Page 198 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼毎日新聞社で学生と語るイラクシンポジウムへのお誘いをさせてください! 遠藤 04/3/11(木) 22:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 毎日新聞社で学生と語るイラクシンポジウムへのお誘いをさせてください! ■名前 : 遠藤 <enyume@hotmail.com> ■日付 : 04/3/11(木) 22:43 -------------------------------------------------------------------------
今回は、私の所属する学生団体が14日に毎日新聞社で 現代の学生がイラク問題をどう捉えているかという ことを世に問うシンポジウムを開催します。 このシンポジウムは、是非学生だけでなく、一般の方々にも お越しいただきたいので告知をさせていただきます。 重要な問題ですので一人でも多くの方にお越しいただきたく思いますので ぜひお誘い合わせの上お越しくださいますようお願い申し上げます。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 毎日新聞学生記者グループ主催 無料映画プチ上映&学生と識者によるパネルディスカッション 〜イラクってどうよ?〜 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「いま、学生は何を考えるのか、何が出来るのか、それを考えるきっかけ作 り」 イベント名:「学生の論点2004〜イラクってどうよ〜」 内容:映画プチ上映・識者講演会・パネルディスカッション とき 2004年3月14日(日)13:00〜 ところ 毎日ホール(地下鉄東西線『竹橋』駅隣接、パレスサイドビル内) 参加費 無料 国際的な同意のないまま行われたイラク戦争。 自衛隊の派遣、僕たちが日ごろ 接するニュース、ただ眺めてるだけじゃつまらない。 今回はイラク戦争を切り口に 毎日新聞学生記者グループ「キャンパる」が 国際問題を考えるきっかけを提供します。 ぜひ 多くの方々のご参加をお待ちしています。 ☆企画概要 1. 山岸智子さん(明治大学経済学部助教授)による講演 2. イラク戦争直前に撮影された映画『笑うイラク魂』の一部試写 3. 学生と識者・監督によるパネルディスカッション 4. 会場との意見交換 ☆企画詳細 パネリストご紹介 ・山岸智子さん 明治大学政治経済学部助教授。 共著に『銭湯へ行こう・イスラム編』(TOTO出版) 『イスラーム世界が良くわかるQ&A100』(亜紀書房) など。 ・吉岡逸夫さん 映画監督、新聞記者。元青年海外協力隊員。元カメラ マン『イラクりょこうき』を今月より全国劇場にてロ ードショー。 監督作品『アフガン戦場の旅』など。著書『なぜ記者 は戦場に行くのか』『イスラム銭湯記』など多数。 ・海保真人さん 毎日新聞外信部、イラク戦争担当デスク ・上川路文哉さん 国際基督教大3年。日本イスラエルパレスチナ学生会 議発起人。キャンパる2003年12月6月号『大楽 人』 ・伊藤光昭 早稲田大学2年、毎日新聞キャンパる編集部副編集長 主要な論点 ・イラク戦争をどう捉えるか ・これからの日本のかかわり方にはどのような道があるのか ・いま、学生に何が出来るのか ☆お問合せ先 毎日新聞キャンパる編集部副編集長、伊藤光昭(早稲田大2年) m@i... URL http://www.ito-kin.com/start.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ☆毎日新聞キャンパるとは? 毎日新聞東京本社版の毎週土曜夕刊に学生の手による紙面を作っています。 今年で15周年を迎えました。記事等はhttp://www.campal.netにも掲載して いま す。 毎週火曜18:00〜毎日新聞社で編集会議を行っていますので興味のある方はぜ ひ ご連絡ください。 |