Page 809 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼〜大切な一票は、何処へ?〜 梶原景昭 05/9/4(日) 21:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 〜大切な一票は、何処へ?〜 ■名前 : 梶原景昭 <kagenobu-takao@king.odn.ne.jp> ■日付 : 05/9/4(日) 21:20 -------------------------------------------------------------------------
<平和は、まだか?> 2005[平成17]年 地球の危機は、もうそこまで来ています。我々地球人として、この聖地に住まわせて頂いてから、もう想像もつかない年月が経ちました。その間地球人は、勝手放題し放題の限りを尽くし、今や未来を望むすでも失いかけようとしています。 あの魔の日(9・11事件)から、何を学び取ったでしょうか?警戒心と同時に、テロ防御対策しか考えてきません。全くそれだけで、良いのでしょうか?あの魔の日が、何故起らねばならなかったか?未だに、真剣に問われていません。 正義ぶったアメリカ(ブッシュ大統領)は、お妾の日本(小泉首相)を出汁に取り、更に戦争へと駆り立てて、かつて日本が行なった戦争の真似をしながら、世界征服を企てているが如くの行動を堂々と行おうとしています。それを我々国民は、あんぐりと馬鹿面をして見ているしかないのです。特に日本人は…。情けないと思いませんか。 今度の解散選挙は、真(本当)の野党が伸びて、従来の正道に修正されて、我々の思いが通じるのだと思います。平和の影に黒い手が忍び寄っている現実を見定めて、一挙にどんでん返しをする事によって、真の平和に近づくのではないでしょうか。どの党が、まず一番真の平和を訴えているかを見極めねばなりません。(党派・宗派を越えて)私は、憲法9条は未来栄光の<宝物>と信じています。今までに、戦争によって平和が訪れた事があったでしょうか?我々は、究極的な平和を望んでいるのです。今回の選挙は、郵政民営化ばかりが強調されて、二度ある事は三度ある事の諺通りへ、又違ったルートで来ようとしています。小泉さん!「馬鹿は、死ななきゃ治らない」なんて事にしないですよね!平和に祈りを!!!8・4(日) 梶原景昭 |