあるからと、そう睨んでいます。それが高じてくると、宗教やめちゃえ、最高裁なんてなくしてしまえ、自衛隊なんて廃止となるのですが、それもこれもみんな隠すからです、政治が隠すからです。 情報公開も必要です。 それに、公平な税金と年金の制度も考えに入れるべきでしょう。 弱者の税負担軽減は良いが、社会的影響をもつ法人が非課税とは誰も納得できません。 ましてや、絶大な権力をもつ政党が非課税団体から莫大な資金を得ているのは絶対に許せるものではありません。 民主主義を否定する絶対君主国家を目指しているのが創価学会だと言うことを明記すべきです。 |
▼JSさん: >民主主義を否定する絶対君主国家を目指しているのが創価学会だと言うことを明記すべきです。 またあ、そこまで言うのかな。根拠を出さないとまた突っつかれるよ。他の点は無条件同意。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼JSさん: > >>民主主義を否定する絶対君主国家を目指しているのが創価学会だと言うことを明記すべきです。 > >またあ、そこまで言うのかな。根拠を出さないとまた突っつかれるよ。他の点は無条件同意。 根拠ですか? ありますよ。 創価学会による被害者の会(http://www.toride.org/)では、様々な情報が得られます。 例えば、 「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和45年7月号) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会・昭和42年11月25日) 「本当は全体主義は一番理想の形態だ」(第61回社長会・昭和47年6月15日) など、池田発言から読みとれますよ。 |
▼JSさん: >▼ウミサチヒコさん: >>▼JSさん: >> >>>民主主義を否定する絶対君主国家を目指しているのが創価学会だと言うことを明記すべきです。 >> >>またあ、そこまで言うのかな。根拠を出さないとまた突っつかれるよ。他の点は無条件同意。 > >根拠ですか? ありますよ。 >創価学会による被害者の会(http://www.toride.org/)では、様々な情報が得られます。 >例えば、 >「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和45年7月号) >「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会・昭和42年11月25日) >「本当は全体主義は一番理想の形態だ」(第61回社長会・昭和47年6月15日) >など、池田発言から読みとれますよ。 わかりました。ただ、絶対君主国家といったものですから、少し言いすぎではないかと心配になったのです。 上のような発言があるのだとすれば、これを学会の人たちに突きつけ、返答をもらわなくてはいけませんね。 |
▼ウミサチヒコさん: >わかりました。ただ、絶対君主国家といったものですから、少し言いすぎではないかと心配になったのです。 決して言い過ぎではありません。池田が自ら言っていることです! 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である。」(池田大作発言・『池田大作――その思想と生き方』) とも言っています。 >上のような発言があるのだとすれば、これを学会の人たちに突きつけ、返答をもらわなくてはいけませんね。 「創価学会を離れて公明党はありえない。もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既成政党となんら変わることのない存在。創価学会と公明党は、永久に一体不二の関係。」 (「池田会長全集」第一巻) 「公明党と学会との関係は、絶対にこちら(学会)が上だ。世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。」(第五十回社長会での池田大作発言・昭和四十年七月八日) これらの発言についても学会関係者に突きつけてください。 |
▼JSさん: >▼ウミサチヒコさん: >>わかりました。ただ、絶対君主国家といったものですから、少し言いすぎではないかと心配になったのです。 > >決して言い過ぎではありません。池田が自ら言っていることです! >「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である。」(池田大作発言・『池田大作――その思想と生き方』) >とも言っています。 > >>上のような発言があるのだとすれば、これを学会の人たちに突きつけ、返答をもらわなくてはいけませんね。 > >「創価学会を離れて公明党はありえない。もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既成政党となんら変わることのない存在。創価学会と公明党は、永久に一体不二の関係。」 (「池田会長全集」第一巻) >「公明党と学会との関係は、絶対にこちら(学会)が上だ。世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。」(第五十回社長会での池田大作発言・昭和四十年七月八日) >これらの発言についても学会関係者に突きつけてください。 お互いこの線でやりましょう。いろいろ勉強の糸口を与えていただきました。これほど具体的な問題をかれらが持っているとは、推測はしていましたが、いや、現実とは! |
▼ウミサチヒコさん: >▼JSさん: >>>わかりました。ただ、絶対君主国家といったものですから、少し言いすぎではないかと心配になったのです。 >> >>決して言い過ぎではありません。池田が自ら言っていることです! >>「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である。」(池田大作発言・『池田大作――その思想と生き方』) >>とも言っています。 >> >>>上のような発言があるのだとすれば、これを学会の人たちに突きつけ、返答をもらわなくてはいけませんね。 >> >>「創価学会を離れて公明党はありえない。もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既成政党となんら変わることのない存在。創価学会と公明党は、永久に一体不二の関係。」 (「池田会長全集」第一巻) >>「公明党と学会との関係は、絶対にこちら(学会)が上だ。世間は馬鹿だから、議員が偉いと思っている。」(第五十回社長会での池田大作発言・昭和四十年七月八日) >>これらの発言についても学会関係者に突きつけてください。 > >お互いこの線でやりましょう。いろいろ勉強の糸口を与えていただきました。これほど具体的な問題をかれらが持っているとは、推測はしていましたが、いや、現実とは! 彼等の目的は、唯一つ「税金」。サラリーマンに酷税を望む「石」税調も、 肩で風切るマスコミも、「宗教法人」への課税は、絶対に言い出しません。 彼等は、「宗教法人」への課税を現状維持する為には、国民でも信者でも、 国家でさえも、犠牲にする事を厭わないのだと思います。 |
▼晴朗なれどさん: > 彼等の目的は、唯一つ「税金」。サラリーマンに酷税を望む「石」税調も、 >肩で風切るマスコミも、「宗教法人」への課税は、絶対に言い出しません。 > > 彼等は、「宗教法人」への課税を現状維持する為には、国民でも信者でも、 >国家でさえも、犠牲にする事を厭わないのだと思います。 土木工事・箱物事業が黒い金の金城湯池なら、宗教は集票の金城湯池です。絶対絶対、絶対許せません。絶対と言います。(私は極左ですから)。そうして得た資金と議席で国民を踏みつけているのですから。 |
▼晴朗なれどさん: > 彼等の目的は、唯一つ「税金」。サラリーマンに酷税を望む「石」税調も、 >肩で風切るマスコミも、「宗教法人」への課税は、絶対に言い出しません。 > > 彼等は、「宗教法人」への課税を現状維持する為には、国民でも信者でも、 >国家でさえも、犠牲にする事を厭わないのだと思います。 宗教法人の非課税措置は、課税の公平を著しく欠いたものです。 宗教法人のみを特別に優遇するのは、憲法に反するものではないと思います。 宗教法人に対する国家の保護と支配は、歴然とした問題点なのです。 だから、宗教法人税改正を公約にする政党に政権を与えたいと思っています。 |
まさに今の危機的な有様を予見して、著書 ・この日本をどうする 2 「創価学会を斬る」 で、氏はいち早く警鐘を鳴らしていた。 この本については、当時それを妨害する様々な 圧力が、影に日向にあの手この手で試みられたのだ。 ある早朝、時の総理大臣より藤原氏に電話があり、 「公明党委員長より依頼を受けた。」と、 「執筆を取りやめるように」と要請したのである。 こんなに昔から、自民党はあまかったのだ! 杉本 知昭 |