Page 385 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼真面目に考えよう。 H.NISHIDA 04/4/28(水) 8:55 ┗米英軍主導連合軍のHPにサマワの自衛隊 栞 04/4/28(水) 11:21 ┗Re(1):米英軍主導連合軍のHPにサマワの自衛隊 るいるい 04/4/28(水) 11:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 真面目に考えよう。 ■名前 : H.NISHIDA <nishida31167@happytown.ne.jp> ■日付 : 04/4/28(水) 8:55 -------------------------------------------------------------------------
警察が公文書を偽造して公金横領、その上必死の証拠隠滅。 こんな時に、内部調査! 検察庁は何をボヤッとしているのか、内閣直轄の特別調査委員会作るぐらい しなければ、信頼回復等有り得ない事が何故判らないのか、大多数の警官には 悪いけど、今後警官をみるたびに”税金泥棒!”と呼ぶことにした。 キャンペンガールが、閣僚が、未納! 確かにお粗末だが、こんな枝葉末端で鬼の首を取ったかのような野党 これだから、投票率が上がらない。 要は、縦割りの役所仕事で徴収しようとするからこんな未払い放題がおきる 市町村民税と一括徴収すればとっくに解決しているはず。 もっと真面目に、問題を非難するだけでなく、どう解決するか提案する姿勢を! |
防衛庁は連合軍のホームページにこれから?削除してもらえるように言うのだそうです・・ □2004年04月27日(火) 日本は在イラク英軍指揮下 連合軍のHPで紹介 イラクに駐留する米英軍主導の連合軍のホームページに、日本が英国軍指揮下の派遣国として紹介されていることが27日、分かった。 政府はこれまで国会答弁で憲法上の制約から「自衛隊は連合軍司令部の指揮下にない」としてきたが、連合軍では軍事組織として指揮下に入るのが当然と受け止めているようだ。 http://www.cjtf7.com/the-coalition/coalition-forces.htm 引用(指揮下にあると明記されている部分) Multi-National Division (South East) ― MND (SE) (U.K.) Headed by the United Kingdom. it has several national contingents under its command, including the following countries: Australia, Czech Republic, Denmark, Italy, Japan, South Korea, Lithuania, Netherlands, New Zealand, Norway, Portugal, and Romania 連合軍のホームページ http://www.cjtf7.com/the-coalition/coalition-forces.htm □サマワで数回の爆発音 住民の争いが原因か 【サマワ28日共同】自衛隊が駐留するイラク南部サマワで27日午後10時15分(日本時間28日午前3時15分)ごろ、大きな爆発音が響いた。 住民によると、爆発音は数回聞こえた。爆発の原因や具体的な場所は不明だが、サマワの治安当局者は共同通信に対し「市の北部で住民同士の争いから何者かが爆発物を爆発させた可能性がある」と語った。 サマワに駐留する陸上自衛隊の広報担当者は「爆発音は聞こえなかった。宿営地にも異常はない」と述べた。 サマワでは22日未明にオランダ軍宿営地などに迫撃弾が撃ち込まれたほか、25日未明にも連合国暫定当局(CPA)サマワ事務所近くに迫撃弾が着弾した。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SCS&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004042801000148 □後藤田氏・野中両氏「時事放談」にてイラク派遣を批判 小泉内閣のイラク派遣を批判(25日放送の時事放談の録画撮りにて) 野中広務元自民党幹事長と後藤田正晴元副総理が「憲法などから考えても、どんな理屈をつけても、派遣すべきでなかった」と小泉内閣のイラク派遣を批判していたそうです。 □石原慎太郎東京都知事の憲法発言 「石原慎太郎東京都知事は、日本国憲法について、憲法を改正する必要は無い、過半数の国会議員の議決により現憲法を破棄し、新憲法を自らの手で作ればよい、と主張しています。」 http://www.ch-sakura.jp/channel.php より なんのために?訊くのも怖いような気がしてきます。 「日本国憲法、及び、第9条,第二項は、やりたいことやりたい政治家からみれば邪魔な憲法だから、政治家は変えたくてしょうがないんだ。こういう政治家が勝手なことやれないようにしてくれるのが日本国憲法なんだよね。だから戦争にも行かなくてすんだ。日本国憲法は国民を守ってくれる素晴らしい憲法なんだよ」 と、いうような内容のことを、同じくゲストだった中曽根元首相の目の前でおっしゃっていたのを思い出しました。 □後藤田正晴 元副総理。旧内務省に入省後、応召し台湾で終戦。警察庁長官、内閣官房副長官を歴任し中曽根内閣の官房長官時代、ペルシャ湾への自衛艦艇派遣に反対した。96年に政界引退。 日本は、憲法の枠内なら集団的自衛権の行使は許されない。テロ対策特別措置法案の国会審議で、小泉総理が憲法解釈をめぐり「すき間がある」と答弁した。まさにそこが小泉さんの正直な告白だと思うね。しかし、すき間があっちゃいけません。はっきりした立脚点に立った対応でないと。 新法で自衛隊をどこまで使えるかという問題は、憲法の前文と本文の両方で解釈、運用しなければ。現行憲法上、集団的自衛権の行使は、解釈変更ではできない。専守防衛。この基本を離れて武力行使と一体になることは絶対にできない。医薬品や食糧はともかく、武器、弾薬の輸送は、米国が「自衛の戦(いくさ)だ」と言っている以上、戦の協力になる。武力行使の疑いが濃厚と理解するのが常識だ。 アーミテージ米国務副長官の「ショー・ザ・フラッグ」発言は「旗色をはっきりしてくれ」という意味で、だれも「軍艦を出してくれ」なんて言っていない。日本がどこまでできるかは彼自身がよく知ってますよ。それが日本に伝わったら「国旗を見せなきゃならん」となった。(発言を利用しようとした)外務官僚の中に「何かやらねば」という焦燥感があるのではないか。それに使われる自衛隊はどうなるんですか。自衛隊が使命感を持って働ける場を整え、無理な使い方を避けるのは政治の役目だ http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/sdf/rensai/interview/rensai2-1.html □後藤田氏・野中両氏「時事放談」にてイラク派遣を批判 小泉内閣のイラク派遣を批判(25日放送の時事放談の録画撮りにて)、 野中広務元自民党幹事長と後藤田正晴元副総理が「憲法などから考えても、どんな理屈をつけても、派遣すべきでなかった」と小泉内閣のイラク派遣を批判したそうです。 http://news.tbs.co.jp/20040424/newseye/tbs_newseye948766.html |
自衛隊イラク派兵差し止め訴訟の訴状である以下のページに自衛隊派兵が占領軍の一員であるということが書かれています http://www.haheisashidome.jp/sozyou/sozyou_5.htm |