Page 1202 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼憲法第九条の改正案 JS 04/7/23(金) 14:00 ┣Re(1):憲法第九条の改正案 ニック 04/7/23(金) 20:25 ┃ ┗Re(2):憲法第九条の改正案 JS 04/7/27(火) 10:05 ┃ ┗Re(3):憲法第九条の改正案 ニック 04/7/27(火) 14:27 ┃ ┗Re(4):憲法第九条の改正案 JS 04/7/27(火) 15:10 ┃ ┣Re(5):憲法第九条の改正案 小鉄 04/7/27(火) 16:06 ┃ ┃ ┗Re(6):憲法第九条の改正案 JS 04/7/27(火) 18:04 ┃ ┗Re(5):憲法第九条の改正案 ニック 04/7/27(火) 16:37 ┃ ┣Re(6):憲法第九条の改正案 小鉄 04/7/27(火) 17:17 ┃ ┣Re(6):憲法第九条の改正案 飛龍 04/7/27(火) 20:25 ┃ ┃ ┗まぁそう考えていてください ニック 04/7/27(火) 20:51 ┃ ┃ ┣Re(1):まぁそう考えていてください 飛龍 04/7/27(火) 22:39 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):まぁそう考えていてください ニック 04/7/28(水) 18:38 ┃ ┃ ┃ ┣Re(3):まぁそう考えていてください 小鉄 04/7/29(木) 12:38 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):まぁそう考えていてください ニック 04/7/29(木) 21:48 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):まぁそう考えていてください 小鉄 04/8/3(火) 15:58 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):まぁそう考えていてください ニック 04/8/3(火) 16:16 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):まぁそう考えていてください JS 04/8/3(火) 17:39 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(8):まぁそう考えていてください ニック 04/8/3(火) 18:25 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(8):まぁそう考えていてください 敦煌 04/8/3(火) 21:29 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(9):まぁそう考えていてください ニック 04/8/3(火) 22:19 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(10):まぁそう考えていてください 敦煌 04/8/3(火) 22:56 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(11):まぁそう考えていてください ニック 04/8/3(火) 23:29 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(12):まぁそう考えていてください 石頭の息子 04/8/4(水) 3:30 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(13):まぁそう考えていてください ニック 04/8/4(水) 22:10 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(14):まぁそう考えていてください JS 04/8/5(木) 9:03 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(15):まぁそう考えていてください ニック 04/8/5(木) 9:26 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(16):まぁそう考えていてください 小鉄 04/8/5(木) 15:20 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(11):まぁそう考えていてください JS 04/8/4(水) 9:35 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(12):まぁそう考えていてください ニック 04/8/4(水) 22:13 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(13):まぁそう考えていてください JS 04/8/9(月) 10:00 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(14):まぁそう考えていてください モンキー 04/8/9(月) 11:22 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(14):まぁそう考えていてください ニック 04/8/9(月) 11:32 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):まぁそう考えていてください JS 04/7/29(木) 14:09 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):まぁそう考えていてください ニック 04/7/29(木) 21:36 ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):まぁそう考えていてください JS 04/7/30(金) 13:56 ┃ ┃ ┃ ┣Re(6):まぁそう考えていてください 小鉄 04/8/3(火) 15:57 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):まぁそう考えていてください JS 04/8/3(火) 16:48 ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):まぁそう考えていてください ニック 04/8/3(火) 16:07 ┃ ┃ ┃ ┗Re(7):まぁそう考えていてください 小鉄 04/8/3(火) 16:11 ┃ ┃ ┃ ┗また屁理屈が始まった・・・ ニック 04/8/3(火) 16:18 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):また屁理屈が始まった・・・ 小鉄 04/8/3(火) 18:26 ┃ ┃ ┃ ┗恥ずかしくないですか? ニック 04/8/3(火) 21:05 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):恥ずかしくないですか? 敦煌 04/8/3(火) 21:39 ┃ ┃ ┗Re(1):まぁそう考えていてください 敦煌 04/7/28(水) 1:25 ┃ ┣横レス 敦煌 04/7/27(火) 21:27 ┃ ┗Re(6):憲法第九条の改正案 つるみ 04/7/28(水) 4:31 ┣Re(1):憲法第九条の改正案 山伏 04/7/27(火) 17:58 ┃ ┗Re(2):憲法第九条の改正案 しげちよ 04/8/5(木) 12:56 ┗Re(1):憲法第九条の改正案 ウミサチヒコ 04/8/3(火) 16:23 ┗Re(2):憲法第九条の改正案 JS 04/8/3(火) 16:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 憲法第九条の改正案 ■名前 : JS ■日付 : 04/7/23(金) 14:00 -------------------------------------------------------------------------
長谷川如是閑が創刊した雑誌『我等』の巻頭言(1929年1月号)で、デンマーク陸軍大将フリッツ・ホルムが起草し制定を促すべく各国へ配布した「戦争絶滅受合法案」を取り上げている。 戦争絶滅受合法案 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 |
面白い法案ですね、考え方が「まず総理から前線へ」と全く同じ所から発しています、国民を戦争へと煽ろうとする者はまず自身から手本を見せるのは当たり前の話ですね。 もっとも何だかんだと言いながら全くそれには答えようとしない向きが世の中にはありますが、こう言う人間はそれによってなんらかの利益がある方か、叉は根っからの好戦的思想者なのでしょう。 |
▼ニックさん: >もっとも何だかんだと言いながら全くそれには答えようとしない向きが世の中にはありますが、こう言う人間はそれによってなんらかの利益がある方か、叉は根っからの好戦的思想者なのでしょう。 戦争に参画するのは、それによる利権目的です。 金を捨てるような戦いに好きこのんで参加する国はありません。 尤も、本音を言わないのは今に始まったことではありませんが。 小泉に言いたい、「戦争したいなら、お前が鉄砲担いでイラクへ行け!」 |
実際に戦争になれば国は金を使う側、国民は命を捨てる側、では一番利益があるのは?、と言う点でどう考えても「経済界」なんですね、それも兵器製造の重工業系の。 三菱とかは車でぽしゃってしまったので大乗り気なのではないでしょうか?、トヨタ一社で兵器輸出規制緩和の話を出せるとも思えませんし。 「まず総理から前線へ」は基本ですね、言い出しっぺから率先して最前線へ行くべきと思います、それに同調した方々も同様です。 身近に「非国民・愛国心が無い」と他人にレッテルを貼ろうとするどこぞの方のような人物には要注意ですね、何故かその様な方程銭後は生き残っていたりしますから。 |
イラク戦争での「自爆テロ」が卑劣な手段として報道されている。 日本にそれを言う資格があるのだろうか。 太平洋戦争末期に、飛行機に爆弾を積み、片道燃料で敵戦艦などに体当たりしたのは日本軍である。 つまり、特攻隊として「自爆テロ」を発案したのは日本である。 発案実行者・大西瀧治郎中将は、614名の特攻隊を送り出し、死を強要した。 結果、「特攻は統率の外道である」などの遺書を残し、敗戦翌日に割腹自殺した。 介錯も受けず10時間もがき苦しんだという。 大西中将は、責任の取り方を心得ている軍人であったが、特攻隊を真似て同様の自爆テロを作戦に組み込んだ司令官が自決したという話はない。 小泉は、自衛隊を指揮してイラクに常駐すべきである。 非戦闘地域で安全なはずだろ? |
>イラク戦争での「自爆テロ」が卑劣な手段として報道されている。 日本にそれを言う資格があるのだろうか。 太平洋戦争末期に、飛行機に爆弾を積み、片道燃料で敵戦艦などに体当たりしたのは日本軍である。 つまり、特攻隊として「自爆テロ」を発案したのは日本である。 戦争とテロは違いますよ。まずはそこから。 >発案実行者・大西瀧治郎中将は、614名の特攻隊を送り出し、死を強要した。 結果、「特攻は統率の外道である」などの遺書を残し、敗戦翌日に割腹自殺した。 介錯も受けず10時間もがき苦しんだという。 大西中将は、責任の取り方を心得ている軍人であったが、特攻隊を真似て同様の自爆テロを作戦に組み込んだ司令官が自決したという話はない。 大西中将は、特攻隊を出しつづけても、日本が戦争では勝てないことを知っていました。何故負ける戦いに、有為な若者を死なせてしまうのか、と問う記者に大西中将は「ここで青年が起たなければ日本は滅びますよ。しかし、青年たちが国難に殉じていかに戦ったかという歴史を記憶する限り、日本と日本人は滅びないのですよ」と答えた。 また、特攻隊員の間では「後に続くを信ず」という言葉がよく言い交わされたそうだが、この言葉は単に死を決して敵と戦う者を信じて使われた言葉では無いでしょう。後世の国民が自らの犠牲の上に、平和で秩序ある繁栄を享受することを信じ使われた言葉です。 翻って、我が国の現状はどうだろう?卑屈な外交姿勢や偏向した歴史教科書、あるいは年々凶悪化していく少年犯罪など様々な深刻な問題が存在している。これらの本質には「信じあい、応えあう空間」としての国家観の欠如があります。 しかし特攻隊員もまさか、民間人を巻き込む事を分かっててやってる自爆テロリストと一緒にされるとは思っても無かったでしょう。情けない話だ・・・。 |
▼小鉄さん: > 戦争とテロは違いますよ。 9.11にアルカイダがニューヨークにある世界貿易センタービルを攻撃しました。アメリカは、国連の議決を経ずしてアフガニスタン攻撃を行っいました。その後、アメリカは侵略の意図を有しているとしてイラクを攻撃して占領しました。それに対して、イラクは反撃します。いわゆる「テロ」といわれています。この場合、テロではなく戦争行為です。 自衛権の行使に、無差別殺傷するクラスター爆弾は必要ないし、アメリカのやっていることは悪いと言わなきゃならないし、日本政府が間違いを起こしていることを指摘できる日本国民にならないんじゃないですか? > 大西中将は、特攻隊を出しつづけても、日本が戦争では勝てないことを知っていました。何故負ける戦いに、有為な若者を死なせてしまうのか、と問う記者に大西中将は「ここで青年が起たなければ日本は滅びますよ。しかし、青年たちが国難に殉じていかに戦ったかという歴史を記憶する限り、日本と日本人は滅びないのですよ」と答えた。 負けると判っていて戦争を継続させるという行為こそ、日本を滅ぼすのではないですか? > また、特攻隊員の間では「後に続くを信ず」という言葉がよく言い交わされたそうだが、この言葉は単に死を決して敵と戦う者を信じて使われた言葉では無いでしょう。後世の国民が自らの犠牲の上に、平和で秩序ある繁栄を享受することを信じ使われた言葉です。 元特攻隊生き残り兵の方に話を伺ったことがありますが、腹の中では死の恐怖と戦っていたそうです。 だから、上官は麻薬を飲ませていたそうです。 国のために死ぬという名誉など、これっぽっちも思っていないと言っていました。 なお、この方は特攻に失敗して戻ったのでなく、搭乗する飛行機が飛べなかったので助かったそうです。 |
▼JSさん: >イラク戦争での「自爆テロ」が卑劣な手段として報道されている。 >日本にそれを言う資格があるのだろうか。 >太平洋戦争末期に、飛行機に爆弾を積み、片道燃料で敵戦艦などに体当たりしたのは日本軍である。 >つまり、特攻隊として「自爆テロ」を発案したのは日本である。 当時の米軍は「正気の沙汰ではない」と特攻に対して恐怖に駆られたと言う話しです、特攻隊員が進んで死地に赴いたという美談で話しを括ろうとする輩が居りますが、実際は「自分が志願しなければ国の家族が・・・」と言うのが大部分であった様です。 考えてみれば産まれてから18―20年位の若者が、やっと成人になったと思った矢先に「お国の為に死ね」と言われるのですから、逆に悟って死地に赴いたものが殆どだと言う考え方自体おかしな話しです、大部分の若者が死の恐怖で逃げ出さない様に、酒に麻薬を混ぜて恐怖心を無くさせた後に特攻へと送り出したと言う話が有りますが、子の辺りは真実でしょう。 >発案実行者・大西瀧治郎中将は、614名の特攻隊を送り出し、死を強要した。 >結果、「特攻は統率の外道である」などの遺書を残し、敗戦翌日に割腹自殺した。 >介錯も受けず10時間もがき苦しんだという。 >大西中将は、責任の取り方を心得ている軍人であったが、特攻隊を真似て同様の自爆テロを作戦に組み込んだ司令官が自決したという話はない。 必死に特攻を美化しようとする発言が有るようですが、特攻自体正気の沙汰ではないですし、発案者も米軍の手に捕らえられるのを恐れて自決しましたが、命令を出した上官連中自身が「この戦争は負けだ」と言う事は良く分かっていたはずで、早い時期に負けを認めれば原爆を落される事も無かったですし、本土が焦土と化す事も無かったでしょう。 日本の場合は攻めた側が攻め返されて結果的に特攻(自爆)を上から強要されたと言う経緯があります、その名目には「天皇」の名前が使われていましたし、「お国の為(天皇の為)に死ね」と言う言い方は、今風の言い方ではマインドコントロール以外の何者でも無いでしょう。 イラクの場合も「死ねば天国へ行ける」と言う宗教思想のもとに若者が死地へ赴いている訳ですが、若干違うのは日本の場合は侵略が失敗した結果の自爆であり、イラクの場合は初めから守りの為の自爆であるので、同じ自爆でも若干質は違いますが、いずれにせよ真っ先にイラク戦争を肯定した日本が「あれはテロだ」と言う事は出来ないでしょうし、そもそも米国(侵略者)の占領を良しとせず攻撃(自爆)しているのですから、何ともやりきれないものを感じこそすれ、「あれはテロだ」とレッテルを貼ることは何人も出来ないでしょう。 >小泉は、自衛隊を指揮してイラクに常駐すべきである。 >非戦闘地域で安全なはずだろ? 全くおっしゃる通りです、ですが、彼らサイドからすれば「軍人ならば安全」だと言う事らしいですね、それじゃあ結局「危険」って言うことじゃないの?と普通思いますが、彼らの考えではそれは普通の考え方では無いようです。 国連査察を強制的に中止させ、当初騒いだ大量破壊兵器は全く見つからず、危機が無いと言う報告があったにもかかわらず危機をデッチあげ、強引にイラク戦争へ話を持って行ったと言う事実が次々と明らかになった時点で自衛隊派兵の大義は無くなっていたのですが、今止めれば米国に非難される、国内からも非難されると言うので小泉首相はひたすら開き直る事しか出来なくなっているのでしょう。 それにしても安全と大見得を切ったのですから、言った本人が率先してイラクへ行って欲しいものですね(因みに神崎代表も同罪です、あそこは宗教政党とはとても思えないですね) |
>考えてみれば産まれてから18―20年位の若者が、やっと成人になったと思った矢先に「お国の為に死ね」と言われるのですから、逆に悟って死地に赴いたものが殆どだと言う考え方自体おかしな話しです、大部分の若者が死の恐怖で逃げ出さない様に、酒に麻薬を混ぜて恐怖心を無くさせた後に特攻へと送り出したと言う話が有りますが、子の辺りは真実でしょう。 ニックき人は本当に面白いですねぇ。なんなら酒を飲んだ状態で飛行機に乗って宙返りやら旋回やらやってみたらどうですか?(w 過去の日本人を貶めたいという情熱は理解しますが、やはり無理がありますよ。 >必死に特攻を美化しようとする発言が有るようですが、特攻自体正気の沙汰ではないですし、発案者も米軍の手に捕らえられるのを恐れて自決しましたが、命令を出した上官連中自身が「この戦争は負けだ」と言う事は良く分かっていたはずで、早い時期に負けを認めれば原爆を落される事も無かったですし、本土が焦土と化す事も無かったでしょう。 陸軍の将校は共産主義に染まっていたため(路線対立をしていた皇道派も統制派も実はともに共産主義にはまっていた。その為スパイ・ゾルゲの任務も陸軍の将校がどの程度共産主義に染まっているかの調査だった)、敗戦革命を狙っていたからなぁ。まさに大東亜戦争の歴史は共産主義に始まり(尾崎秀実らコミンテルンスパイがシナ戦線を膠着させ、中国共産党に漁夫の利を取らせる為煽りに煽った)、共産主義に終わった(共産主義に染まった陸軍による、敗戦革命の為の本土決戦論)といえる。 そしてその後も共産主義は日本だけでなく中国ではチベット大虐殺、文化大革命を。ベトナムでは共産主義者による自国民弾圧の結果としてボートピープルを生み出した。カンボジアではポルポトによる大虐殺が起こった。 日本が唯一反省すべき点は、中国共産党に漁夫の利を取らせてしまったせいで、その後のアジア地域での共産主義の悲劇を防げ無かった事に尽きる。 >小泉は、自衛隊を指揮してイラクに常駐すべきである。 >非戦闘地域で安全なはずだろ? イラク特措法で定める非戦闘地域とは、国対国の戦いが行われてない所をさすので其処のとこお忘れなく。どうもこうした法律の基本事項を無視して「戦争と平和観」に訴えかける論法がマスコミを中心に横行してる気がする。 |
大部分の若者が死の恐怖で逃げ出さない様に、酒に麻薬を混ぜて恐怖心を無くさせた後に特攻へと送り出したと言う話が有りますが、子の辺りは真実でしょう。>>アホですか? 自動車さえ飲酒ではまともに操縦出来ないのに、高速で飛ぶ航空機で離陸すら不可能でしょう。当時は飛行時間150時間程度のヒヨッコ搭乗員が多い。ラリパッパの状態では機位も失い、編隊飛行・敵艦発見など思いもよらない。(修羅の翼・角田和男元海軍中尉著)では「目だけがぎょろぎょろした搭乗員が中央に居た。彼が特攻隊員だ。昼間は明るい顔をしていたが、夜になると色々な雑念が出てきて怖い。それで眠れないのだ。しかし彼らは残った人を信じて、明日はいつもと変わらぬ顔で出撃して行く」ということです。 よろしければ、その珍説・妄想のソースをお願いします。 |
今まで何のソースも示さずに軍国思想をとなえられた方にソースを示せと言われましてもねぇ、特攻隊員として徴収された方々の体験記を読んでいらっしゃらないのですか? あなたの反論は「そんな公式記録は残っていない」か「そんな連中の言う事は信用できない」のいずれかでしょう、最近はおかげさまであなた系統の方々の反論が読めるようになってきました、有難う御座います。 所で、ラリッてしまうまで麻薬や酒を飲ませる馬鹿な上官がどこの世界に居るのでしょうか? いくら帝国軍が非現実的な考えの上官が多かったとしても流石にそこまで酷い上官は居なかったと思いますが?、お酒も少量では運動神経は麻痺しないが、大量に飲むと麻痺が始まり運転も危うい状態になります。 「大量に飲ませた」部分に根拠を置いてさもそれが当然の様に反論するあなたのご発言には全く説得力が感じられません、もう少し現実的に考えてご発言頂けませんか? |
今まで何のソースも示さずに軍国思想をとなえられた方にソースを示せと言われましてもねぇ、特攻隊員として徴収された方々の体験記を読んでいらっしゃらないのですか?>> いやいや、少なくとも空想的平和主義者の低能サヨ君よりも読んでおりまっせ。 ・修羅の翼 元海軍中尉角田和男氏 二空・二五二空所属 ・隼特攻 元陸軍大尉 村岡英夫氏 飛行十八戦隊付 ・帰ってきた紫電改 元海軍少尉 宮崎勤氏 二五二空・三四三空所属 ・つばさの血戦 元陸軍少佐 檜與平氏 飛行六四戦隊・一一一戦隊所属 ・大空の決戦 元海軍中尉 羽切松雄氏 十二空・二〇四空・三〇二空所属 ・飛燕対グラマン 元陸軍准尉 田形竹尾氏 飛行第八教育隊 ・秘めたる空戦 元陸軍准尉 松本良男氏 飛行第一〇三中隊所属 ・ああ疾風戦闘機隊 元陸軍大佐 新藤常右衛門氏 陸軍飛行団長 ・ああ青春零戦隊 元海軍上飛曹 小高登貫氏 二〇四空・三四三空所属 ・ああ零戦一代 元海軍中佐 横山保氏 十二空・三空・二〇一空飛行隊長 ・サムライ零戦隊 元海軍飛曹長 島川正明氏 台南空・二〇四空・三四三空所属 ・指揮官空戦記 元海軍中佐 小福田租氏 二〇四空飛行隊長 ・ある零戦パイロットの話 元海軍飛曹長 小町定氏 二〇四空・343空所属 ざっとこんなもんですが、搭乗前に酒を飲ますなどありませんわな。宮崎氏が 『搭乗前に酒を飲ますなど以っての他です。操縦に支障を来たすので、先任搭乗員として 私は賛成出来ません』と指揮官に意見していますが。 それと何か大事な事を忘れているようですな。飛行兵は操縦適性を含めた競争率が操縦 練習生でも50倍以上だったんです。言わばエリート中のエリート。 然るに麻薬を打つだのとは、バカ丸出しですな。ソースが無いというよりも、もし あったとしても東一郎のようなオオタワケもんが書いたトンデモ書でしょうな。 |
▼飛龍さん: >いやいや、少なくとも空想的平和主義者の低能サヨ君よりも読んでおりまっせ。 >・修羅の翼 元海軍中尉角田和男氏 二空・二五二空所属 >・隼特攻 元陸軍大尉 村岡英夫氏 飛行十八戦隊付 >・帰ってきた紫電改 元海軍少尉 宮崎勤氏 二五二空・三四三空所属 >・つばさの血戦 元陸軍少佐 檜與平氏 飛行六四戦隊・一一一戦隊所属 >・大空の決戦 元海軍中尉 羽切松雄氏 十二空・二〇四空・三〇二空所属 >・飛燕対グラマン 元陸軍准尉 田形竹尾氏 飛行第八教育隊 >・秘めたる空戦 元陸軍准尉 松本良男氏 飛行第一〇三中隊所属 >・ああ疾風戦闘機隊 元陸軍大佐 新藤常右衛門氏 陸軍飛行団長 >・ああ青春零戦隊 元海軍上飛曹 小高登貫氏 二〇四空・三四三空所属 >・ああ零戦一代 元海軍中佐 横山保氏 十二空・三空・二〇一空飛行隊長 >・サムライ零戦隊 元海軍飛曹長 島川正明氏 台南空・二〇四空・三四三空所属 >・指揮官空戦記 元海軍中佐 小福田租氏 二〇四空飛行隊長 >・ある零戦パイロットの話 元海軍飛曹長 小町定氏 二〇四空・343空所属 >ざっとこんなもんですが、搭乗前に酒を飲ますなどありませんわな。宮崎氏が >『搭乗前に酒を飲ますなど以っての他です。操縦に支障を来たすので、先任搭乗員として >私は賛成出来ません』と指揮官に意見していますが。 > >それと何か大事な事を忘れているようですな。飛行兵は操縦適性を含めた競争率が操縦 >練習生でも50倍以上だったんです。言わばエリート中のエリート。 >然るに麻薬を打つだのとは、バカ丸出しですな。ソースが無いというよりも、もし >あったとしても東一郎のようなオオタワケもんが書いたトンデモ書でしょうな。 なかなか読書家ですね、しかも全て軍事ものばかり、あなたが軍隊に憧れてらっしゃるのはニックネームからもわかります、飛龍は空母としては中規模だが艦形が良いですからね。 所でご自身やはり上記のように「あったとしても東一郎のようなオオタワケもんが書いたトンデモ書でしょうな」などとおっしゃり自分の資料は盲信するが、他人の資料は一考の価値も無いと片付けようとなさっていますね、予想通りの所がちょっと物足りないような気がしますが良しとしましょう。 さて、資料を出す前に、日本国民は何かある毎に儀礼を重んじる部分がありました、近い所では結婚式、葬式、遠い所では切腹の際の儀式、宮中の儀式などでしょうか。 死に行くものに白装束を着せると言う事は日本ではよくやりましたが、どの儀式でも大抵出て来るのがお酒です、酒には清めの意味があり、儀式には良く使われましたが特攻隊員を送り出す時も儀式として杯を交わすと言う事を行なっていました。 当然ながらあなたがかんがえてらっしゃるような泥酔するまで飲ませて送り出すというものではありません、このお酒の中に恐怖心を麻痺させる為に麻薬を入れていたと言う話があります。 以前より話に出していたハル・ゴールド氏の著書にその記述がありますし、秋田書店発刊の神風特攻隊と言う本(監修:富永謙吾、著者:安延多計夫)には杯を交わす写真まで掲載されています。 あなたがどれだけの本を読まれたのかは知りませんが、ご自分の読んだ本の中に記述が無いからと言って「無い」と否定されるのは如何なものでしょう? まさかご自身の知識が唯一絶対と思ってらっしゃる訳ではありますまい? 「少なくとも空想的平和主義者の低能サヨ君よりも読んでおりまっせ。」などと挑発的な書き込みをされる前に、もう少し本を読まれては如何でしょうか?、私にはあなたが「そういう事実があるのは知っているが敢えて無視している」としか思えませんが? |
>所でご自身やはり上記のように「あったとしても東一郎のようなオオタワケもんが書いたトンデモ書でしょうな」などとおっしゃり自分の資料は盲信するが、他人の資料は一考の価値も無いと片付けようとなさっていますね、予想通りの所がちょっと物足りないような気がしますが良しとしましょう。 東が何をやってくれたか知っててそういう事を言ってるのかね? >当然ながらあなたがかんがえてらっしゃるような泥酔するまで飲ませて送り出すというものではありません、このお酒の中に恐怖心を麻痺させる為に麻薬を入れていたと言う話があります。 やれやれ・・・。高速移動する物体の中で、しかもアルコールと薬物を同時に摂取したらどういう事になるか、最低限の科学的な常識があれば分かると思うのだけど・・・。正に「反日 奴隷の平和主義」というのは「信仰」なのですね。 ニックき人さん、試しに酒と睡眠薬を同時に摂取してみたら如何ですか? |
あの・・・睡眠薬ってなんですか? 覚醒剤と睡眠薬は別物だと思いますが? それと航空機はGが掛かるため意外に体力が必要と言う事は常識ですが、当時の航空機は500KM/Hがせいぜいで、巡航速度は280―350KM程度ですから少量の酒と麻薬で眠る事はまず無いと思われますが? それでは「最低限の科学的な常識があれば分かると思うのだけど」と豪語されるくらいですからきっと科学にはお詳しいのでしょう、化学式をこちらへ書いて、現実にどのような症状が起こるか説明願えませんか? それと睡眠薬と覚醒剤の成分についてもご講義願いたいものです、後「東が何をやってくれたか知っててそういう事を言ってるのかね?」とおっしゃっていますが、それもこちらで説明されては如何です? あなたが反感を持つのは旧日本軍を批判するものか、現政権を批判するものかのいずれかと言うのはもう明白なので大体どのような事を行なったのかは想像はつきますけどね。 いつもの事ながら、相変わらず何も根拠を示さず反論されますね、本当に驚くべき事(人)です。 因みに「正に「反日 奴隷の平和主義」というのは「信仰」なのですね。」と言う事は、あなたは「暴力嗜好的軍国主義の右翼」と言う訳ですか?、何となく納得ですが。 あ、それとあなたの反論文に反論すると他の方の迷惑になるので今回はこの辺にしておきます、私は馬鹿なので、反論されるならば化学式と症状の説明、覚醒剤と睡眠薬の違いなどに関して書き込んで下さい、勉強させて頂きますので。 |
>あの・・・睡眠薬ってなんですか? 覚醒剤と睡眠薬は別物だと思いますが? 私が強調したのはアルコールと薬物の同時摂取についてなんだが・・・? そういう所でしか反論出来ないのかな? 松さんとのやり取りを見てて思ったが、ニックき人のお里も知れましたな・・・(苦笑 |
▼小鉄さん: >>あの・・・睡眠薬ってなんですか? >覚醒剤と睡眠薬は別物だと思いますが? > > 私が強調したのはアルコールと薬物の同時摂取についてなんだが・・・? > そういう所でしか反論出来ないのかな? > 松さんとのやり取りを見てて思ったが、ニックき人のお里も知れましたな・・・(苦笑 同時摂取を強調されたかった???、関係の無い薬物の同時摂取を強調してどうされようとしたんです? 覚醒剤と睡眠薬は誰が見ても別物ですよ、通常なんらかの論証をする場合は、効果が同じか似ている物を使って論証するでしょう、別物を並べて「私が強調したのはアルコールと薬物の同時摂取についてなんだが・・・?」と強弁するのは普通へ理屈と言いますが? それにしても本当にいつも論拠の無い発言を並べ立ててそれを指摘されると逆切れするような発言を頻繁になさいますね(苦笑) |
覚醒剤を使用していると目が冴えて眠れなくなります。その時には、睡眠薬を使用して沈静化するのです。 再びハイな気分を味わおうとするのに、また覚せい剤を使いますので、覚醒剤と睡眠薬との交互のサイクルがつくられることになります。 この様に、覚醒剤と睡眠薬は、全く別の働きをします。 また、アルコールと覚醒剤を同時に服用したからと言って、何も特別な生じようが出るわけないです。 よけいなことですが、小鉄さんの様な発言には呆れてしまい、書き込みしました。 |
▼JSさん: >覚醒剤を使用していると目が冴えて眠れなくなります。その時には、睡眠薬を使用して沈静化するのです。 >再びハイな気分を味わおうとするのに、また覚せい剤を使いますので、覚醒剤と睡眠薬との交互のサイクルがつくられることになります。 > >この様に、覚醒剤と睡眠薬は、全く別の働きをします。 >また、アルコールと覚醒剤を同時に服用したからと言って、何も特別な生じようが出るわけないです。 >よけいなことですが、小鉄さんの様な発言には呆れてしまい、書き込みしました。 丁寧なご説明有難う御座いました。(^^) 覚醒剤(字を見れば意味が分かりますね)と睡眠薬では全く違いますね。 何故本質の違うものを比較して、さも同じ効果があるように小鉄氏はおっしゃるのでしょうか、その辺りが全く理解できません。 JS様の様に、意味の通る書き込みであれば良く理解できるのですが、どう見ても屁理屈としか思えない反論ではどうにもなりませんね。 |
▼JSさん: >覚醒剤を使用していると目が冴えて眠れなくなります。その時には、睡眠薬を使用して沈静化するのです。 >再びハイな気分を味わおうとするのに、また覚せい剤を使いますので、覚醒剤と睡眠薬との交互のサイクルがつくられることになります。 > >この様に、覚醒剤と睡眠薬は、全く別の働きをします。 >また、アルコールと覚醒剤を同時に服用したからと言って、何も特別な生じようが出るわけないです。 >よけいなことですが、小鉄さんの様な発言には呆れてしまい、書き込みしました。 いやいや、ちょっとお待ち下さい。 フェニール・アミノプロパン。所謂、覚醒剤(化学合成物質)とアルコールの 同時摂取は、場合によっては「死」をも招きます。 何年か前。元フォーリーブスの江木俊夫が逮捕された事件ですが、 この仁は、暴行目的で女性に「この危険な混合物」を飲ませたのです。 酒に混ぜるなんて・・・。その筋の方に言えば一笑に付される妄言です。 |
何故あなたが突然反論されているのか理解できませんが、それとて混ぜる比率によってはと言うお話しではないですか? 敦煌様は車関係の方だとお聞きしましたが、化学の専門家で、酒と覚醒剤は混ぜると必ず死に至ると言う論証でもあるのでしょうか? 私は混合比率や覚醒剤の種類によってはそう言う事もあるが、問題の無いものもあると言うのが真実だと考えます。 そもそも混ぜた麻薬の種類がどんなものであったか、それを酒と混ぜて飲むとどんな症状が起こるのかと言う立証をなされませんと、「死ぬ」と表現は出来ないと思いますが? |
▼ニックさん: >何故あなたが突然反論されているのか理解できませんが、それとて混ぜる比率によってはと言うお話しではないですか? > >敦煌様は車関係の方だとお聞きしましたが、化学の専門家で、酒と覚醒剤は混ぜると必ず死に至ると言う論証でもあるのでしょうか? > >私は混合比率や覚醒剤の種類によってはそう言う事もあるが、問題の無いものもあると言うのが真実だと考えます。 > >そもそも混ぜた麻薬の種類がどんなものであったか、それを酒と混ぜて飲むとどんな症状が起こるのかと言う立証をなされませんと、「死ぬ」と表現は出来ないと思いますが? 論証ですか?ある時、法務医をやっている知人から聞いたことがありまして・・・ 「死」に至ることもあるということです。そのように表記したつもりですが。 私の専門は材料工学ですから・・・薬剤師でも有りませんし・・・ しかし、常識的に考えて酒と化学合成物質を混合したらば、不味いと思いませんか? 風邪薬を酒で飲む人は居ないでしょう。 |
そうですね、味としては不味いかもしれませんが、死に赴く緊張の中でそれを感じ取れたかどうかと言う部分もあるでしょうし、そもそも覚醒剤に味は有るのだろうか?、と言う話も有ります(この辺は物にもよるのでしょうが)、またそれまで酒を飲んだことが無いと言う隊員であれば、酒とはこう言う味なのかと思う事もあるでしょう。 いずれにせよ酒ですら飲みすぎれば死に至りますから、覚醒剤も量を間違えれば死ぬ事はあるでしょうが、その辺は731部隊が関連していると言う事であれば、「専門家」が実験をして出来たものでしょうからその辺の分量は分かっていて使用したはずと容易に推測する事ができます。 |
▼ニックさん: >そうですね、味としては不味いかもしれませんが、死に赴く緊張の中でそれを感じ取れたかどうかと言う部分もあるでしょうし、そもそも覚醒剤に味は有るのだろうか?、と言う話も有ります(この辺は物にもよるのでしょうが)、またそれまで酒を飲んだことが無いと言う隊員であれば、酒とはこう言う味なのかと思う事もあるでしょう。 > >いずれにせよ酒ですら飲みすぎれば死に至りますから、覚醒剤も量を間違えれば死ぬ事はあるでしょうが、その辺は731部隊が関連していると言う事であれば、「専門家」が実験をして出来たものでしょうからその辺の分量は分かっていて使用したはずと容易に推測する事ができます。 ニックさん, 覚せい剤は戦時には公に使われていた、戦後もしばらくは自由に手に入った、さすがに20年代も後半は取り締まりも厳しくなって、四国の奥の密造所が手入れを受けてからは、韓国もんがでまわり、この頃になると液状(赤いレッテルのヒロポン、アンプ一本10円)から粉末になり(舐めてみたが無臭であった)、それを蒸留水(アンプ)で溶かして使うようになり、一瓶がうん万円にもなり、それで入手困難で多くがやめざるを得なくなったが、禁断症状は側では見てられない。 戦時に気持ちを鼓舞するていどじゃ中毒にならない、今じゃ癌患者にモルヒネを使っているようなもんだ。 今でも北朝鮮が資金源にしているらしいが、これはよく知らない。 それにしても話がかなり横道にそれてませんか? 覚せい剤を特攻隊員に使用していたのは事実で、特攻崩れのヤクザの兄ちゃんからよく講釈されたもんです。 ニックさん、あなたは真面目だから、すぐアラシの挑発にのって、話があらぬ方向にいくのでハラハラしている、もうアラシのHNは判っているのだ、コバンザメのようにレスがついても開かない事だ、みんな知ってるから面子を気にするこったぁない。 もっとまともな相手と実のある話になれば貴方らしい素晴らしいご意見が聞けるのだが、私だけの思い込みかな? でも近頃はチョットまともそうでも、粘着質のおかしなお方もいるようで、へたなレスも出来ない。 なので何方かが言ってたが書き込みに気後れがする。 でもあなたは熱血漢で真面目、なんだか特攻隊員みたいだ、桜のように散ってもらっては困る、戦前の軍部の思想教育に使われた桜もあわれだ。 「さざ浪や 志賀の都は あれにしを 昔ながらの 山櫻かな」古人は風流、粋、おしゃれでしたな。 これは横道にそれました、ご勘弁を。 |
▼石頭の息子様、こんばんは(^^) >ニックさん, > >覚せい剤は戦時には公に使われていた、戦後もしばらくは自由に手に入った、さすがに20年代も後半は取り締まりも厳しくなって、四国の奥の密造所が手入れを受けてからは、韓国もんがでまわり、この頃になると液状(赤いレッテルのヒロポン、アンプ一本10円)から粉末になり(舐めてみたが無臭であった)、それを蒸留水(アンプ)で溶かして使うようになり、一瓶がうん万円にもなり、それで入手困難で多くがやめざるを得なくなったが、禁断症状は側では見てられない。 > >戦時に気持ちを鼓舞するていどじゃ中毒にならない、今じゃ癌患者にモルヒネを使っているようなもんだ。 > >今でも北朝鮮が資金源にしているらしいが、これはよく知らない。 > > >それにしても話がかなり横道にそれてませんか? 覚せい剤を特攻隊員に使用していたのは事実で、特攻崩れのヤクザの兄ちゃんからよく講釈されたもんです。 >ニックさん、あなたは真面目だから、すぐアラシの挑発にのって、話があらぬ方向にいくのでハラハラしている、もうアラシのHNは判っているのだ、コバンザメのようにレスがついても開かない事だ、みんな知ってるから面子を気にするこったぁない。 > >もっとまともな相手と実のある話になれば貴方らしい素晴らしいご意見が聞けるのだが、私だけの思い込みかな? > >でも近頃はチョットまともそうでも、粘着質のおかしなお方もいるようで、へたなレスも出来ない。 なので何方かが言ってたが書き込みに気後れがする。 > >でもあなたは熱血漢で真面目、なんだか特攻隊員みたいだ、桜のように散ってもらっては困る、戦前の軍部の思想教育に使われた桜もあわれだ。 > >「さざ浪や 志賀の都は あれにしを 昔ながらの 山櫻かな」古人は風流、粋、おしゃれでしたな。 > >これは横道にそれました、ご勘弁を。 覚醒剤の話しは有名ですね、こちらに荒らしに来てらっしゃる一部右翼の方々がまともなソースも無く、記事も無いまま反論をしている事が良く分かりました。 議論していて思ったのですが、国会でも議員の話の逸らし方は同じですね、質問の主旨とは違う事を答える、冗談を交えながら誤魔化す、追及されると知らぬ存ぜぬで押しとおす、それで時間切れまで持って行き、同じ主旨の質問は2度は出来ないと言うルールを逆手に取り議会を終わらす。 しかもこの手の手法を使う議員は、大体右翼思想の議員が多い様に感じます、小泉首相しかり、麻生氏しかり、森氏しかり。 政党を選ぶ事も大事ですが、このような論拠の無いいい加減・茶番・馬鹿な議論を止めさせ、お互いが真剣に討論を出来る場を作る事が何よりも大切と私は件の右翼の方々から学びました。(真剣に国会で議論をしてこなかった結果が今の日本だと私は思います) まともなソースも無く、侵略と言う事実を捻じ曲げ、子供の様に「あいつらもこうやったじゃないか」「こいつらはどうなんだ」と、足元を見ずに反論される方の態度を見て今回つくづくそう思いました。 |
▼ニックさん: >議論していて思ったのですが、国会でも議員の話の逸らし方は同じですね、質問の主旨とは違う事を答える、冗談を交えながら誤魔化す、追及されると知らぬ存ぜぬで押しとおす、それで時間切れまで持って行き、同じ主旨の質問は2度は出来ないと言うルールを逆手に取り議会を終わらす。 その通りですね。 スレの主旨からはずれた論議(?)に持っていったのも、根拠のない反論(?)をして誤魔化したのも、最後には無視するのも、右思想の手でしょうか。 >政党を選ぶ事も大事ですが、このような論拠の無いいい加減・茶番・馬鹿な議論を止めさせ、お互いが真剣に討論を出来る場を作る事が何よりも大切と私は件の右翼の方々から学びました。(真剣に国会で議論をしてこなかった結果が今の日本だと私は思います) いい加減な議論は疲れるだけです。 まともな反論が出来ないなら書き込みしないでもらいたいですね。 もっとも、質問なら大いに歓迎します。 |
▼JSさん: >その通りですね。 >スレの主旨からはずれた論議(?)に持っていったのも、根拠のない反論(?)をして誤魔化したのも、最後には無視するのも、右思想の手でしょうか。 > 結局、好戦的な思想を広めたいだけなのでしょうか、特に隣国であり仲良く付き合っていかなければならないはずの中国をひたすら批判する姿勢が私には理解できません、経済的にも人材的にも、日本が中国に依存している部分は大きいです。 中国の日本バッシングも、何も無い所から始まった訳ではないですし、今回のオリンピックでは、このような嫌日思想教育を続けていればマイナスになるだけと言うのは中国サイドの方がよく分かっていると思います。 それを批判しながらも、結局は中国の行っている事と同じ、中国批判(嫌中)行動を行なっている件の方の行動には全く説得力がありません。 >いい加減な議論は疲れるだけです。 >まともな反論が出来ないなら書き込みしないでもらいたいですね。 >もっとも、質問なら大いに歓迎します。 本当におっしゃる通りです、少なくとも何故そう思うのかと言う事のソースをあげ、その背景なども議論しなければお話にならないと思います、結局こちらが何か言うと、日本と言う国を貶めていると曲解し、反論の根拠が無いにもかかわらず取り敢えず反論する、答えに窮すると自民党式にお茶を濁して議論を取り止めると言う手法を行なっていらっしゃいますね。 しかもそこに至るまで長々と意味不明の発言や罵詈雑言を行なうので結局は議論にならず、中傷で終わってしまう、今回の様に中と半端で止めるとしばらくは書き込まれないが、ほとぼりが冷めたころにまた復活し、同じ憎しみを煽る発言を繰り返す。 正に荒らしですね、本当に反論できない程根拠が無いのであれば書き込みは止めて頂きたいものです。 |
>結局、好戦的な思想を広めたいだけなのでしょうか、特に隣国であり仲良く付き合っていかなければならないはずの中国をひたすら批判する姿勢が私には理解できません、経済的にも人材的にも、日本が中国に依存している部分は大きいです。 じゃあ何故「隣国であり仲良く付き合っていかなければならない」アメリカの事は非難し、中国に対しては隷属を勧めるのですか?筋が通ってないな。 >それを批判しながらも、結局は中国の行っている事と同じ、中国批判(嫌中)行動を行なっている件の方の行動には全く説得力がありません。 現実(核、チベット大虐殺、ウィグル大虐殺、法輪講弾圧)を直視し、それを批判する事が嫌中?ならば君らが言う親中とは、中国の現実を無視して賛美し、大量殺人の援護射撃をする事ですか? 「平和主義者の 正体見たり 虐殺者」 |
▼敦煌さん: >「死」に至ることもあるということです。そのように表記したつもりですが。 覚醒剤を大量に摂取したら、急性中毒で死に至ります。 酒も、大量に摂取すればアルコール中毒になります。 それだけのことです。 >しかし、常識的に考えて酒と化学合成物質を混合したらば、不味いと思いませんか? 覚醒剤は、種類にもよりますが、概ね苦いのです。 酒に混ぜると飲みやすくなる、と言うことです。 |
JS様のご発言には矛盾が無いと私は思います、それにしても覚醒剤が苦いとは知りませんでした、やはりハイになるので、味など関係なく使用するのでしょうか? お酒と一緒に飲めば危険な薬もありますし、全く問題が無い薬もありますね、覚醒剤だからと言って、必ずしもお酒と一緒に飲めば死に至ると云うものでは無いと私も考えます(種類にもよるのかもしれませんが) |
▼ニックさん: ニックさん、お付き合い、ありがとうございました。 その他の皆さんも、ありがとうございました。 私は、当分の間書き込みしないことにしました。 言葉尻をとらえて、罵詈雑言を行い、議論にはならず、誹謗・中傷ばかりを書き込む奴がいなくなったら復活します。 ニックさんは書きました。 > 正に荒らしですね、本当に反論できない程根拠が無いのであれば書き込みは止めて頂きたいものです。 まともに議論、討論が行えない場には来たくありません。 それでは、さようなら。 |
▼JSさん: >言葉尻をとらえて、罵詈雑言を行い、議論にはならず、誹謗・中傷ばかりを書き込む奴がいなくなったら復活します。 > >ニックさんは書きました。 >> 正に荒らしですね、本当に反論できない程根拠が無いのであれば書き込みは止めて頂きたいものです。 ■貴兄のような良識派がこの掲示板を去るのは残念でなりませんし、この掲示板にとっても損失だと思います。 おっしゃるように最後には誹謗・中傷、レッテル張り、HNを茶化す等しかできない輩が何人かいます。 そして既に化けの皮がはがれ、多くの人がそのことを知っています。 私はそうした人の投稿は一切読まないことにしています。(たまに間違えて開けてしまうこともありますが) どうかお考え直し、引き続きこの掲示板に留まっていただきたくお願いします。 |
私もモンキー様と同じ考えです、JS様のようにきちんと説明して反論される方が居なくなるのは老人党にとっても大きな損失だと思います、今一度お留まり頂けませんか? |
▼ニックさん: >当然ながらあなたがかんがえてらっしゃるような泥酔するまで飲ませて送り出すというものではありません、このお酒の中に恐怖心を麻痺させる為に麻薬を入れていたと言う話があります。 この話は事実です。 元特攻隊員には、麻薬の成分を教えなかったので、何であるか判っている人は少ないのです。 特攻隊員に飲ませていたのは、覚醒剤です。 覚醒剤は一種の興奮剤で、薬が聞いている間はそれに没頭しつづけます。 覚醒剤にも種類がありますが、アンフェタミン系のもので、化学的に製造できます。 世界ではじめにアンフェタミンを作ったのは日本なのです。 特攻隊の若者たちにそれを飲ませて飛び立たせたのです。 参考までに「麻薬のお話」(http://blue.cool.ne.jp/mayakunohanasi.htm)を見てください。 |
ハル・ゴールド氏著、731部隊の真相に以下のような文があります。 少年隊員(匿名) 片道分の燃料しか積まずに敵に体当たりして死んだ特攻隊員は、天皇から頂く恩賜の酒を飲んで出撃しました。731部隊のある人から「あの酒には覚醒剤が入っており、部隊で開発したものだ」と聞きました。後で、覚醒剤の力で興奮させて恐怖心を抑え、体当たり攻撃が出来たのだと思いました。 731部隊は細菌・毒ガス・薬等の最先端の研究をしていたので、その様な事実があった事は十分に考えられます。 また実際に酒を振舞っている写真も残っていますので、そんな事実は無かったと否定する方が無理があるでしょう。 JS様のおっしゃる覚醒剤の化学物質も、731部隊の研究の産物である可能性は十分ありますね。 |
▼ニックさん: >ハル・ゴールド氏著、731部隊の真相に以下のような文があります。 > >少年隊員(匿名) > >片道分の燃料しか積まずに敵に体当たりして死んだ特攻隊員は、天皇から頂く恩賜の酒を飲んで出撃しました。731部隊のある人から「あの酒には覚醒剤が入っており、部隊で開発したものだ」と聞きました。後で、覚醒剤の力で興奮させて恐怖心を抑え、体当たり攻撃が出来たのだと思いました。 この文献にあるようなことは、種々の文献にもあり、既に周知の事実です。 >731部隊は細菌・毒ガス・薬等の最先端の研究をしていたので、その様な事実があった事は十分に考えられます。 731部隊では、研究と称して人体実験も行われていたのです。 人体実験や細菌兵器の実戦使用についても周知の事実です。 >また実際に酒を振舞っている写真も残っていますので、そんな事実は無かったと否定する方が無理があるでしょう。 その通りです。恩賜の酒(覚醒剤入り)を飲んで飛び立ったのです。 >JS様のおっしゃる覚醒剤の化学物質も、731部隊の研究の産物である可能性は十分ありますね。 おそらく、731部隊の研究の産物でしょう。 確信を持って言えないのは、関係者が絶対にしゃべらないからです。 |
>その通りです。恩賜の酒(覚醒剤入り)を飲んで飛び立ったのです。 うーん・・・、無茶な論理だなぁ。それに従うと特攻隊の生き残り(出撃前に終戦を迎えた者でなく、機体の故障などで帰還せざるを得なかった者)は、皆その後覚せい剤中毒者になってないとその論理は成り立たないのだが・・・。 特攻隊の生き残りが皆薬物中毒なんて聞いた事が無いのだが・・・? 「精神力」で抑えてたのですかね、薬への欲求を。 |
▼小鉄さん: > うーん・・・、無茶な論理だなぁ。それに従うと特攻隊の生き残り(出撃前に終戦を迎えた者でなく、機体の故障などで帰還せざるを得なかった者)は、皆その後覚せい剤中毒者になってないとその論理は成り立たないのだが・・・。 > 特攻隊の生き残りが皆薬物中毒なんて聞いた事が無いのだが・・・? 中毒になる程何度も服用したわけでもありません。 覚醒剤中毒になるわけ無い。 麻薬に無知をさらけ出していますね。 |
そうなんですね、覚醒剤と言っても色々有る訳で、常習性のあるコカインなどのようなものから、常習性の無い(それでも毎日吸っていれば別でしょうが)大麻など色々ありますし、合成麻薬と言うものもあります。 どうも「麻薬」と言うものを勘違いしている方は「麻薬=常習性」と捉えて居るようですね、最低限の化学知識と大見得を切られたわりにはさっぱり化学式の説明もなにもしませんし、論調も「私はそう思う」だけで、何故そう思うのかの論証が何も成されていません。 JS様のおっしゃる事柄の方が正確であると言う事が文面からも良く分かりますね、もっとも「麻薬=全て同じ」と考えていらっしゃる方々には何を言っても無駄なのでしょうが・・・ |
>どうも「麻薬」と言うものを勘違いしている方は「麻薬=常習性」と捉えて居るようですね、最低限の化学知識と大見得を切られたわりにはさっぱり化学式の説明もなにもしませんし、論調も「私はそう思う」だけで、何故そう思うのかの論証が何も成されていません。 あのぉ、私は覚せい剤について言ったのだが?私が麻薬について語ったかのように捏造し、印象付けするのは止めてもらいません? 又松さんとのやり取りのように、言った言わないの水掛け論に持ち込むつもりですか、全く・・・。 ニックき人の限界を見た。 |
覚醒剤は麻薬の一種です、そんな事も分からないのですか? あなたへの反論は全く意味が無いですね、暇で暇で荒らしにこられてる方と話しをする事自体意味がないのですが、まぁそんな訳であとはご自由に書き込んで下さい。(呆) |
>覚醒剤は麻薬の一種です、そんな事も分からないのですか? 法律上での「麻薬」を厳密に言うと、具体的にはコカイン・モルヒネなどのことを指し、覚せい剤やアヘン、大麻などは「麻薬」には含まれないんですがね・・・。ボロが出たな、ニックき人。 |
まやく-とりしまりほう ―はふ 【麻薬取締法】 麻薬および向精神薬の輸入・輸出・製造・製剤・譲渡等についての取り締まりと麻薬中毒者について必要な医療措置について定める法律。1953年(昭和28)「麻薬取締法」として制定、90年(平成2)「麻薬及び向精神薬取締法」に改正、改称。 上記の向精神薬の中に覚醒剤が入っているんですけどね、あなたの論で行くと、覚醒剤は麻薬取締法で取り締まれない事になりますな。 ついでに言えば国際法では以下の様になっています。 まやく-にほう ―はふ 4 【麻薬二法】 「麻薬及び向精神薬取締法」の一部改正法と、「国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律」(1991年制定)のこと。後者は麻薬犯罪に関してマネー-ロンダリングの処罰、不法収益の没収、泳がせ捜査等について規定。 さらに麻薬の定義は辞書では 麻酔作用をもつ物質のうち、依存性を有するため法律上、取り締まりの対象となるもの。鎮痛薬・鎮咳薬など、医薬品としてきわめて有用なものもある。アヘン・モルヒネ・コカインの類。 「コカイン・モルヒネなどのことを指し、覚せい剤やアヘン、大麻などは「麻薬」には含まれないんですがね」とは一言も書いてありませんね、上記の中では「依存性を有するため法律上、取り締まりの対象となるもの。」を総じて麻薬と呼んでいますね、屁理屈をこねてマイルールを作るのもいい加減にされては如何ですか? そう言う意味の無い所をピックアップして持ち出すのを通常「あげ足取り」と世間では言いますね。 それにしても書けば書くほどボロが出ますね、あなたは。 所でニックき人って何です?、もう少し捻った言い方をしましょうよ。 |
▼ニックさん: >まやく-とりしまりほう ―はふ 【麻薬取締法】 > >麻薬および向精神薬の輸入・輸出・製造・製剤・譲渡等についての取り締まりと麻薬中毒者について必要な医療措置について定める法律。1953年(昭和28)「麻薬取締法」として制定、90年(平成2)「麻薬及び向精神薬取締法」に改正、改称。 > > >上記の向精神薬の中に覚醒剤が入っているんですけどね、あなたの論で行くと、覚醒剤は麻薬取締法で取り締まれない事になりますな。 > > >ついでに言えば国際法では以下の様になっています。 > >まやく-にほう ―はふ 4 【麻薬二法】 > >「麻薬及び向精神薬取締法」の一部改正法と、「国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律」(1991年制定)のこと。後者は麻薬犯罪に関してマネー-ロンダリングの処罰、不法収益の没収、泳がせ捜査等について規定。 > > >さらに麻薬の定義は辞書では > >麻酔作用をもつ物質のうち、依存性を有するため法律上、取り締まりの対象となるもの。鎮痛薬・鎮咳薬など、医薬品としてきわめて有用なものもある。アヘン・モルヒネ・コカインの類。 > > >「コカイン・モルヒネなどのことを指し、覚せい剤やアヘン、大麻などは「麻薬」には含まれないんですがね」とは一言も書いてありませんね、上記の中では「依存性を有するため法律上、取り締まりの対象となるもの。」を総じて麻薬と呼んでいますね、屁理屈をこねてマイルールを作るのもいい加減にされては如何ですか? > >そう言う意味の無い所をピックアップして持ち出すのを通常「あげ足取り」と世間では言いますね。 > >それにしても書けば書くほどボロが出ますね、あなたは。 > >所でニックき人って何です?、もう少し捻った言い方をしましょうよ。 そうなんですが・・・。 「暖かいの・・・」「冷たいの・・・」の違いで、暖かいのは酒と似たような 症状ですし、冷たいのは、すばやい常習性が売りです。ほんの少しで立派な 「シャブ中」ですが・・・。マリファナなどの方が中毒性が低いのですが。 |
▼ニックさん: >今まで何のソースも示さずに軍国思想をとなえられた方にソースを示せと言われましてもねぇ、特攻隊員として徴収された方々の体験記を読んでいらっしゃらないのですか? > >あなたの反論は「そんな公式記録は残っていない」か「そんな連中の言う事は信用できない」のいずれかでしょう、最近はおかげさまであなた系統の方々の反論が読めるようになってきました、有難う御座います。 > >所で、ラリッてしまうまで麻薬や酒を飲ませる馬鹿な上官がどこの世界に居るのでしょうか? > >いくら帝国軍が非現実的な考えの上官が多かったとしても流石にそこまで酷い上官は居なかったと思いますが?、お酒も少量では運動神経は麻痺しないが、大量に飲むと麻痺が始まり運転も危うい状態になります。 帝国軍って・・・。ニックさん。スター・ウォーズのダース・ベイダーじゃないんですから・・・。非現実的・・・いや、兵站を考えず戦線を拡大した事は失策ですが、山本五十六長官のように現実を捉えていた方が大半ですよ。 でなければ、阿南惟幾陸軍大臣のように、「玉音放送」のテープを必死に守り。継戦派の将校を諌めて、停戦(終戦は昭和27年4月28日)に至っています。 阿南惟幾大将は、現、駐支那大使 阿南惟茂氏のお父様です。 阿南大将の遺書(割腹自殺により血染めです)には、「一死以て大罪を謝し奉る 神州不滅を確信しつつ」とあります。 このように、旧軍の将官達は、凡そ、左翼反日的な方々が仰る人格とは 違います。 この遺書は靖國の遊就館に展示されておりますので、どうぞ お出かけ下さい。 また、搭乗員たる若鷲の中には「学鷲」(学徒動員による将校級)の方も 居りました。それらの方々や、予科練卒。また少年飛行兵もいらっしゃいました。 遺書、辞世をご覧になって下さい。 皆。「明鏡止水」の、凡そ、今の高齢者の方々にも書けない様な 素晴らしい語彙に満ちております。 また、靖國には、社頭と拝殿に英霊の言の葉を掲示しております。 毎月換わります。そちらもご覧になれば、「侵略」などとは言えません。 >「大量に飲ませた」部分に根拠を置いてさもそれが当然の様に反論するあなたのご発言には全く説得力が感じられません、もう少し現実的に考えてご発言頂けませんか? |
▼ニックさん: >▼JSさん: >>イラク戦争での「自爆テロ」が卑劣な手段として報道されている。 >>日本にそれを言う資格があるのだろうか。 >>太平洋戦争末期に、飛行機に爆弾を積み、片道燃料で敵戦艦などに体当たりしたのは日本軍である。 >>つまり、特攻隊として「自爆テロ」を発案したのは日本である。 テロリズムではありません。戦力の劣勢を特攻という形でしか、補完できなかったのであります。 >当時の米軍は「正気の沙汰ではない」と特攻に対して恐怖に駆られたと言う話しです、特攻隊員が進んで死地に赴いたという美談で話しを括ろうとする輩が居りますが、実際は「自分が志願しなければ国の家族が・・・」と言うのが大部分であった様です。 故郷の家族が・・・何だったのですか?迫害を受けるとでも・・・。 初期の段階は、指揮官以外は完全志願制であった特攻隊ですから、志願せずとも迫害などは、ありませんでした。 実際。恐怖から引き返したり不時着した隊員も多く存在します。 >考えてみれば産まれてから18―20年位の若者が、やっと成人になったと思った矢先に「お国の為に死ね」と言われるのですから、逆に悟って死地に赴いたものが殆どだと言う考え方自体おかしな話しです、大部分の若者が死の恐怖で逃げ出さない様に、酒に麻薬を混ぜて恐怖心を無くさせた後に特攻へと送り出したと言う話が有りますが、子の辺りは真実でしょう。 まさか・・・。ニックさん一度、知覧の特攻記念館や、靖國の遊就館に行かれては 如何ですか?今の18〜20歳程度のクソがき共とは全然違います。 特攻隊員は皆。優秀な軍人でありますから、当然インテリです。 進め一億火の玉だ!などというのは絵空事と分かっていたはずです。 彼等の命は、その後の講和の条件などにも生きています。 結果、日本は、一つで残りました。アメリカ、ソヴィエトの分割統治になったら それこそ、今の朝鮮です。 >>発案実行者・大西瀧治郎中将は、614名の特攻隊を送り出し、死を強要した。 >>結果、「特攻は統率の外道である」などの遺書を残し、敗戦翌日に割腹自殺した。 >>介錯も受けず10時間もがき苦しんだという。 >>大西中将は、責任の取り方を心得ている軍人であったが、特攻隊を真似て同様の自爆テロを作戦に組み込んだ司令官が自決したという話はない。 > >必死に特攻を美化しようとする発言が有るようですが、特攻自体正気の沙汰ではないですし、発案者も米軍の手に捕らえられるのを恐れて自決しましたが、命令を出した上官連中自身が「この戦争は負けだ」と言う事は良く分かっていたはずで、早い時期に負けを認めれば原爆を落される事も無かったですし、本土が焦土と化す事も無かったでしょう。 大西瀧治郎中将は「特攻は統率の外道」とは言いましたが、遺書は 「特攻隊の英霊に曰す。よく戦いたり 深謝す。」と始まり。 概ね謝罪の言葉でした。 早い時期に負けを認める・・・。朝日新聞や、東京日々(現、毎日)新聞といった 当時の巨大メディアが国民を・・・戦意を高揚していたのはどうですか? 原爆投下はアメリカによる人種差別の凶悪犯罪です。 南京虐殺などは後の、極東軍事裁判で数合わせのために捏造された虐殺事件です。 >日本の場合は攻めた側が攻め返されて結果的に特攻(自爆)を上から強要されたと言う経緯があります、その名目には「天皇」の名前が使われていましたし、「お国の為(天皇の為)に死ね」と言う言い方は、今風の言い方ではマインドコントロール以外の何者でも無いでしょう。 >イラクの場合も「死ねば天国へ行ける」と言う宗教思想のもとに若者が死地へ赴いている訳ですが、若干違うのは日本の場合は侵略が失敗した結果の自爆であり、イラクの場合は初めから守りの為の自爆であるので、同じ自爆でも若干質は違いますが、いずれにせよ真っ先にイラク戦争を肯定した日本が「あれはテロだ」と言う事は出来ないでしょうし、そもそも米国(侵略者)の占領を良しとせず攻撃(自爆)しているのですから、何ともやりきれないものを感じこそすれ、「あれはテロだ」とレッテルを貼ることは何人も出来ないでしょう。 侵略が失敗・・・これは初耳ですね。侵略戦争ではない。と敵国の将軍も言ってますし、極東裁判の判事も無罪を主張しています。 いずれにしろ、現在の左翼教条に絆された方々には「崇高な使命感」とか、 「命を手段」に・・・などということは理解できませんね。 小泉憎しは理解しますが、イラク派遣は自衛隊でなければ、無理でした。 > >>小泉は、自衛隊を指揮してイラクに常駐すべきである。 >>非戦闘地域で安全なはずだろ? > >全くおっしゃる通りです、ですが、彼らサイドからすれば「軍人ならば安全」だと言う事らしいですね、それじゃあ結局「危険」って言うことじゃないの?と普通思いますが、彼らの考えではそれは普通の考え方では無いようです。 > >国連査察を強制的に中止させ、当初騒いだ大量破壊兵器は全く見つからず、危機が無いと言う報告があったにもかかわらず危機をデッチあげ、強引にイラク戦争へ話を持って行ったと言う事実が次々と明らかになった時点で自衛隊派兵の大義は無くなっていたのですが、今止めれば米国に非難される、国内からも非難されると言うので小泉首相はひたすら開き直る事しか出来なくなっているのでしょう。 > >それにしても安全と大見得を切ったのですから、言った本人が率先してイラクへ行って欲しいものですね(因みに神崎代表も同罪です、あそこは宗教政党とはとても思えないですね) |
▼ニックさん: >(因みに神崎代表も同罪です、あそこは宗教政党とはとても思えないですね) 創価学会員の隊員は日本国のためにではなく池田大作のために奉仕しているだけでしょうし、普通の隊員の生命まで考えやしませんよ。創価学会=公明党は。 創価学会は随分、法務省・外務省などと同じく防衛庁にもはびこっているそうですからねぇ。 |
反戦者です。アメリカに頼らない自衛力はもつべきです。産業・経済の効率のために非効率な自衛をアメリカに任せている、要領のイイ日本人がみえる。これが独立国か…九条は、守るべきです。矛盾かな? |
▼山伏さん: >反戦者です。アメリカに頼らない自衛力はもつべきです。産業・経済の効率のために非効率な自衛をアメリカに任せている、要領のイイ日本人がみえる。これが独立国か…九条は、守るべきです。矛盾かな? 矛盾はしていないと思いますし,わたしもそうあるべきかなとも思うのです。そして,防衛面でも自立を果たすのがいいのでしょう。 が,自前の自衛力を持つのは,政治的かつ経済的に無理だと思います。 自衛が侵略の言い訳にされる,とよく言われますが,本当に自衛を考えるのならば,攻撃してきた部隊だけでなく,攻撃してくる元を叩かないと結局の所守れません。 であれば,航空母艦,爆撃機など,専守防衛には必要のないものまでもつ必要があるでしょう。 というのは,あの国を攻撃したら,攻撃し返されるというのが歯止めになっているのです。専守防衛だけの組織であれば,攻撃国が失敗しても派遣した部隊だけの損害ですみますから,侵略を企てやすいと言うことになるのです。 日本の自前の防衛は専守防衛だけの装備にして,あとは日米安保や国連,東アジア安全保障会議を創設するなど,集団自衛して攻撃国(の攻撃設備)をやっつけるしかないですね。 |
▼JSさん:15042 >戦争絶滅受合法案 JSさん、私はこれに似たのを「戦争率先遂行特別法案」として、生涯かけてその成立に尽力します。(パクらせていただきます) |
▼ウミサチヒコさん: >>戦争絶滅受合法案 > >JSさん、私はこれに似たのを「戦争率先遂行特別法案」として、生涯かけてその成立に尽力します。(パクらせていただきます) バクリ、大いに歓迎します。 元案の著作権は、既に無いと思います。 また、原案者も法律として成立したら喜ぶはずです。 国連にも提唱したいですね。 |