Page 1595 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼インチキが正義にすり変わる 酔芙蓉 04/10/13(水) 14:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : インチキが正義にすり変わる ■名前 : 酔芙蓉 ■日付 : 04/10/13(水) 14:43 -------------------------------------------------------------------------
弁護士被害車です。懲戒請求の審査で弁護士の非行がわかったのに綱紀委員会が隠蔽してしまいました。その点を明記した日弁連への異議申出も却下されてしまった。 弁護士の嘘や非行のはっきりした証拠がかなりあるので、最高裁を含めた裁判で決着をつけようとしたのですが、ただの一度もまともな裁判が開かれなかった。 却下と棄却の連続でした。 最高裁でも「単なる法令違反だ」と棄却された後、納得できず、もう一度弁護士会に持ち込んだら、さらりと、綱紀委員会で隠蔽があったことを認めた。つまり弁護士に懲戒するべき非行があったことを。 認めるには10分もかからなかった。その程度の証拠があるのです。 「弁護士会の綱紀委員会が悪い。異議申出の審査をやった日弁連が悪い。」 しかし、法的手段は全部終了している。権威にかかわることだから、法的機関が一度下した決定を変更することは有り得ない。 全部却下ばかりでも、法的手続と決定は、手順に従い全部済んでいる。 はっきりした証拠を無視しても、「それが、裁判所の決定です。」と言えば、インチキが正義にすり変わる。 弁護士の不正をこの日本では無視する。死にかけたこと、病気になったこと、それをあざ笑われたこと、全て「なかったことにして」あきらめるように言われる。 ナカッタフリ、偽物のフリで人は生きていくことはできない。 |