Ｐａｇｅ 189 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼インフルエンザに罹らないために 亀井襄治 04/3/9(火) 8:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： インフルエンザに罹らないために ■名前 ： 亀井襄治 <j-kamei@m7.dion.ne.jp> ■日付 ： 04/3/9(火) 8:06 ■Ｗｅｂ ： http://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/ -------------------------------------------------------------------------
| インフルエンザに罹らない為に 如何なる人間が罹患するか。 ハッキリ言って､過食の人間である｡人間は約１３００カロり−以上､食べていると大抵は肝臓病になる｡『この証拠にフオグラと言う食べ物があるが､ これはアヒルに無理に食べさして肝臓を肥大させ､そして肥大した肝臓を取り出して､食べるのである｡ 過食 京都の鶏小屋について 京都の発生した鶏゛小屋は親の時代にはやらなかったが､息子の時代になってから､大儲けを企み何時もの二倍以上の鶏を鳥小屋入れ､成長を早める為に無茶苦茶に食べさし､利益を得ようとしたのである｡また鯉も同じ原因である｡ 人体実験 私は昔自分の身を挺して、過食の実験したが､一週間の間過食すると､風邪かインフルエンザに罹った｡そして水を飲んで､断食か少食にすると､治ったのである｡ 自殺 気の毒にここの息子の両親は自殺したそうだ｡誠に気の毒である､『間違った指導をした､厚生労働省の重大な責任である』 断食の効果｡ 断食をすると腫れていた肝臓が元に戻るので､免疫体が強化されるのである､そして治る｡少食は比較的期間が長くかかるが治る｡ 病気の作用は複合的なものであるから､過食によって､排泄が出来なるなった､老廃物はそこに細菌が溜まり､インフルエンザの原因になる｡ そして免疫体を弱め命を失う､ことが多いのである｡ コロコロ変る医学 現代医学はハ−ビェの仮説から出発しているから堪らない､そのしてその穴を埋めるために､次から理論が変わる､ペニシリンが良いと言ったら､今度は駄目になり､胃潰瘍の手術はこの頃はやらない､ピロリ菌に変わり､肉が良いと言ったら､今度は野菜が良い言い出した｡ 中には塩まで良いと言い出した理、アメリカでは牛乳が悪いと言い出した､また鳥のインフルエンザは人間に移らないと言う人がいると､また反対の人がいる｡ 全く頭が可笑しくなる､しかし段々と拙著に治療法が､段々と近付いてきたので､私としては心強いことである｡ |