Page 2418 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼戦争体験について PINTA 05/2/20(日) 19:14 ┗Re(1):戦争体験について 佐藤 圭 05/2/21(月) 9:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 戦争体験について ■名前 : PINTA ■日付 : 05/2/20(日) 19:14 -------------------------------------------------------------------------
戦争体験についてのメルマガを読みました。そこで気になったのは、「「攻めて来られたらどうするのだ」という意見が出ます。「戦争の出来ない国」であると固く誓うことで、日本は「攻めて来られないように」外交を重んじ、武力によらない問題解決に真剣に取り組む国、地球上の和平を模索する国として生き抜いて行くことだと私は思います。」というご意見を拝聴しました。いつも思うことですが、こうした意見のほとんどは話せばわかる。という前提に立っていることです。話しても分からないときにはどうしたらよいか、という解決法が常に無いことです。北朝鮮のように産業が無く、貧しい国は、麻薬作りを国が奨励し、偽札作りを国家として行う国と100年話しても解決法は有りません。私はかつて銀座で交差点を歩いているときにすれ違いざまに知らない二人の青年に腹部を強打されたことが有ります。息が詰まってうずくまっているうちに二人は笑いながら消えていきました。どうやって話せば分かるのでしょうか。国としても同じだと思います。負けたから、アメリカに二度と歯向かうことが無いように、日本は武装解除されました。ならず者は世界中いたるところにいます。私たちは生存する価値が無いのでしょうか。したり顔の平和主義者に伺いたいのです。もちろん空襲の体験者です。 |
「戦争体験を語る」は1940年代の体験を語ることです。 是非43335スレッドへ書いてください。 石頭の息子さんの言うとおりです。 憲法論、自衛論の場ではありません。 戦争体験を語ってください。 |