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 ▼もう一つの9・11  流水 04/4/5(月) 11:09
   ┣Re(1):もう一つの9・11  少し考える葦 04/4/5(月) 11:37
   ┃  ┗Re(2):もう一つの9・11  海幸彦 04/4/5(月) 12:58
   ┃     ┗Re(3):もう一つの9・11  流水 04/4/5(月) 13:16
   ┃        ┗Re(4):もう一つの9・11  海幸彦 04/4/5(月) 18:32
   ┗へぇー  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 14:40
      ┣Re(1):単純ですね  流水 04/4/5(月) 14:51
      ┃  ┗Re(2):単純ですね  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 15:20
      ┃     ┣Re(3):単純ですね  流水 04/4/5(月) 15:29
      ┃     ┃  ┗質問には応えてね  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 15:43
      ┃     ┗訂正  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 20:38
      ┗Re(1):へぇー  海幸彦 04/4/5(月) 14:53
         ┗ぼくちゃんへ  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 15:36
            ┗Re(1):ぼくちゃんへ  海幸彦 04/4/5(月) 16:58
               ┗参りはしないが、ここはおとなしくしとくわね  ニッチモサッチモ 04/4/5(月) 20:43
                  ┗Re(1):参りはしないが、ここはおとなしくしとくわね  海幸彦 04/4/5(月) 21:11

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 ■題名 : もう一つの9・11
 ■名前 : 流水
 ■日付 : 04/4/5(月) 11:09
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   Violeta Parra(ビオレッタ・パラ)、チリの歌手で詩人で作曲家。彼女は、チリの民謡や民話を題材にした歌や詩をつくり、精力的に活動した。
【人生よありがとう】は彼女の最後の傑作である。パラはこの歌を遺作に自らの人生を絶った。彼女は、【民衆の歌う民衆のための歌】を目標にその音楽活動の全てを捧げた。

【人生よありがとう】は、マゼラン海峡を臨む小都市プンタ・アレーナスで、最初に歌われた。そして、彼女はこの曲を「最後の作品集」と題されたアルバムに入れた。その六ヶ月後、1967・2・5日彼女は自らの命を絶った。文字通り、【人生よありがとう】は、彼女の最後の作品になったのである。

このパラの歌を熱烈に愛した政治家がいた。サルバトール・アジエンデである。
パラの死の3年後、彼は世界最初の選挙による社会主義政権の大統領になった。
革命によらない社会主義政権の樹立に世界中が注目した。アジエンデも非暴力を唱え、平和的に社会主義政策を遂行した。貧富の差の解消を目標に、チリの経済を支えていた銅鉱山の国有化を断行した。しかし、この政策は米国を強く刺激した。銅鉱山の多くは、米国資本によるもので、これを国有化するということは、米国資本を追い出すことだったからである。

当時の米国大統領はニクソンだったが、彼はチリが社会主義化することを許さなかった。ニクソンは、米国の銅備蓄を市場に放出し、銅の価格を操作して、チリ経済を破滅に追いやった。アジエンデも社会主義化を急ぎすぎたため、国内の反対勢力の動きも激化していた。当然ながら、CIAの工作もあった。

1973・9・11日、ついにその日が来た。アジエンデ大統領の社会主義的政策に反対していた軍部がクーデターを起こしたのである。町には戦車が走り、大統領官邸は空軍によって空爆された。
アジエンデ大統領は、降伏を拒み、非暴力の禁を破って自ら銃をとって戦い、死亡した。

軍事政権は、アジエンデ派の政治家・閣僚・知識人・労働者などを次々に拘束、多くの人が殺された。一説には、2000人とも言われる人が虐殺された。
中でも、首都サンチャゴにあるチリ・スタジアムには5000人ともいわれる人が連行され、多くの人が虐殺された。
その中に、「歌を通して革命を支援しつづけた」ビクトル・ハラもいた。ビクトル・ハラも、アジエンデ大統領と同じく、ビオレッタ・パラの歌を深く愛し、多大な影響を受けていた。
彼の歌は、フォルクローレをベースにしながらも、南米に60年代後半〜70年代前半におこった「新しい歌」の流れを汲むもので、代表曲としては、クーデターに向かう不穏な情勢の中で作られた「民衆の風」「宣言」、ベトナム反戦歌「平和に生きる権利」などがある。

彼が、チリ・スタジアムに5000人の仲間とともに連行されたとき、自らの遺書代わりに残した最後の詩は、こう詠んでいる。

俺たちは五千人
首都の片隅に閉じこめられて
国中でいったい何人閉じこめられているのか
ここだけで一万の手がある
耕し 工場を動かしてきた手が
歌よ おまえは何と無力なのか
恐怖を歌わねばならないとは!
私が生きているという恐怖
死んでいくという恐怖を
この歌が 沈黙と叫びに終わる
その無限の瞬間に 私はいる
今感じる 見たこともない恐怖が
この瞬間に ほとばしるのを

このピノチエト軍事クーデターの犠牲者といっても良い人間の一人に、詩人パブロ・ネルーダがいる。彼は、スペイン内戦からフランコ政権に反対、当時チリに亡命していた。
軍事クーデター勃発時、病に伏せていたが、軍事クーデター勃発の知らせと同時に病状が悪化、1973年9月24日、69歳の生涯を終えた。彼の葬儀に参列した人々からは自然発生的に「インターナショナル」の歌声が湧き起こり、それはピノチェット軍政への最初の大衆的な抗議行動となった。

彼の詩と人生にとって大きな契機となったのは、スペインで、フランコ将軍が反乱を起こし、マドリードが爆撃され、親友であった詩人ガルシア・ロルカが暗殺された事件であった。彼は、この時の心情と情景を『そのわけを話そう』で歌っている。

きみたちは尋ねる−−なぜ わたしの詩が
夢や木の葉をうたわないのか
故国の大きな火山をうたわないのか と

来て見てくれ 街街に流れている血を
来て見てくれ 
街街に流れている血を
来て見てくれ 
街街に流れている
この血を!              木村奈保子訳

軍事独裁政権は、多くのアジエンデ派の民衆を虐殺、逮捕、拷問にかけた。チリの民衆たちは、この軍事独裁政権の暴力に対し静かな非暴力での抵抗を行った。当時、チリから亡命した人々は約25万人とも言われている。この亡命した人々の間で、軍事政権への不服従のシンボルとして歌い続けられたのが、【人生よありがとう】である。

 人生よ ありがとう こんなにたくさんのものをくれて
 人生はくれた 二つのひとみを
 それを開けば私ははっきり見分けられる
 白と黒を
 高い空の 星のきらめく奥底を
 群集の中から 私の愛する一人の人を

スペイン語で歌われるパラの歌声は、なんともいえない哀愁に満ちた調べをかなで、人々の心に染み入ってくる。

この歌は、軍事政権下では、禁止されたが、亡命者を中心に各国に広まった。メキシコでは、アンパロ・オチョワが歌い、チリと同様に軍事政権が成立したアルゼンチンでは、国民的大歌手であるメルセデス・ソーサが歌った。
ソーサは、亡命したスペインを中心にパラの「人生よありがとう」を歌い、ヨーロッパ各国に広めた。「人生よありがとう」が世界中に広まったのは、彼女の功績が大きい。
フォークランド紛争後、軍事政権が崩壊し、祖国に帰ったソーサが六万人の大観衆とともに歌ったのも【人生よありがとう】である。
彼女は語る。「人生よありがとうを歌うことは、多くの人と一緒にいることの証しだ」と。

現在でも、チリの街角で、千人をくだらないといわれている軍事政権下で拉致されたり、連行されて消息不明になった人々の家族が、写真を掲げて真相の究明と家族の消息を求めて立ちつづけている。彼らは、どんな苛酷な取締りを受けても決して暴力に訴えず、弾圧を受けても受けてもひたすら立ち続け、不服従の意志を示し続けた。

こんな彼女たちの活動の支えになっているのが、【人生よありがとう】の歌である。
年老いた彼女たちにとって、軍事独裁政権の暴力は、忘れられない人生の傷跡である。中には、酷い拷問を受けた人もいる。

それでも、彼女たちは口々に語る。「酷い拷問も受けた。家族も連れ去られた。でも、わたしたちは生きている。だから、人生よありがとう、というのです」と。
自分の人生の証しを求めるように、いまだに立ち続ける彼女たちの心を支え続けているのが、パラの歌なのである。

パラ自身は、多くの人に自分の歌は愛されたが、実人生では恋に破れ、孤独のうちにその生涯を自分で絶った。しかし、彼女の歌はどうしようもない政治の暴力の谷間で、地獄の苦しみを味わった多くの人の人生を支えた。【人生よありがとう】は、偉大なるパラドクスの歌である。

貿易センタービルの倒壊以降の世界の状況を考えるとき、わたしたちは、もう一つの【9・11】の意味を問い直す必要がある。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):もう一つの9・11  ■名前 : 少し考える葦  ■日付 : 04/4/5(月) 11:37  -------------------------------------------------------------------------
   流氷さん。
感動しました。人間の愚かさと強さを感じました。平和こそ絶対に守らねばならないものであることを、改めて認識いたしました。私達はどの国の人でも決して殺したり傷つけてはなりません。他人の人権を尊重して初めて自分も尊重されるという、当たり前のことを忘れがちです。大いに反省しております。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):もう一つの9・11  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/4/5(月) 12:58  -------------------------------------------------------------------------
   ▼少し考える葦さん:
>流氷さん。
>感動しました。人間の愚かさと強さを感じました。平和こそ絶対に守らねばならないものであることを、改めて認識いたしました。私達はどの国の人でも決して殺したり傷つけてはなりません。他人の人権を尊重して初めて自分も尊重されるという、当たり前のことを忘れがちです。大いに反省しております。


流水さん
スペインの内戦を戦ったグループにPOUMというのをご存知かと思います。このグループの旗は半分赤で半分黒だったと聞いています。共産主義と無政府主義者の共闘組織だったようです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):もう一つの9・11  ■名前 : 流水  ■日付 : 04/4/5(月) 13:16  -------------------------------------------------------------------------
   ▼海幸彦さん:
>流水さん
>スペインの内戦を戦ったグループにPOUMというのをご存知かと思います。このグループの旗は半分赤で半分黒だったと聞いています。共産主義と無政府主義者の共闘組織だったようです。

スペイン内戦は、ある意味ですべての思想グループの共闘という側面がありましたね。
海幸彦さんは、【シャボン玉飛んだ】という歌をご存知ですか。

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで 壊れて消えた
風風吹くな シャボン玉飛んだ

これは、大逆事件など当局の弾圧のため、夢破れたアナーキストの挫折の歌である、という説があります。
シャボン玉を夢の暗喩と見れば、風は権力の弾圧の暗喩と読むことができます。

日本のアナーキストは数多くいました。わたしは、その中で辻潤という人が一番好きです。「陋巷に死す」を地でいった辻潤の死に様は、真正アナーキストの面目躍如でした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):もう一つの9・11  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/4/5(月) 18:32  -------------------------------------------------------------------------
   ▼流水さん:貴信3654
>▼海幸彦さん:
>>流水さん

>シャボン玉飛んだ
>屋根まで飛んだ
>屋根まで飛んで 壊れて消えた
>風風吹くな シャボン玉飛んだ
>


オリジナルスレッド:3650【もう一つの9・11】

流水さん
ジャマが入りましたが、本線に戻って、、、

童謡として歌われているとばかり思っていました。そんな背景がささやかれていたのは、まったく知りませんでした。今日、外に出た時、よその家々の屋根を見ながら『シャボン玉』を歌ってみました。そしたら、涙がでてきました。
幸徳秋水達のきもちは分かりませんが、わたしたちにも似たような歌が一つ二つあります。
私の時代ではないですが、1960年のあとの歌【アカシヤの雨に打たれて】これがその類(たぐい)だったと聞いています。そして1970年のあとは【旅の宿】【手紙】【神田川】、少し遅れて【関白宣言】。歌っていた人たちは、意図しなかったかも知れません、でも私たちはそのようにとらえていました。
ウエットです。あかるさはありません。クライかも知れません。でもいい歌です。【関白宣言】を歌った「さだまさし」は意外と意外なヤツですよ。松山千春と対極をなす感じです。私は松山の方が好きですが。あまり、【本線】の話にもなっていません、30年以上まえのことです。
今は【さくら・独唱】でしょう。7.12?のあとにはどんな歌が流れるか、気になるところです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : へぇー  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 14:40  -------------------------------------------------------------------------
   ハナシが何処へ赴くのかと思って見てたら、いまのところ、アナーキー礼賛行きかぁ。
それはそれでいいかもしんない、だけど、こんなんじゃ、折角の大切な「お客様」が呆れ返っちゃって、いや、怖くなって散り散りに散っちゃうんじゃないか、オレ、そこんとこが心配になって来ちゃった。もっとも、起承転結って構成上、以降どんな果実が待ってるいるのか、未だ即断するには尚早なんだけれども、オレは黙って見物続行。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):単純ですね  ■名前 : 流水  ■日付 : 04/4/5(月) 14:51  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ニッチモサッチモさん:
誰も、礼賛などしていませんよ。
あなたの頭は、イデオロギーでこちこちになってしまっているようですね。

わたしが興味があるのは人間。あなたに興味があるのは人間ではなくて反共イデオロギー。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):単純ですね  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 15:20  -------------------------------------------------------------------------
   ▼流水さん:
>誰も、礼賛などしていませんよ。
オレは、あんたが礼賛してるなどとは一言も言ってないんだけどねぇ。

>あなたの頭は、イデオロギーでこちこちになってしまっているようですね。
コチコチかヤワヤワか知らんけど、アナーキーはいかんねぇ。それだけのことよ。

>わたしが興味があるのは人間。あなたに興味があるのは人間ではなくて反共イデオロギー。
オレの興味のあるのは非アナーキー。あんたに興味があるのが人間でなく、アナーキーでなければいいことじゃん。それとも、あんたアナーキストなの(因みに訊いとくけどさ、共ってアナーキーなの?つまり、反共イデオロギー=アナーキー?)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):単純ですね  ■名前 : 流水  ■日付 : 04/4/5(月) 15:29  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ニッチモサッチモさん:
>オレは、あんたが礼賛してるなどとは一言も言ってないんだけどねぇ。
>
なるほど。わたしの文章にレスを入れて、わたしのことではないという。そういうのを、屁理屈というのです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 質問には応えてね  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 15:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼流水さん:
>なるほど。わたしの文章にレスを入れて、わたしのことではないという。そういうのを、屁理屈というのです。

ま、遠慮して名を特定せず、流れを指して表現したんだけど、人間礼賛でも、アナーキー礼賛でも好きにしな。屁理屈指摘するのもいいけど、オレの質問には応えてね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 訂正  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 20:38  -------------------------------------------------------------------------
   つまり、反共イデオロギー=アナーキー?): 誤

つまり、共産党的イデオロギー=アナーキー?):正

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):へぇー  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/4/5(月) 14:53  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ニッチモサッチモさん:

バカなことに執心するより、チョッとは昔のことを勉強し直したら、喜寿のおじい様。
古希でしたっけ。


辻潤(YahooJapanより)

東京生まれの評論家。1885-1944。アテネ・フランセなどで語学を学び、上野高等女学校の教員に。教え子の伊藤野枝と恋愛関係になり、退職。その後はオスカー・ワイルドなどの翻訳を手がけながら、放浪の生活に入った。武林無想庵らとともに大正期のダダイストを代表する一人で、高橋新吉の詩集『ダダイスト新吉の詩』の編纂者でもある。宮沢賢治を早くに評価したことでも知られる。代表作に『浮浪漫語』『絶望の書』『痴人の独語』『ですぺら』など。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ぼくちゃんへ  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 15:36  -------------------------------------------------------------------------
   ▼海幸彦、っていうか、ぼくちゃん、おひさー。
>バカなことに執心するより、チョッとは昔のことを勉強し直したら、喜寿のおじい様

前の方、バカの意味がわかんない。後の方、昔のってそれの何を学び直せって?

>辻潤(YahooJapanより)

コピペご苦労。けど、殆ど興味なし。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ぼくちゃんへ  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/4/5(月) 16:58  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ニッチモサッチモさん:
>▼海幸彦、っていうか、ぼくちゃん、おひさー。
>>バカなことに執心するより、チョッとは昔のことを勉強し直したら、喜寿のおじい様
>
>前の方、バカの意味がわかんない。後の方、昔のってそれの何を学び直せって?
>
>>辻潤(YahooJapanより)
>
>コピペご苦労。けど、殆ど興味なし。


ジッツァマ、ほんとにおひさー。
俺でも知らない【コピペ】なんてハイカラ語操っちゃって、若いねー。
よっぽど2チャンネルが好きだと見える。
まあ、たまにはこういう本の一つも読んだらという、アドバイスだ。老いては子に従え、参ったか!
(ところで、つぎは雑談のコーナーにレスしてね。)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 参りはしないが、ここはおとなしくしとくわね  ■名前 : ニッチモサッチモ  ■日付 : 04/4/5(月) 20:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ぼくちゃんへ:タイトル通り!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):参りはしないが、ここはおとなしくしとくわね  ■名前 : 海幸彦 <hrdjapan@me.scn-net.ne.jp>  ■日付 : 04/4/5(月) 21:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ニッチモサッチモさん:
>▼ぼくちゃんへ:タイトル通り!


ありがとう。またヨロシク!

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