Page 142 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼敗戦後の焼け野原と較べてみて・ 珍 源齋 04/2/25(水) 11:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 敗戦後の焼け野原と較べてみて・ ■名前 : 珍 源齋 ■日付 : 04/2/25(水) 11:35 -------------------------------------------------------------------------
国の借金、年金問題等々の問題が噴出してますが・・・、 ここで少し別の角度から見ては如何・・? 敗戦後の焼け野原から現在を比較するとハッキリと見えてくるものが あります・・。 取り分け、社会のインフラの充実度は比較の域では無いほどです。 国の借金はある種、名目的はものです。 現在の私たちが便利に恩恵を受け暮らしに役立ってるインフラやシステム を時価で再評価したら、名目借金との「バランス」はどうなるか? 今後、重要になるのは、前述の評価を適正にして国民の財産が目減りしない ような国の経営や、個人としては責任の所在をしっかり見届ける努力をすること、 短慮をもって目先のことで「付和雷同」しない見識を持たねばならぬと考える、特に 老人党世代の私たちに課せられた役割は大きいものと感じる(責任として)・・・。 |