Page 193 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ 亀井襄治 04/3/7(日) 5:57 ┣Re(1):インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ ビートル 04/3/7(日) 9:55 ┃ ┣これも一つの風評! 北の老兵 04/3/7(日) 14:01 ┃ ┃ ┣場違えですが 団塊の次の世代 04/3/7(日) 17:37 ┃ ┃ ┣Re(1):これも一つの風評! ビートル 04/3/7(日) 17:45 ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):これも一つの風評! 亀井襄治 04/3/8(月) 6:14 ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):これも一つの風評! 管理スタッフ 04/3/10(水) 10:50 ┃ ┃ ┣Re(1):これも一つの風評! 亀井襄治 04/3/8(月) 6:02 ┃ ┃ ┗Re(1):これも一つの風評! ワクチン 04/3/8(月) 7:36 ┃ ┃ ┗Re(2):これも一つの風評! 北の老兵 04/3/8(月) 9:09 ┃ ┃ ┗Re(3):これも一つの風評! ワクチン 04/3/8(月) 12:10 ┃ ┗Re(2):インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ 亀井襄治 04/3/8(月) 6:19 ┃ ┗Re(3):インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ ビートル 04/3/8(月) 22:32 ┣さわらぬ鶏に祟りなし aube 04/3/8(月) 12:45 ┣あと、ワクチンは期待しないように aube 04/3/8(月) 12:50 ┃ ┗Re(1):あと、ワクチンは期待しないように 亀井襄治 04/3/10(水) 5:12 ┗Re(1):インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ peace 04/3/8(月) 18:30 ┣Re(2):インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ 亀井襄治 04/3/10(水) 5:19 ┣SARS(サーズ) 海幸彦 04/3/10(水) 5:37 ┃ ┗Re(1):SARS(サーズ) peace 04/3/10(水) 10:35 ┗H5N1型が、変異するかわからないけど aube 04/3/10(水) 15:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : インフルエンザ人間に感染しないのにおお騒ぎ ■名前 : 亀井襄治 <j-kamei@m7.dion.ne.jp> ■日付 : 04/3/7(日) 5:57 ■Web : http://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/ -------------------------------------------------------------------------
インフルエンザ 無知 厚生省の役人 全くこれに驚かされるのである、ただ呆れるばかりである。 全く無知蒙昧である。そもそもインフルエンザは、ウイルスは人間を助けるために、発生するので出来るのである。 良いウイルスは、悪玉のウイルスは免疫体を破壊して、自分が生存しょうとするウイルスに勝とうするのである。この闘いである。 殺菌 その厚生省の治療法は殺菌だけである、そのために良質の菌さえも殺してしまう。厚生省の役人の保育所に対する 保育所にスイカを熱湯消毒せよと言う通達があったのは驚いた、自然のスイカの殺菌力は素晴らしい物であるが。 全くメチャメチャである。 もともとウイルスは人間も死ぬと自分も死ぬので、必死になって人間を助けようとする。 善玉菌 インフルエンザはそのウイルスは、病気の原因である(人間の体内あるに老廃物この中に悪玉菌がいる)を排泄しょうと必死になる。 過食で排泄出来なくなった、余分の老廃物(ゴミの中)に発生したウイルスを殺そうと発熱をする。 だから自然に従い、その病人はそして、そのママ断食でもしていると自然に治癒する。 断食 断食をすると老廃物が燃焼するために体温が上がりより、早く治癒することが出来るのである。その症状は発熱・クッシャミ・咳・下痢とか、必ず老廃物を出そうとする症状である。 医者の治療法 その症状(病気ではない)の原因は過食で排泄出来なるなった老廃物でである。それら症状を薬で止めると言うことは免疫体の活動を押さえているのである、何時でも医者の治療は味方をヤッツケ、症状を押さえるだけである、特に解熱剤その最たる物である。 病気を長引かせ、ひどい時は死に至るのである。 真の病気原因 簡単に言うと過食である、今現在、だから世界の食料事情良くなって、たべ過ぎるようになった、そしてその国の過食の人がインフルエンザに罹る。 例えはスペイン風邪は欧州の食料事情が良くなった時に始まり、日本でも過食の時代になったのである。 食糧不足 日本でも戦争中や戦後暫くはなく、段々と食料事情が良くなると香港風邪が流行する。 そして世界を廻っているのである。 食料が少ない国と、辛い物を食べる国に流行はないのである。又は菜食の国にはないのである 動物 鳥・ウシ・鯉も食べ過ぎると人間と同じことである。 そして幸い体力があって死ななかった人は、単に薬によって誤魔化しの治療法をやった人や、無理に食べさせたり、点滴で栄養を補給するから、ウイルスが体内に残って生活習慣病になる。 全く原理が分かってないので、無茶苦茶な治療法をやる。医者が病気作っているような物である。困った物である。 適切な治療法 しかし適切な治療法で断食や十分な水分補給によって治した人は、完全に治癒する。そして生活習慣病になることもないのである。 例 よい例あるが、ある農家がインフルエンザに罹った鶏を水を飲ますだけの断食をさすと、古い毛が、新しい毛に生え変わって、あっと言う間に治ってしまうそうだ。(週間新潮より) 屠殺 今度のインフルエンザによって、健康な鶏まで20万羽殺されたのである。養鶏場の気の毒なこと、インフルエンザは過食の人以外は移らないのである。 殺菌によって、良質菌を殺したり、抗体を作る手伝いをしているだけである。 一番今恐ろしいのは無知な人である。 人間対ウイルス 人間に移ることはない、なぜなら大変に熱に弱いからである、、鳥のウイルスは人間のと違うから入り込めない、 『鍵穴の穴が違うので、入り込めないのである。』入り込んでも、胃酸で死んでしまう。 空気感染はしないのである。 読売新聞より |
▼亀井襄治さん: 文末に「読売新聞より」と書かれておられますが、いつの新聞に載った記事かを教えて頂けないでしょうか。ざっと調べてみたところ当該記事を見つけることが出来なかったもので・・・。 >インフルエンザ >全く無知蒙昧である。そもそもインフルエンザは、ウイルスは人間を助けるために、発生するので出来るのである。 この説は初めて聞きました。 ウイルスの発生理由が解明されたとは初耳なのですが、大変興味がありますので是非出展を教えて下さい。 >もともとウイルスは人間も死ぬと自分も死ぬので、必死になって人間を助けようとする。 そうすると、エボラ出血熱などの非常に死亡率の高いウイルス疾患は存在しないことになりはしませんか? >人間対ウイルス > 人間に移ることはない、なぜなら大変に熱に弱いからである、、鳥のウイルスは人間のと違うから入り込めない、 『鍵穴の穴が違うので、入り込めないのである。』入り込んでも、胃酸で死んでしまう。 > 空気感染はしないのである。 一般的に、従来は動物の異種間でウイルス感染はしないと考えられていた一時期もありましたが、現在の知見では必ずしもそうではないと解っているはずですが・・。 豚は人間のインフルエンザに感染するはずですし。 そもそも人間のインフルエンザ自体、豚から渡り鳥を通じて全世界に蔓延していくという感染ルートが最も疑われていると私は聞いておりますが・・。 私は医学の専門家じゃありませんので上記の知見には錯誤があるやも知れません。 是非、亀井さんの書き込み内容を確認したいと思いますので、新聞記事や研究論文等を明らかにして頂けると大変助かります。 |
ビートルさん こんにちは! 検査を終え一時帰宅をさせてもらいました。明日より愈々インターフェロンの投与を受けます。今掲示板を見てびっくりしました。ウイルスに対する認識が間違っています。 亀井襄治さんの言わんとする事は分かりますが、しかし間違いは正さなければと思い、キィを叩いているところです。 >インフルエンザ >無知>厚生省の役人 > 全くこれに驚かされるのである、ただ呆れるばかりである。 >全く無知蒙昧である。そもそもインフルエンザは、ウイルスは人間を助けるために、発生するので出来るのである。 >良いウイルスは、悪玉のウイルスは免疫体を破壊して、自分が生存しょうとするウイルスに勝とうするのである。この闘いである。 ウイルス自体は無数に存在します。問題になるのは病原体になるウイルスです。当然、人間にとって病原体ウイルスは悪玉と言えるでしょう、厚生労働省のとった措置は間違ってはいません。鳥から直接罹患した人間はいませんが、これ以上放置したら更に全国的に広がり、中間宿主の豚を経由して、変性したウイルスによってより毒性を強めたインフルエンザにより死亡率も高くなります。またワクチンの大量生産の準備も整っていません。 >殺菌 > その厚生省の治療法は殺菌だけである、そのために良質の菌さえも殺してしまう。もともとウイルスは人間も死ぬと自分も死ぬので、必死になって人間を助けようとする。 これも間違った見方です。宿主が死ねば当然ウイルスも死にますが、すぐに死ぬわけじゃありません。糞とかいろんな排泄物からも感染するし、空気感染をするウイルスもあります。また魚介類などの生鮮食料からも感染します。生蛎を食べてA型肝炎に感染する事は珍しくありません。 私自身がC型肝炎を患って40年経ちますが、未だウイルスは私の味方などしてくれません。そのために本来人間が持っている攻撃因子のインターフェロンを人為的に外部より投与しウイルスを叩くのです。 > インフルエンザはそのウイルスは、病気の原因である(人間の体内あるに老廃物この中に悪玉菌がいる)を排泄しょうと必死になる。 >過食で排泄出来なくなった、余分の老廃物(ゴミの中)に発生したウイルスを殺そうと発熱をする。 >だから自然に従い、その病人はそして、そのママ断食でもしていると自然に治癒する。 病原性微生物には原虫・真菌・細菌・マイコプラズマ・スピロヘータ・リケッチア・クラミジア・ウイルスとありますが、ウイルスだけが細胞を持ちません。 また構造が単純で、”食べる”と言う事をしないので、専門家でもウイルスを生物じゃないとする人もおります。悪玉菌を排除するウイルスなどありません。そのようなウイルスが存在したら、全ての感染症はなくなり、それこそノーベル賞でしょう。 > 断食をすると老廃物が燃焼するために体温が上がりより、早く治癒することが出来るのである。その症状は発熱・クッシャミ・咳・下痢とか、必ず老廃物を出そうとする症状である。 熱発は外敵と戦っている生体反応として出るのであって老廃物が燃焼しているわけじゃありません。(^_^) くしゃみ・咳・下痢は確かに病原体を排泄しようとする生体反応ですが。 > その症状(病気ではない)の原因は過食で排泄出来なるなった老廃物でである。それら症状を薬で止めると言うことは免疫体の活動を押さえているのである、何時でも医者の治療は味方をヤッツケ、症状を押さえるだけである、特に解熱剤その最たる物である。 病気を長引かせ、ひどい時は死に至るのである。 確かに従来は風邪の治療に見られるように、対症療法でした。熱が出たら解熱剤、咳が出たらせき止めというように、症状を抑える事に重点をおき、いわゆる具合の悪いのを抑え、食欲を落とさないようにし、体力を温存し免疫を高める治療でした。しかし、現在は良い抗ウイルス剤が出ています。 自然派の亀井襄治さんの言いたいことは理解しています。現在の生活習慣病は飽食から来ている事、ファーストフードの影響などもあるでしょう。 しかしウイルスによる感染症と生活習慣病の直接の関係はない事は理解して下さい。最後にウイルスに関する参考になるサイトを次に照会します。 では退院したら、また顔を出します。 優しいウイルス講座 http://www.kansen.pref.saga.jp/eisei/biseibutsu/vi/yasasiivirus.htm ウイルスは生物だろうか? http://www.brh.co.jp/experience/communication/kachofugetsu/kacho004.html |
▼北の老兵さま ご無沙汰しております。場違いと思いますが、相変わらずの燃えるレスに北の老兵 さんの元気の良さをみました。 昨夜、同居している伯母が「カキ」で一晩吐き続けましたが、お医者さんのおかげでもう晩ご飯の用意の手伝いをお袋としております。 これがA型肝炎だそうで、ウイルスのお話が大変興味深く読ませていただき ました。 C型肝炎のインターフェロンの治療を受けた者がわたしの役所にもたくさん おります。副作用があまり出ない事を祈ります。 |
▼北の老兵さん: > ビートルさん > >こんにちは! 検査を終え一時帰宅をさせてもらいました。 お久しぶりです。>北の老兵さん 忙しい折に専門家としてのフォローありがとうございます。<(_ _)> 治療が万事つつがなく完了されますことを心からお祈り致しております。 >ウイルス自体は無数に存在します。問題になるのは病原体になるウイルスです。当然、人間にとって病原体ウイルスは悪玉と言えるでしょう、厚生労働省のとった措置は間違ってはいません。鳥から直接罹患した人間はいませんが、これ以上放置したら更に全国的に広がり、中間宿主の豚を経由して、変性したウイルスによってより毒性を強めたインフルエンザにより死亡率も高くなります。またワクチンの大量生産の準備も整っていません。 私もそのように認識しております。 こと人命にかかわるだけに、誤った認識の書き込みを看過することができず、レスを書くこととなりました。 >しかしウイルスによる感染症と生活習慣病の直接の関係はない事は理解して下さい。最後にウイルスに関する参考になるサイトを次に照会します。 >では退院したら、また顔を出します。 > >優しいウイルス講座 >http://www.kansen.pref.saga.jp/eisei/biseibutsu/vi/yasasiivirus.htm > >ウイルスは生物だろうか? >http://www.brh.co.jp/experience/communication/kachofugetsu/kacho004.html サイトのご紹介感謝致します。 亀井さん、今回の書き込みには医学的に見て重大な錯誤が含まれていると考えられます。 どうか認識を新たにされますよう願って止みません。 ご返答頂ければ幸いです。 |
▼ビートルさん: >▼北の老兵さん: 誠にご忠告有難う存じます、確かに仰る通り、私は西式健康法・ヨ-ガ・禅の研究者実際に病気が治ることを主体にしてます。 その点貴下の仰る通りに弱点があります、今後ご勉強致します。 なお拙著をお読み頂けば、その本は私のhttp://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/に紹介してます。 ご笑覧ください、なお売り切れなっているかもしれません、その節はご容赦ください。 合掌 |
管理スタッフです いつもお世話になっております 貴殿書き込み中以下の個所が, >なお拙著をお読み頂けば、その本は私のhttp://www.h5.dion.ne.jp/~j-kamei/に紹介してます。 掲示板ルールのうち, 「商業的メッセージ(サイドビジネスや物品売買の紹介等)や勧誘 」 「この掲示板の目的と関係のないサイトの紹介や勧誘 」 に該当するおそれがあります ご投稿の際には、掲示板の趣旨に合致しているかどうかご確認の上、 ご投稿いただけますよう、よろしくお願いいたします。 本件についてなにかございましたら、「連絡掲示板」までお願い致します。 担当:管理スタッフ しんわん |
▼北の老兵さん: > ビートルさん > 誠に適切なご意見誠に有難う存じます、私は西式健康法・ヨ-ガ・禅から・東洋医学から、研究したものです。 こういう点は弱点かもしれません、しかしご存じの通り、少食や断食が生活習慣病に効くことも確かです。 今後とも宜しくご指導をお願いします。合掌 |
▼北の老兵さん: 私のHNがワクチンであるのに、認識不足なのですが・・・。 毎年何十万人もかかっている香港型、ソ連型などと比較してこの鳥インフルエンザの脅威とはなんなんでしょうか。たしかにワクチンがないこともありますが、よくわかりません。アジアでは何人かの死者はでていますが、その後の報道はあまりみかけないので、実態がわかりません。 二羽のカラスからウイルス反応がでたと報道していますが、四羽のうちの二羽であり、このウイルスによる死亡かどうかもわかりません。残りの二羽の死因はなんなのか、以前は全く日本には存在しえないウイルスなのか、他の地域の鳥には全く存在しないのか、なにか科学的な根拠というか、説明がまったくされていないような気がしてなりません(私が知らないだけかもしれませんが) なぜ山口からいきなり京都なのか、感染ルートはどうなっているのか、山口から京都間の中国地域の他県はどうなっているのか。ここまで騒いでいるんだったら全都道府県で一斉に抜き取り調査でもいいから実施すべきなんじゃないかと思います。発生してからでは以前の状態を調べることはできません。今しかないと思うのですが。(すでにやっているんでしょうか?) |
▼ワクチンさん: >私のHNがワクチンであるのに、認識不足なのですが・・・。 >毎年何十万人もかかっている香港型、ソ連型などと比較してこの鳥インフルエンザの脅威とはなんなんでしょうか。たしかにワクチンがないこともありますが、よくわかりません。アジアでは何人かの死者はでていますが、その後の報道はあまりみかけないので、実態がわかりません。 >二羽のカラスからウイルス反応がでたと報道していますが、四羽のうちの二羽であり、このウイルスによる死亡かどうかもわかりません。残りの二羽の死因はなんなのか、以前は全く日本には存在しえないウイルスなのか、他の地域の鳥には全く存在しないのか、なにか科学的な根拠というか、説明がまったくされていないような気がしてなりません(私が知らないだけかもしれませんが) >なぜ山口からいきなり京都なのか、感染ルートはどうなっているのか、山口から京都間の中国地域の他県はどうなっているのか。ここまで騒いでいるんだったら全都道府県で一斉に抜き取り調査でもいいから実施すべきなんじゃないかと思います。発生してからでは以前の状態を調べることはできません。今しかないと思うのですが。(すでにやっているんでしょうか?) 申し訳ありません。これから入院ですので詳しい事は退院してからするとして、簡単に述べたいと思います。 今回の鳥インフルエンザウイルスは「H5N1型」と言って鳥類がかかるA型インフルエンザの一種です。人がかかるインフルエンザとはウイルスの型が異なりH5N1型、H7N7型などに分類される。感染した鳥類が全身症状などの特に強い病原性を示すものを「高病原性鳥インフルエンザ」と呼び、鶏、七面鳥、うずらなどが感染すると大量死することもある。 生きた病鳥や内臓・排泄物に接触して人間に感染した例がこれまでに数十例報告されており、死者も出ている。鶏肉や鶏卵を食べることによって感染した例はない。 人から人への感染は確認されていないが、豚などの中間宿主に感染する事は分かっているし、もし普通のインフルエンザに感染した豚が鳥インフルエンザに感染すれば、体内で変異し、より毒性の強いウイルスに形を変える可能性があります。人間の体内でも変異して感染力をもつようになる可能性があり、WHOは警戒を強めているのです。 では入院でしばらく留守にします。私自身がHCVウイルスとの戦いです。 まだ肝硬変にはなっていないので、年齢的に言って最後(2度目)のチャンスです。副作用との戦いになりますが、どの程度ウイルスを叩けるか頑張ってきます。 |
▼北の老兵さん: お忙しいところ、大変申し訳ありませんでした。 どうぞお体を大切に頑張ってください。 ありがとうございました。 |
▼ビートルさん: >▼亀井襄治さん: > 私も早速探して見たのですが、ありません。確か4・5日前と思います。確信がありません。 私はパソコンに入力すると、新聞は捨ててしまいます。ご容赦ください。 |
▼亀井襄治さん: >私も早速探して見たのですが、ありません。確か4・5日前と思います。確信がありません。 >私はパソコンに入力すると、新聞は捨ててしまいます。ご容赦ください。 そうですか、元記事を確認できず残念です。 新聞からの転載でしたら、「何日の何新聞の何ページより」と一言添えて頂けると、後からの確認も容易ですし大変助かります。 それと当初の書き込みですと、どこからどこまでが新聞記事からの抜粋で、どこからが亀井さん個人の意見なのかが分からない書式になっておりますので、明確に分けて書くことを心がけて頂ければと思います。 著作権上の問題等もありますし、引用や抜粋に対しては特に「正確さ」が求められる旨了解頂ければと存じます。 |
>人間対ウイルス > 人間に移ることはない、なぜなら大変に熱に弱いからである、、鳥のウイルスは人間のと違うから入り込めない、 『鍵穴の穴が違うので、入り込めないのである。』入り込んでも、胃酸で死んでしまう。 > 空気感染はしないのである。 >読売新聞より でも、誰も感染しないなんて言ってない、食肉や卵から感染した報告は、 世界的にない、としかいってない。 ウイルスがいつ死滅するか本当のところはいまだに謎が多い 食中毒といっしょで、肉のウイルスは加熱で死ぬけど、まな板や包丁の ウイルスはすぐに死滅するわけじゃない、きちんと、お肉とお野菜を分けて 調理すればいいけど、鶏肉きった包丁やまな板でサラダ作ったりしたら、 どうなるかなんて実験はだれもしてないね。 |
一番の問題はよく調べもしないで、新薬をつぎつぎ使うことです。 その病気は一時的におさまっても、ワクチンに対応した新しい ウイルスが発生するのにたいした時間はかからない。 自然の流れを無理やり変えるなんてできないんだから、 考え方を変えないと、まことに遺憾とはおもうけど、 新種の病気にかかったら死を覚悟しましょう |
▼aubeさん: >大賛成賢者のの一言です、食べ過ぎの日本人に対する警告です。その犠牲者は鶏です。 絶食い以外に治す方法はない。 合掌 |
確かにaubeさんが他のスレッドで言ってたように、SARSのような致死率の高い伝染病が近い将来世界的に流行するのではと危惧しておりますが。 今回の鳥インフルエンザに関しては僕は素人ですが報道を見る限りあそこまで厳重にしなくてもいいのではないのかとおもったりします。鳥からの感染は非常にまれだと聞いています。(甘いのでしょうか。) そのような対策予算を組むのならば、むしろ、豚、鶏などを家畜としている、ウイルスの変異をより招きやすそうな環境が整っている東南アジアの国々のに援助するとかしたほうが良いような気がしますが、どうなんでしょうか。 たぶん、このウイルス、変異すると、香港風邪のように一瞬にして世界中に広がるんですよね? どうでしょう? |
▼peaceさん: >賢者の一言です、賛成します。バカに聞かせたい、私のホ-ムペ-ジを見てください、目からウロコが落ちますよ。 合掌 |
▼peaceさん: >確かにaubeさんが他のスレッドで言ってたように、SARSのような致死率の高い伝染病が近い将来世界的に流行するのではと危惧しておりますが。 >今回の鳥インフルエンザに関しては僕は素人ですが報道を見る限りあそこまで厳重にしなくてもいいのではないのかとおもったりします。鳥からの感染は非常にまれだと聞いています。(甘いのでしょうか。) > >そのような対策予算を組むのならば、むしろ、豚、鶏などを家畜としている、ウイルスの変異をより招きやすそうな環境が整っている東南アジアの国々のに援助するとかしたほうが良いような気がしますが、どうなんでしょうか。 >たぶん、このウイルス、変異すると、香港風邪のように一瞬にして世界中に広がるんですよね? > >どうでしょう? Peaceさんへ 「SARSのように致死率の高い」とおっしゃいますが、昨年私がネットで調べた限り、結核よりも量的・率的に低いと認識しましたが、いかがでしょうか? |
▼海幸彦さん: >Peaceさんへ >「SARSのように致死率の高い」とおっしゃいますが、昨年私がネットで調べた限り、結核よりも量的・率的に低いと認識しましたが、いかがでしょうか? こんにちは もし、それが事実ならば僕の認識不足であると思います。 しかし、確かに結核も発病すると怖い病気であると認識していますが、治療方法が確立され特効薬があるのと感染から発病までの時間が長くSARSに比べ伝染性が低いので、人類にとっての脅威と言う意味ではSARSの方が上かと思います。 もし、SARSが全世界的に流行すると何千万人単位で一気に犠牲者が出るのではと思います。 そういった意味で前の文章は一旦流行ると単位人工あたりの「致死率が高い」と言う意味でとって頂くとよろしいかと思います。 いかがでしょうか?すみません、多分に感覚的にお話ししている部分があるので事実と反している場合があるかもしれませんので、ご指摘ください。 |
これからも、感染症は問題になるでしょう。 西ナイルウイルスも、そんなに遠くない将来アジアに出現するだろうし、 日本には、水たまりおおいし、渡り鳥いっぱいいるし、 どうなるんだろうね。 今から、屋外にでるときは、虫除けスプレーの習慣をつけましょう。 習慣は急にはできないから、日焼け止めも忘れずに! 屋外から帰ったら、手洗いとうがい。 |