Page 1591 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼[管理者削除] ┗サラムマリクン! 桃李 04/10/13(水) 0:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : [管理者削除] ■名前 : ■日付 : -------------------------------------------------------------------------
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▼AUDREY COHENさん: > 摂氏41℃は、人間の脳が働かなくなる限界の高温だそうですが、砂漠の夏は、その危険が襲うほどの高温を記録する日が、延延と何日も続くのです。先祖代々その地に住むアラブの人々は、その危険に対する様々な対応策、回避策、等もアツラーから授けられ、又、先祖代々受け継がれて来た知恵の遺産も各種有ります。建物や衣服にも、そのための様々な工夫があり、又、一番暑い日中には、陽射をさけて昼寝をし、夜に活動時間帯をずらしたり...etc. アラブに詳しい方ですか? では、サラムマリクン AUDREY COHENさん、サハラは青の民と呼ばれる遊牧民トゥァレグ族が住んでいます。 > 又、日に何度もの祈りの時間は、その都度にメツカの方向を確認することで、方角を見失わない効用、そして暑さで鈍る脳に刺激を与えリフレツシュさせる効果もあります。砂漠の民にコーランは、正にこの環境に生きる者たちのため、神が特別に誂えて授けられたものに他なりません。 そんな話は、聞いたことがない。コーランは砂漠の民のものだけではない。 私は日本人のムスリムも知ってます。日本で生きてますよ。 > それでもなお過酷な高温と砂嵐の夏です。増して充分な予備知識もなく、その上重装備に身を固めて送り込まれた各国の兵たちは、恐らく脳が働かなくなる危機に、無防備のまま幾度となく襲われたことでしょう。が、だからといって、やはり人の道に大きく外れた行為は、決してそれで正当化されるものではありませんが...。 何が言いたいのか全く要点が分からないのですが・・・。 でも、あなたの言うことは、砂漠の民の言葉では、「オッコソノー」 にしておいてあげますね。 |