Page 505 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼火の無いところに、煙は立たぬ 昔神童・今人道 05/7/30(土) 15:14 ┗Re(1):火の無いところに、煙は立たぬ 昔神童・今人道 05/7/30(土) 15:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 火の無いところに、煙は立たぬ ■名前 : 昔神童・今人道 ■日付 : 05/7/30(土) 15:14 -------------------------------------------------------------------------
ここんところ、「趣旨」をわきまえてない「ニセ党員」のカキコが多いね? うっとうしいけど、これだけは書いとくわ。国民の「社会正義」を養うために。 どこからでも、かかってこんかい!! ▼ワン太郎さん: ▼昔神童・今人道さん: >▼tomykさん: >>▼昔神童・今人道さん: <ワン太郎さん> 結局、朝日新聞・NHK何れが真実を明らかにしているのかは藪の中です。 私が不満なのは、日本の報道における両横綱が、自らの「情報公開」について 全く情けない態度に終始したと言うことです。 (もっとも朝日新聞は今までもそうでしたが・・・) <tomykさん> >>http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY200507250002.html >> >>>>しかし、当事者が否定に転じたいま、記事が示した事実のうち、(1)(2)については、これらを直接裏付ける新たな文書や証言は得られておらず、真相がどうだったのか、十分に迫り切れていません。この点は率直に認め、教訓としたいと思います。 >> >>このように、朝日新聞が取材の確証を得てなかったと証言しております。 ダミアンさんが書いていますが、朝日側は公開質問に対して殆どまともに返答してないありさまであります。 また、今回の記事は朝日自身が「取材不足」を明言しております。 これで「こちらの報道は正しい」と言っても説得力はありませんな。 自民党側は公開討論を主張しましたが、これに朝日は逃げて件の検証記事とやらになってます。 >http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050719ia26.htm 朝日の主張が正しければ何故録音テープや、公開討論に応じないんですかねぇ〜? 不思議ですね〜。 以上のように「藪の中・・・」を認めていながら、一方的に決め付けてはいけません。 比べるのも「月とスッポン」で相手側に失礼だが・・・ イギリスのBBCの報道姿勢の100分の1・・・いや10分の1でもあったらなあ・・・ のNHKと言われて久しいことでもあるし・・・。 政府に遠慮して? サマワ住民の抗議デモも映さないNHKとの報道もあることですし・・・ 今少し見守るのが順当ではないかと。【日頃の「おこない」が重要でもありまする・・・。】 老人党に参加されているマジメなココロアル党員に「ミスリード」となる「害毒カキコ」は厳に慎むべしとの観点から、いえいえ皆さん!! こんな報道もありますよ・・・ で披露したまでです。 ハイ。 【再掲】【NHKの反論には無理がある】<日刊ゲンダイ7月26日発売分引用>NHK原田豊彦放送総局長が会見して「当初の思い込みから抜け出していない」「放送の前日の試写に国会担当の局長が加わったが、政治的圧力による改変はない」と反論した。・・・圧力をかけたとされる安倍晋三、中川照一の2人も「朝日は訂正して謝るべき」と反論しているが・・・【問題の番組が放送される直前に番組とは関係のない放送総局長や国会担当局長が政治家に説明するのに右往左往し、あわてて編集しなおしているのは事実。自主判断だった、というには無理がある。】<引用おわり> 毎日、テレビから一方的にタレ流される、ぶら下がり記者と小泉首相の馴れ合い「害毒コメント」に騙されてはいけません。 結局はワン太郎さんが言ってることに尽きるのではないか。 >結局、朝日新聞・NHK何れが真実を明らかにしているのかは藪の中です。 だから、「決め付けた害毒コメント」は見つけ次第「保安官」のお出ましとなるのでござる。 |
訂正 ▼昔神童・今人道さん: ここんところ、「趣旨」をわきまえてない「ニセ党員」のカキコが多いね? うっとうしいけど、これだけは書いとくわ。国民の「社会正義」を養うために。 どこからでも、かかってこんかい!! >▼ワン太郎さん: >▼昔神童・今人道さん: >>▼tomykさん: >>>▼昔神童・今人道さん: > <ワン太郎さん> 結局、朝日新聞・NHK何れが真実を明らかにしているのかは藪の中です。 私が不満なのは、日本の報道における両横綱が、自らの「情報公開」について 全く情けない態度に終始したと言うことです。 (もっとも朝日新聞は今までもそうでしたが・・・)<引用おわり> <tomykさん> >>http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY200507250002.html >> >>>>しかし、当事者が否定に転じたいま、記事が示した事実のうち、(1)(2)については、これらを直接裏付ける新たな文書や証言は得られておらず、真相がどうだったのか、十分に迫り切れていません。この点は率直に認め、教訓としたいと思います。 >> >>このように、朝日新聞が取材の確証を得てなかったと証言しております。 ダミアンさんが書いていますが、朝日側は公開質問に対して殆どまともに返答してないありさまであります。 また、今回の記事は朝日自身が「取材不足」を明言しております。 これで「こちらの報道は正しい」と言っても説得力はありませんな。 自民党側は公開討論を主張しましたが、これに朝日は逃げて件の検証記事とやらになってます。 >http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050719ia26.htm 朝日の主張が正しければ何故録音テープや、公開討論に応じないんですかねぇ〜? 不思議ですね〜。 <引用おわり> 以上のように「藪の中・・・」を認めていながら、一方的に決め付けてはいけません。 比べるのも「月とスッポン」で相手側に失礼だが・・・ イギリスのBBCの報道姿勢の100分の1・・・いや10分の1でもあったらなあ・・・ のNHKと言われて久しいことでもあるし・・・。 政府に遠慮して? サマワ住民の抗議デモも映さないNHKとの報道もあることですし・・・ 今少し見守るのが順当ではないかと。【日頃の「おこない」が重要でもありまする・・・。】 老人党に参加されているマジメなココロアル党員に「ミスリード」となる「害毒カキコ」は厳に慎むべしとの観点から、いえいえ皆さん!! こんな報道もありますよ・・・ で披露したまでです。 ハイ。 【再掲】【NHKの反論には無理がある】<日刊ゲンダイ7月26日発売分引用>NHK原田豊彦放送総局長が会見して「当初の思い込みから抜け出していない」「放送の前日の試写に国会担当の局長が加わったが、政治的圧力による改変はない」と反論した。・・・圧力をかけたとされる安倍晋三、中川照一の2人も「朝日は訂正して謝るべき」と反論しているが・・・【問題の番組が放送される直前に番組とは関係のない放送総局長や国会担当局長が政治家に説明するのに右往左往し、あわてて編集しなおしているのは事実。自主判断だった、というには無理がある。】<引用おわり> 毎日、テレビから一方的にタレ流される、ぶら下がり記者と小泉首相の馴れ合い「害毒コメント」に騙されてはいけません。 結局はワン太郎さんが言ってることに尽きるのではないか。 >結局、朝日新聞・NHK何れが真実を明らかにしているのかは藪の中です。 だから、「決め付けた害毒コメント」は見つけ次第「保安官」のお出ましとなるのでござる。 |