Ｐａｇｅ 668 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼〜党派を超えて、頑張って下さい！〜 梶原景昭 05/8/18(木) 22:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 〜党派を超えて、頑張って下さい！〜 ■名前 ： 梶原景昭 <kagenobu-takao@king.odn.ne.jp> ■日付 ： 05/8/18(木) 22:42 -------------------------------------------------------------------------
| [日本人の心から謝罪が出来ない理由] ２００５［平成１７］年 日本には、「道徳」と言う人間教育には必須教育課程がある。何の為にあるのか？その他には、宗教（東洋では、仏教）がある。残念ながら、学校には「道徳」の必修授業があるが、機能は残念ながら果たしていないのが実体だ。終戦前までは、「修身」と言っていたものだ。「修身」の内容が、改正されて「道徳」と新しい教科に加えられ、再出発した筈である。それが、現在では機能を停止している。 この事の詳細は、皆さんの方が良くご存知であるから省く。 これからの文面は、是非とも知りたくて、ここに敢て載せた、前議員のお二方への質問をしました。辻元清美 様・田中真紀子 様です。 またの政界復帰を期待しています。それ程、急がない郵政民営化問題を無理やりに押し通して、拉致問題は忘れられてしまっているこの拉致被害者を馬鹿にした態度は、何でしょうね。 この拉致問題について私は、最初から大いなる疑問が頭から、抜けないで居るのです。この拉致問題は、６０年ほど前から計画的に実施されていたと仮定したならば、どう感じ取られるでしょうかね。戦争が長引ければ長引く程、相手国は憎悪心が深まります。そこへ持ってきて、南京大虐殺のような事をしておれば、更に憎悪心が拡大されます。更に、謝罪も通り一遍の謝罪で済まされている現実では、恨みは何らかの形で、永久に残る事になるのです。 過去の日本人は、朝鮮人を日本の属国化にしようとして、名前までも日本名にさせてしまい、日本語を半強制的に喋らせてしまっていた。屈辱を与えていたのである。日本人が、逆に外国人から同様な事をさせられていたら、どう思いますか？憎くても憎みきれないのではないでしょうか。故に、朝鮮人としては、その苦しみを何時か日本人に実感して貰おうと、機会を狙って居たのではないかと、思うのです。 戦後、李承晩ラインに日本人は、悩ませられていた時代に、日本人を朝鮮人は、拉致しようとある時から計画をして、今までの経過を辿ったのと思います。ここからは、個人的な感想です。その時分から国籍不明船が、我が物顔で日本海を縦横無尽に航海していたのでしょう。その内に、日本人の精神の弱さ（空威張り的精神）を知った彼らは、日本人拉致を考え付いたのでしょう。もうその時日本政府は、現在の小泉さんではないが、腰砕け政府になっていたので、自信を持ってとがめる事も出来ない腑抜けな政府であったと、想像されるのです。日本人は、きちんとけじめをつけずに、只謝りゃ良いだろうってな調子で、謝った振りをしてりゃ〜、磯巾着のように追いかけてきますよ。また、お二方のご活躍に期待しています。梶原景昭８月１８日（木） |