Page 2583 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼農業政策の転換 珍 源斎 05/3/26(土) 11:54 ┗Re(1):農業政策の転換 北の老兵 05/3/26(土) 12:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 農業政策の転換 ■名前 : 珍 源斎 ■日付 : 05/3/26(土) 11:54 -------------------------------------------------------------------------
米の減反政策は中止されることになる。 株式会社の農業参入を認める・ 農地の賃貸を制限してる農地法の改正案が 国会に提出されることになる・とのこと。 農業の保護のもとにあった政策が見直される ことになったが・現在まで見る限り農家・農業の 保護政策は日本農業の衰退、食糧自給率低下に 手を貸しただけでなく、農業の明日への希望と 夢を尽「ことごと」く奪って来たように思える 農業は国家の基礎体力に準ずるものである・。 遅ればせながらでも・環境保全と国民への 安全な食糧生産の原点に立ち返り・・ 再構築されなければならない・。 大いに関心をもち、応援したいものである。 |
珍 源斎さん >遅ればせながらでも・環境保全と国民への >安全な食糧生産の原点に立ち返り・・ > >再構築されなければならない・。 >大いに関心をもち、応援したいものである。 その通りです。ここにこそ、北海道農業の生きる道があります。きっと先日亡くなった相馬暁先生も草葉の陰で、そう叫んでいるに違いありません。 日本の農業は元々、環境に優しく土作りの技術は高いのですから、やれば出来るはずです。 |