Ｐａｇｅ 205 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼子殺し 小森 時男 04/3/14(日) 12:34 ┗Re(1):子殺し Returner 04/3/14(日) 13:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 子殺し ■名前 ： 小森 時男 <sakura@poem.ocn.ne.jp> ■日付 ： 04/3/14(日) 12:34 -------------------------------------------------------------------------
| 戦後アメリカに教育制度を根本的に変えられてしまった、二度と戦争をしない国ししようとの意志も基づいたものに違いない、教育制度は親子３代ぐらい経って効き目が現れてきます。明治威信後の軍国主義の養成にもそのくらい掛かって居るはずですメチャメチャに壊された教育制度のお陰で今の日本は毎日のように殺人が行われる国になってしまいました。アメリカの狙い通り二度と戦争が出来無いどころかこの国は消滅してしまうでしょう。私の様な老人はハラハラしてますが、以外にこの殺人異常に無関心のようです、軍国主義国に帰れとは言いませんがいい意味での昔の日本に帰る努力を社会がしないとならない時と思います。私ども超高齢者は発言力が有りませんが、今社会の中心を担っている中年のお父さん方真剣に国を立て直して下さい。 |
| 小森 時男さん、あなたの言うことはもっともだと思います。 しかし、このような事は国民すべてが考えなければならなく、「超高齢者は発言力がない」なんて言ってはなりません。それぞれの世代はそれぞれ違った良いものをもっており、それを組み合わせることで良い国ができるのです。なので、社会の中心を担っている中年のお父さん方が道を間違えたとき、それを正すのが先輩方である高齢者なのです。 また、良い国を作るには、どんな小さな悪事でも勇気を持って正すことが必要です。小さな悪事を見てみぬふりをすれば、それはどんどん大きくなり最後には手がつけられなくなってしまいます。つまり、日常生活に良い国を作る可能性を秘めているということです。 若い人たちに任せることも必要ですが、時には大きく出て導くことも必要だと思います。 |