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 ▼精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/1/22(木) 14:24
   ┣Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  オルトン 04/1/22(木) 19:44
   ┃  ┣Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/1/22(木) 21:15
   ┃  ┗Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/1/23(金) 17:03
   ┃     ┣Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  オルトン 04/1/23(金) 20:44
   ┃     ┃  ┗Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/1/28(水) 4:07
   ┃     ┃     ┗Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  オルトン 04/1/28(水) 7:44
   ┃     ┃        ┗Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  オルトン 04/1/28(水) 7:56
   ┃     ┃           ┗Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  またもやTutti 04/1/28(水) 13:38
   ┃     ┃              ┗Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  オルトン 04/1/28(水) 14:56
   ┃     ┃                 ┗Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  またもやTutti 04/1/29(木) 16:47
   ┃     ┗Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/1/23(金) 23:23
   ┃        ┗Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/1/28(水) 4:11
   ┣Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  うつぼ草 04/1/22(木) 19:44
   ┃  ┗Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/1/22(木) 21:41
   ┣Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/1/31(土) 14:01
   ┃  ┣Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  団塊党 04/1/31(土) 15:43
   ┃  ┣Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/1/31(土) 15:53
   ┃  ┗Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  珍しく謙虚なTutti 04/2/11(水) 14:58
   ┃     ┣Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  珍しく謙虚なTutti 04/2/11(水) 15:03
   ┃     ┗Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/11(水) 23:00
   ┃        ┣Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/12(木) 0:48
   ┃        ┃  ┣Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/12(木) 16:23
   ┃        ┃  ┃  ┗Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/12(木) 21:01
   ┃        ┃  ┃     ┗Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/12(木) 22:06
   ┃        ┃  ┃        ┗Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/26(木) 20:56
   ┃        ┃  ┃           ┗Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/26(木) 21:34
   ┃        ┃  ┃              ┣Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/26(木) 22:23
   ┃        ┃  ┃              ┗Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/26(木) 22:39
   ┃        ┃  ┃                 ┣Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/26(木) 22:43
   ┃        ┃  ┃                 ┃  ┣Re(12):精神分析という名の下に受けたトラウマ  竜野 天馬 04/2/26(木) 23:07
   ┃        ┃  ┃                 ┃  ┗Re(12):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/27(金) 1:57
   ┃        ┃  ┃                 ┗Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/27(金) 0:56
   ┃        ┃  ┗Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/13(金) 7:47
   ┃        ┗Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/13(金) 8:49
   ┃           ┗Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/15(日) 22:38
   ┃              ┗Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/15(日) 23:07
   ┃                 ┗Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/16(月) 1:56
   ┃                    ┣Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/16(月) 8:27
   ┃                    ┗Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/18(水) 11:13
   ┃                       ┗Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/18(水) 21:43
   ┃                          ┗Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/19(木) 15:20
   ┃                             ┗Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  団塊党 04/2/25(水) 20:20
   ┣Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/24(火) 14:02
   ┃  ┗Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  Tutti 04/2/24(火) 15:54
   ┃     ┗Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/25(水) 23:47
   ┃        ┗Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/26(木) 0:18
   ┃           ┗Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ナナママ 04/2/26(木) 0:38
   ┣Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  亀井襄治 04/2/26(木) 5:42
   ┗Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  けいこ 04/2/26(木) 13:28
      ┗知能テストは誤差が大きい  syunsuke 04/2/26(木) 13:52
         ┗Re(1):知能テストは誤差が大きい  海幸彦 04/2/26(木) 14:23
            ┗Re(2):知能テストより教師の資質の問題  けいこ 04/2/27(金) 1:33

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 ■題名 : 精神分析という名の下に受けたトラウマ
 ■名前 : ナナママ
 ■日付 : 04/1/22(木) 14:24
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   34年前は精神分析医が医療の先端だったようで、臨床心理士もフロイト派の流れをくんでいました。先ずマニュアルどうりの質問で、患者としては戸惑うばかりでした。「先ず、あなたの中にある腫瘍を切り取らなければなりません。」ということで始まった精神分析、言葉という研ぎ澄まされたナイフで見えない精神を切り裂きました。それでどんどん切り刻んでいっても、腫瘍は見つかりませんでした。結果、恐怖を体験しただけで、切り裂かれた傷はトラウマとして残り、無意識の中にとどまることになりました。何かのきっかけで不安、恐怖の中に一人、脅え、ただガタガタと震え、症状がおさまるのを待つだけです。精神科医は抗不安剤を処方するだけです。傷口は開いたままの状態で、抗不安剤を飲み続けているわけです。 臨床心理士をフロイト派からユング派に変えて15年目にして、ようやく傷口にも少しずつ、肉がもりあがってきました。まだ傷口がふさがったわけではありません。オドオドとトラウマから脱出しようと抗不安剤とカウンセリングを受けながら、まだ見えぬ灯を求めつつ放浪しています。ダメ人間を生涯続けなければならないかとの絶望からの脱出を試みています。もちろん、現実の世界で暮らしているので、外見は人並に会話し笑い、本を読み、音楽を聴き、料理も楽しくやってはいます。執刀医だった臨床心理士を恨んでもしかたなく、世の中のことをよくしろうと、遅れてやってきた次第です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : オルトン  ■日付 : 04/1/22(木) 19:44  -------------------------------------------------------------------------
   ナナママさん、初めまして。
オルトンと申します。 私は某大学文学部心理学科に在籍する者で、
その心理学科は学習心理学をベースにしながら実験心理学主義をとっている所です。

臨床心理学士の資格があるわけではないのですが、関連する分野として、かつ
将来自分が就く可能性のある児童福祉分野に関連する上で、何か惹きつけられたように
投稿してしまいました。

私自身性格が消極的かつ聴覚障害ゆえのコンプレックス克服のために
この心理学科に編入学し、元法学部生時代から重ねて6年間、楽しみながら
勉強する過程で、自分自身が開放的で物事に対して積極的に楽しむ肯定性が
育まれたように想ってます。 さらに討論倶楽部においてディベートに打ち込む過程で
話すコトや聴くコトへのコンプレックスも解消させ、それらが楽しくなる頃に
自分自身が大きくなってたように思います。

なので、心理学・・に関係あるかわからないのですが、
最初苦しくても後になって楽しくなれると思える事、
楽しい事を本気で楽しみきるコトなどいかがでしょうか。

臨床心理学は知らないですが、
学習心理学で学んだ条件付け等を活用して、弱い自分の心の支えとした
経緯はありますよ☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/1/22(木) 21:15  -------------------------------------------------------------------------
   オルトンさん:
お気にとめていただき、有難うございます。
将来、児童福祉に関連するお仕事を目的とされている、心理学科の学生さん。とても将来が楽しみであり、たくましい青年とおみうけし、心強い限りです。目的もなく大学に入学される方が多い中で、とくにそう思います。

どなたも多少のコンプレックスはおありだと自分自身、あまり悲観的にならず日常生活を楽しんでいます。かつて、聴覚障害の講師のもとで二年間手話を学びました。友人もいます。とても明るい方で、私のぎこちない手話でも口話と筆記で十分に話ができて、手紙のやりとりもしています。私の洋画の個展には欠かさずきてくださる貴重な友人です。

オルトンさんの将来が明るく、希望にみちた平和な社会が続くよう願いつつ共ども生きていきましょう!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/1/23(金) 17:03  -------------------------------------------------------------------------
   ▼オルトンさん:
>最初苦しくても後になって楽しくなれると思える事、
>楽しい事を本気で楽しみきるコトなどいかがでしょうか。

言葉でズタズタに切り刻まれて苦しんでいても、心から楽しくなれるのかい。本気で楽しみきるコトができるのかい?よくわかんねえな。どうやってそれをみつけるんだい?
大体自分でそれができねえから、訳わかんねえカウンセリングとやらが流行るんじゃねえかい?
その道の大家が、みなの前でカウンセリング(ロジャース式だったな、確か。)やってみせてたけどよ、とてもじゃねえがこんなもんで楽になれるなんざあ、「御前、日頃から心のメンテナンス怠ってるだろ?え?いい人間関係もってねえだろ?持ってりゃこんなことで悩むかい?御前さんの不徳の致す処だな、自助努力が足んねえな。」とクライアントに向かって呟いたね、あたしゃ。相手には聞こえないように、一応の配慮はしたが。
おまけにロジャース式というのは「ノータリンにはカウンセリング効果が期待できねえ」(大家の弁)らしい。たぶん、暗にあたしに向けて言ったんだろう(後から考えると)が、それだけは妙に素直に頷いちまったぜ、「ホントだ、むかねーや!」ってな。

ナナママさんへ
大変だったな…。なのにあたしゃ(上記)ひでえ事書いたかい? まだ万全でないときに、嫌な思いさせちまったなら謝る。すまん。(今後はもうちったあ気をつけらると思うが。)


まっ心理学なんてよ、学問としては超面白いし、これで暇つぶしするにゃもってこいだし、お遊びするにはいいけどさ、臨床なんてあたしゃまっぴら御免だね。
おお〜っ!これで心理系にもおまいっきり敵を作ったぜ。作りついでに、一言。
「権威」を鵜呑みにしちゃ不幸になるぜ。自分のお目目をまっさらにして確かめなくちゃな。やばいと感じたらトットと撤退。(あたしゃノータリンで鈍感なので撤退時期がわかんねえ。おかげで何度玉砕の憂き目にあったことか。しかし、ま、自己責任と言うやつだ。)

ここへ書き込みしたのは、知人がカウンセリングに行ってズタズタにされ(そいつ見る間に混乱し、落ち込んだ。仕事も趣味もちゃんとしてたのにな。あたしと違って評判もいい奴だったのに。)、何度目だったか、カウンセリングのあと自殺したんだ。もう行くなと止めたのにな、行きやがって。そいつが死んだ後に手紙を添えた宅配がきたぜ。配達日指定でな。手紙を遺族にも見せたけどよ、どうしようもねえ。そいつを「精神疾患」にしちまえば誰にも責任は無いって訳よ。けっこう本人から聞いていたから、カウンセラーとの大体のやり取りは知っていたんだ。その悔しさを思い出したからだ。

死んだ奴のカウンセラーだった奴が公の場に出て来る度、胸糞悪くなっちまう。よりによって、あたしらの御講師様をしやがった日には、帰りに深酒しちまった。しかもその講師としてのお仕事が、そいつのキャリアになるんだ。世の中そんなもんかもな。愚痴になっちまったな、すまねえ。

ま、あたしの言いたい事は、カウンセリング受ける前に自分でもっと出来ることあるんじゃないかい。
カウンセリング受けて、解決したような気になる事の方が余程あぶねえ、と思う。
この二つだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : オルトン  ■日付 : 04/1/23(金) 20:44  -------------------------------------------------------------------------
   Tuttiさん、どうもです。

心がズタズタになった経験は私にもあるのですよ。
極度の人間不信、聴覚障害故の第一志望大学・学部合格を蹴っての
現大学(行きたくもない学部)への入学・・。
挙げればキリがありません。カウンセリングにも行った事があります。
高校時代以前を含めないまでも、大学での2年間は暗中模索の日々で、
「暗い時代を生きる」ような気持ちでした。

その中で、何故か私の場合は、学問いや、たまたま現大学の心理学科の
教授方の情熱、人間的魅力、少年の如くの好奇心の勢いで話される講義に
いつしかここを卒業したいと想うようになり、そこから苦しくてもひたむきに
勉強して転入学試験合格、失うものも多かったのですが、挙句の末に
転入学を決意。

振り返ると、苦しい状況においても、何か直感で希望を感じる、
ここに行ったら変われると思える光が見えるコトはあると想うのです。
光も何も感じなければ探し続けていました。

「ここだ」という直感で光めいたものを内面に感じるコトは
あると思います。 最も、感じたコトがない場合、
何を言ってるんだ、とご批判(お叱り?)の言葉を頂くかもしれませんが・・

本題には関係ないかもしれませんので、この件に関してはあまり深追いせず、
このへんに致したいと思います。。

ただ、私自身も「言葉」ではなくあがいても向き合わざるを得ない
「障害」ゆえのコンプレックス、母親による虐待によって
どんなにか心がズタズタで、友人に対しても心から信頼できる時期が
なかった事は記述します。そんな私でも、楽しめる今があるのだから・・
と励ましたかっただけですよ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/1/28(水) 4:07  -------------------------------------------------------------------------
   ▼オルトンさん:

>振り返ると、苦しい状況においても、何か直感で希望を感じる、
>ここに行ったら変われると思える光が見えるコトはあると想うのです。
>光も何も感じなければ探し続けていました。
>
>「ここだ」という直感で光めいたものを内面に感じるコトは
>あると思います。 最も、感じたコトがない場合、
>何を言ってるんだ、とご批判(お叱り?)の言葉を頂くかもしれませんが・・

批判ではない、真剣に質問だ。
どうしたら光めいたものが感じられるのかい?よかったら教えてくれないか。
正直なところわからん。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : オルトン  ■日付 : 04/1/28(水) 7:44  -------------------------------------------------------------------------
   Tuttiさん、おはようございます。お早いですね。

直感めいた光を内面に感じる。という事なのですが・・。


言葉で内面の精神諸活動をどこまで正確に反映して、かつTuttiさんにそれを実感して
もらえるに至るのか・・でも何度でも言葉や体験を変えて説明するべく努力しますので
わからなければ、「わからない、もっと具体的に」等おっしゃって頂ければと思います。

それにある程度近いものは、「これだ!」「ピン!」という直感であるかと思います。
インスピレーションの度合が極限(あるいは一定水準)に達した時に、直感を内面で
感じたときに、「光めいた」ものを感じるに至る・・ようにも思います。

人間がアイデアをひらめく時、頭の近くで電球がピカッとつくような表現をマンガで
用いる事があり、今想えばその描写は、内面における直感めいた光を上手く表現して
いるといえるなあ・・とか、ああ、ああいう感じなんだろうなと想えるのです。


直感めいた光を内面に感じる「出逢い(必ずしも人に限定されず、著物、学問等多様でしょう)」に至るには、振り返るに、私の経験からいくつかのものをとりあげます。

1.難問に直面している、強烈な苦しみや悩みを抱えている状況において、その問題から
逃避する事なく、「何故こうなるか」「何が足らないか」を自分の可能を越える勢い
で考え続けていました。問題点、克服すべき点、足らない点をとことん考察し
「頭いっぱい」になってでもなお煮詰めていました。とことん煮詰める事によって
その問題を解決する(結果的にそうなっています)と想われる何か(人、モノ、イベント
等)に出逢ったときに、より直感めいた光を内面に感じやすくなるのでは
ないでしょうか。 

その悩みや苦しみが強烈であり、かつそれを解き明かしたいという
自分の想いによって考え続けて煮詰め続ける過程が深く長くなる程に、
結果的にそれを解き明かす事になる何かに出逢ったときに直感めいた光が
より強烈に感じる・・傾向があるように思います。 
いったん直感めいた光を感じた時は、その直感を感じた自分を信じて迷わず
実現に向けて決して諦めずに行動する事です(その直感めいた光を、現大学の
心理学科の、少年のような好奇心に満ちた眼差しで情熱的な講義を展開される教授方
の講義を受講した時に感じました。興味を追って心理学科研究室の教授方を訪問したり
別の教授の授業を受けたとき、そこの心理学科の教授方にそうした明るさ、好奇心を持つ方が一人ではなく幾つもの方々に感じられたので温かい笑みが自分からこぼれて
いたのに気づいていました)。
諦めずに行動する、というのは、例えば私の場合、元々の所属学部から転学する必要が
あったので、転学試験を受ける必要があるのですが、合格点水準が非常に高く、かつ一発勝負ですので、その直感を感じた時(大学入学して一年目)から所属学部の勉強に加えて
心理学科転学試験のための勉強もし続けていました。二年間、孤独で苦しい気持ちの中、
どうしても心理学科に出逢ったときの「直感めいた光」をただ求めて勉強し続けて、
末に受けた転学試験を合格させて頂くことになり、当然その時に所属していた学部を
離れる事になる事によって生じる痛み(色々叱咤頂いた教授方と学部を別にする事になる
郷愁感など)に迷った時期があります。それは転学試験合格の先にあった「直感めいた光」に手が届くのにも関わらず、幸せになる事を恐れている自分もいたのでしょう。
ただ、深くお世話になった教授に「君は行くべきだ」とその所属学部での最後の温かい
叱咤の言葉をかけていただくことになり、迷いに迷った末に、例え心理学科に踏み込んで
それが誤りとして全てを失ったとしても、せっかく幸せになる可能性があるかもしれないのに、できるにもかかわらず迷いに迷うだけであり続ける自分でいたくない、と

入学式(編入学日)当日に、当時所属していた学部の事務職員に、
「心理学科に 行きます」と言いました。恐らく返答〆切をとっくに過ぎていたので
かかる私の事情を入学式当初から2年間聞いてくださった担当事務職員の深い理解あって
できた事だと想っております。 

そして、今、本当に関学心理学科に入って良かった、好きで楽しい学問ができて
その過程で自分も明るくなっていった。 心から実感しています。


「内面の直感めいた光」の説明をさせていただくに、途中で私の経験を具体的に話す事になったので、脈絡がわかりにくくなったり、意味がわかりにくい、ここが聞きたい、など
ありましたら、またご投稿いただけますでしょうか。


私にとって「直感めいた光」を感じる対象が現大学心理学科であったとして
それイコール他の人にとってもそこに行けば自分が変われる、わけではないと
思います。各々の人にとっての直感めいた光に出会うためには、各々の人が自分で
とことん煮詰めて考えるしかないと思います。そうした過程が答えを導くのだと
思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : オルトン  ■日付 : 04/1/28(水) 7:56  -------------------------------------------------------------------------
   Tuttiさん、

補足です。

当時の所属学部でお世話になった教授の方には、転学してからも
ちょこちょこたまに訪問して、挨拶などさせていただいていますよ(^−^


それと、編入学を決意した、入学式(二回目の)当日。

それまでの苦しみが洗い落とされていく感覚を感じ、
全てぽっかり空いた大きな器が内面に残るような感じでした。
それまでの2年間の大学の日々が少しさみしく、懐かしく感じるとともに、
これからの心理学科での新しい日々を想い、妙に心地よかった気持ちでした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : またもやTutti  ■日付 : 04/1/28(水) 13:38  -------------------------------------------------------------------------
   オルトンさん、手間かけさせたな。ありがとよ!
すまん、あたしのお頭じゃ全部読み取れねえ。
「馬鹿につける薬はねえ」といわれてもしょうがねえなあ。
けどよ、馬鹿に合わせる位はできるだろ?お前さんは賢いんだから。観察考察とくいだろ?心理学勉強したんだからな。たのんだぜ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : オルトン  ■日付 : 04/1/28(水) 14:56  -------------------------------------------------------------------------
   Tuttiさん、こんにちわ。ほのかに寒い、いい天気ですね。

Tuttiさんにわかってもらえるように話したいので・・
「全部が読み取れない」とは、どのあたりを具体的&明確にさせれば
よろしいのでしょうか?

ますます混乱させるなこのバカと言われてしまうかもしれませんが・・・。

心理学的観点を含みながら、話が非科学的になっている事は把握しております。

人間には本来自身の才能を開花させるべく、足りない特性を克服するために必要とする
養分が得られる環境を見つける力があるのではないかという事です。

その養分が、例えば
自分に合った学問であったり人間・著物・イベントであり、
それを見つけ出す力が、「直感」ではないかという事です。

その直感を機能させるには、自分の欠点、問題点、克服すべき点などを
幾十も考え続け、煮詰めて頭が痛くなってもなお考え続けるぐらいの
懸命性が要るんじゃないかな・・と振り返るとそう思えるという事です。

そうすると、日常の中で、ふとした時に「ピン!」とくるんですよ。
それが直感です。私の場合、自分の足りぬ点を「関学心理学」という
環境で得られる養分を活かしながら克服できたのではないかと思ってます。

知りたい事が筋違いになってたら、また言うてください(^−^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : またもやTutti  ■日付 : 04/1/29(木) 16:47  -------------------------------------------------------------------------
   オルトンさんへ

何度も手を煩わせたな、すまねえ。やっぱりよくわかんねぇ。無理だな、あたしのお頭じゃ。

わかんねえのは、あたしの問題、あたしの責任だ。持って生まれた性分かもな。
あたしには懸命性が欠けてんだ、ということを教えてくれてありがとよ。これだけは判ったぜ。それに、体力勝負だなぁ、直感力みがくのも。だって、1分以上続けてモノ考えられねえもん、昔っから。頭痛くなっちまってやってらんねえ。できねえ。

あたしに関わるより、オルトンさんのレスを欲してる御仁のために貴重な時間とエネルギーを使ってやってくれないかい?
ま、ひとつだけは判ったんで感謝してるぜ。教えてくれてありがとな。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/1/23(金) 23:23  -------------------------------------------------------------------------
   Tuttiさん:
ロジャースって、カール ロジャースのことですか? 岩崎学術出版社を検索してみたら、出てくる、出てくるすごい量の本がありすぎです。要注意ってことでしょう。

最近では精神分析そのものが疑問視されてはいないでしょうか?かえって悪くなるか、精神科医曰く「痛くもない所にメスをいれて傷つけていく。」嫌なこった、精神分析をとるか、精神医学をとるか、考えて精神医学を学んで、精神科医になった人がいます。
少なくとも精神分析医にはかからないほうがベター。カウンセラーも同じ。なんとかかんとか人を裁こうなんて神でもあるまいしって思いました。しかし、バカとハサミは使いようで、利用することも可能、つぶされては不可能と考え、逆に悪くされて入院して職場復帰して、やりこめるのも結構楽しかった(^^)転んでもただでは起きない、執念深さがあって、とうとう、白旗あげさせて、河合隼雄の人柄に惹かれてユング派にかえて、穏やかな臨床心理士にであえてラッキーです。精神医学会のほうが大きくなって精神分析医学会はいまや少数派であろうと推測してます。現実に効果がない。

「御前、日頃から心のメンテナンス怠ってるだろ?え?いい人間関係もってねえだろ?持ってりゃこんなことで悩むかい?御前さんの不徳の致す処だな、自助努力が足んねえな。」とクライアントに向かって呟いたね、あたしゃ。相手には聞こえないように、一応の配慮はしたが。
>おまけにロジャース式というのは「ノータリンにはカウンセリング効果が期待できねえ」(大家の弁)らしい。たぶん、暗にあたしに向けて言ったんだろう(後から考えると)が、それだけは妙に素直に頷いちまったぜ、「ホントだ、むかねーや!」ってな。

私が聞いた「バカにつける薬はネーよ」とまで言われてはお終いってことです。いまだから笑えることですが。どっちが狂ってるんだか、白衣きてるおまえさんじゃないかっておもいましたです。

>「権威」を鵜呑みにしちゃ不幸になるぜ。自分のお目目をまっさらにして確かめなくちゃな。やばいと感じたらトットと撤退。(あたしゃノータリンで鈍感なので撤退時期がわかんねえ。おかげで何度玉砕の憂き目にあったことか。しかし、ま、自己責任と言うやつだ。)

>何度玉砕の憂き目にあったことか。
いや〜数えてみたことはありません。

>何度目だったか、カウンセリングのあと自殺したんだ。もう行くなと止めたのにな、行きやがって。そいつが死んだ後に手紙を添えた宅配がきたぜ。配達日指定でな。手紙を遺族にも見せたけどよ、どうしようもねえ。そいつを「精神疾患」にしちまえば誰にも責任は無いって訳よ。けっこう本人から聞いていたから、カウンセラーとの大体のやり取りは知っていたんだ。その悔しさを思い出したからだ。

それでいいましたよ、精神神経科だけには医療ミスはなぜかアリマセンネーって。(嫌味)

>死んだ奴のカウンセラーだった奴が公の場に出て来る度、胸糞悪くなっちまう。よりによって、あたしらの御講師様をしやがった日には、帰りに深酒しちまった。しかもその講師としてのお仕事が、そいつのキャリアになるんだ。世の中そんなもんかもな。愚痴になっちまったな、

医師曰く「いちいち自殺したからって気にしてらんねー」だそうです。

>ま、あたしの言いたい事は、カウンセリング受ける前に自分でもっと出来ることあるんじゃないかい。
>カウンセリング受けて、解決したような気になる事の方が余程あぶねえ、と思う。
>この二つだ。

ごもっともです。(−−)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/1/28(水) 4:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:
>Tuttiさん:

あたしをおちょくってるのかい?
今後あんたの書き込みは、軽く受け流すことにしたぜ。あしからず。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : うつぼ草  ■日付 : 04/1/22(木) 19:44  -------------------------------------------------------------------------
   ナナママさま、拝読させていただきました。
あまりのご体験に、しばらく言葉が出て来ませんでした。さぞ、お辛いことだったでしょう…。
でも、ナナママさまの文面からは、きちんと自分に対峙され、事実をあるがままに受け止めて、きちんと整理していらっしゃる印象を受けるのです。ご自分ではダメ人間とおっしゃってますが、私にはとてもその様には思えないのです。それは”鴻鵠の心知らず”かもしれません。
何も知らないのに、無神経に、勝手なことを言い連ねてしまいました。ごめんなさい。 実は、私や夫の学生時代からの身近な友人知人達のことがあり、見過ごせなかったのです。でも、私の余計な書き込みで、ご不快な思いをされたと思います。        どうかお許し下さいますように…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/1/22(木) 21:41  -------------------------------------------------------------------------
   うつぼ草さん
>ナナママさま、拝読させていただきました。
>あまりのご体験に、しばらく言葉が出て来ませんでした。さぞ、お辛いことだったでしょう…。

いえいえ、冬の寒空の下で毛布一枚で寝ている方のことを想えば笑われてしまいそうです。

>何も知らないのに、無神経に、勝手なことを言い連ねてしまいました。ごめんなさい。 実は、私や夫の学生時代からの身近な友人知人達のことがあり、見過ごせなかったのです。でも、私の余計な書き込みで、ご不快な思いをされたと思います。        どうかお許し下さいますように…。

専門家でさえどうしていいものやら、とアキラレてしまわれないよう冗談まじえてのカウンセリングです。若い頃から登山がすきで、いま8合目あたりまできたようです。
拙い書き込みを読んでいただいて光栄です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/1/31(土) 14:01  -------------------------------------------------------------------------
   誰にいったってどうしようもないことですが・・・
岸和田の虐待を知るにつけ、虐待される方は逃げるこさえ出来ないってこと!!!

紹介された精神病院に入院した当日に電気ショックをかけられました。何て精神科医にいわれたか定かではないが、電パチのあと他の患者と喧嘩しかかりました。「さっき私に頼んだじゃない」私「何にも頼んではいない」との間に看護師の仲裁がはいり、「ナナママは電気ショックをうけたから、何もわからないんです。」自分のいる場所、名前その他もろもろ記憶にない。何度も電パチをやられていると、恐怖で逃げることさえ思いつかない・・・これって虐待じゃなくてなんであろう。誰にいっても理解されないであろうと、いうより思い出したくないのでフタをしていたら、岸和田の事件があって、ついつい嫌でも思い出させられてきた。一度は電パチを法律で禁止されたものの、また見直されていると聞いている。逃げる患者を大の精神科医が抱え込み、無理やり電パチをやって、患者はその場で静かに横たわっていた。それをみていた患者は足がすくんでいっせいに黙り込んでしまった。なんとか収容所のようだった。毎日、毎日電パチをされ、電気ボケといわれていた人は植物人間のようでした。昼間、苦しくて眼がさめた。多分、電パチのあとだったのだろう位は察しがついた。新薬が開発されて、いくらでも薬はあったであろうに、何故かその病院では電パチばかりが使われていた。退院して違う精神科医にいうと、笑うばかり、そんなに面白いことなのか、これでは言っても話にならないと諦めてしまった。精神病院の恐さを知ってる本人の前で、家族は強制入院をちらつかせる。遠い昔の話ではないので、岸和田の虐待のニュウースを聞くに連れて、気が滅入るばかりである。

教師の団塊党さんにいわせりゃこのスレッドは笑われる、Tuttiさんにはおちょくっていると見なされる。(ナナママに限り)  巷の噂では、電パチ精神科医は亡くなったと聞いている。まだ、死ぬには若すぎる年代だったので、自殺か病死かは知らない。
ま、軽く聞き流してくれってとこです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 団塊党  ■日付 : 04/1/31(土) 15:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:

>教師の団塊党さんにいわせりゃこのスレッドは笑われる、

ここを笑った覚えはないですよ。
面白いと言ったのは、興味を惹かれてここをよく読んでいるという意味です。
誤解無いように。
”面白い”が不適切なら誤ります。

>巷の噂では、電パチ精神科医は亡くなったと聞いている。まだ、死ぬには若すぎる年代だったので、自殺か病死かは知らない。
>ま、軽く聞き流してくれってとこです。

ひどい医者がいたもんですね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/1/31(土) 15:53  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:
>誰にいったってどうしようもないことですが・・・
>岸和田の虐待を知るにつけ、虐待される方は逃げるこさえ出来ないってこと!!!

>教師の団塊党さんにいわせりゃこのスレッドは笑われる、Tuttiさんにはおちょくっていると見なされる。(ナナママに限り) 

すまんナナママさん。悪かった、前言撤回するよ。聞き流さないよ。
詳しくは言えねえが、ナナママさんの最初の話があまりにも、ある奴(そいつをあたしら皆で支えてきたのが、あたしのHNの由来さ。)のこととダブっていたんでね。(そいつはある人にしか、ナナママさんと似た話をしてないらしいんだ。あたしらは知ってるけどな。もしかしたらと思って内容確認とったらな。ん!?と思ったな。ちゃんと聞いてたKeywordがあったんだな。)で、その後のママの話は、なんかどっかで聞いたようなセリフだったんで、作りばなしかい(怒)!!と単細胞なあたしは思った訳さ。

誇りについては結構敏感だが、尊厳を核とする人権感覚は鈍くなってるような気がするな。世の中。思うのはあたしだけかい?

数年前に小学生(4年生の女の子)の虐待現場に遭遇して(しかも公共施設で)通報したら(この性分だ、だまってらんねえ。)、相手はな〜んとヤッちゃんで、それ以来、最近まで継続してエライめにあってたんだ。それはま、置いといて。ま、しつこいのなんのって。そんときの。
人間じゃねえ職員のクソバカタレは(思い出すと、未だに怒りでフルフル来るぞ!)ヤッちゃんだと知ってたらしく、見てみぬふりしやがって、なかなか通報もしやがらねえ。おまけに危機管理意識の欠けてた警察がずさんな事しやがって、おかげで通報者があたしだと見当つけられちまった。で、エライ目にあってた訳さ。

でもな、今回の事件はひどすぎるな。周りの大人も教師も責任あるな。な〜にやってんだい!おめえらみんな人間じゃねえ!といいたいぞ。

要するに、無関心なんだな。何事に対しても。関心あるのは己の都合のいいことだけ。情けねえ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 珍しく謙虚なTutti  ■日付 : 04/2/11(水) 14:58  -------------------------------------------------------------------------
   お久しぶりだな。ナナママさん。元気かい?

あたしゃ以前より伺いたいことがあったのだが。
それは、無自覚に行うこと(発言も含め)をどうしたら自覚させること(気づかせること)が出来るのか、だ。無自覚だから下手に指摘しても、本人は傷ついて悲劇の主人公になっちまたりして、誰かを恨んでみたりする。そっちの方が、酷い事してたりしてな。
是非ともナナママさんのご見解をお聞かせ願いたい。宜しく!

オルトンさんにも聞いてみようとは思っていたが、ご機嫌をそこねちまった。ありゃりゃ。ま、いつか聞こうとは思ってる。答えてくれるかどうかは知らねえけど。

自覚することは難しいな、あたしゃさっぱりだ。 
これでも努力はしてんだけどよ、これでも。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 珍しく謙虚なTutti  ■日付 : 04/2/11(水) 15:03  -------------------------------------------------------------------------
   補足:虐待だって、する側は自分が酷えことしてる自覚はあんまりないだろ?特に言葉で   の虐待なんぞわかんねえ。
   以上がナナママさんへの質問の動機さ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/11(水) 23:00  -------------------------------------------------------------------------
   ▼珍しく謙虚なTuttiさん:
>お久しぶりだな。ナナママさん。元気かい?

お久しぶりです。 
竜野 天馬(30代半ば)さんに「人生の先輩面」して物を言っているって書き込みみて凹んでます。

>あたしゃ以前より伺いたいことがあったのだが。
>それは、無自覚に行うこと(発言も含め)をどうしたら自覚させること(気づかせること)が出来るのか、だ。無自覚だから下手に指摘しても、本人は傷ついて悲劇の主人公になっちまたりして、誰かを恨んでみたりする。そっちの方が、酷い事してたりしてな。
>是非ともナナママさんのご見解をお聞かせ願いたい。宜しく!

無自覚を自覚させるのには???一般的には自己分析するか、気ずきのエクササイズに参加するかが無難だと思いますが、私は自分で毎日、毎日、文章を書き続けていて、あれ?って思って、こうだったんだ。っていう方法をとってますが・・・

>オルトンさんにも聞いてみようとは思っていたが、ご機嫌をそこねちまった。ありゃりゃ。ま、いつか聞こうとは思ってる。答えてくれるかどうかは知らねえけど。

オルトンさんは心理学を専攻されてるので、知識はおありだし、人柄も良い方なので、答えてくれると思います。

>自覚することは難しいな、あたしゃさっぱりだ。 
>これでも努力はしてんだけどよ、これでも。

Tuttiさんの文章の表現力には感心しきりなんですが。例外を除いては好感もたれてるようです。

私は今、落ち込んでますから、訳わからなくても怒らないで下さい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/12(木) 0:48  -------------------------------------------------------------------------
   >お久しぶりです。 
>竜野 天馬(30代半ば)さんに「人生の先輩面」して物を言っているって書き込みみて凹んでます。

凹むのは貴方の勝手ですが人のせいみたいにいわないでください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/12(木) 16:23  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん:
 
>>竜野 天馬(30代半ば)さんに「人生の先輩面」して物を言っているって書き込みみて凹んでます。
>
>凹むのは貴方の勝手ですが人のせいみたいにいわないでください。

「人生の先輩面」としてスケープゴードのように名前をあげないでくだされ。悪趣味です。30代だったら、仕事、語学(最低三カ国語)は必要です。ボランテイア等々やること限りなくあります。10代の頃からの読書は、パスカル、ベルグソン、ビンスワンガー、ハイデガー、フロイド、ユング、サルトル、カミュ、聖書は必須。人間は、自分はなんぞや?何の為に生きるか!疑問だらけの社会で、「竜野 天馬」とは何ものぞ!!
人生の先輩面してと、いわれるが、いままでのバックグラウンドをなしには語れぬ。それが己(自分)の人格であるからにして・・・面の皮だけは厚くなった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/12(木) 21:01  -------------------------------------------------------------------------
   >「人生の先輩面」としてスケープゴードのように名前をあげないでくだされ。

いや、語学を云々する割には・・・「ゴード」って何語?
事実を述べただけなんで、仕方ないです<人生の先輩面。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/12(木) 22:06  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん:
>>「人生の先輩面」としてスケープゴードのように名前をあげないでくだされ。
>
>いや、語学を云々する割には・・・「ゴード」って何語?

米英人と話すときに通じるから、英語でしょう。和製英語かもしれません。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/26(木) 20:56  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:

>>>「人生の先輩面」としてスケープゴードのように名前をあげないでくだされ。
>>
>>いや、語学を云々する割には・・・「ゴード」って何語?
>
>米英人と話すときに通じるから、英語でしょう。和製英語かもしれません。

質問の意味がわからなかったようなので、形を変えて聞きましょう。
「スケープゴード」ってどんなスペルの単語ですか?

※いやあ、英語じゃないならこっちの勘違いで世の中には別にそういう言葉があるのかもと思ったけど、英語といわれちゃあね。語学力云々以前の話でしょ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/26(木) 21:34  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん

>質問の意味がわからなかったようなので、形を変えて聞きましょう。
>「スケープゴード」ってどんなスペルの単語ですか?

スペルは「scapegoat」なんですが、あいにく、英語の辞書もっていませんので、一応、うら覚えでかきました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/26(木) 22:23  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:

>スペルは「scapegoat」なんですが、あいにく、英語の辞書もっていませんので、一応、うら覚えでかきました。

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=scapegoat&kind=ej

発音よく聞いてみましょうね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/26(木) 22:39  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:

>>質問の意味がわからなかったようなので、形を変えて聞きましょう。
>>「スケープゴード」ってどんなスペルの単語ですか?
>
>スペルは「scapegoat」なんですが、あいにく、英語の辞書もっていませんので、一応、うら覚えでかきました。

サロン掲示板に改めて書かなくってもけっこう。それこそ板違いです。
で、いい加減「scapegoat」をカタカナ表記するとふつうは「スケープゴート」だって事に気づきました? 辞書引かなくっちゃそれくらいも分からぬ人に、語学力を云々されたくないなあ。「t」の発音はこの場合濁らないんですよ。「スケープゴード」って、どこの訛りですか? さすがに訛った英語までは知らないなぁ。さほど語学堪能ではないもんで。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/26(木) 22:43  -------------------------------------------------------------------------
   そういえば、
>>うら覚えでかきました。

「うろ覚え」が正解ですね。
母国語も満足に書けないのに「3ヶ国語必須」ですか?

#まあ私もこれくらいふつうはタイプミスってことでいちいちつっこまないようなことですけど、なにせ「チマチマ」したことが気になるもんでね(笑)

なんかいろいろ思想家や哲学者の名前を並べているみたいだけど、読んだだけで何も学んでないようですね。彼らももう少し良質な読者に恵まれたかったことでしょう。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(12):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 竜野 天馬 <ryoma-chomin@nifty.com>  ■日付 : 04/2/26(木) 23:07  -------------------------------------------------------------------------
   正確にはこれもいたちがいってことになりますが、向こうとこっちで話が錯綜するのもなんなので、私はあくまでこの話題はこっちで書きます。

>私が決めたわけではないのですが。

じゃあ誰が決めたんですか? scapegoatを「スケープゴード」なんて書いてる人は私ははじめてみましたが(笑)。

ちなみにgoo辞書では
「スケープゴート」の検索結果
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%B9%A5%B1%A1%BC%A5%D7%A5%B4%A1%BC%A5%C8&kind=jn
「スケープゴード」の検索結果
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%B9%A5%B1%A1%BC%A5%D7%A5%B4%A1%BC%A5%C9&kind=jn&mode=0&jn.x=10&jn.y=15

「スケープゴード」なんて言葉、辞書にものってないんですけど?(^^;

>深く考えなければ

たまには深く考えてくださいよ。哲学者が泣きますぜ。

結局貴方の教養はただのハッタリだと解釈しないわけには行かないようですね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(12):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/27(金) 1:57  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん:
>そういえば、
>>>うら覚えでかきました。
>
>「うろ覚え」が正解ですね。
>母国語も満足に書けないのに「3ヶ国語必須」ですか?

母国語ね〜。話せても書けない、読めない社員はいました、が英語はネイテイブだったり、「うろ覚え」が一文字間違えただけでも天馬さんにしてみれば母国語も満足に書けないと言われるのですか?そんな酷いことを言われた事はありませんでした。でも、完璧主義者はビョウキになりやすいですよ。

「3ヶ国語必須」というのは、会社では、英語は殆んどの人ができるので、それ以外の外国語ができないと、カタコトのふらんす語では出来ないと同じです。インドネシア語とかヒンズー語、のような言葉ができれば退職しなくてもよかったのですが、でも、出来れば出来たで、転勤させられますから、それも大変です。5,6カ国語できる社員もいるのですから、私は落伍者なんです。しかし、これからの若い方は最低三カ国語できなければやっていけないでしょう、って思ったわけです。頑張ってください。

>#まあ私もこれくらいふつうはタイプミスってことでいちいちつっこまないようなことですけど、なにせ「チマチマ」したことが気になるもんでね(笑)

それも損なご性格ですネ。


>なんかいろいろ思想家や哲学者の名前を並べているみたいだけど、読んだだけで何も学んでないようですね。彼らももう少し良質な読者に恵まれたかったことでしょう。

そうです、特にサルトルの作品はいいのですが、哲学となるとチンプンカンプンでした。実存分析の本はわかりやすかった。何しろ、二十台前後は大人ぶりったかったのと、この先、死に向かって歩いていくのは恐怖でしたから、哲学から宗教学者の本まで読みまくりました。そうですね、もっと、大人になってから読むべきでした。しかし、哲学とは考えることなり、っていうことは学びました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/27(金) 0:56  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん

>>>質問の意味がわからなかったようなので、形を変えて聞きましょう。
>>>「スケープゴード」ってどんなスペルの単語ですか?
>>
>>スペルは「scapegoat」なんですが、あいにく、英語の辞書もっていませんので、一応、うら覚えでかきました。

うら覚えはうろ覚えの単純ミスです。

>サロン掲示板に改めて書かなくってもけっこう。それこそ板違いです。

ここの掲示板の文字が私には小さすぎて、拡大文字にして、改めて見ると間違いかどうかがよくわかります。

>で、いい加減「scapegoat」をカタカナ表記するとふつうは「スケープゴート」だって事に気づきました?

普通、日本語で書くときは「スケープゴート」、話す時はブロウクン・イングリッシュですから、どう発音しているかは、お気に召すかどうかわかりませんが、スケープゴッまでは、はっきり発音します。少なくとも「t」は発音しません。頭の中は英語なもんでチト気がつきませんで、スミマセンでした。

辞書引かなくっちゃそれくらいも分からぬ人に、語学力を云々されたくないなあ。

天馬さんの語学力を云々したつもりはありません。辞書も見当たらずうろ覚えでと書いたように、辞書を引いてません。

「t」の発音はこの場合濁らないんですよ。「スケープゴード」って、どこの訛りですか? さすがに訛った英語までは知らないなぁ。さほど語学堪能ではないもんで。

ごめんなさい、話す時には「t」は発音しません。ので天馬さんのご指摘???でしたが、ドをトと以後、気をつけます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/13(金) 7:47  -------------------------------------------------------------------------
   ▼竜野 天馬さん:
>>お久しぶりです。 
>>竜野 天馬(30代半ば)さんに「人生の先輩面」して物を言っているって書き込みみて凹んでます。
>
>凹むのは貴方の勝手ですが人のせいみたいにいわないでください。

竜野さん、あたしがいうのもおこがましいが、言わしてやりなよ。其れくらい。いいじゃねえか。どうってことないだろ?おまえさんのこと、そんな悪く思ってねえって、誰も。
ただ、細かく言葉に拘ってると、おまえさんが不利になるよ。相手は海千山千かもしれねえし、誰がどこでどう繋がってるやらもわかんねえ。 気がついたらまわり皆を敵にマワシタ、なんてぇこともあたしゃショッチュウだな。

おまえさん、論戦はれるんだからさ、もったいねえ。
もっとゆったりと構えときなよ。あいてに批判、非難の口実を与えちゃ不利だよ。人はケッコウサディストな面もってるからな。こずるくそれを発揮するんだ、そういうやつに限って無自覚に。いちいち受け止めて反応しないことだな。あたしにもいえることだが。

それと、別のところでのあたしのやり取り、見ただろ?
どうかバカの見本として反面教師にして笑ってくれ。 せめて其れくらいの役にはたちたいねえ。こんなノウタリンがえらそうに言ってごめんな、でもなんか竜野さんの才が勿体無くてなぁ。ま、あまりカリカリきなさんな。流せ、と言ったら竜野さん怒るかい?

こんな風にしか言えねえけどよ、マジな気持ちでいってるんだよ。これでも。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/13(金) 8:49  -------------------------------------------------------------------------
   レスありがとうな。
なにも怒る事なんかないぜ。

「気づきの道」は遠いってことだな、あたしにゃ。
それなりに努力はしてみるが…。

オルトンの御仁とは駄目だな。しょうがねえ。住んでる世界が違うってことよ。
自分に対して払うのと同じくらい相手に敬意を払ったら、もっと悲惨なことになるかもな。あたしゃここのヒエラルキーのアンタッチャブルだからな。アウトサイダーじゃなかったぜ、思い違いだった。これは自覚できてよかった。


ところで、ナナママさんよ、もうひとつ意見がききたいのだが。
前にナナママさんに、嫌な思いさせること(オチョクッテルと言って)になっちまった事絡みなんだが。

それというのは、無自覚に暴言を吐いて、(それを吐いた本人は知らねえが、)数人がハッキリと偶然聞いてしまい、その中の誰かがそれを第三者に知らせることと、向き合って二人だけで会話した内容、しかも超個人的な内容を聞いた本人がやはり第三者に知らせる行為は、たいした違いはないんだろうか…。胸の内を、面と向かって聞いた奴が他所へばらすのは人としてどうかと思うのはあたしだけかい? あたしなら偶然聞かれたことだと、聞いて誰かにしゃべったやつには、「おいおい、しょうがねえなぁ〜、どうせ他所でしゃべるなら正しく聞いてしゃべれよな。訂正したいぞ、聞いてくれたら正解教えるぞう!」なんて面白がって思うな。ま、無自覚だから正解は無理かいな。

ナナママさん、あんたの個人的な秘密を(胸の内を)ある人を信用して発話したら、それをバラサレチマッタら、しかも微妙に脚色して、「あなたのことではありません、よく似ていますか?。」などと逃げ道を作った上でバラサレチマッタら、どう思う?

状態のいい時でいいよ。是非とも聞かせてくれ、意見を。
たのんだぜ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/15(日) 22:38  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん

ナナママさん、あんたの個人的な秘密を(胸の内を)ある人を信用して発話したら、それをバラサレチマッタら、しかも微妙に脚色して、「あなたのことではありません、よく似ていますか?。」などと逃げ道を作った上でバラサレチマッタら、どう思う?

■具体的にはかつて実際にありました。発話ではなくて、心理検査をした時、主治医も全く、予想もしないことが起こりました。 担当した心理士を信用して二時間ほどかけて完成しました。その検査結果は当然、そこのT病院に保管されているものと思っていました。主治医も当然外部にもれるとは予想はしませんでした。 

ところがです、当時勤務していた会社の健康管理室の臨床心理士の手元に渡っていたことがありました。その心理士とはうまくいっていなかったので、愕然としました。主治医も頭を抱え込んでいました。 病院の心理士はいなくなりました(彼女が慶應の先輩
のところへもっていった訳です)会社の心理士は慶應の先輩。なんか弄ばれた感じで嫌な思いをしました。彼女たちにとっては結構、面白かったようです。表現しようがありません。落ちるとこまで落ちていった。生きて恥をさらされる心境。興味本位に見られたこと。 人間ってそんな程度のものでしかない。そのいう人間が今では、その道の権威者です。モラルなんて求めるのも馬鹿馬鹿しい。答えになっているかどうか・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/15(日) 23:07  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん

↑の事は、鍵をかけて閉まっておりますので、ご心配なく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/16(月) 1:56  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:
>▼Tuttiさん
>
>↑の事は、鍵をかけて閉まっておりますので、ご心配なく。

 ↑の事って何だい? どういう意味かさっぱりわかんねえ。

  何を心配するんだい?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/16(月) 8:27  -------------------------------------------------------------------------
   ナナママさん、言い忘れてたな。

何を勘違いしてるのかは知らねえが、「↑の事」、別に鍵をかけて閉まわなくても、困ること別に何んにもねえぞ、あたしにゃ。 せいぜい好きなようにガセネタで遊んでくれ。

困ることになるのは全然別の奴だな。
ま、無自覚ネタ元は、明確に炙り出せたことだし(うふふ♪(* ̄ー ̄)v、ナナママさんのおかげでね。ありがとうな、感謝してるぜ)、あたしを含めホントを知ってる連中が、ネタ元に対して完全に褪めた目で見てるだけではないからねぇ、皆さん実践されますので…。(おお〜、コワッ! 知〜らねぇ!っと。ネタ元のそこのあなた!せいぜい覚悟するんだな、って。)

色んな運動の行きづまりは、案外こんなくだらねえ事からかもな。

蛇足だがナナママさん、この意味分かるかい? NDとNCだ。
実は面白い事があって、この二つの言葉、聞き違えて解釈すると、ある連中の会話の中身がトンデモ!?なことになるそうだ。 あたしゃこの事実知った日にゃ、可笑しさのあまり腹の皮が捩れ過ぎてアルカイックスマイル??になっちまったな(笑)。ナナママさんも笑ってくれ。へへっ。(←?ナンノコッチャ)

教訓:(自分を)棚に上げりゃ自分は元気!   

「妙に晴々!!」と生きてる奴にゃ、こんな↑のが多いような気がする、今日この頃…。
ん?あたしもこれに入ってんのかい???

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/18(水) 11:13  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん:
>▼ナナママさん:
>>▼Tuttiさん
>>
>>↑の事は、鍵をかけて閉まっておりますので、ご心配なく。
>
> ↑の事って何だい? どういう意味かさっぱりわかんねえ。
>
>  何を心配するんだい?

ナナママさん、矢印の意味することは、あたしなのか、ナナママさんがカキコした上記部分かよくわからんので、一応両方考えたがどっちのことだったのかい?

それによって、聞きたいことも変わるんでな。
教えて欲しいのだが。どうかい?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(9):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/18(水) 21:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん

>>>↑の事は、鍵をかけて閉まっておりますので、ご心配なく。
>>
>> ↑の事って何だい? どういう意味かさっぱりわかんねえ。

>ナナママさん、矢印の意味することは、あたしなのか、ナナママさんがカキコした上記部分かよくわからんので、一応両方考えたがどっちのことだったのかい?
>
ひとまず、↑の事っていうのは、私がカキコした上記の内容です。言ってみれば、越権行為というものです。その時の自分の精神状態は逃げ場がない、パニックになった、か、とにかく、ショックだったんです。その時の自分の動揺ぶり、とか、臨床心理士同志のやりかたに対しての衝撃ぶりに対して鍵をしている。ということです。
それで、tuttiさんのことではありません。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(10):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/19(木) 15:20  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:

>それで、tuttiさんのことではありません。

ナナママさん、レスどうもありがとう。

が、どちらにせよあたしの事ではない。 昔からよく知ってる奴のことだが。

そいつにちゃんと確認をとった。
とある人、そのたった一人にしか話していないキーワードが7個もある。おまけに、内容についても仲間内以外、その相手にしか喋っていないことの幾つかを聞いた。あたしたちの仲間内では守秘義務は絶対。たとえもれたとしても、ある人に繋がるものはない。

どうしても、ある人が浮かび上がるんだな。

ナナママさんが「ある人」であろうとなかろうと、情報元は「ある人」だな。何でか知らんが。

なだいなだ氏が、大昔の著書に自身のエピソードを記し、たまたまそれを読んだ者が、どういう訳か鮮明にそれを覚えていて、それについて話すのとは訳が違うな。なだ氏はある意味公人だしな。嫌なら不特定多数の目に晒されるような事しなきゃいいんだからな、なだ氏は。
対面してそのことについて話してるんだから、あたしの仲間と、その「ある人」が。全然意味が違うだろ? ナナママさん、え?どうおもうかい?

ちなみにあたしゃ、なだ氏の著書は1984年以前のしか気合入れてよんでねえ。それ以降はまともに誰のどの本も読む間はなかった。只でさえ、読み書きできねぇのによ、仕事で訳のわからん文書の類にしこたま目を通させられてな。字を見るのはウンザリだったな。ま、それでも、1984年以降1冊くらいはなんか読んだかも、なだ氏の。硬い書き物だった様な気がするなぁ。それに元々誰のエッセイでも苦手だし。未だにエッセイの類は読まねえなぁ。今は新聞くらいしか、しかも見出ししか見ねぇ。疲れるもん。テレビもめったに見ねえ。ラジオをたまに聴く位だ。こんな奴でスンマセン、なださん。

ただ、昔(1984年以前)はハッキリいって読んだ。うざいテクストとして出会って、ハマッチマッテ原語で読んだものもあるぜ、これでも。レーヴィ氏のなんかな。

おうおう、あたしゃナナママさんに語りすぎたぜ。最近暴露趣味かもな。
バーチャルだからこそ、胸ん中の闇の森に光がさすってこともあるからよ。ありがたいこった。

団塊党の野郎から”相手にしてないので、無害だから何言ってもいい”とお墨付きをもらったので、書きたいように書かせてもらったよ。なんせ奴は偉い先生で、立派な人格者だからな。その内、学識経験者として活躍するんだろうさね。ナナママさんや皆には、いい迷惑だったな、すまん。

最後に、あたしがズンズラカキコするので、仕事にならんとほざきやがったのがいる。
仕事にならんのは、そいつ自身の問題。そいつ自身の責任。あたしのせいじゃない。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(11):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 団塊党  ■日付 : 04/2/25(水) 20:20  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん:

>団塊党の野郎から”相手にしてないので、無害だから何言ってもいい”とお墨付きをもらったので、書きたいように書かせてもらったよ。なんせ奴は偉い先生で、立派な人格者だからな。その内、学識経験者として活躍するんだろうさね。ナナママさんや皆には、いい迷惑だったな、すまん。
>

こんな所でも私のことを持ち出していたんですか。
すっかり見落としていました。
“野郎”ですか”奴”ですか。私を憎んでいるのですかね?

あなたは、相当私の実像を勘違いしてるね。
私は偉い先生でも立派な人格者でも何でもないよ。
ごく普通のさえない教師だ。
どうぞご安心を。
人格者が他人を人畜無害など言うわけがない。

私に取り柄があるとすれば、物事を愚直に考えていこうとする気概だけだよ。
あなたみたいに頭の回転は速くない。知識も豊かではない。
しかし、牛みたいに愚直にものを考えていることは事実だ。

それとも皮肉で言ってるの?
皮肉なら怒るよ。
私は何の根拠もない皮肉やからかいや嘲笑には、きっちり反応していくよ。
心の狭い人間ですから。

でも近頃あなたのトーン随分変わったね。
それは私個人は評価しているよ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/24(火) 14:02  -------------------------------------------------------------------------
   ナナママさん、お久しぶり。
時間をおいて、ナナママさんのカキコを再度読ませてもらってる。
このスレッド立ち上げの記事が、本当に、ナナママさん自身の事だといいけどなあ。
誰かに残酷なことしてなきゃいいけどなぁ。
倫理観疑われちゃうよ、ナナママさんの。

あたしらは、全然かまわねえが…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : Tutti  ■日付 : 04/2/24(火) 15:54  -------------------------------------------------------------------------
   言い忘れたけど、もしもあたしらが想定した通りだったら、ナナママさんには気の毒だけど、情報提供者は大変だと思うよ、色んな意味で。自分の首しめることになるのでは?

私人の個人的情報は、たとえ噂話でもしないこった、だ。

あ・差別的暴言は別よ、これは全く別の次元。いっしょにしちゃあダメだ。

ま、散々差別的暴言撒き散らしといて自覚がないもんだから、思いっきり可哀想なわたし状態に陥る性悪も世間にゃごまんといたけどな。あたしも時々あるかもな。自戒です。はい。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/25(水) 23:47  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん:
>言い忘れたけど、もしもあたしらが想定した通りだったら、ナナママさんには気の毒だけど、情報提供者は大変だと思うよ、色んな意味で。自分の首しめることになるのでは?

私が死んだらさ、情報提供者は喜ぶだろうな。精神科医万歳!精神分析医万歳!
患者が死んだら万歳三唱しなきゃ、シャンペンもってこい。
共産圏に生まれてたら、とっくの昔に殺されてた。 日本国だってこのざまだ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/26(木) 0:18  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん

このスレッドはさ、あたしの遺書よ。わかんねえのかよ、バカヤロ〜〜〜。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : ナナママ  ■日付 : 04/2/26(木) 0:38  -------------------------------------------------------------------------
   ▼Tuttiさん

>このスレッドはさ、あたしの遺書よ。わかんねえのかよ、バカヤロ〜〜〜。

謝れば済むとでもおもってんのかい、そんな軽い問題じゃね〜。日本人は頭下げりゃ許されるのかよ〜。本心でもねえのに、ぺこぺこ頭さげやがって。このスレッドもこれでお終りだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : 亀井襄治 <j-kamei@m7.dion.ne.jp>  ■日付 : 04/2/26(木) 5:42  ■Web : http://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ナナママさん:
>34年前は精神分析医が医療の先端だったようで、臨床心理士もフロイト派の流れをくんでいました。先ずマニュアルどうりの質問で、患者としては戸惑うばかりでした。「先ず、あなたの中にある腫瘍を切り取らなければなりません。」ということで始まった精神分析、言葉という研ぎ澄まされたナイフで見えない精神を切り裂きました。それでどんどん切り刻んでいっても、腫瘍は見つかりませんでした。結果、恐怖を体験しただけで、切り裂かれた傷はトラウマとして残り、無意識の中にとどまることになりました。何かのきっかけで不安、恐怖の中に一人、脅え、ただガタガタと震え、症状がおさまるのを待つだけです。精神科医は抗不安剤を処方するだけです。傷口は開いたままの状態で、抗不安剤を飲み続けているわけです。 臨床心理士をフロイト派からユング派に変えて15年目にして、ようやく傷口にも少しずつ、肉がもりあがってきました。まだ傷口がふさがったわけではありません。オドオドとトラウマから脱出しようと抗不安剤とカウンセリングを受けながら、まだ見えぬ灯を求めつつ放浪しています。ダメ人間を生涯続けなければならないかとの絶望からの脱出を試みています。もちろん、現実の世界で暮らしているので、外見は人並に会話し笑い、本を読み、音楽を聴き、料理も楽しくやってはいます。執刀医だった臨床心理士を恨んでもしかたなく、世の中のことをよくしろうと、遅れてやってきた次第です。


誠にお気の毒ですね、今の医学が如何に野蛮であるか証明してます。勿論医学が科学亭根拠のないのは確かです。
私のホ-ムペ-ジを参照ください、(http://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/)です。この中で、言及してます。
私も病気で苦しみ独自の治療法考え実証してます、これは東洋医学を根幹として、『心』『気』『体』『食』の問題を如何にバランス(中道)取ろうとしたものです、これを非科学的と言うことで非難する人がいますが、良く読んで頂くと、最も科学的であることが分かります。
つまるところ病気は自分で作ったものですから、自分治さなければいけません。医者を頼りに出来ないのです。
また現代の医者も大変に頼りないのです、白隠禅師のように、もう治らなかったら、私の首を持っていけと言うほど自信の溢れた医者はいないです。
もし深く研究されるのでしたら、拙著をお読みください、大変に参考こうになると思います。
ご回復をお祈りします。
合掌

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):精神分析という名の下に受けたトラウマ  ■名前 : けいこ  ■日付 : 04/2/26(木) 13:28  -------------------------------------------------------------------------
   私は小学生の時実施される「知能検査」というテストの運用で傷つきました。
あれがどの程度頭の良し悪しがわかるものか知りませんが、私は勉強して
学校の授業のテストや体育の実技はいつも一番でした。
心無い担任教師が、私のほうを見ながら「知能検査」が悪くても
勉強すればXXXさんのように一番になれる、というのが口癖でした。
私は「知能検査」が不得手(頭が悪い)なので、すごく傷つきました。
そんなにあの単純な「知能検査」は頭の良し悪しの絶対値を表すものでしょうか。
成人した今でも私の心のトラウマになり私は自分に自信がなく自殺願望なのです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 知能テストは誤差が大きい  ■名前 : syunsuke  ■日付 : 04/2/26(木) 13:52  -------------------------------------------------------------------------
   ▼けいこさん:
>私は小学生の時実施される「知能検査」というテストの運用で傷つきました。
>あれがどの程度頭の良し悪しがわかるものか知りませんが、私は勉強して
>学校の授業のテストや体育の実技はいつも一番でした。
>心無い担任教師が、私のほうを見ながら「知能検査」が悪くても
>勉強すればXXXさんのように一番になれる、というのが口癖でした。
>私は「知能検査」が不得手(頭が悪い)なので、すごく傷つきました。
>そんなにあの単純な「知能検査」は頭の良し悪しの絶対値を表すものでしょうか。
>成人した今でも私の心のトラウマになり私は自分に自信がなく自殺願望なのです。

 あまり過度に信用しないほうが良いと思うな。
次に照会するサイト:知能の心理学(知能指数・知能テスト)が参考になる。

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/5chinou.html

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):知能テストは誤差が大きい  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/2/26(木) 14:23  -------------------------------------------------------------------------
   ▼syunsukeさん:
>▼けいこさん:
>>私は小学生の時実施される「知能検査」というテストの運用で傷つきました。
>>あれがどの程度頭の良し悪しがわかるものか知りませんが、私は勉強して
>>学校の授業のテストや体育の実技はいつも一番でした。
>>心無い担任教師が、私のほうを見ながら「知能検査」が悪くても
>>勉強すればXXXさんのように一番になれる、というのが口癖でした。
>>私は「知能検査」が不得手(頭が悪い)なので、すごく傷つきました。
>>そんなにあの単純な「知能検査」は頭の良し悪しの絶対値を表すものでしょうか。
>>成人した今でも私の心のトラウマになり私は自分に自信がなく自殺願望なのです。
>
> あまり過度に信用しないほうが良いと思うな。
>次に照会するサイト:知能の心理学(知能指数・知能テスト)が参考になる。
>
>http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/5chinou.html

上のHP興味持って読みました。感心しました。知能指数についての考え方がよく分かりました。またEQというものもあるとか。知能指数ではなくて「社会指数」みたいなものですね。
これでけいこさんのトラウマも消滅するといいと思います。
逆に知能テストは良く出来たけれど、どうしてこう学業・仕事がうまく行かないんだろうと悩む「高IQ」の人には、ああ社会指数が低かったんだ…と反省させるいい機会になるかもしれません。高IQよりも、高EQの方が好ましいことは言うまでもありません。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):知能テストより教師の資質の問題  ■名前 : けいこ  ■日付 : 04/2/27(金) 1:33  -------------------------------------------------------------------------
   ▼海幸彦さん:
>▼syunsukeさん:
>>▼けいこさん:

ありがとう、知能テストはそんなものだとは思っていました。
人間は生まれながらにして、記憶力の良し悪し、理数の得意不得手
反応の俊敏さ等一般に頭の良し悪しと言われるものが違うのは認めます。
一般的に頭の良い人は学力偏重社会では楽で成功する確率が高いでしょう。
そんなことはどうでもいいのです。学校の教師が「頭の良い悪い」を
何かにつけ公然と放言することが許せないのです。

この前も乗り合いバスに乗っていたら小学校の先生らしき30ぐらいの男が
同僚の先生と思われる若い女の人に大きな声で話していました。

「親がねえ、子供の成績がよくない、と嘆くんだよね、自分(親)が馬鹿なのを
 忘れてねえ、しょうがねえだろ 親の頭が悪いんだから」

こんな放言を多くの人が乗っているバスで聞こえよがしに言っていた。
みなさん、どう思われます?

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