Page 586 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼暴力的な「運動」の是非 風鈴カザン 05/7/30(土) 17:20 ┣情報は暴力ではない たけチャン 05/7/30(土) 18:52 ┃ ┣Re(1):情報は暴力ではない 風鈴カザン 05/7/30(土) 18:58 ┃ ┣Re(1):情報は暴力ではない ワン太郎 05/7/30(土) 20:21 ┃ ┃ ┗Re(2):情報は暴力ではない/小さい声で「一言」だけ。 とうろう 05/7/30(土) 21:20 ┃ ┃ ┗Re(3):情報は暴力ではない/小さい声で「一言」だけ。 ワン太郎 05/7/30(土) 22:31 ┃ ┃ ┗Re(4):小さい声で「一言」だけ/返あり、幸い! とうろう 05/7/30(土) 22:44 ┃ ┃ ┣Re(5):小さい声で「一言」だけ/返あり、幸い! ワン太郎 05/7/30(土) 23:05 ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):小さい声で「一言」だけ/返あり、幸い! とうろう 05/7/30(土) 23:16 ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):小さい声で「一言」だけ/返あり、幸い! ワン太郎 05/7/30(土) 23:30 ┃ ┃ ┃ ┗Re(8):小さい声で「一言」だけ/返あり、幸い!/訓練の問題か とうろう 05/7/30(土) 23:52 ┃ ┃ ┗よしなさいよ。 退役軍人 05/7/30(土) 23:11 ┃ ┃ ┗Re(1):よしなさいよ/全て、分かった上で? とうろう 05/7/30(土) 23:40 ┃ ┃ ┗思い上がらない方がよろしいかと。 退役軍人 05/7/31(日) 0:37 ┃ ┃ ┗Re(1):思い上がらない方がよろしいかと/「虚構」なのです とうろう 05/8/5(金) 22:42 ┃ ┃ ┣Re(2):「虚構」なのです/思い上がっているのはどちら? とうろう 05/8/5(金) 23:58 ┃ ┃ ┗Re(2):思い上がらない方がよろしいかと/「虚構」なのです コップ酒 05/8/6(土) 4:37 ┃ ┃ ┣Re(3):「虚構」なのです/理解不可です(1) とうろう 05/8/9(火) 14:58 ┃ ┃ ┗Re(3):「虚構」なのです/理解不可です(2) とうろう 05/8/9(火) 15:21 ┃ ┗Re(1):情報は暴力ではない ゆきりん 05/7/30(土) 20:36 ┃ ┗Re(2):情報は暴力ではない たけチャン 05/7/31(日) 18:04 ┃ ┗Re(3):情報は暴力ではない 告天子 05/7/31(日) 19:28 ┣Re(1):暴力的な「運動」の是非 通介 05/7/30(土) 19:18 ┃ ┣Re(2):暴力的な「運動」の是非 ゆきりん 05/7/30(土) 21:10 ┃ ┃ ┗Re(3):暴力的な「運動」の是非 珠 05/7/31(日) 15:36 ┃ ┃ ┗Re(4):暴力的な「運動」の是非 ゆきりん 05/7/31(日) 17:05 ┃ ┗Re(2):暴力的な「運動」の是非 珠 05/7/31(日) 16:12 ┃ ┗お返事遅れました 通介 05/8/1(月) 19:22 ┣Re(1):暴力的な「運動」の是非 松 05/7/30(土) 20:52 ┣Re(1):暴力的な「運動」の是非 桃李 05/7/30(土) 21:49 ┃ ┣Re(2):暴力的な「運動」の是非 告天子 05/7/30(土) 21:59 ┃ ┃ ┗現代の暴君 告天子 05/7/30(土) 22:05 ┃ ┗Re(2):暴力的な「運動」の是非/「言論暴力」?「情報遮断暴力」? とうろう 05/7/30(土) 22:12 ┃ ┗Re(3):暴力的な「運動」の是非/「言論暴力」?「情報遮断暴力」? 告天子 05/7/30(土) 22:22 ┃ ┗Re(4):「言論暴力」?「情報遮断暴力」?/何故気になるのでしょうか? とうろう 05/7/30(土) 22:30 ┃ ┗Re(5):「言論暴力」?「情報遮断暴力」?/何故気になるのでしょうか?/本質! とうろう 05/7/30(土) 23:03 ┣民主主義の名を借りた暴力 tomyk 05/7/30(土) 22:09 ┣要は常識があるかないかだけです 風鈴カザン 05/7/31(日) 8:40 ┃ ┗ついに目くそ鼻くそ 風鈴カザン 05/7/31(日) 11:26 ┃ ┗Re(1):ついに目くそ鼻くそ 風鈴カザン 05/7/31(日) 15:40 ┣Re(1):市民の意見を聞くのも仕事です。 桃李 05/7/31(日) 14:18 ┃ ┣Re(2):市民の意見を聞くのも仕事です。 風鈴カザン 05/7/31(日) 14:41 ┃ ┃ ┗Re(3):市民の意見を聞くのも仕事です。 桃李 05/7/31(日) 15:15 ┃ ┃ ┗Re(4):市民の意見を聞くのも仕事です。 ウミサチヒコ 05/7/31(日) 16:31 ┃ ┃ ┗Re(5):市民の意見を聞くのも仕事です。 桃李 05/7/31(日) 16:40 ┃ ┗Re(2):市民の意見を聞くのも仕事です。 通介 05/8/1(月) 19:34 ┗真夏の寒気 風鈴カザン 05/7/31(日) 16:46 ┗Re(1):真夏の思い出 ウミサチヒコ 05/7/31(日) 17:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 暴力的な「運動」の是非 ■名前 : 風鈴カザン ■日付 : 05/7/30(土) 17:20 -------------------------------------------------------------------------
この前、抗議行動の一環として一般企業、官庁など言論そのものを飯の種とは していない人や法人などに宛てて、FAXやメールなどを組織的に送付し、 相手方の事務機能等を麻痺させ実務に障害をきたさせるような手段が、 果たして「抗議」の手段として適当なのかと言うことが、話題になった。 私も含め多くの方から、そういったことを暴力的で良くないと提言させて頂いたが、 残念ながら、いわゆる思想信条的に、「抗議側」の大半の人たちが、何が悪いんだと居直り、一部はFAX番号や住所などを張りまくり、事態がエスカレートし事件化される懸念さえ見られたが、結局こういう言動の当事者や「支持者」から、反省の弁は聞かれずに有耶無耶となった観がある。 これでいいのであろうか? 小さな暴力行為の容認は、より大きな暴力を生み、それが次第に規模が拡大して惨劇を生む、といったことは決して珍しくはない。インターネットはバーチャルだと言いながら、現実に多くの人を困らせる可能性のある手段については、言われずともこれを慎むと言うのはごく当然と考えるが、それがそんなにおかしいのであろうか? 平和平和と呪文のように唱えていたのは、嘘っぱちだったのか? 都合の良い暴力「のみ」容認するようなインチキさ加減で「運動」するくらいならはじめからオブラードで耳障りのよい言葉を投げかけて、誤魔化すことは止めた方がよい。 自分ではまともな事を言ったつもりである。 |
気に入らなければ遮断可能な情報は暴力ではない。 |
「気に入らなければ遮断可能」じゃあないんだよ、頭使いなさい。 |
▼たけチャンさん: >気に入らなければ遮断可能な情報は暴力ではない。 本気でそう思っておいでですか? 通常の人の神経の太さとは違うようですね。 私なんかゴミ箱に捨てるFAX紙の束を見ただけでメゲるでしょうね。 一時、事情があって無言電話やイタズラ電話が掛かってくることがありました。 すぐ、受信拒否の措置を採りましたが、家人は電話の呼び出し音に対して恐怖心を持つようになり、やさしい呼び出し音の電話機に交換しました。 遮断可能ではありましたが、精神的ダメージは小さくはありませんでした。 たけチャンさん、本当に本気ですか? ≪本気じゃないでしょ? 意地悪で云ってみただけなんでしょ?≫ |
▼ワン太郎さん:こんばんは。 このごろ、ご活躍のようですね。楽しんで読んでおります。 冷やかし半分、揚げ足取り半分で下記コメントを、失礼。 >一時、事情があって無言電話やイタズラ電話が掛かってくることがありました。すぐ、受信拒否の措置を採りましたが、家人は電話の呼び出し音に対して恐怖心を持つようになり、やさしい呼び出し音の電話機に交換しました。 この「恐怖心?」は、 その相手を「見下すこと」(馬鹿な奴!あるいは馬鹿なことをしている!と思うこと)で克服できるのではないでしょうか。 当方に何の落ち度も無ければ。 >遮断可能ではありましたが、精神的ダメージは小さくはありませんでした。 上の理由で「精神的ダメージ」を感ずる意味が分かりませんでした。 失礼を言いました。 |
▼とうろうさん: >▼ワン太郎さん:こんばんは。 最近、とうろうさんと絡むことがありませんね、いいテーマはありませんか? >このごろ、ご活躍のようですね。楽しんで読んでおります。 ありがとうございます、 最近ヒマなんですよ。 >>一時、事情があって無言電話やイタズラ電話が掛かってくることがありました。すぐ、受信拒否の措置を採りましたが、家人は電話の呼び出し音に対して恐怖心を持つようになり、やさしい呼び出し音の電話機に交換しました。 > >この「恐怖心?」は、 無言電話の怖さは経験してみないと理解できないかもしれません。 不気味さ、疑心暗鬼、恐怖 と連鎖・拡大します。 >その相手を「見下すこと」(馬鹿な奴!あるいは馬鹿なことをしている!と思うこと)で克服できるのではないでしょうか。 当方に何の落ち度も無ければ。 「逆恨み」というものが この人間社会には存在します。 (誰でもいいから 自分の不満をぶつけたい という下劣な感情です) 仕事上の問題であれば、私には「覚悟」ができます。 しかし、家人にそれを求めるのは酷というものです。 >>遮断可能ではありましたが、精神的ダメージは小さくはありませんでした。 > >上の理由で「精神的ダメージ」を感ずる意味が分かりませんでした。 一度恐怖心を持つと、以降については「理屈」では説明不可能です。 「怖いものはコワイ」ということになります。 |
▼ワン太郎さん:レス、有難うございます。 >>>一時、事情があって無言電話やイタズラ電話が掛かってくることがありました。すぐ、受信拒否の措置を採りましたが、家人は電話の呼び出し音に対して恐怖心を持つようになり、やさしい呼び出し音の電話機に交換しました。 >>この「恐怖心?」は、 >無言電話の怖さは経験してみないと理解できないかもしれません。 >不気味さ、疑心暗鬼、恐怖 と連鎖・拡大します。 > >>その相手を「見下すこと」(馬鹿な奴!あるいは馬鹿なことをしている!と思うこと)で克服できるのではないでしょうか。 当方に何の落ち度も無ければ。 >「逆恨み」というものが この人間社会には存在します。 そうですね。 「逆恨み」沢山有ります。 こちらに何の落ち度も無いと思っているのに、勝手に「逆恨み」を募らせる人、沢山いるようです。 しかし、「恐怖を感じなければならないような方」は、まぁ、「3σ」(の外)ではありませんか? 対応の仕方も、いろいろあると考えておりますが・・・。 |
▼とうろうさん: >▼ワン太郎さん:レス、有難うございます。 > >こちらに何の落ち度も無いと思っているのに、勝手に「逆恨み」を募らせる人、沢山いるようです。 > >しかし、「恐怖を感じなければならないような方」は、まぁ、「3σ」(の外)ではありませんか? シリマセン、ワカリマセン。 でも「1000分の3」に遭遇した人にとっては、確率には関係は無くなります。 |
▼ワン太郎さん:こんばんは。 そのような場合もありますね。 そのような場合を「不幸」と言います。 しかし、自己の不幸は、たまたま「3σ」であって、それを普遍化してはならないと、考えられるのが、 「科学的思惟」を知った「ヒト」の性(さが)では無いのでしょうか? 論理的とは、科学的事実に基づいた思惟と思っております。 貴方の命も、貴方の奥方の命も、私の命も、私の近親の命も、まぁ「等価」です。 誰が、生き残っても大差ありません。 とは、思われませんか? |
▼とうろうさん: >▼ワン太郎さん:こんばんは。 > >そのような場合もありますね。 > >そのような場合を「不幸」と言います。 > >しかし、自己の不幸は、たまたま「3σ」であって、それを普遍化してはならないと、考えられるのが、 > >「科学的思惟」を知った「ヒト」の性(さが)では無いのでしょうか? > >論理的とは、科学的事実に基づいた思惟と思っております。 > >貴方の命も、貴方の奥方の命も、私の命も、私の近親の命も、まぁ「等価」です。 > >誰が、生き残っても大差ありません。 > >とは、思われませんか? 「リクツ」としては理解できますが。 私は、その様な 俯瞰図的に物事を見ることができません。 特に「事に当たって」 自分の愛する者と そうで無い人とを「等価に見る」という訓練をしてきていませんので。 申し訳ありません、この話題 意味を感じなくなりました、終わらせてください。 |
▼ワン太郎さん:こんばんは。 済みません。くどくて。 しかし、 「訓練の問題」とは、思いません。 自我に捉われず、「事実・真実」を正しく、客観的に「観る」ことが、 万人にとって「正しい」と言う、 「自己意識の鍛錬」の問題ではないでしょうか? 同時に、自我(我執)を離れることではないでしょうか? |
▼とうろうさん: >しかし、「恐怖を感じなければならないような方」は、まぁ、「3σ」(の外)ではありませんか? > >対応の仕方も、いろいろあると考えておりますが・・・。 一度、抵抗することすら無意味に思える圧倒的な暴力の前に身をさらしてみれば判ると思いますよ。 無言電話ってのは、もっともこういった類の暴力に近いものなんですけどね。 自身の情を相手に投影する、あるいは相手の情を自身に投影する、いわば義の観念が欠如してませんか。 言って良いことと、言うべきではないことの分別ぐらいは付けられた方がよろしいかと。 失礼いたしました。 |
▼退役軍人さん: こんばんは。 「全て」お分かりの上で、仰ってます? 言えば、一応、「失礼を言うな」 と言わせて頂きましょう。 貴方(退役軍人さん)は、地球の歴史、生命の進化、ヒトの来し方・・・について、「宗教」(キリスト教)を離れて、「科学的」に説明できます?また、自己の考えを表明できます? 貴方の、生命観、宇宙観、自然観・・・を、ご説明ください。 宜しく、お願いいたします。 私は、 貴方には「人間観」(ヒトの社会観)、あるいは、そのレベル(現世の中のヒトに関する価値観)はあるにしても、 「宇宙観」「自然観」の中での、そして、敢えて言えば「宗教観」(こんなのは実は虚構ですが)の中での「人間・ヒト」に関する考えを、今まで感じることはできませんでした。 宜しく。 |
人は生きているのではない、人は生かされているのだ。 人は知っていることよりも、知らないことの方が多い。 私の規範はこの二つだけ。 私がキリスト教徒であることを知りながら、宗教観を虚構であると切って捨てる無神経さが、あなたの本質を物語っていますよ。 哀れな人だ。 |
▼退役軍人さん:こんばんは。 まぁ言えば、 自分にとっては、馬鹿馬鹿しいから、投稿は止めにするつもりで居りましたが、 貴方には、一言だけ。 >人は生きているのではない、人は生かされているのだ。 ヒトは、地球上に現れた生命(DNA?)の進化の上に今「生きている」のです。 他の、全ての生命仲間;五相((古細菌)細菌(プロチスト)、プロトクチスト、菌類、動物、植物)と同じく。 「神」に「生かされている」と仰りたいのでしょうか? >人は知っていることよりも、知らないことの方が多い。 当たり前のことです。若し、個人の知識の多寡をおっしゃているのであれば比較の問題なんかではありません。今現在の個人の知ることなど、無に近いと思います。 >私の規範はこの二つだけ。 まぁ、その割には、結構お口が大きいと思いますよ。 >私がキリスト教徒であることを知りながら、宗教観を虚構であると切って捨てる無神経さが、あなたの本質を物語っていますよ。 貴方は、神が存在すると言う貴方の「迷信」の上で、 >宗教観を虚構であると切って捨てる無神経さが、あなたの本質を物語っています と仰っていますが、貴方の宗教観(迷信)を信じないと言うことだけで 「無神経」と決め付けられるのは、貴方の「無知」故と言いたいと思います。 >哀れな人だ。 申し訳ありませんが、私は自分を「哀れ」とは思っておりません。 私の宗教観は、先に貴兄にお読み?頂いた、私の憲法観に記しました。 若し、私を「哀れ」とお思いなら、宗教者の「非寛容はたまた慈悲」をもって私の宗教観を「打破」頂くのが筋ではありませんか。 哀れなどと、如何にも尤もらしく言われても、貴方の感情的反発にしか聞こえませんです。 そして、私は、ヒトの「知」あるいは「叡智」が明らかにしている、 宇宙、自然、生命の本質、はたまた「ヒトの本質」(遺伝子および後世則(環境影響)に操られている自己であること)を認識できずに、 自己の観念・信念こそが唯一、絶対と信じて、他者を攻撃・非難し、自己の「狭量さ」(無知に基づく)に気づかない方々を、 実は「哀れ」と思っているのです。 大いに失礼を申しました。 |
▼退役軍人さん:こんばんは。 済みません。 貴兄の返事が有ればと、敢えて自己レスします。 宜しく。 >まぁ言えば、 > >自分にとっては、馬鹿馬鹿しいから、投稿は止めにするつもりで居りましたが、 > >貴方には、一言だけ。 > >>人は生きているのではない、人は生かされているのだ。 > >ヒトは、地球上に現れた生命(DNA?)の進化の上に今「生きている」のです。 > >他の、全ての生命仲間;五相((古細菌)細菌(プロチスト)、プロトクチスト、菌類、動物、植物)と同じく。 > >「神」に「生かされている」と仰りたいのでしょうか? > >>人は知っていることよりも、知らないことの方が多い。 > >当たり前のことです。若し、個人の知識の多寡をおっしゃているのであれば比較の問題なんかではありません。今現在の個人の知ることなど、無に近いと思います。 > >>私の規範はこの二つだけ。 > >まぁ、その割には、結構お口が大きいと思いますよ。 > >>私がキリスト教徒であることを知りながら、宗教観を虚構であると切って捨てる無神経さが、あなたの本質を物語っていますよ。 > >貴方は、神が存在すると言う貴方の「迷信」の上で、 > >>宗教観を虚構であると切って捨てる無神経さが、あなたの本質を物語っています > >と仰っていますが、貴方の宗教観(迷信)を信じないと言うことだけで > >「無神経」と決め付けられるのは、貴方の「無知」故と言いたいと思います。 > >>哀れな人だ。 > >申し訳ありませんが、私は自分を「哀れ」とは思っておりません。 > >私の宗教観は、先に貴兄にお読み?頂いた、私の憲法観に記しました。 > >若し、私を「哀れ」とお思いなら、宗教者の「非寛容はたまた慈悲」をもって私の宗教観を「打破」頂くのが筋ではありませんか。 > >哀れなどと、如何にも尤もらしく言われても、貴方の感情的反発にしか聞こえませんです。 > >そして、私は、ヒトの「知」あるいは「叡智」が明らかにしている、 > >宇宙、自然、生命の本質、はたまた「ヒトの本質」(遺伝子および後世則(環境影響)に操られている自己であること)を認識できずに、 > >自己の観念・信念こそが唯一、絶対と信じて、他者を攻撃・非難し、自己の「狭量さ」(無知に基づく)に気づかない方々を、 > >実は「哀れ」と思っているのです。 > >大いに失礼を申しました。 |
▼とうろうさん: >>人は生きているのではない、人は生かされているのだ。 >ヒトは、地球上に現れた生命(DNA?)の進化の上に今「生きている」のです。 >他の、全ての生命仲間;五相((古細菌)細菌(プロチスト)、プロトクチスト、 >菌類、動物、植物)と同じく。 >「神」に「生かされている」と仰りたいのでしょうか? あの、話がかみあっていないような気がしますが、 とうろうさんは生物の進化の過程をそのままおっしゃって いますけれど、退役軍人さんは人間は関係性によって 生き生かされていることをおっしゃってますよね? わたしは基本的に仏教徒の名を借りた怠惰な無信教者ですが、 退役軍人さんのおっしゃることはわかります。 人は(ヒトは、ではなく)一人では生きられない、っていう 当たり前のことをおっしゃっていますよね? >>私の規範はこの二つだけ。 > >まぁ、その割には、結構お口が大きいと思いますよ。 つまり、その二つそれぞれが、それだけ深いものを含んでいる ということですよね…。 >貴方は、神が存在すると言う貴方の「迷信」の上で、 迷信と思われるのは自由だとは思いますが、 実際にヨーロッパでの戦争はほとんどが宗教戦争でしたよね。 その繰り返し。 とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、そのために 何百万、何千万(数字適当)という人々が命を落としてます。 また、とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、米国では 州によっては進化論を教科書で教えないところもあります。 ご存知だと思いますが、それで未だに論争してます。 未だに、ですよ〜! それに、とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、 壮麗な教会が世界遺産にたくさん登録されています。 そしてそれを見に日本からもたくさん観光客が訪れていますよね。 教会建築フリークのわたしもたくさん行きました。 最後にしますが、キリスト教なしに今日の欧米その他関係国の 文化や精神性は存在し得ません。とうろうさんもよくご存知 でしょう。これを「迷信」とおっしゃるのは、あまりにも 乱暴なのではないでしょうか。 >若し、私を「哀れ」とお思いなら、宗教者の「非寛容はたまた慈悲」 >をもって私の宗教観を「打破」頂くのが筋ではありませんか。 また、そんなことおっしゃってー。打破を試みたとしても 「迷信など聞かん」とおっしゃるでしょうに(苦笑)。 >そして、私は、ヒトの「知」あるいは「叡智」が明らかにしている、 >宇宙、自然、生命の本質、はたまた「ヒトの本質」(遺伝子および >後世則(環境影響)に操られている自己であること)を認識できずに、 サイエンスがお好きのようですが、ヒトの遺伝子はほぼ 解読が終了してますけれど、現段階では有効活用できる インテリジェンスにまで到達しておりません。 また、それが到達したとしても一般の人々にまで浸透 するのは更にその先ですし、たぶん不可能です。 つまり「ヒトの本質を認識できずに」っておっしゃいますが、 科学的に認識できている人など、世界中どこ探しても 存在しません。 (してたら左うちわの大金持ちです・笑) とにかく、生命やヒトの本質なんてまだまだ明らかに なんてなってませんです。あまり滅多なことをおっしゃら ないようにお願いいたします。 失礼しました。 |
▼コップ酒さん:こんにちは。 以下、二回に分けて、少しコメントいたします。レスいただければ幸いです。 >▼とうろうさん: > >>>人は生きているのではない、人は生かされているのだ。 > >>ヒトは、地球上に現れた生命(DNA?)の進化の上に今「生きている」のです。全ての生命仲間;五相((古細菌)細菌(プロチスト)、プロトクチスト、菌類、動物、植物)と同じく。「神」に「生かされている」と仰りたいのでしょうか? >あの、話がかみあっていないような気がしますが、とうろうさんは生物の進化の過程をそのままおっしゃっていますけれど、退役軍人さんは人間は関係性によって生き生かされていることをおっしゃってますよね? そうですか。しかし、これは、退役軍人さんにお答えいただかないと分からないことです。貴方の言は余分な差し出口のように見えます。 全生命共生の中(言い換えれば、地球生態系の中で)で「ヒトが生きていること」は科学的事実のようです。しかしこれは(何かに)「生かされている」のではなく、共に「生きている」のです。このようなことを言ったつもりです。 いずれにしろ「神」なる超越者?が、在るのか無いのか、あるいは、ヒトの「善的生活」のために「神」が必要か、不要か?ということを言っているのです。 私には、神など存在しないし、必要でもない、と言いたいのです。 科学が明らかにしている自然(進化の上の生態系)そしてその中のヒトを知れば、神など無くとも、宗教の言う「倫理・道徳」を、実感・体感でき、「生命尊崇」を信条にできると思っているのです。 >わたしは基本的に仏教徒の名を借りた怠惰な無信教者ですが、退役軍人さんのおっしゃることはわかります。人は(ヒトは、ではなく)一人では生きられない、っていう当たり前のことをおっしゃっていますよね? これを、私が否定しておりますか? 私は、ヒトのためだけ!の超越的(キリスト教的、回教的、ユダヤ教的) 「神」の存在、また、それに依存する生き方(ヒト中心主義)を否定しているだけであって、ヒト社会のあり方、ガイヤ(地球生態系)の中でヒト(人間)が生きていること、共生していることなどを否定したつもりは一切ありません。 そして、このことは、上に述べました。 > >>>私の規範はこの二つだけ。 >> >>まぁ、その割には、結構お口が大きいと思いますよ。 > >つまり、その二つそれぞれが、それだけ深いものを含んでいるということですよね…。 そうですね。しかし、その真の「含意」が私のとは全く違うと思うのです。 それは上の説明でお分かりいただけたかと思いますが・・・。 >>貴方は、神が存在すると言う貴方の「迷信」の上で、 >迷信と思われるのは自由だとは思いますが、実際にヨーロッパでの戦争はほとんどが宗教戦争でしたよね。その繰り返し。 だから、宗教は「愚」だと言っているのです。 >とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、そのために何百万、何千万(数字適当)という人々が命を落としてます。 そうです。だから、多くのヒトに(科学的)真実を知ってもらいたいのです。 >また、とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、米国では州によっては進化論を教科書で教えないところもあります。ご存知だと思いますが、それで未だに論争してます。未だに、ですよ〜! そうですね。そんなことは知ったうえで、だから言っているのです。 科学的真実を知らない?ビン・ラディンのアルカイダあるいはブッシュさんみたいな「宗教政治家」はたまた創価学会の「公明党」に率いられる危険を言いたいからです。 (以下続く) |
▼コップ酒さん:こんにちは。 続きです。 >それに、とうろうさんが「迷信」と切って捨てる一方で、壮麗な教会が世界遺産にたくさん登録されています。そしてそれを見に日本からもたくさん観光客が訪れていますよね。教会建築フリークのわたしもたくさん行きました。 それらは、過去のヒトの人間文化のひとつである「宗教文化」です。 無神論者でありますが、このような「美術文化」を否定するものではありません。 貴方の論理はなんだか逆転していませんか? 宗教芸術(宗教が生み出したもの)が立派だから「宗教」が真実だと言っておられるように思います。 生んだ子供が立派になったから、馬鹿な親も立派に見えると言うような、因果関係の逆転に基づく非常に非論理的な言です。 >最後にしますが、キリスト教なしに今日の欧米その他関係国の文化や精神性は存在し得ません。とうろうさんもよくご存知でしょう。これを「迷信」とおっしゃるのは、あまりにも乱暴なのではないでしょうか。 迷信は迷信、文化芸術思想は文化芸術思想です。 歴史的事実認識と科学的事実認識をごっちゃにしないで下さい。 >>若し、私を「哀れ」とお思いなら、宗教者の「非寛容はたまた慈悲」をもって私の宗教観を「打破」頂くのが筋ではありませんか。 >また、そんなことおっしゃってー。打破を試みたとしても「迷信など聞かん」とおっしゃるでしょうに(苦笑)。 私は、科学的、論理的に「神」は存在しないと思っております。 私自身が証明できるわけではありませんが、多くの先賢、先哲そして現在の科学者の論を引用できると思っております。 同じく、多くの「神学者」が居られます。これら「有神論者」の論を持って、私の幼稚な無神論を打破下さいといっているのです。 (今のところ、究極の有神論は「理神論」というように理解しております) 「迷信」などという一言で片付ける気は毛頭ありません。少し、挑発しただけです。 >>そして、私は、ヒトの「知」あるいは「叡智」が明らかにしている、宇宙、自然、生命の本質、はたまた「ヒトの本質」(遺伝子および後世則(環境影響)に操られている自己であること)を認識できずに、 >サイエンスがお好きのようですが、ヒトの遺伝子はほぼ解読が終了してますけれど、現段階では有効活用できるインテリジェンスにまで到達しておりません。 この意味が全く分かりません。具体的に、科学的に説明ください。 多分、遺伝子解析に基づく、ヒトの遺伝子とヒトの知能との関係がついていない、 と仰りたいのでしょうが、 そのような短絡的な論を弄ばれておられる以上、生兵法的な知識では無いかと失礼ながら言わせて頂きます。 また、私は「サイエンス」は好き嫌いの問題でなく、真実を顕かにする唯一の方法と信じております。 >また、それが到達したとしても一般の人々にまで浸透するのは更にその先ですし、たぶん不可能です。つまり「ヒトの本質を認識できずに」っておっしゃいますが、科学的に認識できている人など、世界中どこ探しても存在しません。(してたら左うちわの大金持ちです・笑) これも、何を仰っておられるのか全く分かりません。 >とにかく、生命やヒトの本質なんてまだまだ明らかになんてなってませんです。あまり滅多なことをおっしゃらないようにお願いいたします。 生命およびヒトの本質については結構のことが分かっていると私は思っています。 貴方は、世界の先端の科学者が解明している 「ヒト」と「生命」に関する「科学的知見」に「通暁している!」と「自信を持って」言えますか? お答えいただければ幸いです(7 hits)。 |
▼たけチャンさん: >気に入らなければ遮断可能な情報は暴力ではない。 遮断可能とな情報はどういう状況を指すのでしょうか? 逆に言えば遮断不能な情報は暴力なわけですね。 遮断可能を着信拒否とすると着信した情報は暴力ですよね。 |
▼ゆきりんさん: >▼たけチャンさん: >>気に入らなければ遮断可能な情報は暴力ではない。 > >遮断可能とな情報はどういう状況を指すのでしょうか? ゆきりんさんのmailが遮断可能な情報です。 >逆に言えば遮断不能な情報は暴力なわけですね。 逆は必ずしも真ではない。 こんな論理が分らん人との対話はほんとに疲れます。以後レスできない。 即ち、情報を遮断します。 >遮断可能を着信拒否とすると着信した情報は暴力ですよね。 日本語を述べてください。疲れれるな。もう。 aならばbであっても、bならばaとは必ずしも言えない。 aならばbでない、ならばaでないならばbとは必ずしも言えない。 中学校の論理の本でも勉強したら。 |
▼たけチャンさん: 暴力とは筋の通らない力のことです。たけチャン氏の思いつきの定義など、掲示板混乱の原因にはなっても、何一つ明らかにしませんから、まさしく暴力そのものです。 ハッキリ言って、あなたの定義づけにしたがえば、「たけチャン氏の投稿」そのものも遮断不能な暴力で、そのうえ筋も通っていないのだから、「まさに本物の暴力」でしょう。 暴力でないと言うことだったら、是非「遮断してください」。お願いします。 |
ども、通介です。 ▼風鈴カザンさん: >この前、抗議行動の一環として一般企業、官庁など言論そのものを飯の種とはしていない人や法人などに宛てて、FAXやメールなどを組織的に送付し、相手方の事務機能等を麻痺させ実務に障害をきたさせるような手段が、果たして「抗議」の手段として適当なのかと言うことが、話題になった。 (中略) >これでいいのであろうか? 良いわけが無いですな。 >小さな暴力行為の容認は、より大きな暴力を生み、それが次第に規模が拡大して惨劇を生む、といったことは決して珍しくはない。インターネットはバーチャルだと言いながら、現実に多くの人を困らせる可能性のある手段については、言われずともこれを慎むと言うのはごく当然と考えるが、それがそんなにおかしいのであろうか? バーチャルだとか何とか言う前に、「自分がやられて困る行いは、他人に対しても実行しない」つーのは、最低限の道徳だと思いますが… アレなのかなぁ、政治的主義主張ってのは道徳よりも上位におかれるべき概念なのかしらん? >平和平和と呪文のように唱えていたのは、嘘っぱちだったのか? ひょっとすると「“私”が想像する平和の為には、暴力的なものも含めて、あらゆる手段も肯定されて然るべきである」という思想があるのかも知れません。 通介は「理解と対話と忍耐が、平和への早道だ」と思っていますが。 (一部、必要悪としての“暴力”の存在は否定しません。平和の概念が違うからと言って、むざむざ滅ぼされる気にはならんので) |
▼通介さん: はじめまして ご意見強く賛同いたします。 > バーチャルだとか何とか言う前に、「自分がやられて困る行いは、他人に対しても実行しない」つーのは、最低限の道徳だと思いますが… 論語の中に 「己の欲せざること、人に与うることなかれ」とありますが 自分たちが抗議を受けると弾圧だと叫き散らして 自分の主張と異なる人には暴力的抗議も国民の声と 平然と宣う人の見苦しさに道徳観念の喪失を見る思いです。 |
▼ゆきりんさん: >論語の中に >「己の欲せざること、人に与うることなかれ」とありますが >自分たちが抗議を受けると弾圧だと叫き散らして >自分の主張と異なる人には暴力的抗議も国民の声と >平然と宣う人の見苦しさに道徳観念の喪失を見る思いです。 ほんとうにイラクの人質事件のことを思い出します。 あれだけバッシングをした方々が、 今度はこのこととは「関係ない」んだそうで。 道徳観念はどうなっているのでしょう? 国への意見を述べるのは国民として当然です。 「オカミ」の言いなりになるのは戦争への道であることも多い。 国が決めたことでも、意見を述べて当然です。 それに対して個人へのバッシングはよほど考えなくてはなりません。 事件を起こした人の親をバッシングして自殺に追い込んだ事件がありましたね。 ほんとうに「己の欲せざること、人に与うることなかれ」です。 |
▼珠さん: >ほんとうにイラクの人質事件のことを思い出します。 >あれだけバッシングをした方々が、 >今度はこのこととは「関係ない」んだそうで。 >道徳観念はどうなっているのでしょう? > 今回の教科書採択のようにプロ市民的な人が組織的に人質家族へメールを入れたのでしょうか? あるいは人質家族のメルアドを公開の掲示板に載せてメールをしろと扇動したのでしょうか? 人質家族をバッシングした人が直接人質家族に電話やファックスをしたのではなく、 掲示板上で批判をしていたことを捉えて道徳観念とか言うのはちょっと筋違いですね。 私自身はイラク人質事件の時にはまだネット上で政治を論じていませんでした。 政治的な掲示板もほとんど見ていませんでした。 その時のネット上での流れがどの様なものかは詳細はよく判りませんので イラク人質事件と今回の教科書採択を同列の並べて論じられても何ともお答えのしようがありません。 |
▼通介さん: 質問です。ちゃんと分かって言ってらっしゃるのでしょうか? 教科書採択に関して、その採択に賛成出来ないとおもう個人が、メールやファックスで意見を述べることが > 良いわけが無いですな。 国民が政府や関係官庁に対して意見を、こうした手段で述べることが良いわけが無いと?オカミにこうした手段で意見を述べるのが暴力と本気で思っていますか? > バーチャルだとか何とか言う前に、「自分がやられて困る行いは、他人に対しても実行しない」つーのは、最低限の道徳だと思いますが… それはその通りです。ことに相手が個人ならね。 しかし、関係官庁や地方自治体は、国民の意見には耳を傾けるべきです。 >アレなのかなぁ、政治的主義主張ってのは道徳よりも上位におかれるべき概念なのかしらん? 政治的主義主張は、国民として考えるべきことを述べることです。開示されているメールやファックスを利用して関係官庁に、意見を述べることが道徳的に問題だと、本気で思われるのですか? > ひょっとすると「“私”が想像する平和の為には、暴力的なものも含めて、あらゆる手段も肯定されて然るべきである」という思想があるのかも知れません。 それは頷けない思想ですね。個人がメールやファックス攻勢にあえばその通りでしょう。けれども、関係官庁や地方自治体は個人ではありませんよ。個人に行われたのはイラクの人質事件の時です。 流水さんのお書きになった、「常識を言い募る人間の空しさ!」のスレッドをお読みになってからお返事を下さい。 http://www.6410.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=57948;id=sougou |
ども、通介です。 ▼珠さん: >教科書採択に関して、その採択に賛成出来ないとおもう個人が、メールやファックスで意見を述べることが > >> 良いわけが無いですな。 > >国民が政府や関係官庁に対して意見を、こうした手段で述べることが良いわけが無いと?オカミにこうした手段で意見を述べるのが暴力と本気で思っていますか? その“手段”の是非なり、やり方なりが問題になっているからこその、このツリーだと思いますが。 一人一人は微々たる力かもしれませんが、FAXなら送信側の用紙をリング状にして送信するとか、メールだってspamソフトでの複数投稿など、手段を選ばない抗議行動は幾らでもある事は、珠さんだってご存知だと思います。(閲覧諸氏へ:あえて命令形で失礼します「実行するな!」) そもそも良いわけが無いですな。と言うコメント自体、風鈴カザンさんの【57873】投稿中の >この前、抗議行動の一環として一般企業、官庁など言論そのものを飯の種とはしていない人や法人などに宛てて、FAXやメールなどを組織的に送付し、相手方の事務機能等を麻痺させ実務に障害をきたさせるような手段が、果たして「抗議」の手段として適当なのかと言うことが、話題になった。 と言うコメントへの「不適切だなぁ」という感想を込めたレスな訳ですし。 (そのワリに風鈴さんからレスがつかないのは切ない:苦笑) >しかし、関係官庁や地方自治体は、国民の意見には耳を傾けるべきです。 関係官庁・地方自治体に限らず、大なり小なり他者の意見・要望に耳を傾けるのは当然ですが、だからと言って意見を述べる側が、先方の都合を考えなかったり、迷惑になる事を理解した上で実行して良いと言う事にはならんでしょう? 歴史教科書採択に関する意見の送付先についてツリーにおける、ウミサチヒコさんの【56711】〜【56720】辺り、通介の目には「迷惑をかける為の、荒らし行為への扇動」に見えます。流石にこれは、老人党の立場としてマズイ気もします。(管理スタッフの方が是とする辺り、よく解りませんが) >政治的主義主張は、国民として考えるべきことを述べることです。開示されているメールやファックスを利用して関係官庁に、意見を述べることが道徳的に問題だと、本気で思われるのですか? メールやFAXを悪用する事が問題であり、今回先方の事務処理能力を一考だにせずに開陳した行為が問題に思えます。 先方が抗議が来ることを「散発的に100件程度」と予測・対応したが、組織的に1000件以上行われた結果、業務に支障をきたした場合、こりゃ組織化した側が牛刀を以って鶏頭に切りかかったワケで。(今回は偶々、そうならなかったみたいですが・・・どうなんだろう?) >それは頷けない思想ですね。個人がメールやファックス攻勢にあえばその通りでしょう。けれども、関係官庁や地方自治体は個人ではありませんよ。個人に行われたのはイラクの人質事件の時です。 いや、かの講談社もFAX攻勢にあって難渋したはずですが・・・それに、外務省だの靖国だののHPは年中、不特定多数の個人にアクセスボムを食らったり、クラッキングされたりしていますが、それも“頷けない思想”ですよね? 連続更新ボタン処理によるアクセスボムも、FAXの連続投稿も先方の情報送受信能力を奪う行為である以上、対象が如何なる存在であれ抗議側がやって良い訳がありません。 他人の嫌がる行為を、気に入らない相手に進んで実践するのは、抗議手段として不適切だと、こう言っています。 |
▼風鈴カザンさん: 4年前の採択の決定経過は公開されていました。 しかし、そこに付け込んだ反対者達による、委員への脅迫、会議室への乱入により、教育委員達に危害が加えられました。 そのため今回は委員の個人情報は公開されなくなり、会議室へも入れなくなりました。 委員の安全や自由意志を守るためには必要な措置と言えるでしょう。 これは反対者の自業自得というだけではなく、民主主義を享受していたそれ以外の人間にとっても迷惑な話です。 今回も大量のメールやファクスによる抗議で一度下された決定が覆ったようです。 次に規制されるのはメールやファクスかも知れない。 反対論者達が過激な行動をする度に規制が増え全国民の自由が狭められていく。 いくら反対の意見を持っているとは言え、一般国民のためにも過剰な抗議は控えてもらいたいものです。 |
総社市の教科書問題と同じ内容を投稿します。 新しい教科書に反対する人たちが意見を表明すれば、新しい教科書を支持する人たちは、困るでしょうけれど、公共の機関は、賛成も反対も双方の苦情や意見を聞かなければ 公に奉仕したことになりせん。それを断ることはできません。これが公務員の仕事です。 役所は、この教科書を採用すると教育委員会が決めた段階で、反対の意見が寄せられることはわかっており、ほかの都市町村の前例を鑑みて、ある程度、対応策も考えています。 ここでの公務員の仕事は、教育委員会に対する市民や国民から寄せられる意見に対して、業務に支障が出ないように、あらかじめ準備しすることです。 それをあらかじめ計算して対応をしなかった。できなかった。ということになれば、内部的に見ても事務局の対応がまずかったことになり、課長や部長クラスが責任をとらされます。 役所は速やかに苦情処理窓口を作るなりの対応して、市民や国民に理解してもらえるような説明をするなどの仕事をするのが仕事です。 公務員の仕事は、対応に疲れたといっても、町や市の決めたことに対して、民衆からの意見や苦情を送るな。ということではありません。 関係のない市町村でも、地方交付税をもらっているんですから、国民の意見は聞かないといけません。 そんなことで納税者の権利を制限するのは間違いです。 国税局も納税者支援室というのを設けて、納税者の苦情や悩みや意見の受付をしています。 |
▼桃李さん: >総社市の教科書問題と同じ内容を投稿します。 教育委員会に電話やメールを送りつける「権利」など、保証はされていませんし、そもそも悪質な暴力であることは、別の投稿で説明しました。 桃李さん、あなたはありもしない権利を権利だと言い、法律にもないようなことを勝手に法律にしてしまう、暴君のようなことを言っていますね。 老人党掲示板で、議論にもならないような「でたらめ」の横行が問題だ、ということで議論されています。 私も、そのような「でたらめ」というのは、民主主義にとって重大な危機をもたらす、人間に対する暴力であると考えています。「反作る会」の側が、何故か一様にこうした「暴力」に近いということ、実に興味深い事実です。この掲示板上ですら、それは言えるように思います。 |
>▼桃李さん: >>総社市の教科書問題と同じ内容を投稿します。 > >教育委員会に電話やメールを送りつける「権利」など、保証はされていませんし、そもそも悪質な暴力であることは、別の投稿で説明しました。 > >桃李さん、あなたはありもしない権利を権利だと言い、法律にもないようなことを勝手に法律にしてしまう、暴君のようなことを言っていますね。 過去に於いて、法律を守ろうとしない暴君的な王様を縛るために、憲法というのはイギリスで成立したといいます。 現代日本に於いて、このような「法律を守ろうとしない」で、勝手に法律を作ってしまうような、「暴君」、自らの意志を、暴力を以て他に押しつけ、それに反するような考えを「絶対に許さないぞ」と日本全国にその「支配・統制の意欲」を旺盛に振るおうとしている、暴君、まあ、ほとんど「怪獣」といってもよい。 こうした、現代の暴君こそが、民主主義の敵です。現代の「ファシスト」であり、「軍国主義者」です。 |
▼桃李さん:こんばんは。 実は、この言論の経緯は良く分かっておりません。 一応、ワイルドゲス(山勘)で、ワン太郎さんに少し「嫌味?」を投稿しました。 とすると、弊レスの上に、桃李さんのレスを見ました。 また、少しすると本スレッドに貴コピーが貼り付けられました。そこで、一言。 まぁ、一般論として、 「理屈」と「膏薬」は、どこにでも、いつでも、人目を憚らず、貼り付けられるものの様です。 これは、左右、お互い様のようですが・・・。 但し、 国民(勿論、各公務員も国民ですが)の負担の上に(「税金」を原資として) 「公務」を行う、各公務員が「国民の意思」を、蔑(ないがし)ろにできる筈は無い! と言うべきとは思います。 皆さん、何か、間違ったこと言ってます? 失礼。 |
▼とうろうさん: 議論妨害は無用に願います。理屈と膏薬はどこにでもつく、このようなことを議論の場で言うということは、最初から議論は投げている、ということですね。だったら、議論妨害なので、投稿を控えてください。 あなたは、さきにもtomykさんなど、老人党野党側の立場の人に対して、執拗に管理板で違反投稿を繰り返したり、やることが悪質だと思います。 >▼桃李さん:こんばんは。 > >実は、この言論の経緯は良く分かっておりません。 > >一応、ワイルドゲス(山勘)で、ワン太郎さんに少し「嫌味?」を投稿しました。 > >とすると、弊レスの上に、桃李さんのレスを見ました。 > >また、少しすると本スレッドに貴コピーが貼り付けられました。そこで、一言。 > >まぁ、一般論として、 > >「理屈」と「膏薬」は、どこにでも、いつでも、人目を憚らず、貼り付けられるものの様です。 > >これは、左右、お互い様のようですが・・・。 > 次の箇所にだけ、レスを付けておきましょう。 >但し、 > >国民(勿論、各公務員も国民ですが)の負担の上に(「税金」を原資として) > >「公務」を行う、各公務員が「国民の意思」を、蔑(ないがし)ろにできる筈は無い! > >と言うべきとは思います。 国民の意思、というのは、個々の国民の意思ではありませんから、なおのこと、異常で暴力的な個々の国民の意思など無視することは出来ますし、むしろ「積極的に無視・排除しなければならない」、そうすることで民主主義は健全に機能するのです。 あなたの言っていることは、まさに「味噌も屎も一緒」で、まともな国民と過激派のたぐいを「同じもの」として扱う、不当な理屈であり、まさに「理屈と膏薬はどこにでもつく」を地でいっているでしょう。 >皆さん、何か、間違ったこと言ってます? 以上、あなたの意見は全的に間違っています。それでは。 >失礼。 あなたは自ら「理屈と膏薬はどこにでもつく」と言われているのですから、理屈は無用に願います。それでは。議論の場にそんな話を持ち出されたら、迷惑です。 |
▼告天子さん:こんばんは。 無視してください。宜しく。 私は、貴方とは無関係に投稿しております。お分かりでしょう? |
▼告天子さん:こんばんは。 >無視してください。宜しく。 > >私は、貴方とは無関係に投稿しております。お分かりでしょう? と、申しましたが、 「本質的問題提起」への 貴「レス」は、勿論大歓迎です。 宜しく。 |
この投稿を見てると、「民衆の声」とやらを届けるためにはあらゆる手段を講じても良いと考えてる人が見受けられます。 しかし、それは本当に「民衆の声」なのか? 自分達の「思想」を強制してないか? 教育委員会への「抗議」FAXやメールを大量に送りつけるのは可なのだろう。 管理人のRayさんも相手が迷惑すると分かっていても、「問題ない」と嘯いていた。 とんだ民主主義ですね。 まさにファシズムの何たるかを拝ませていただきましたよ。 |
何遍も言っておりますが、法律とかミギとかヒダリとか、 この件についてはそんなことを言ってるんじゃありません。 「相手が誰であっても」「その目的が何であっても」 やっていいこと、駄目なこと、こういうのを常識的に判断できないとまずいといっているんです。難しいことを言っているんじゃありません。 前に何人か、じゃあ、常識は何なんだと言われましたが、勿論私ごときに「常識」を全部系統立てて言えと言われても無理です。しかし、人様に迷惑をかけることは、やってはいかんよ」という教えは日本人であるならば年代を問わず幼い時からそれこそ、「耳たこ」で聞いているでしょう?へ理屈並べ立てても、こういう地域や社会に根ざした生きていく上で肝要な知恵と言うか社会の規範みたいなものを、単なる我侭で葬り去ってはいかんのです。「人様に迷惑かけちゃいけない」ってのは我々の社会ではあきらかに常識の範疇に属することです。 色々へ理屈並べてFAXやメールの大量に送りつけることを肯定している人というのは、単に常識が欠如している、そういうことです。また自分の気に入らない信条を持つ人間に対してなら、いわば暴力的とも言えるこういった行為にためらいすら持たず支持してしまう心性というのは、文字通りの暴力を用いた弾圧や拷問などに結びつくケースが非常に多いことは皆さんご存知の筈です。文革で示された残虐性と全く同根であります。一体何故このケースだけを例外だと考えられるのか?それは既に冷静に物事を判断できなくなりつつあることの証左であります。はっきり言って危険です。 冷静に考え直して、非は非であると認める勇気を持ち、考えを改めましょう。 誤りは誰にでもあることです。恥ずかしいことじゃありません。 しかし、ここまで言っても理解できない分からず屋については、私は心底軽蔑します。 |
もう、目も当てられません。 とうとう、イラクの人質事件などを持ち出して、あの時はどうだこうだと、 マッタクカンケイノナイコトを持ち出して事を論じる馬鹿までいる。 私は、目くそ鼻くそを「堂々と」やる輩が最も信用できません。 こうなったら、世も末という「反面教師」としてせいぜい頑張ってほしいと陰ながら祈ります。 |
いやはや、過去に何言ったかとの矛盾がどうのこうのとほざく、たわけ者ですな。 そもそも、「過去の言説」って自分であんたと話すのは不毛だから一切構うな、 と俺に向かって言ってきたのは自分の癖に、見えないところでちょろちょろと、どぶ鼠みたいに やっているのが、当の本人なんだから、健忘症もここまでくると末期症状だね。 可哀そうに。 こっちは約束守って構わないでやったと言うのに、何寝言ほざいてんだか。 映画の題名をぱくった風なスレタイ付けたり、何考えてんだか訳ワカランね。 「こういう輩に限って相手の過去の言説をいつまでも執拗に食らいつくのですから何をかいわんや」だね。。 「こういう鉄面皮さも時代なのでしょう。恥ずかしいことです。」と言っても言いか。 ほんと、恥知らずなやつがいるもんだ。 |
私は、自分が教育委員会に所属して事務方の仕事をしていましたので、内部のことを よく知って書いています。ですから、わからないのに、現場を知らないで書き込んでいる人たちのことが なおさらよく見えてしまいます。 新しい教科書を使って欲しい人たちも「どうして教科書の採択をやめたんだ!」 と役所に直接で向くか、抗議の電話の電話、ファックス、手紙で意見の表明をしていると思います。 新しい教科書に反対する人たちが意見を表明すれば、新しい教科書を支持する人たちは、困るでしょうけれど、公共の機関は、賛成も反対も双方の苦情や意見を聞かなければ 国民に奉仕したことになりせん。それを断ることはできません。これが公務員の仕事です。 どちらの意見であっても苦情処理の対応としては事務局にとってあんまりかわりがありません。 役所は、この教科書を採用すると教育委員会が決めた段階で、反対の意見が寄せられることはわかっており、ほかの都市町村の前例を鑑みて、ある程度、対応策も考えています。 ここでの公務員の仕事は、教育委員会に対する市民や国民から寄せられる意見に対して、業務に支障が出ないように、あらかじめ準備しすることです。 それをあらかじめ計算して対応をしなかった。できなかった。ということになれば、内部的に見ても事務局の対応がまずかったことになり、課長や部長クラスが責任をとらされます。 役所は速やかに苦情処理窓口を作るなりの対応して、市民や国民に理解してもらえるような説明をするなどの仕事をするのが仕事です。 公務員の仕事は、対応に疲れたといっても、町や市の決めたことに対して、民衆からの意見や苦情を送るな。と意見を封じることではなく、「聞くことが仕事」です。 |
桃李さん 今日も暑いですねえ。 おフランスはどうか知りませんが日本列島は、平野部ではうだるような暑さです。 私、おフランスには行った事がございませんが、いろいろと日本とは異なる常識も あるんでしょうね。だからなのか、突然変異なのか知りませんが本当に面白いものの見方をなさいますねえ。世界は広いです。 日本では縁側に座って線香花火でもやりながら、西瓜にかぶりつくなんてのも風流で暑気払いには持って来いですよ。ただ、今や縁側で談笑するなんて、それ自体贅沢とも言える住宅事情ではありますが。 お大事に。 |
風鈴カザンさま 暑中お見舞い申し上げます。 私の書き込みに対して それしか言うことがないんですね。かわいそうに・・・ 風鈴カザンさんはフランスのことを「おフランス」っていうんですね。 いやみな呼び方ですなぁ。 うちの目の前にある東宮御所では、明日の神宮花火大会のために、皇太子さんが縁側に座って 雅子さんとスイカを食べるかもしれませんねぇ。秋篠宮さんもねぇ。家族で。 そう考えると、御所は贅沢な住宅事情ですねぇ。ほんとに。 お互いに暑さで脳みそがひからびないように、水分補給に気をつけましょうね。 スイカばっかり食べてもおしっこになって出てしまいますし、体が冷えますものね。 でも、興奮しているときは、それでもいいのかもしれませんね。 ごきげんよう。 |
▼桃李さん: >風鈴カザンさま >暑中お見舞い申し上げます。 >私の書き込みに対して >それしか言うことがないんですね。かわいそうに・・・ >風鈴カザンさんはフランスのことを「おフランス」っていうんですね。 >いやみな呼び方ですなぁ。 いや、これはあの漫画のキャラクター・イヤミ、(シェー、です)、の言葉だから許してやって下さい、私も含めて。フランスはなぜかあこがれの「おフランス」なのです。 |
ウミサチヒコさま イヤミってこれですね。 http://pierrot.jp/title/osomatu/character/ 愛嬌があってかわいいなぁ。風鈴カザンさまは、おそ松くんの愛読者なのね。 |
連投失礼、通介です。 ▼桃李さん: >私は、自分が教育委員会に所属して事務方の仕事をしていましたので、内部のことをよく知って書いています。ですから、わからないのに、現場を知らないで書き込んでいる人たちのことがなおさらよく見えてしまいます。 >新しい教科書に反対する人たちが意見を表明すれば、新しい教科書を支持する人たちは、困るでしょうけれど、公共の機関は、賛成も反対も双方の苦情や意見を聞かなければ国民に奉仕したことになりせん。それを断ることはできません。これが公務員の仕事です。 ですけど、苦情・意見を述べる側が窓口の人間の事を一顧だにせずに、自分の都合と激情のまま怒鳴り込んできたり、暴力行為を働いても良いと言うことにはならん訳で。苦情・意見の開陳にもルールってもんがありますやね。 >役所は、この教科書を採用すると教育委員会が決めた段階で、反対の意見が寄せられることはわかっており、ほかの都市町村の前例を鑑みて、ある程度、対応策も考えています。 勤務時間外に、関係者の預かり知らぬところでネットワークが組まれたあげく、対策をとる前から回線がパンクしても構わないとばかりに、メールやFAXを送られても窓口は困るだけだと思いますが。(第一、それで必要な情報が届かなかったら、抗議者側は何らかの保証をする覚悟はあるのだろうか?) >それをあらかじめ計算して対応をしなかった。できなかった。ということになれば、内部的に見ても事務局の対応がまずかったことになり、課長や部長クラスが責任をとらされます。 世の中、計算外とか想定外ってのはありますやねェ… >公務員の仕事は、対応に疲れたといっても、町や市の決めたことに対して、民衆からの意見や苦情を送るな。と意見を封じることではなく、「聞くことが仕事」です。 ですが、民衆もまた理性的に対応する精神があって然るべきですが。 苦情を受ける側が如何に理性的であっても、抗議側が自らの感情の落ち着く結論以外を受け入れる気が無いと言うのであれば、それは単に迷惑なだけです。 そういった思想の暴力は良くない、というのが本ツリーの趣旨なのでは? |
私はこの問いかけを、ひとつのリトマス試験紙のようなつもりで投げかけた。 屁理屈はいいから、常識、良識、節度、こういうものを持っているかどうか、 というのを見分ける目安のひとつくらいにはなろうかと。 結果は見てのとおり分水嶺のあっちゃとこっちゃのように、見事に??恥知らず側と、恥を知る、とまで言わずともごく普通の人、側にくっきりと分かれてしまった。 どんな信条があろうと勝手なんだろうけど、一見真面目そうに装っているのまでが平気でここまで常識を省みないと言うことについて驚きを禁じえない。いや、むしろ「一見真面目そう」がむしろ化けの皮をはがすと一番性質が悪い感じがしてならない、と言う気もした。くどいようだが、こういうのを「ミギ」「ヒダリ」の問題に摩り替えるやつこそ卑怯者の極みだ。ただ、恥知らずに恥を知れと言っても全く響かないと言うことは、唯一今回学んだことでもある。 世の中、悪はいくらでもいる。しかし、最近の極道屋さんではないが、見た目上他と変わらないか、むしろ「一見」身なりが良かったり物腰の柔らかい悪ほど、一般人から見て怖いものはない。 ほんと、寒気を覚える。 |
▼桃李さん: >ウミサチヒコさま > >イヤミってこれですね。 >http://pierrot.jp/title/osomatu/character/ >愛嬌があってかわいいなぁ。風鈴カザンさまは、おそ松くんの愛読者なのね。 「さま」は止めてチョ。嬉しすぎる。 キャツは思うに51くらいだと思います。『おそ松くん』はキャツも知っているでしょうが、この漫画のせいか「おフランス」はもう定着した感がありますね。 私は「ハタ坊」のファンでして、これが「レレレのレー」と足を激しく振り子のように振るのが気に入っていました。(rerereというHNの方もありますから、こちらもこの世代かも知れません。) 私の友人で(高校時代、(彼が)浪人時代、そして二人が大学生時代の)、「チビ太」風のヤツがいましてネ、これが中学時代ちっちゃくて、みんなから「チビ太」「チビ太」と言われていました。しかし、何故か、(まったく不思議なのですが)、よくモテたそうです、本人が言っているだけかも知れませんが。高校も一緒になって、私の今の女房は、コイツからこっそりと奪ったものです。(いや、物じゃなくてものです。) そいつも身長は私と同じく「オクテ」なものですから、今では「チビ太」ではないのですが、その頃は顔を除いては私が勝っていました。今では顔と経済でも負けていますが、数十年に一遍しか会わなくなりました、お互いいろいろありましたのでね。 私はこの漫画のキャラクターは「おそ松」を除いては皆気に入っています。私は、たまたま「バカボンのオヤジ」に似ているなどとけしからんことを言われたことがあります、ぷんぷん。 |