Page 1874 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼白い病院 しろは 04/11/4(木) 14:17 ┣Re(1):白い病院 しろは 04/11/4(木) 15:38 ┃ ┗Re(2):白い病院 しろは 04/11/5(金) 17:51 ┃ ┗学ぶということ なお 04/11/8(月) 20:56 ┃ ┗Re(1):学ぶということ しろは 04/11/8(月) 21:41 ┃ ┣Re(2):学ぶということ なお 04/11/8(月) 22:03 ┃ ┃ ┗Re(3):学ぶということ しろは 04/11/9(火) 9:09 ┃ ┗Re(2):学ぶということ 遍巳亭 04/11/9(火) 0:04 ┃ ┗Re(3):学ぶということ しろは 04/11/9(火) 8:37 ┣Re(1):白い病院 しろは 04/11/5(金) 13:25 ┃ ┣Re(2):白い病院 最古老 04/11/5(金) 15:49 ┃ ┃ ┗Re(3):白い病院 しろは 04/11/5(金) 16:01 ┃ ┗Re(2):白い病院 しろは 04/11/6(土) 7:31 ┃ ┗Re(3):白い病院 しろは 04/11/6(土) 11:25 ┃ ┗Re(4):白い病院 ウミサチヒコ 04/11/6(土) 14:59 ┃ ┗Re(5):白い病院 しろは 04/11/6(土) 15:58 ┃ ┗Re(6):白い病院 ウミサチヒコ 04/11/6(土) 16:18 ┃ ┗Re(7):白い病院 しろは 04/11/6(土) 18:47 ┣Re(1):白い病院 流水 04/11/6(土) 19:37 ┃ ┗Re(2):白い病院 しろは 04/11/7(日) 12:39 ┣やくざも人間腹も減れば妻子供もいる しろは 04/11/8(月) 20:01 ┣Re(1):白い病院 しろは 04/11/10(水) 15:27 ┃ ┗Re(2):白い病院 桃李 04/11/10(水) 15:52 ┃ ┗Re(3):白い病院 しろは 04/11/10(水) 16:16 ┃ ┗Re(4):白い病院 桃李 04/11/10(水) 16:42 ┃ ┗Re(5):白い病院 しろは 04/11/10(水) 17:46 ┣Re(1):白い病院 しろは 04/11/18(木) 20:25 ┗Re(1):白い病院 しろは 04/11/19(金) 15:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 白い病院 ■名前 : しろは ■日付 : 04/11/4(木) 14:17 -------------------------------------------------------------------------
わたしは12歳の頃から精神病院に入っていました 理由は登校拒否児童だったからです 親は言い訳と安心がほしく、医者は無責任でした。 学校に特別行かなくても勉強は得意だったので 気にもしませんでしたが、結局高校は行けずじまいでした 病院内で日常行われているのは暴力と罰です 保護室といわれている独房に閉じ込められたりもします 犯罪行為ではっきり覚えているのは患者が退院をドクターから 金銭で買う行為です 「やくざと一緒にマージャンやる中学生」怖いですよね でもそれが日常なばしょが一部の精神病院なのです |
14歳の時シンナー中毒で入ってきた子と友人になった 彼は鑑別所のほうがまだいいと言ってよく泣いていた。 あの当時から今に至るまで 何が正しくて何が間違っているか自分が学ばなければいけないと つよく思い勉強してきた。 |
優れた人は静かに身を修め徳を養う 無欲でなければ志は立たず おだやかでなければ道は遠い 学問は静から 才能は学から生まれる 学ぶ事で才能は開花する 志が無ければ学問の完成は無い 以上 NHKの特集番組で、しょかつちんの家訓を扱った時 の日本語訳部分だけを引用 |
▼しろはさん: >優れた人は静かに身を修め徳を養う >おだやかでなければ道は遠い >学問は静から 才能は学から生まれる 上記は八割がた共感します。共感しない二割は”人それぞれだ”と思うからです。 >学ぶ事で才能は開花する これはあまり共感しません。才能を開花させたくないのならば、学ぶ必要はないという感じがします。 学ぶことは生きることとほぼ一緒です。(私はそう思います) >志が無ければ学問の完成は無い 生きることは学ぶこと、の観点からすると「学問の完成」は”人生とは完成するものなのか、完成しないものなのか?”を論じているようなものに見えます。 人生=人が生きるということとは、完成・不完成の価値観はあまり有効な物差しではないと思います。 ある学問を完成させればその人の人生はお終いなんでしょうか? ある学問を完成できなかった人生は不完成なんでしょうか? 「学ぶ」ことを「学問の完成」にこだわって狭く捉えすぎている気がします。 「学ぶ」とはもっと広く、多様で、個人的で、他人からは捉えがたく、自由なもので、そして、他人から見るとバカげたものではないかと思います。 私からは二冊の本を紹介したいと思います。 『「寝たきり老人」のいる国いない国』 大熊由紀子著 ぶどう社 『“わたくし流”ボランティアのすすめ』 木原孝久著 中央法規 だまされたと思って読んで見てください。 |
なお さま はじめまして よろしくお願いします 家訓の出典を明記していなかったようなので詳しく書きます NHKで特集していた諸葛亮孔明の一族の家訓であるそうです。 法家でかつ儒者的思想の孔明の言葉だと思って 家のPCの横に日本語部分だけを書き出して飾ってあります まあ時代遅れといえばそれまでなのですが >>学ぶ事で才能は開花する >これはあまり共感しません。 >才能を開花させたくないのならば、学ぶ必要はないという感じがします。 >学ぶことは生きることとほぼ一緒です。(私はそう思います) 学問の完成、完成をどうとらえるか是こそは自由なのではないですか? 私の学問は師不在で本のみ是を頭の中に叩き込みひたすら自問する 形です、+出会う人皆先生と言った感覚です 「一生完成しない学問に真の価値あり」 「無駄の無い社会は発展しない」 何よりも好きな勉強を出来る自由さが求められますね。 御本の紹介に感謝いたします プリントアウトして「探す本リスト」に載せました |
▼しろはさん: こちらこそ、よろしくお願いします。 >私の学問は師不在で本のみ是を頭の中に叩き込みひたすら自問する >形です、+出会う人皆先生と言った感覚です > >「一生完成しない学問に真の価値あり」 >「無駄の無い社会は発展しない」 > >何よりも好きな勉強を出来る自由さが求められますね。 同感です。私と、しろはさんの考え方にはそれ程大きな違いは無いと思います。 私は、自分自身に自問自答し、人間関係に悩み、社会とはどうあるべきかと考え(私なりの答えとして「汎”まちづくり”主義」)、その地域社会がよくあるためには、国際社会がよくなっていなければならない(国際社会が正気でなければならない)と気付き、今、ファルージャが気になります。 しかし、私には力が足りないようです。 |
なお 様 おはようございます >しかし、私には力が足りないようです。 平和、反戦、幸福、道徳 こんな短い言葉が社会で実現させるのが どれだけ難しいことなのか みんなの力をあわせましょう 知恵を出し合い、力を出し合って 風を起こしましょう 風評と言う風を 仮想政党の意見が現実のものになる頃には 四つの言葉が実現されているかもしれませんね。 |
▼しろはさん: >>>学ぶ事で才能は開花する >>これはあまり共感しません。 >>才能を開花させたくないのならば、学ぶ必要はないという感じがします。 >>学ぶことは生きることとほぼ一緒です。(私はそう思います) >>学ぶことは生きることとほぼ一緒です。(私はそう思います) それは御自らの才能を開花させている過程そのものなのではないですか? |
お返事に感謝いたします >それは御自らの才能を開花させている過程そのものなのではないですか? さすがにそうかもしれませんし、違うかもしれませんとしか 答えようが無いです。 老人党にさんかさせていただいてから自分は少しずつでも より大人になってきている気がします 遍巳亭 様 お言葉ありがとうございます |
ここまで書いてきた中で 当時の行政のあり方の不備 教育現場の力不足 自分自身の弱さ 親の世代の弱さ 精神病院で日常行われていた私の目から見た場合の 犯罪行為 等について何かご意見ご感想をお待ちしています 直接メールにても受け付けますのでどうかよろしくお願いします shin_a@namahage.ne.jp |
質問ですが、あなたはいつごろ退院できたのですか? |
結構入退院が多く中学時代は2度入院で15歳の年中には 退院していました 一番最後が23歳くらいだったと思います |
登校拒否した理由は 担任の教師に無責任な暴力を食らったため 親の借金が巨額で情けなかったため クラスの中で浮いていた存在だったため (特別いじめとかされていたわけではありません) 等です 現在の先生、引退なされた先生 私のスレッドに参加してくださいよろしくお願いします |
先生と人に呼ばれている方には何らかのレスがほしいです |
▼しろはさん: しろはさんの喜怒哀楽のなさに、なにかあるなとは思っていましたが、何にでも首を突っ込む粗野な男の話を聞いて下さい。 人間は二十歳からのことを語るべきだと思います。いや、思い出話をするなと言っているわけではありません。貧しく育ったもの、親なしで育ったもの、何不自由なく育ったもの、いろんな人生の出発点がありますが、それは置いておきましょう。「仕合せの形は一つだが、不幸の数は人生の数だけある」 いつまでも過去をひきずるのはやめましょう。白い病院の名前はなんですか?固有名詞を出して話しましょう。そうすればもっと気が晴れるはずです。白い病院の住所とURLを貼り付けましょう。ヤクザを病院に引き入れているのは誰ですか、暴力を振るったのはどこの誰ですか、そんな病院に誰が入れたのですか?先生ですか?そんな病院を許認可しているのは誰ですか、役所をとっちめましょう。そのための老人党ではありませんか。 |
ウミサチヒコ様 ありがとうございます おかげさまで孤独感から開放されました 私は自分のことを狐にたとえて呼ばれていました 20歳を過ぎても一向に現役を引退しない単独暴走行為者でした 仲間内でついたあだ名が黒狼とか灰色狐でした 23で引退するまで一度も白と黒の怪しいツートンカラーの 車に前を取られたことがありませんでした >いつまでも過去をひきずるのはやめましょう。 >白い病院の名前はなんですか?固有名詞を出して話しましょう。 >そうすればもっと気が晴れるはずです。 >白い病院の住所とURLを貼り付けましょう。 はじめにですが実名を出すつもりは一切ありません 僕のような境遇にあった当時の子供は一人や二人では有りません どこがどう間違っているのかそれを皆さんに論じて貰いたかったのです ですが私憤を公憤に摩り替える行為は目に毒かと 怒りながらも冷めている自分に対してここまで 優しく語り掛けてきてくださる ウミサチヒコ様には謝意で一杯です ありがとうございました 秋山信誠 こと しろは みんなのの心が平和になりますように |
▼しろはさん: >20歳を過ぎても一向に現役を引退しない単独暴走行為者でした 暴走族だったんですね。 >仲間内でついたあだ名が黒狼とか灰色狐でした >23で引退するまで一度も白と黒の怪しいツートンカラーの >車に前を取られたことがありませんでした パトカーのことですか。 言いたいことをいいました。受け流してくれてありがとうございます。 |
ウミサチヒコ 様 みなさま こんばんは >暴走族だったんですね。 群れて走ったことが無いので族かどうかはわかりません ただ族の集会へ乗り込んでいって説教かましてやった 事は何度もあります。 >パトカーのことですか。 そういう呼ばれ方もあるようです 覆面パトカーが法定速度違反で走っているのを見かけて 最後の花道だと思って某警察所に怒鳴り込んだこともありました 22歳くらいの事でした(お咎めなしでした) しろは |
しろはさん、 辛い経験をされたのですね。 わたしも精神科のお医者さんの知り合いがいます。(仮にA先生としましょう) 彼は、患者さんを隔離すべきではなく、地域の中で治療すべきという信念の持ち主でした。 わたしは、登校拒否の子供をしばしばそのA先生のところに相談に連れて行きました。 医者に預けるためでなく、学級で仲間の中で、自分から生きる気力を取り戻すためには、何が必要かのアドバイスを受けるためでした。 A先生は、医者としての信念を貫くために、多数の患者さんを集めて、開放治療に専念されていました。時には、覚醒剤患者に襲い掛かられ、すんでのところで命を落とすような思いをしながら、決して自分の信念を曲げないで、患者さんと接していました。 しろはさんのような経験をされた患者の方も、その中には多数おられました。彼らは異口同音に、A先生のおかげで自分は救われたと口をそろえていっていました。 現在では、A先生のような治療法が主流になっていると思います。 その場合、一番問題になるのは、地域社会の理解なのです。日本社会ではいまだに精神を病んだ人に対する多くの差別と偏見が残っています。 わたしも、A先生の相談を受けに連れて行くというだけで、親の猛反発を受けた経験が何度もあります。 登校拒否(現在では不登校)生徒の多くは、普通の感受性を持っている(あるいはそれより鋭敏なナイーブな感受性を持っている)からこそ、精神を病むのです。 しろはさんが受けた教師の暴力による心の傷も、学校現場の教師の神経が異常になっているから起こるのです。 A先生がくどいほど強調されていたのは、現代社会では精神が正常なものほど、精神を病み、暴力を振るう時の教師のように精神が異常になっている人が正常になる、というなんともいえない逆転現象が起きている、ということです。 しろはさんがそこから抜け出すためにどれだけの苦労をされたかは、わたしには想像するだけで、本当のことは分からないかもしれません。しかし、あまり過去に拘泥せず、わたしは正常すぎたのだと胸を張って生きていって欲しいと心から願います。 同時に、教師という職業は、どれだけ子供たちの心を傷つけているかも知れない、ということを改めて心に刻みました。 しろはさんにとって、思い出したくない厭な記憶を話してくださって、心から感謝いたします。 |
流水 様 ありがとうございます >その場合、一番問題になるのは、地域社会の理解なのです。日本社会ではいまだに精神を病んだ人に対する多くの差別と偏見が残っています。 わたしも、A先生の相談を受けに連れて行くというだけで、親の猛反発を受けた経験が何度もあります。 登校拒否(現在では不登校)生徒の多くは、普通の感受性を持っている(あるいはそれより鋭敏なナイーブな感受性を持っている)からこそ、精神を病むのです。 しろはさんが受けた教師の暴力による心の傷も、学校現場の教師の神経が異常になっているから起こるのです。 引用終わり 第一番目に自分自身の中にある偏見に勝てないとどうにもなりません 般若心経をべんきょうさせて頂いたせいか最近心が軽いのです この問題がすべてなくなるにはもっともっと大人が大人に ならないといけません 不登校の子供達の中には宝玉が一杯隠れていると思われます フリースクールやサポート校等の受け皿も今はありますから 不登校の子供達にはIQ、EQの高い子供も多いと思います 二番目に昔話になりますが 先生と一緒に病院へと言うお話がありました こういうことすると多分ほとんどの子供がびっくりして 学校に戻っていくのですね。 責任ある自由なら私等「頭空っぽで結構です」状態です 流水 様へ最大の敬意をはらい今日もお宮参りをしてきました 信誠S秋山 ちなみに信誠の名はミドルネームです |
私は中学時代信じがたいほどの色々な人間に出会いました 中でもやくざな人達の持っている優しさは今でも忘れられません (病院内で)一緒によくマージャンをして可愛がって遊んで貰いました 仁義礼智信のうち二文字しか知らないと言われている人達ですが、 仁義二文字を儒者のめから改題すると(長くなりますので省略) それだけでも極めているならなかなかどうして 君子に近いのではないかと思えてきます。 偏見を無くしましょう |
つらい体験談ばかりして申し訳ありませんが 看護士の暴力や(入院時) 社会の暴力に対して私は20年間戦ってきました 翼の欠片も無い天使も世の中の看護士の中には混じっているのです 最近の私は偏見と戦う事をやめようかと思っています 適当にいかないと疲れちゃうからです 自分の中の偏見が実は一番大変なのです。 「私は心の病気だから何々が出来ない」 決め付けているのは誰でもなく実は自分自身の気がします そして狭い社会の中では社会の偏見との戦いです でもね、でもさ、最近私の心は救われています 流水様 なお様 お言葉 ありがとうございます 皆さん現実から目をそむけないでスルーしないで 無視しないで 私に声をかけてください 元日本最強のフリーター しろはこと秋山信誠 最高時給額50000円程度 (漁業により) |
しろはさま あなたは、当たり前のことを言っています。 私は全く驚いてもいないし、普通に読んでいます。 自分の中の偏見とうまく付き合いながら、 社会の現実を見て、心を痛め、ときに恨み 怒りながら、あくまでも、自分を主軸にして、社会との つきあい方を決めればいいと思います。 そして、自分の生き方を決めればいいと私は思います。 20年戦ってきたことが、きっとあなたの自信になるときがくる。 もしかしたら、今がそのときかもしれません。 自分の弱点を愛して、母鳥が羽を後ろ手に回して、巣の中の 雛を守るように、自分の欠点、弱点は、無用の外的から 守る工夫が必要です。 自分への偏見も、自分が悩んでいる事柄も すべて、あなただから、あなたの大切にしている物事を 社会の無関心や偏見から守るために、自分の手で、包んで 守ってあげてください。自分への偏見は、自分への愛に変えて いきましょう。 |
桃李 様 ただひたすらに「ありがとうございました」です 桃李さまは実は私が小学校時代大好きだった女の子の心の形に 良く似ています 優等生で勉強も出来、(私と全教科張合えたのはその子くらいでした。 国語の漢字の書き取りが面倒で負けてはいました) 私はいたずらっこでプール着替えの最中のその子のスカートを めくったことを思い出しました いらないことばかりしていますね私は(爆) |
▼しろはさま >私はいたずらっこでプール着替えの最中のその子のスカートを >めくったことを思い出しました >いらないことばかりしていますね私は(爆) その子のことスキだったんだ。その子、パンツはいてましたか?(笑*^-^*/ 私は夏休みのプールで、帰りの着替えのパンツを忘れて スカートの中をすーすーさせたまま、ひたすら転ばないように 緊張して帰ってきたことがあります。 でも、そういうおっちょこちょいは、どんなに気をつけても なおらなくてね、この間もサウナの帰りに、パンツをはかないで 恥ずかしくて、小さくなりながら、家に帰りました-(^-^*/ *私の母は、子供の頃、近親者に強姦されつづけた被害者です。 それ以外にも、たくさん心から、膿が出るようなことは いっぱいありました。しかし、それらを乗り越えて、私を生んで くれました。 でも、いろいろな事情で親が、子育てを十分にできなかったので、 途中から私は、違う人に育ててもらいました。その人は、子供の いないお医者さんでした。 私は、立派な履歴なんて全く持ってないけれど、自分の生き方を 自分で、つかんできた、そういう自信はあります。 |
桃李 様 お返事ありがとうございます 心の痛みは人には分からないものかもしれません ですが、分かろうとすることは大切だと思います >私は、立派な履歴なんて全く持ってないけれど、自分の生き方を >自分で、つかんできた、そういう自信はあります。 私も12歳の頃から自分で決めた生き方を貫いてきました。 ほとんど「直」に、そして最近になってやっと 妙に自分に自信がわいて来たのです。 >その子のことスキだったんだ。その子、パンツはいてましたか?(笑*^-^*/ 初恋の相手にしてライバル 中三で告白した時の自分のせりふが「あなたの行く学校ならどこへでも行く」 Kさんは「無言」で後になって女子高を受けることを知りました 真面目なKさん「出来ないことも有るんだ」と言うことを教えて貰いました ぱんつについては内緒です(@@) |
精神病 このカテゴリーに子供達を無理やり入れてしまうのが 一部のドクターです 両親は学校に行けない子供に対して言い訳が欲しくて やれ軽いノイローゼだの躁鬱(そううつ)だのといって 子供を病人にします ドクターは無責任です既知の病気のカテゴリーに中学生を押し入れます 私は両親に対して恨みに思うことはありませんが、 無責任のドクターに対しては許すことは出来ません なださんのコメントが一度欲しいです 学校に行けない子供の精神病患者について詳しく 素人でもわかる言葉で話して欲しいです |
是は犯罪行為です 1 教育委員会とドクターが手を結んで学校に行けない 子供達を精神病患者にしてしまう (私は過去に教育センター通いしていた時期があります) |